『錦戸亮です。えー、錦戸亮、えー、11月3日で、えー、22歳になりました。えー、皆さんは、どんな一年をお過ごしでしょうか?えー、今年も残りあと僅か・・・いい出会いといい恋をお待ちしております。それでは、バイバイ!』
『丸山隆平でーす!おお、誕生日ですか!おめでとうございます!・・・
♪HAPPY BIRTHDAY to YOU~HAPPY BIRTHDAY ふーゆー!!HAPPY BIRTHDAY DEAR WINTER !HAPPY BIRTHDAY ふーゆー!!♪おめでとうー!(拍手)』
『大倉忠義です!えー、もう、冬の匂いがしてきて、すごくロマンチックな気分になります。えー、冬といえば、クリスマスもありますし、えー、お正月もありますし、そういうイベント1つ1つを大事にしていったら、すごくいい年になりますし、幸せな人生になると思います。皆さん、1回きりの人生楽しんで!』
『渋谷すばるです。えー、鍋が美味しい季節になってきました。え、これね、鍋ー、も暖かくてなかなかいいんですけど、鍋いうのは、あのー、消化早いですからね、すぐお腹へる、これ。すぐ、お腹へる、これ!なんぼでも、すぐ、お腹減る、これ!!すぐ、お腹減るから、これ、最後、まあ、締めで雑炊、なのか、うどんなのか、なんかするでしょう、あなたのうちでは。ね!それでね、あのー、思った以上、食いましょう。ね!えー、今日は2杯いけるな、思ったら、まず、3杯から4杯、これいっとかないと、すーぐ、これ、お腹減るから、これ、だから、思った以上、食べましょう。これ、食べましょう。もう、それだけ、言いたいのは。』ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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クラ「読めおたエイトー!・・はい、このコーナーはですね、みなさんから寄せられたお便りを紹介するコーナーでございます。」
ヒナ「お!」
倉「はい、最初のおたより、いきましょう!」
ヒナ「うん!」
倉「東京都杉並区ももちゃんから」
ヒナ「うん!」
倉「『エイトの皆さん、こんばんわんつー!』」
ヒナ「こんばんわんつー!」
倉「『私は、もう、何年も今の家に住んでいるんですが、最近になって初めて家でも聞くジャニ∞が聞けることが分かりました。』」
ヒナ「うん」
倉「『しかも、お爺ちゃんから貰った、携帯ラジオでのみ、電波が入るんです。』」
ヒナ「うん」
倉「『今まではそんなに活用のなかった物なのですが、今では、それをくれたお爺ちゃんに心から感謝しています。』」
ヒナ「ほお、」
倉「『エイトの皆さん、最近、メンバーに心から感謝したことって何かありますか?もしあれば、是非、教えてください。』」
ヒナ「あー・・・、最近ですか?最近、最近、まあまあ、改めて、ありますけどね、」
倉「ありますか?」
ヒナ「あります、あります!そりゃあ、・・・やっぱりね、あのー、」
倉「うん、」
ヒナ「コンサート、」
倉「うん」
ヒナ「してる時に、」
倉「うん」
ヒナ「・・・なんかね、作っていく段階ですよ。」
倉「うん」
ヒナ「この頃、まあまあ、意見するところが増えてきたじゃない?」
倉「うん、うん!そうですねー。」
ヒナ「ねー。すごくええことやなあ、って思って、」
倉「うん」
ヒナ「やっぱり、自分が、一人で、」
倉「うん、」
ヒナ「すごい、昔に考えていたときとかには思いつかんかったようなことを、やっぱり、メンバーがいるから出てくる意見とかあるじゃないですか。」
倉「はいはいはい」
ヒナ「これはね、やっぱ、感謝しますよ。」
倉「ああ・・」
ヒナ「あ、だって、自分にない発想やったりね、みんな持ってるもんを出す、っていうのは、」
倉「うん」
ヒナ「これはね、あ!これ、メンバーに恵まれてるな、って思いますよ。」
倉「あ、そうですねー」
ヒナ「うん!」
倉「村上君、昔、ずっと一人で考えてたもんね、構成とかねー。」
ヒナ「昔はね。」
倉「うん」
ヒナ「それで、」
倉「『それはアカンやろー』って言うたもんねー(笑)」
ヒナ「言うてた!言うてた!!言うてたわー!!ほんまに。」
倉「(笑)」
ヒナ「言うてたー。まあまあ、でも、それはそれで良かったですよ。僕にとったらね。」
倉「うん」
ヒナ「で、イケイケになって、で、今、たとえば、ほら、セットが安が考えたり、」
倉「うんうん」
ヒナ「とか。」
倉「うん」
ヒナ「ね?バンドのことやったら、バンドメンバーでね。」
倉「うん」
ヒナ「ここ、こうしようや、って言ってたり、曲の繋がりの事考えたりとかいう」
倉「うんうん」
ヒナ「すごい、最分化されて、色々細かい所も」
倉「今は、全員意見してるからね」
ヒナ「ね。」
倉「うん」
ヒナ「これはね、すごく感謝してますよ、ホンマ。」
倉「ホンマですかー?」
ヒナ「うん。たっちょんは何かないの?」
倉「僕、何かあるかなあ・・・感謝、って言ったらね。」
ヒナ「うん」
倉「もう、感謝すること、いっぱいなんでしょうけど、」
ヒナ「うん」
倉「何か、あの、長いこと一緒にいて、」
ヒナ「うん」
倉「しかも、ここ、CD出してから2年くらいって、」
ヒナ「うん」
倉「ずーっと一緒にいるじゃないですか。」
ヒナ「ベッタリね」
倉「ベッタリ。」
ヒナ「まして、ツアーやってた時なんかなあ、」
倉「うん。ありがとう、って思うことなんかいっぱいあんねんけど、」
ヒナ「うん」
倉「何か、それが結構、普通な事になってるんですよね」
ヒナ「
あー!!分かる!分かる!!」
倉「分かるでしょ?_」
ヒナ「
分かる!!!」
倉「そん時に、ああ、ありがとう!って言うねんけど、」
ヒナ「うん」
倉「あのー、普通に考えたら、すごい感謝することでも、」
ヒナ「うん」
倉「何か、、みんな、普通にやってるんですよね。」
ヒナ「・・せやねんね!」
倉「うん。」
ヒナ「だから、こっちが、今までやったら、最初から、ありがとう、って言ってたことを、こう、いわずともやってくれてるのが」
倉「そうそうそう。みんな分かってる」
ヒナ「うん。」
倉「それは、何かー、あのー、すごぴ、なんか、あったかいなあ、って」
ヒナ「うん。・・・でも、忘れたらあかんよね。」
倉「忘れたらあかん」
ヒナ「そういうありがたみの気持ちは。」
倉「ありがとうの気持ちって、あと、いう、ありがとう 、っていうことはすごい、大事やと思うし、」
ヒナ「うん」
倉「それはもう、そうなんですけども、」
ヒナ「うん」
倉「だから、いっぱいあり過ぎてね、多分、どれがどれ、っての、覚えてないんですよね」
ヒナ「細かいことも沢山あるしね。」
倉「あるし、」
ヒナ「うん」
倉「うん。・・だから、感謝しっぱなしですよー。」
ヒナ「しっぱなしやね、うん。」
倉「はい。・・・はい!この、ももちゃんにはですね、」
ヒナ「うん」
倉「えー、聞くジャニオリジナル転写シールをプレゼントします。」
ヒナ「はい、おめでとうございます!」
倉「はい!この番組では、皆さんからの感想、お便り、メッセージをお待ちしています。」
ひな「うん!」
倉「どしどしお送りください!」
ヒナ「うん」
倉「葉書のあて先は、〒530-8304MBSラジオ「聞くジャニ∞」の係まで。Eメールでもお待ちしています。kj8@mbs1179.com8は数字の8でございます。」
ヒナ「うん!」
倉「はい、もう、終わりでございます」
ヒナ「終わりやねー。」
倉「終わりですねー」
ヒナ「もう、ツアーですよ。」
倉「ツアーね!」
ヒナ「あっという間に始まって、」
倉「うん」
ヒナ「もう、今年も終わりですよ。」
倉「ホンマやね、」
ヒナ「うん。」
倉「全く、ガラッと変わったコンサートにもなってるし、」
ヒナ「そうやね。あのー、結構、ドキッと、する部分もね、『あれっ!?こんなエイトもいたんや』っていう部分もね、あると思いますし、」
倉「うん」
ヒナ「今回は、結構、練習することも、ありましたよ!」
倉「ほんま?」
ヒナ「ホンマに。」
倉「・・・あー!はい、そぷでしたね、村上君。」
ヒナ「結構、マジで練習しましたし、毎日、ちゃんと、」
倉「うん」
ヒナ「練習しましたもん」
倉「ほんまうあねー」
ヒナ「うん。」
倉「これも、是非、楽しみにいて頂きたい、ということで」
ヒナ「はい!」
倉「それでは、お別れの時間です。」
ヒナ「うん」
倉「えー、今夜は、関ジャニ∞『サムライブルース』を聞きながらのお別れでございます。」
ヒナ「うん!」
倉「お相手は関ジャニ∞の大倉忠義と」
ヒナ「村上信五でした!」
倉「バイバイ!」
ヒナ「最後に噛みました」
倉「(笑)」
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2006/12/01
ラジオ・聞くジャニ