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９月２日「聞くジャニ∞」①
しばらくやってなかった、ラジオルポ、やりますねー。
・オープニング
ヒナ「聞くジャニ∞サマースペシャル２００６楽屋トークスペシャル第３弾ー！！」
横「（拍手）いやー、よかったー！」
ヒナ「３弾まで来ましたか。」
スバ「きましたですねー」
ヒナ「なかなか引っ張ってますけども、えー、９月になりまして、松竹は、もう、ねえ、２７日に、無事終わったんですけども、」
すば「ええ、」
横「自己紹介しなくてよろしいんですか？？」
ヒナ「ああ、そうですか。」
横「してくださいよ（笑）ド頭ですからね、」
ヒナ「ああ、そうですか。・・どうも、村上信五です」
すば「どーも、渋谷です」
横「横山裕でございます。宜しくお願いします。（拍手）」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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８月１９日「聞くジャニ∞」②
（続き）
すば「よっしゃー！そういうの、好きやなあ、安田も。もう、じゃんけん、って、むっちゃ時間かかるよ。もう、普通のでいいでしょ？」
ヒナ「じゃあ、いきましょ」
全員「最初はグー、じゃんけんほい！・・・あいこでしょ！・・」
誰？「お！早！」
亮？「勝った人？」
皆「（笑）・・・うわ、すげえ！」
ヒナ「すばると亮と」
安「あと、３人勝った！」
ヒナ「１番なったら、仕切りやろ？２番目がボケで、３番目が突っ込みでしょ？」
すば「うわ。この３品・・・」
倉「うわ、僕、どれも駄目やわ・・」
亮「俺もやってん」
安「でも、これもゲームなんでね」
ヒナ「亮に仕切って欲しいなあー！」
スバ・亮・倉「・・最初はグー、・・あいこでしょ！・・」
皆「おおー！渋やん、突っ込み！（笑）」
すば「・・・え？勝った人が決めていくんやんな？だから、俺が決定やないんやな？」
亮「だから、最後に残った人や」
すば「何、それ・・」
（再びじゃんけん）
亮「・・・あ！勝ってもうた！俺、選ぶの気まずいねんけど」
すば「自分、？？的なあれやろ？」
ヒナ「だから、上からいってもうたんやん」
亮「俺は、これがあるから頑張れる、って思われるのがいや」
すば「ハードルあがっとるわけやからな」
亮「僕、一番上にします！」
皆「おおー！仕切りね」
ヒナ「亮が仕切り、ということですね」
スバ「・・・で、大倉。」
倉「僕ねー、あのー、ボケをしたほうがいいんでしょうけど、ぼけ思いつかないんでねー・・・」
横「だから、大丈夫やって。出来るよ。」
倉「じゃあ、ふって下さいね。・・じゃあ、ボケで。」
横「それは、錦戸仕切りで、大倉がボケで、すばるが突っ込み。」
亮「はい、じゃあ、こっから、もう、ガラッと変わりますよー。僕ねー・・」
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８月１９日「聞くジャニ∞」①
今回は、「楽屋トークスペシャル第一弾」です。全員でのトークなので、ルポしきれるかどうか不安ですが・・・・。
ちょっと、読みにくい部分もあると思いますが、読みたい方は「続きを読む」をクリックした下さいな★
エイトコン仙台公演のチケ
ット、余った、ダブった、
又はお友達にドタされた、
もう、何でもいいです！
余ってるチケット、
ありましたら、２枚、
お譲りください！！
同行でもOKです！！！
もし、譲ってもいいよ、っていう方、いらっしゃいましたら、お気軽に、メールフォームからメールください！！携帯用のページにも、メールフォーム、貼ってありますので、よろしくお願いしますm(__)m
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８月１２日「聞くジャニ∞」⑤
・ジングル
（章太、マル、ヒナ、すばる内容は以前と同じなので、省略します）
・読めおたエイト
横「嫁おたエイト～！」
安「いえーい！」
横「このコーナーは、皆さんからのお便り、メッセージを紹介するコーナーでございます。最初のメッセージはこちらです。岡山県安芸郡ももみさんからのお便りです。」
安「はい」
横「・・『こんばんわ。』」
安「こんばんわ！」
横「『・・もう夏休みになりました。関ジャニ∞の皆さんは、小さいころの夏休みの思い出とかありますか？ぜひ、教えて下さい。』」
安「うーん・・・」
横「・・・ということでございますけども、」
安「うんうん、」
横「安田君の幼少時代、」
安「はい」
横「ジャニーズに入る前の、夏休みの過ごし方、って何ですか？」
安「僕ー、はねえ、えとー、カブト虫取りによくいってました。」
横「家族で？」
安「ううん、俺と、お兄ちゃん。」
横「ほーん、」
安「・・カブト虫・・」
横「（話を遮るように）・・・おにいちゃん？！」
安「え、親戚のね。」
横「ああ、」
安「二人で行って、カブト虫とか、ホンマにわんさか取れた、その当時。」
横「ああ、そう。」
安「今も、めっちゃ流行ったけど、」
横「今はねえ、もう、減っちゃったんですよね、昔なんかね、木、ね、蜜塗っておきゃあ、カブト虫が寄ってきたりね、話を、お爺ちゃん、お婆ちゃんからよく聞きましたけどねー。」
安「今、段々、都会になってきましたけど、・・・えっへっへっへっへ、（笑）今、皆、都会ですもんね、」
横「うん。僕の、夏休みの過ごし方、っていうのは、もうね、何が楽しみ、って言ったら、朝の子供祭り。」
安「・・・何、それ？？・・・・
あーっ！！！」
横「・・・テレビ・・・」
安「漫画ねー！」
横「漫画！あれ、たまらんかったわ！」
安「俺、めっちゃ見てたよー！」
横「俺も！今もやってるでしょ？夏休み。あの、たまらんかった！子供にはたまらんかった！！よう、いい名前付けたなあ、子供祭り、って。」
安「ね！子供祭り、って（笑）」
横「朝から祭りやもん！」
安「（笑）そやなあー。」
横「その旬のね、漫画を毎日やってもらってて、」
安「ねー、懐かしいわー。今の子供、見てるんやろな。」
横「うん、」
安「もちろん、夏休みシーズンやしね。」
横「是非ともね、夏休み真っ盛りですから、」
安「うん。」
横「ねー。それなりにね、いい思い出作って頂いて、ね、松竹座に来る、というお客さんは、ね、是非とも一緒に思い出作りたいかなー、と思いますね、」
安「そやねー！」
横「楽しみにしといて下さい。・・・えー、このかたにはね、和手ぬぐいを、プレゼントしたいと思います。」
安「はーい！」
横「番組ではですねー、皆さんからの感想やメッセージをお待ちしてます。どんどんお送りください。はがきのあて先は〒５３０－８３０４ＭＢＳラジオ「聞くジャニ∞」の係です。Ｅメールでもお待ちしています。kj8@mbs1179.comです。８は数字の８でございます、と、いうことでございますけども、」
安「いや、何で５３０のときは、（０を）「レイ」と読んで、８３０４のは「ゼロ」というたん？（笑）」
横「もう、いい。いいやん！もう。」
安「むっちゃ気になったもん、今、俺。」
横「気になった、って、もっと僕に気になってくださいよ。」
安「ちょっと、煩いと思ったでしょ？僕のこと。寂しいですよ、そういうの。もう、結構、僕のこと、？（雑音でききとれず）・・・安、近づいてくるな、って言うから・・・寂しいです」
横「何言うてるの？この子は。」
安「あっはっは（笑）」
横「さぶさん。」
安「（笑）さぶさん、って言うてどないするの？二人しかおらんのに」
横「今日は、すぐ、終わったら、大き目の病院いきましょうか？」
安「やめてください（笑）」
横「近場で。」
安「近場で・・・（笑）」
横「乗るな！お前。恥ずかしいな。」
安「（笑）」
横「まあ、こんな感じですけどもね、楽しくやったと思います。お別れの時間が近づいて来たと、いうことでございますけども、」
安「（笑）もう、噛んでるやん」
横「噛むくらいが可愛いんです！」
安「近づいてきた、って（笑）」
横「カムぐらいが可愛いんですよ。」
安「（笑）」
横「今日は『大阪ロマネスク』を聞きながらのお別れでございます。お相手は、関ジャニ∞の横山裕と、」
安「安田章太でしたー！」
横「バイバーイ！」
安「バイバーイ！」
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８月１２日「聞くジャニ∞」④
・コント
安「・・・ピンポーン♪」
横「いらっしゃいませー！」
安「・・（外国人なまりで）あのー、UN・・・ここどこですか？」
横「ここですか？・・」
安「YES」
横「なぜ、俺がアメリカ人を相手にせなあかんねん！」
安「ちゃんと？いってもらえます？」
横「どうしましたか？」
安「あのー、泊まりたいです」
横「止まりたいですか？」
安「STAY, STAY, IN STAY！」
横「はあ、分かりましたー。じゃあ、ちなみに、お金のほうはどのくらい、持ってますか？・・・アメリカ人のお客さんだから、って、まさか、持ってないわけ・・・」
安「OK！OK!」
横「ないんですか？」
安「あ、いや、いや、・・」
横「どのくらい、持ってますか？」
安「あー、１００ドル。・・・１００ドル。」
横「・・ああ、１００ドルですかー。じゃあ、１万４千くらいですねー。分かりました！ここの旅館は、料理も大変美味しい、温泉も、すごい、絶景や、と」
安「OH!WONDERFUL!」
横「お客さんはね、やっぱ、男前ですから、」
安「（ご機嫌に）YEAH!HI!」
横「・・泊めてあげようかな、と思いますけどね、」
安「THANK YOU!」
横「ちなみにですね、このりょうてん、」
安「・・りょうてん？（笑）」
横「NO NO NO!JAPANESE JOKE!」
安「JAPANESE JOKE!YEAH!面白い！INTERESTING!」
横「ちなみにですけども、」
安「うん」
横「お客さん、私、褒めましたよね、今、」
安「YEAH!」
横「男前だと。」
安「YES!」
横「このお店ね、お金だけではございません。」
安「OH!」
横「お客さんのハートを歓待でございます」
安「ほお！」
横「私、誰に似てる、って思いますか？」
安「・・OH～、・・OH,OH.WELL、AH-,メグライアン？」
横「（笑）お客様、冗談は顔だけにしてくださいよー。」
安「ちょっと、うん、失礼だね」
横「私は、よく、リカちゃん人形に似てる、って言われるんですよー。」（ピンポーン♪）
安「OH!BEAUTY THE ？」
横「でしょー？！でも、まあ、メグライアンって言われると嬉しいですから、」
安「YEAH!」
横「まあ、泊まってください！」
安「THANKYOU!」
横「分かりましたー。じゃあ、どんな部屋がいいですか？」
安「うーん・・」
横「ちなみに、この部屋は、景色がいい部屋、」
安「YEAH」
横「が、１つ、７０１になっております」
安「はい。」
横「料理が美味しい部屋、こらが７０２になっております。」
安「OH・・・」
横「サービスがいい部屋、７０３になっております。」
安「OH-」
横「どの部屋を選びますか？」
安「７０３？」
横「７０３の部屋ですか？ああ、サービスがいい部屋ですね？」
安「YEAH!」
横「分かりました。じゃあ、会談を上がっていって下さい。」
安「YES!・・・・トントントン・・・BEAUTIFULL!!」
横「あ！お客さん、どこに行くんですか？あ、左、あ！左です！あ！やっぱり、右行ってください！」
安「OH!なんだ、どっちだよー？！」
横「これがJAPANESE JOKEですよー」（ピンポーン♪）
安「TOKEって、間違ってるじゃないかよ！（笑）」
横「そｔれも、ご愛嬌！」
安「AH!OK!OK!」
横「もうちょっと、歩いてくださいねー。」
安「OH!・・・トントン・・・」
横「お客様、アメリカのどの辺の出身でございますか？」
安「OH・・・・FROM SIKAGO,」
横「シカゴですか、」
安「YEAH.」
横「私もね、シカゴに以前、行った事があるんですけども、」
安「YES」
横「もう、すごい、いい町でしたねー。」
安「OH,Thank YOU!」
横「お客様、やっぱ、子供さんとか、結婚なさってるとか、いますか？」
安「One CHIRDREN. 」
横「ああ、そこ入ってください、・・あ！先入ってください。」
安「あ、はい、」
横「・・そこに入ったら、天国か地獄かはあなた次第ですよ。」
安「（笑）・・ちょっと、ひど過ぎるやろ。」（ブー）
横「天国か地獄の・・ボケをしたのかな（笑）」
安「あっはっはっは（笑）誰もうまないわ、そんなもん。・・何もないやんかー！」
横「これ、OKやろ？今の。」
安「どうなのー？」（ブー！）
安「うわー！」
（時間切れー！）
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８月12日「聞くジャニ∞」③
・聞けメロDX（続き）
横「・・・僕、これ、すごい、すごい、話を聞かせますよ。横山裕が選んだのは、これです！」
（曲）
横「・・実は、僕、ここだけの話なんですけども、・・Mr.chirdrenの桜井さんが、僕が『抱きしめたい』を好き、ってことを知っています！」
安「うそーっ
・・（拍手）うーわ、俺、今日いち、びっくりした！」
横「・・凄いでしょ？これ。」
安「え？マジで」
横「まじっすよ！」
安「何でやねん？！」
横「以前、あの、知ってる方は多少、いるかな？あの、意是4ん、僕、東京の番組のほうで、」
安「うん、」
横「ラジオ番組のほうで、スタッフさんに、大好きや、ってことをお伝えしてたんです。」
安「うん」
横「それじゃあ、ミスチルさんがCD出した時に、あのー、プロモーションがてら、僕らのラジオに、コメントを出してくれる、と」
安「ほーお！」
横「・・・ってときに、桜井さんと、ジェーンさん、もう、Mr.chirdrenさんのメンバーが、もう、まだ、Jrの時ですわ、『関西Jrの横山くん、村上くん、こんばんは！』って」
安「すげえ」
横「そんで、スタッフさんが作った資料で、桜井さんが、『横山君は、なんか、Mr.chirdrenの、『抱きしめたい』をカラオケでよく歌ってるそうですねー。』」
安「うん、」
横「っていうことを、桜井さんの声で言ってくれてるんですよ。その、MDちゃんと持ってますから」
安「うわあー！！すげーなあー！」
横「それを、今日、話したときに、スタッフさんが、『桜井さんが俺の名前言ってた』と」
安「うわー、やらしいなあ」
横「そういうのを、ものすごくやってるんですけど、もう、桜井さんがちゃんと言うたんですよ。」
安「すげーなあ！関西じゃニーズJrの時の、」
横「そう。・・の、横山君がよく歌ってくれてるみたいですけでども、って、多分、桜井さんは、もちろん、俺らのこと、全然、わかってない」
安「うん、そやねん」
横「多分、資料だけ渡されて」
安「うん、多分、そうやろな、」
横「俺と村上の写真だけ。それを手元に、『ああ、こんな人たちが『抱きしめたい』を歌ってくれたらね、女性もメロメロですよねー』って桜井さんが言ってた。桜井さん、絶対、おれらの歌うまいことなんか知らん。」
安「（笑）」
横「それを、桜井さんが言うてるのを聞いて、ものすごい、胸が痛かったなあ（笑）」
安「（笑）あはははは（笑）」
横「アカン、アカン、って。」
安「頑張ろ！」
横「俺ら、嘘ついてるで、」
安「（笑）」
横「・・まあね、そんな感じで、ま、これは、すごい、ここだけの話、」
安「すごいね、それ、すごい話やわ。」
横「かもわからないですけどね、・・ということで、聞けメロDXのコーナーでした」
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８月１２日「聞くジャニ∞」②
・（曲・・・『∞ＳＡＫＡおばちゃんＲＯＣＫ』）
横「・・はい、今聞いて頂いたのが、関ジャニ∞の『∞ＳＡＫＡおばちゃんＲＯＣＫ』でございましたー」
安「はい」
横「まあねー、あのー、夏真っ盛りでございますけども、『∞ＳＡＫＡおばちゃんＲＯＣＫ』を聞いて頂いて、」
安「うん、」
横「一緒に、この夏をね、乗り切ってていこうかな、と思いますけどもね、」
安「？してほしいですね、この曲でねー、」
横「そうですねー」
安「宴会とかで、まだないけども、まだ夏だから、？ですねー」
横「その会社とかでカラオケとかで、（よく聞き取れなかった・・）ですね・・・？？（ここも聞き取れず）・・一旦、ＣＭでーす」
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８月１２日「聞くジャニ∞」①
・オープニング
「皆さん、こんばんわんつー！関ジャニ∞の横山裕ですー！」
「こんばんわんつー！安田章太ですけどもー！」
横「久々ですねー、この二人というのはー」
安「ねー」
横「うれしさあまり、涙がでそうですけども」
安「（笑）・・嘘つきですね」
横「そんな冗談も踏まえつつね、」
安「しょっぱなからうそつきますね」
横「今ねー、ちょっと言いたい事がありましてー」
安「何ですか？」
横「今、タクシーでここまで乗ってきたんですけども、」
安「はい」
横「タクシーのおっちゃんにですね、いきなり、『行き先、ＭＢＳさんまで行ってください』」
安「うん」
横「って言うたんですよ。そしたら、いきなり、タクシーのおっちゃんが５分くらい喋ってからですかね、『・・・なあ、兄ちゃん、ＭＢＳのアナウンサーの八木さきって知ってるか？』って」
安「（笑）・・・おお、おお」
横「って言われまして、『あー、すいません、ちょっと、失礼なんですけど、分からないんです』って。・・・ご存知ですか？」
安「僕ですか？僕もちょっと、まだご存知じゃないですね」
横「『分からないですわー』って、そしたら、『あのー、アナウンサーはいいやつ・・・』って、関ジャニ∞を捕まえて」
安「（笑）」
横「・・『あのねえちゃん、ホンマええで。』」
安「・・ほお、そうですかー」
横「『・・英語もな、韓国語もペラペラやで。』って言うて、」
安「うん、」
横「『あ、そうですかー』って、『あのなー、おっちゃんが思うにはなー、アナウンサーでＮＯ．１や』」
安「（笑）」
横「延々、力説されまして、」
安「あっはっはっは（笑）」
横「眠たいのに、ずっと、相槌だけですよ。」
安「あっはっは」
横「はあ、そうですかー、そうですかー、って」
安「（笑）」
横「辛かったですよー。」
安「１０分とか掛かりますよね」
横「この道中、八木さきさんのお陰で」
安「（笑いながら）別に八木さきさんが悪いわけじゃないですよ」
横「僕はタクシーんもおっさんに、ずっーとつき合わされましたよ。」
安「運転手がつき合わさせたわけでしょ？」
横「ＭＢＳって言った僕が悪いとは思うんですけどねー、ロフトって言やあ、行けたかも分からんけどね、」
安「（笑）」
横「そのタクシーのおっさんのせいで、八木さきさんに興味が・・・」
安「（笑）」
横「ちょっと調べたいかな、と思いますけども」
安「そりゃ、調べてみましょう、」
横「・・まあ、こんな感じで、今日はお送りしていきたいと思いまーす」
安「はい、お願いしまーす」
横「それでは、聞くジャニ面白川柳です」
『・・・夏バテに・・・・』
横「・・・栄養ドリンク・・・・噛み締めて」
安「終わってもうたやん
」
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７月２９日「聞くジャニ∞」⑥
・エンディング
亮「・・・えー、今回はですね、スペシャル企画、ワン・ツー、としまして、こんな感じでお届けしましたけども、」
倉「はいはい、」
亮「来週からはまたね、」
倉「うん、」
亮「戻るんで、それぞれのメッセージお待ちしてます」
倉「はい！」
亮「どしどしお送りください。えー、はがきの宛先は、〒５３０－８３０４MBSラジオ「聞くジャニ∞」の係まで。えー、Eメールでもお待ちしてます。kj8@mbs1179.com ８は数字の８です！」
倉「はい！」
亮「はい！以上ですね、」
倉「そうですねー」
亮「スペシャル企画、」
倉「はい」
亮「終わりましたよ。」
倉「楽しんで聞いてくれたんじゃないですか？」
亮「そうですね、ちょっと、真剣にちょっとお話しましたけども、」
倉「そんだけ話たの初めてですね。」
亮「それぞれ、どっかで話してたかもしれないけど、沖縄の話は。」
倉「うん。」
亮「二人で一緒に喋るのは初めてでしたからね。」
倉「ホンマやねー。もう、特別扱いでしたねー。」
亮「ええ、ええ。」
倉「この番組だけの。」
亮「はい」
倉「ははは（笑）」
亮「こんな感じで、」
倉「はいはい。」
亮「まあ、終わりです！」
倉「はい！」
亮「はい、今夜は、『大阪ロマネスク』シングルバージョンを聞きながらお別れです。」
倉「はい。」
亮「いきますか？」
倉「はい」
亮「じゃあ、お相手は、関ジャニ∞錦戸亮と、」
倉「大倉忠義でした！」
亮「ほな、さーいなら！」
倉「ばいばい！（笑）」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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