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１２月９日「聞くジャニ∞」②
倉「聞けメロDX－！！」
安「いえーい！」
倉「はい、このコーナーはですね、僕たち関ジャニ∞のメンバーが、最近あったここだけの話を語るにふさわしい曲を１曲選曲して皆さんに聞いていただこう、というコーナーでございます。」
安「はあーい」
倉「はい。まず、僕、大倉が選んだのは、これ！！」
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１２月９日「聞くジャニ∞」①
今日は「関風ファイティング」をフラゲしてきました♪CD屋さんに行ったら、「何色にします？？」と聞かれ、しばし迷いました（A^^;だって、パープルは予約してあるし、、、グリーンも気になる・・・。それで、「何色が１番でてます？？」と聞いてみた。すると、「ブルーが１番でてますねえ」とのこと。「「２番目は・・・？」と聞いてみると、「うーん・・・、あとは、それぞれの好みだからねえ・・・。」と。「イエローが１番じゃないんですか？？」と思わず聞いたんですが、「いや、違いますよ。」ときっぱりと言われてしまいました。ま、うちの地元のCD屋さんでの話ですがね
さて、昨日アップした、∞レンジャールポで、１点、思い出したことがありました・・・！しかも仕事中に（笑）ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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１２月２日「聞くジャニ∞」④
ヒナ「読めおたエイトー！！」
すば「うわー！なんなんなん！！」
ヒナ「・・・さあ、じゃあ、いきましょうか」
すば「はい」
ヒナ「えー、メッセージ届いてます。こちら！岡山市はゆうかちゃん。えー、『こんばんわんつー』」
すば「こんばんわんつー！」
ヒナ「えー、『最近、急に寒くなってきましたね。ことしもこたつの出番がやってまいりました。我が家では、こたつを使用するにあたって家訓があり、１、こたつでねてはいけない ２、こたつの中でおならをしてはいけない 眠ったばあいは罰金１００円です。エイトの皆さんのなかでは、これだけは守るという決まりはありますか？』と。」
すば「そうですか・・決まりごとね・・・別に、特にはないですよね。俺ら。」
ひな「最近、はー、ね、まあ、そんなに違反することもないですし・・・言うても、皆成人男性ですからねー。」
すば「うん」
ヒナ「社会のルールも守ってますし。」
すば「・・・別にないなあ・・」
ヒナ「初期に言うてたのがね、遅刻がないように、と。」
すば「うん」
ヒナ「いうてからは、皆、ね？ほんまのせんようになりましたけど。ま、たまーにね、ちょいちょい、は・・」
すば「うん、まあね」
ヒナ「ありますけど。」
すば「最近では・・・・ないですか・・」
ヒナ「うん。１回やろう、いうてたのがそれやもんね。」
すば「それぐらいじゃないですかね」
ヒナ「うん。遅刻はやめよう、って言うてたのは。これ、大事、やからね。たぶん、あの、まあまあ、春から社会人になられるかたも、いるでしょうけど、」
すば「うん」
ヒナ「最初が肝心やから。」
すば「まあね、それはそうですよ。」
ヒナ「初っ端から遅刻してしまう・・遅刻はしていい、、、よくはないよ。よくはないけど、しても、そんなにいい印象が残らないときと、今日したらあかんやろ、っていうときにしてしまう遅刻はおんなじ遅刻でもイメージちゃうねん！」
すば「だから、そんな、あのー、・・おるよな、そんなの。」
ヒナ「そやな」
すば「ま、なんかうまいことやるやつと。」
ヒナ「そう。これは不思議なもんで、よく、ちょいちょいしてるやつは、肝心な時にせえへん。」
すば「そやな・・」
ヒナ「普段せえへんやつが、ぽん、ってやったら、目立つ」
すば「そら、そうや。そら、そうやで。」
ヒナ「話が、俺とか、すばるとか、安ってそんなに遅刻はせえへんもんね。」
すば「うん」
ヒナ「普段から。でも、してまうときって、結構、でっかいの、す、するねん、これが」
すば「うん」
ヒナ「・・・で、横とかは、ちょい、ちょい、な。」
すば「うん」
ヒナ「すんねんけど、まあ、大事なときは遅れへん。これがね、なんか、してんなあ、っておもうことも、ありつつ、まあ、したらあかんことやけどね、」
すば「うん・・・・でも、もう、起きたときに、もう既に１時間２時間、」
ヒナ「はい」
すば「・・・遅れてる、と。」
ヒナ「うん」
すば「なったら、もう、逆に落ち着くやろ？」
ヒナ「落ち着く、落ち着く。」
すば「ま、諦めるよな。」
ヒナ「諦めるな。」
すば「ちょっとゆっくりするよな。」
ヒナ「そう！（笑）」
すば「（笑）それ、あるよねー」
ヒナ「あるある。せやねん！５分１０分やったら、あー、行かなあかんな、とか」
すば「そうそう」
ヒナ「そやな、もう、ばーって、服だけ着てな、こう、出るときあるけど、・・・・取り合えず、俺、１時間以上遅れた時は、取り合えず水飲んでから考えるな。」
すば「俺、な、」
ヒナ「うん」
すば「それぐらいにはなるよな。」
ヒナ「なるなる」
すば「ゆっくり風呂はいったりするもん。」
ヒナ「だははは！（笑）（手をたたく）」
すば「もう、ええ、一緒や、と思って（笑）」
ヒナ「（笑）・・・あれや、まあ、電話は絶対入れるけどね」
すば「うん。連絡は」
ヒナ「連絡はしてね。結構、遅れます、って。・・さあ、えー、じゃあ、ゆうかちゃんには、・・あ！これ、転写シールや。ね！」
すば「うん」
ヒナ「転写シールのほう、プレゼントします！」
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１２月２日「聞くジャニ∞」③
ヒナ「聞くジャニ∞新コーナー企画会議ー！！」
すば「うおー！きたきたきたー！きたよー」
ヒナ「さあ、まあ、芸能人としてもう１段ステップアップするために、えー、このコーナーで何をするか検討していこう、と。いうことで、スタッフ案がでております。スタッフ案はこちら！・・・・『１分実況エイトのコーナー』。」
すば「・・・うん」
ヒナ「うん。・・・えー、喋りの技術を身につけるためには実況が１番！えー、関ジャニ∞に実況に挑戦してもらいます。えー、少し、仮想実況で、そのシーンを想像して言って下さい。」
すば「・・・・これ、でも、相当、難しい事ですよー？」
ヒナ「うん」
すば「普通のだって、プロのアナウンサーの人でも、だって、もう・・難しいくらいの事じゃないですか？これ。」
ヒナ「うん」
すば「・・・・ねえ？よお、ありますけど。」
ヒナ「うん」
すば「なんか、その、アナウンサーさんがしてるやｔｒす・・・あれ、でも、V（TR)見ながら、やったり・・」
ヒナ「うん」
すば「・・・てことでしょ？・・・ほんまになあ・・・」
ヒナ「なあ。」
すば「なーんて事考えるの？・・・・ムフフフ・・・（笑）」
ヒナ「もーう、今日のテーマ、出てます。」
すば「なんですか？」
ヒナ「『大相撲夢の対決』。昭和の大横綱、千代の富士対、平成の大横綱、朝しょうりゅう。」
すば「・・・うーん・・・・」
ヒナ「まあまあ、確かに、夢の対決やろな。」
すば「これ、？？？のかんじやから、（すいません、聞き取れませんでした・・・）」
ヒナ「うん。・・・で、BGMもあんの。」
すば「あー、そうですかー」
ヒナ「うん。・・・これー・・・、イメージ沸けへんからねー。」
すば「なるほどねー。」
ヒナ「さあ、じゃあ、これを、今日は、ほんなら、千代の富士対横綱、朝しょうりゅう・・じゃあ。僕からやってみましょうか？」
すば「はい。おお１」
ヒナ「はい。じゃ、いきます！夢の対決、昭和の大横綱・千代の富士対うぇー、横綱、朝しょうりゅう！」
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１２月２日「聞くジャニ∞」②
（続き）
すば「・・・えとー、オアシスで、『SHAKER MAKER。」
ヒナ「うん」
すば「・・・あのね、ま、ここだけの話というか、」
ヒナ「うん」
すば「最近思うことが」
ヒナ「はい」
すば「あのー、何が起こるか分からんな、と。」
ヒナ「・・・ほう、どういうこと？」
すば「このー・・・、芸能界、」
ヒナ「うん」
すば「ね！」
ヒナ「うん」
すば「ほんまに、この曲は、売れるんちゃうかー？みたいな思ってても意外と売れなかったり、」
ヒナ「はいはい」
すば「・・・なーんかなあー、みたいな感じなのが、バーンと売れたり、」
ヒナ「はいはい」
すば「あるー、でしょ？」
ヒナ「うん」
すば「正解がないとこじゃないですか？」
ヒナ「そら、そうや」
すば「そういう意味では、これも、・・・分からんな、と。いう、この曲、このー、SHAKER MAKER、」
ヒナ「ほう、」
すば「これね、あのー、作詞をね、」
ヒナ「うん」
すば「あのー・・、そのー，オアシスのバンドの、・・兄弟、」
ヒナ「うん」
すば「ボーカルが、」
ヒナ「うん」
すば「弟で、で、ギターの、ノエルという兄貴ですね」
ひな「うん」
すば「ノエル って人が、これを作詞作曲した」
ヒナ「うん」
すば「この曲、は、結構、もう、・・・・初期の頃の、シングルで出てる・・」
ヒナ「うん、まあ、ベスト出てるもんねー、」
すば「そうそう。曲だけは出来てたんですよ。」
ヒナ「うん」
すば「で、もう、今日でレコーディングせな間に合わへんぞ、みたいな、」
ヒナ「うん」
すば「ギリギリまで、詩が全然出てなかった。」
ヒナ「へー」
すば「で、弟と二人で、車で、そのスタジオに向かう、」
ヒナ「うん」
すば「中で、兄弟で、『詩、どうすんねん！？』」
ヒナ「うん」
すば「いう話をしてたら、ちょっと、なんかね、信号待ちみたいな、」
ヒナ「うん」
すば「なって、で、パーと、何とかという店で」
ヒナ「うん」
すば「・・・の前で信号待ち。じゃあ、どこどこの通りの、どこどこの店で、信号待ちしたんや、俺たちは。みたいな事を全部書いたんですよ。」
ヒナ「うん」
すば「そしたら、これ、めっちゃ売れたんですよ。」
ヒナ「（笑）はははは！」
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12月２日「聞くジャニ∞」①
・オープニング
「どーも！皆さんこんばんわー！関ジャニ∞の村上信五でーす！」
「おっす！！渋谷すばるだ！」
ヒナ「どーもどーも」
すば「宜しくどーぞ！」
ヒナ「宜しくどーぞ！」
すば「いやあー、やってきましたねー」
ヒナ「やってきましたねー。今日はね、ちょっとスタジオ来る前に、２人一緒にいまして、」
すば「・・・おかしいな・・」
ヒナ「・・・・この、ボケが、ほんまにー」
すば「なんでやねん！」
ヒナ「２回やった、２回やった、バルセロナ対チェルシーや言うたら、チャンピオンリーグで最近、ウェブで当たってるとこや。２回ともやった、しかも、延長いってなー」
すば「延長で・・・」
ヒナ「負けてもた。」
すば「・・・１回目に関しては、完全、お前の、思う、そやねんけどな、」
ヒナ「まあまあな。」
すば「PK戦になって、PK３回連続ではずしてもうて」
ヒナ「あははは！（笑）」
すば「話にならないよー、これ。」
ヒナ「はっははっは（笑）そう！２回戦ともくれてんなー」
すば「そうやねん。」
ヒナ「あかん、あかん。・・・・せやけど、その前のお前のシュートなんか、いや、ば、いけへんやん、フリーになって！」
すば「ははは（笑）」
ヒナ「全部、上行きよんねや！」
すば「いやいや、ほんま、」
ヒナ「うん」
すば「あれ、あのー、言うたらおかしいですよ。」
ヒナ「そう」
すば「後半の終盤になって、急にスピード上がったり・・・」
ヒナ「しょうがないねんなー。ロナウジーニョだってストライミングしようとしたらレッドカード持っとんねや。・・・あかんねん、ほんまに。」
すば「なんや、言うてたったらええのや」
ヒナ「はははは（笑）」
すば「関係あらへん、そんなの。」
ヒナ「さあさあさあ、いきましょうか。」
すば「はい！」
ヒナ「宜しくおねがいします！」
すば「うん！」
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１１月２５日「聞くジャニ∞」④
『錦戸亮です。えー、錦戸亮、えー、１１月３日で、えー、２２歳になりました。えー、皆さんは、どんな一年をお過ごしでしょうか？えー、今年も残りあと僅か・・・いい出会いといい恋をお待ちしております。それでは、バイバイ！』
『丸山隆平でーす！おお、誕生日ですか！おめでとうございます！・・・
♪HAPPY BIRTHDAY ｔｏ YOU～HAPPY BIRTHDAY ふーゆー！！HAPPY BIRTHDAY DEAR WINTER ！HAPPY BIRTHDAY ふーゆー！！♪おめでとうー！（拍手）』
『大倉忠義です！えー、もう、冬の匂いがしてきて、すごくロマンチックな気分になります。えー、冬といえば、クリスマスもありますし、えー、お正月もありますし、そういうイベント１つ１つを大事にしていったら、すごくいい年になりますし、幸せな人生になると思います。皆さん、１回きりの人生楽しんで！』
『渋谷すばるです。えー、鍋が美味しい季節になってきました。え、これね、鍋ー、も暖かくてなかなかいいんですけど、鍋いうのは、あのー、消化早いですからね、すぐお腹へる、これ。すぐ、お腹へる、これ！なんぼでも、すぐ、お腹減る、これ！！すぐ、お腹減るから、これ、最後、まあ、締めで雑炊、なのか、うどんなのか、なんかするでしょう、あなたのうちでは。ね！それでね、あのー、思った以上、食いましょう。ね！えー、今日は２杯いけるな、思ったら、まず、３杯から４杯、これいっとかないと、すーぐ、これ、お腹減るから、これ、だから、思った以上、食べましょう。これ、食べましょう。もう、それだけ、言いたいのは。』ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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11月２５日「聞くジャニ∞」③
『錦戸亮です。・・・エー、村上君へ。えー、あの、ラーメンとか飯とか食う時に、いちいち、あのー、前髪を、手でちょっと避けながら食うの、やめてください、ほんとに。・・少し気持悪いっす（笑）・・・・切れや！（笑）』
倉「聞くジャニ新コーナー会議ー！」（拍手）
ヒナ「どういうことや？」
倉「これはね、１年間によると、３分アドリブエイトはね、安田君と丸山君の同時優勝、ということで幕を閉じたんですね」
ヒナ「終わったん？もう？？」
倉「え！？そうなん！？」
ヒナ「えっ！？終わったんや？」
倉「丸と安、最後にやって、成功して勝った、ってことですか？えー！何なん、そんなの！」
ヒナ「なんや！しょうもない終わり方して！
」
倉「しょうもないわあ！それ、もう、バツにしときましょうよ、」
ヒナ「ほんまや！何や、終わったんやー」
倉「終わったんですよね。」
ヒナ「結局、かすりもせんで終わったわけや。」
倉「そうなんですね。まあ、このコーナーを通じて、関ジャニ∞のめんバーのアドリブ力がかなりアップした、」
ヒナ「うん、」
倉「そして、更に関ジャニ∞のメンバーの芸能人として、もう一段ステップアップするために、」
ヒナ「ほう、」
倉「今から、聞くジャニ∞のコーナーに何をするべきか検討したいと思います。」
ヒナ「ああー」
倉「で、何かね、スタッフさんから、」
ヒナ「うん」
倉「こんな、あのー、ことをしたらいいんじゃないか、という」
ヒナ「うん」
倉「案がいくつかね、」
ヒナ「案ね」
倉「あがってるんですけども・・」
ヒナ「なにこれ？まずは」
倉「まずは、・・・えー、案１。即席グルメリポーターショーのコーナー。」
ヒナ「ほう」
倉「一流芸能人の登竜門でもあるグルメリポーター。」
ヒナ「うん」
倉「誰もが一度はとおらないと行けない道である、ということで、関ジャニ∞のめんバーが挑戦して欲しい、と」
ヒナ「うん」
倉「・・それで、」
ヒナ「・・・あ！ほんで、葡萄おいてあったんや！」
倉「そうやねんな。あるんですよ、今、ここに。」
ヒナ「これ、葡萄、せい、と。やってみい、と。」
倉「しかも巨峰やん
」
ヒナ「これを・・・？リポートしたらええんや。ほな、ちょっと、俺、やってみるわ。」
倉「やってください。」
ヒナ「うん。・・いくで・」
倉「うん」
ヒナ「♪カラン カラーン♪・・・」
倉「・・・いらっしゃいませー」
ヒナ「・・・あ！・・今日は何か美味しいデザートがある、って聞いてきたんですけど、」
倉「はいはいはい」
ヒナ「どれですか？」
倉「今日のお奨めはですね、」
ヒナ「うん」
倉「あのー、こちらの巨峰になっております。」
ヒナ「あッ！これですか！！」
倉「うん。」
ヒナ「美味しそうですねー、見てください！この、大粒のね、煌びやかな、まるで黒いダイヤモンドのようなね、このテカリ方！すばらしいですねえ！・・・じゃ、ちょっと、えー、１ついただいてみたいと思います。うわあー！この、皮めくった瞬間に、ジュルジュルー！！ピチャピチャー！って出てくるね、この果汁が、たまりませんねえー！」
倉「（ふっふっふっふ・・・・笑）」
ヒナ「これねー、やっぱ、食事の後にさっぱりしたもんで、えー、口のなかをすっきりして、えー、食べたいと思いますが、早速いただきます。・・・（ズーッ！！←すする音）うん！！きょほうー！！」
倉「・・・・ありがとうございました」
ひな「（笑）」
倉「（笑）・・・いや、すごい！すごい！すごいわー！」
ヒナ「どうでした？大丈夫でした？？」
倉「うん。普通にグルメリポーターしてる！」
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１１月２５日「聞くジャニ∞」②
倉「聞けメロＤＸ－！！」（拍手）
倉「はい、このコーナーはですね、僕たち関ジャニ∞のメンバーが、最近あった、ここだけの話を語るに相応しい曲、１曲を選曲し、皆さんに聞いていただこう、というコーナーです。」
ヒナ「うん！」
倉「じゃあ、ま、早速、僕が選んだのは、これ！」
（曲）
倉「・・・はい、えー、聞いて頂いてるのは、コブクロの『ＤＯＯＲ』という曲なんですけども、」
ヒナ「うん」
倉「あのー・・・この季節になるとですね、」
ヒナ「うん」
倉「４年・・・５年前くらいですかね、」
ヒナ「うん」
倉「安ン家にずっと泊まりに行ってたんですね。」
ヒナ「はいはいはい」
倉「この季節になったら、コンサートツアーとかになるじゃないですか。先輩とかのね。」
ヒナ「ああ、なるほど、なるほど。」
倉「ツアーの時に、その、リハとかの時に、」
ヒナ「うん」
倉「安ン家にすごい泊まりに行ってて、」
ヒナ「うん」
倉「でも、コブクロがね、世に出る前ですよ？」
ヒナ「はいはい」
倉「あの、インディ－ズでやってた頃から」
ヒナ「うんうん」
倉「あの、安が知ってたんですよ」
ヒナ「そうやんね」
倉「そう。」
ヒナ「自分のコンサートでやりたい、言ってた」
倉「そうそうそう！ほんで、あのー、とまりにいってたときに、聞かせてくれて、」
ヒナ「うん」
倉「二人で『コブクロええなあー』」
ヒナ「うん」
倉「言っててきたんですよ」
ヒナ「あー、コブクロがね」
倉「コブクロはね、今や２００万枚を売るアーティストですよ」
ヒナ「ねえ。アルバムすごいもんね」
倉「僕は、もう、すごいな、と思って。」
ヒナ「うん」
倉「あのー・・」
ヒナ「感覚が？」
倉「感覚がね、」
ヒナ「うん」
倉「ま、それだけなんですけど、」
ヒナ「いや、でも、そんなになると思う・・」
倉「そう。ソレニ、メっちゃ嬉しいですよ。先取感が。」
ヒナ「うん。そうそう。だから、我々もきっとそうなんですよ。ずーと、応援してくれてるファンの方がいらっしゃるじゃないですか」
倉「うんうん」
ヒナ「Ｊｒに入ったとき、あ、こいつ来るな、と思ったやつが、ＣＤデビューしたら、たぶん、喜んでくれてると思うんですよ。」
倉「そうですよね。」
ヒナ「うん。」
倉「私の見る目は間違ってなかった、って」
ヒナ「と、いうことは、消えていくやつもいっぱいいる、っていうことやから、」
倉「うんうん」
ヒナ「残った僕らは頑張らなあかん、いうことです」
倉「ホンマやね」
ヒナ「うん。・・さあ、じゃあ、いきましょうか。続いて、村上が選んだのは、こちら！」
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