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(続き)
安「選んだのは、これ!」
(曲)
安「・・実は僕、ここだけの話し、感動したんです!!」
ヒナ「・・何にや?」
安「これねー、これ、もう、まさにスティービーワンダーの、“happy birthday”なんですけども、 」
ヒナ「はいはい」
安「僕が、えー、仙台、」
ヒナ「うん、」
安「・・で、コンサート、今、関ジャニ∞で、ツアーでやってる時に、僕の誕生日、9月11日で、10日やったんです、コンサートが。」
ヒナ「うん、」
安「そしたら、12時になって、11日丁度になったとき、メンバー全員、いきなり部屋に入ってきて、なんか、シャンパンでしたっけ、あれ?」
ヒナ「シャンパン。」
安「シャンパンを3本くらい、持ってきて、パーン!!ってやってきて、”おめでとう!!!”って言ってくれて、それで、こんなん、知らんぞ?!って思って、騙されてて、全然。もう、はっきり言って、携帯片手に寝てて、ちょっと。」
ヒナ「せやね。」
安「なんか、もう、何か、普段、ちょっと、1日前から泊まってて、村上君は違う部屋で、俺の部屋にいつもおらへんかったん。その日はたまたま、おったの、俺の部屋に。で、なんか、ご飯一緒に食べてて、話とかしてて、」
ヒナ「そうやね。」
安「でも、何か、ちょこちょこ携帯いじったりとかして、何かちょっと、いつもと雰囲気が違うなあ、って思ってて、でも、村上くんも、”寝るわ”とか言って、12時前に部屋に」
ヒナ「俺も限界に眠たかった」
安「へへへへ(笑)」
ヒナ「あの日。早よ12時になれや、って思ってて、」
安「いや、違う、だから、そういうのは最終日やって、その仙台の。」
ヒナ「仙台。」
安「ね。でも、20時半くらいには皆、ホテルに帰ってきてた。」
ヒナ「でな、本来なら、もう、飯食って、10時、11時には、皆、もう、寝る、ぐらいなん。」
安「でも、まあ、待っててくれるんやな、皆。」
ヒナ「待ってたんや。」
安「大倉にいたっては、もう、1回寝とる、」
ヒナ「寝とるからね。断然、寝起きの顔できとるから、」
安「入ってきたとき、寝てたもん、ちょっと。(笑)」
ヒナ「(笑)」
安「それを皆でしてくれて、めっちゃ嬉しかった、俺。」
ヒナ「・・・」
安「俺、ジャニーズウェブにも書いたし、」
ヒナ「おお、おお、」
安「書いたけど、うあ、やっぱ、嬉しいな♪やっぱ、やってくれるのって。」
ヒナ「あれ、サプライズだね。」
安「うん。感動したなあ。」
ヒナ「うん。俺もやってもろうた時に、やっぱ、嬉しかった。」
安「いや、ええなあ。」
ヒナ「びっくりするしね。」
安「びっくりするよね。俺、ステージでもそう。仙台のステージで、MCの時に、なんか、俺が1人で、“sey yo!”って盛り上げてたら、こう、後ろから♪happybirthday♪って歌が流れてきて、ケーキ持ってきてくれて、舞台上に。んで、おめでとう!って言ってくれて、ファンの子に、皆で歌ってくれて、で。最終的に、俺、ケーキに顔突っ込っまれて、(笑)びちょびちょになって、で、先はける、言うて、顔やりながらやってんけど、こうしたとき、ずっとケーキ臭いねん
」
ヒナ「せやな(笑)」
安「ばり臭いねん(笑)ネトネトやし、髪の毛ベトベトやし、(笑)大変やった(笑)」
ヒナ「(笑)」
安「でも、嬉しかったな。」
ヒナ「でも、1年に1回やからな。」
安「うん。俺、ちゃんと、祝ってもらったことは、皆にお伝えしておきたいな、と思って。」
ヒナ「ホンマに、まあ、でも、そんな、ね。はっちゃけられるのも、若いうちだけじゃない。」
安「(笑)そうですよ。」
ヒナ「20歳なりたてのころって、何かしらんけど、前後1か月ずっと誕生日やった記憶が」
安「(笑)村上君、それ言ってたな。」
ヒナ「なーんかしらんけど、誕生日やー、誕生日やー、って言うて、」
安「祝われまくったんやね♪」
ヒナ「うん。残ってますわー。で、やってもうたからね、やっぱり、やってもらった人にはお返ししたいじゃないですか。」
安「うん、それでもねえ、村上君が教えられたな、って思うのが、先輩にやってもらったら、後輩にね、」
ヒナ「うん、」
安「伝えていく、ってのがね、」
ヒナ「伝えていく、ってね。何かでやっぱかえしていかな。」
安「ずっと、?をもってきたかったんですよね。」
ヒナ「なあ、よお言うてるもんなー。」
安「よかったです。」
ヒナ「うん」
安「じゃ。次のコーナーいきましょうか。そういうことで、聞けメロDXのコーナーでした。」ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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(続き)
ヒナ「・・・村上が選んだのはこの曲です!」
(曲)
ヒナ「・・・実は、僕、ここだけの話、自転車でこけたんです。」
安「(笑)」
ヒナ「これ、もう、ビックリしましてね。」
安「(笑)」
ヒナ「・・安田君には見られたんですけども、」
安「見られたんですねー。」
ヒナ「そりゃ、もう、24にしてチャリでこけるか?と」
安「(笑)・・うーふ・・」
ヒナ「ビックリしましてですねー、」
安「えへへへへ・・・(笑)」
ヒナ「なあ、安田君も乗っててね、」
安「そうなんですよー。」
ヒナ「安田君が前を走ってたわけですよ。」
安「はい」
ヒナ「ほんなら、まあ、僕が後ろを走ってて、あと、隣に警備さんが走ってて、まあ、3人で、あのー、ミナミのほうを、走ってたんですが、そしたらねえ、えー、人が出てきて、それをよけようと思った時に、何故、あんなハンドルの切り方をしたんだ、と」
安「・・うーふふ・・(笑)」
ヒナ「・・ちょっと、後ろに、体重を掛けてしまったらですね、」
安「ええ、」
ヒナ「もう、気づいたときは、空を見てたんですね、僕は。」
安「そうですねえ・・」
ヒナ「ほんだら、そのまま、ベーン!ってこけて、」
安「・・で、後ろの方で、『痛い!いたい、いた・・エヘへ』って言ってるやつがいてるんですよ(笑)」
ヒナ「まさか、あんなこけ方をするとは思わなかったから、もう、笑けてもうて、もう、情けない自分に、」
安「もーう、痛いんか、笑うてるんだか、全然分からないねん、もう」
ヒナ「ほんで、なんか知らんけど、言うた言葉が、『おい、安。俺、こけたのに、血ぃ出てへんぞ』って」
安「あはははは(笑)」
ヒナ「なんのじ(?)してんねん、って(笑)」
安「(笑)」
ヒナ「・・いやー、久々にやりましたよー」
安「浮いてたんやろ、もう、めっちゃ浮いてたんやろー?って感じだったん」
ヒナ「めっちゃ浮いてん!!・・あのー、僕の中では2秒くらいそら見てたん」
安「そら、めっちゃ見てるほうやで。」
ヒナ「いや、やったわー。」
安「後ろ見たら、ドッテーン!!ってこけてるから、ビックリしたやん、もう。」
ヒナ「いやー、何でやろー??ほんで、何か知らんけど、この曲は、『メランコリーニスタって何やねん』っていう、まあ、ただそれだけなんですけど」
安「(笑)それだけかい?!って突っ込まれますよ。でも、ちょっと分かりにくいですねー、名前じゃあね。」
ヒナ「そう。YUKIさんの。」
安「変わった題名ですねー。」
ヒナ「でもね、このメロデイーがね、めっちゃ残るんですよ。」
安「・・うーん。なんか、こう、フワフワしてる感じで、なんか、・・」
ヒナ「久々に、CD買ったんですけど、」
安「買ってたの?」
ヒナ「あのー、すばるに珍しがられまして、」
安「うん。」
ヒナ「どうしたの、お前YUKIさんって。」
ヒナ「まあ、まあ、俺も、今まで、そんな聞いたことはなかったんですけど、」
安「うん、」
ヒナ「ちょっと、なんか、これが聞きたいがために、買ったんですよ。ちょうど、アルバムが出てたから。」
安「いやあー、この曲、聞きたかったんや?」
ヒナ「この曲が、1番最初。聞きたくて買った。」
安「へえー、そうなんや。」
ヒナ「・・だ、詩がね、ちゃんと、全部、何を言うてるのか、知りたいなー、と思って。」
安「うんうんうん」
ヒナ「ほんならね、最初のほうなんですけど、『僕の書く下手な詩はたぶん世界を救えない』って、・・・深いなー、って思って。なんかねー、惹かれてねー」
安「惹かれたんや?」
ヒナ「惹かれてねー、めっちゃ、残ったんですよ。メランコリーニスタで引っ掛かって、」
安「うん」
ヒナ「で、聞いてたら、ここだけが、何か、グーン、って抜けてきた」
安「歌詞カードを見る前に」
ヒナ「・・に、聞いてて、・・・そうそう。」
安「聞いててね、・・あー、いいとことか、すごい、あってんね。」
ヒナ「そう。」
安「・・・あー、でも、こういう言葉好きやわ。」
ヒナ「好きやねん、むっちゃ好きやねん!」
安「ちょっと、理屈じゃないんだろうけど、何か、硬いの好きやなー」
ヒナ「そうやねん。俺、こんなん好きやねん。」
安「あー、しんすけさん??だ(笑)そこまでしか出来ないですよね(笑)・・・じゃあ、今度は、僕が選んだやつを聞いてください。安田が選んだのは、これ!!」
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テンプレートを変えてみました。10月、といえば、ハロウィンてなわけで・・。
そーいえば、いつの間にか、先月で、ララッペ、ブログを始めてから1年がたちました。始めた当初は、「1年は長いなー」なんて思ってたのに・・・。いつも来て下さってるかたも、初めてここに来て下さったかたも、これからも、こんな調子でいきますので、宜しくお願いしますm(__)m
・・・さあ、そーゆーわけで、ラジオルポ、いきます!!
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・オープニング
安「皆さん、こんばんわ!関ジャニ∞の安田章大でーす!」
ヒナ「村上信五でーす」
安「宜しく御願いしますー!」
ヒナ「こんばんわ!」
安「こんばんわー!えーとですねえ、6月ぶりの、このコンビということで、」
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今日、発売のオリスタは、エイトコン仙台のルポ地元の様子が載るの、って、なんか、嬉しいよね
・・・・でもぉ~、これで、オリスタ、エイトのが終わっちゃうん
・・・・なんか、物足りないと思うのは、ワタクシだけかなあ・・・・???もっと、パンチの効いた企画、やって欲しかった・・・・。
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ヒナ「・・・えー、じゃあ、続いて、『この夏遣り残したこと』・・・まあ、バーベキュー行ったしな、横は。」
横「うん。」
ヒナ「日焼けもしてたしね。」
横「お前は何にもないの?」
ヒナ「・・夏、遣り残した事かあ・・・。・・・」
横「?じゅつしましたよ」
ヒナ「俺は、そういうの、ないなあ。」
横「・・うん、、」
ヒナ「けっこう、いまいちね、がっつり、仕事もしてやったからね。」
横「うん」
ヒナ「すばるはある?」
すば「・・うん、松竹座、便利だからね」
ヒナ「ああ、それを自分に考えるとねー、・・あんまりねー、色んな事を」
すば「・・と、考えると、あのー、精一杯、出来た感じがありますよ」
ヒナ「うん。・・ねえ?」
すば「せ、あー、あのー、松竹座、を、つくる、やりつつ、休みとかも、、、」
ヒナ「自分だけの時間のすごし方を」
すば「それなりに、全部出来たから、・・・別に、遣り残した事はないですけけどね」
ヒナ「そやねんな。俺も、1回、海に行けたから・・」
横「すばるの『精一杯』が、『スリッパ』って聞こえたから、ビックリした(笑)」
ヒナ・すば「(笑)」
スバ「スリッパ、やりのこしましたから」
ヒナ「(笑)・・もう、これは、でもね、そんだけ、皆、各々ね、いい時間の過ごし方をした、と。いうことでしょう。・・じゃ、次。・・『最近、○○初めました』。・・・○○はじめました・・・」
横「最近、僕、柔軟始めましたし、縄跳び始めましたし、あと、日焼け始めましたし、・・あと体重計買いました。」
ヒナ「あ、家に?」
横「うん。」
ヒナ「嘘」
横「買った。」
ヒナ「エエ奴?」
横「体脂肪、全部出るやつ。内臓脂肪も出るやつ。」
ヒナ「筋肉の量とか出るやつ?」
横「うん。出るやつ、買った。」
ひな「ええの、買うたなあ」
横「安かったよ。ドンキーやったら。」
ヒナ「ああ、ホンマ?」
横「7000や。」
ヒナ「まあ、まあ、」
横「普通、買うたら、1万はするでしょ。」
ヒナ「・・・そうか。」
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・・・またまた今朝、出勤途中で、スピード違反で捕まってしまったララッペですが・・・・なにか??そして。あと1回つかまったら、免停、という、忌々しき事態になってるんですが・・・・何か??(泣)あーあ・・・・対向車がライト点滅させて教えてくれてたのに・・・・!!!なんで気づかなかったんだろう・・・・!!ああ、悔しい!!
・・・てか、警察も根性悪いよねえ・・クソ忙しい平日の朝にはってるなんてさどーせなら、夕方やってよ
しかも、おんなじ所でばっかりはってるなんて
たまには違う場所ではって頂戴よ(怒
)もう、あの道、通らない!決めた!!折角昨日、エイトに癒されて来たというのに・・・。ムカムカ、イライラしながら出勤しましたよ、お蔭様で。・・・・ああ、15000円は痛い・・・・
・・・と、いうわけで、ラジオルポです。ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
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ヒナ「うん、ええやんか」
横「うん。・・うん、もう、皆、子供出来たりしてるからねー」
ヒナ「そうやねー、結婚しとるからなー、皆。」
横「うん。結婚願望ありますか?」
すば「・・・・ないっすねえ」
横「MCで、1回、僕ら、聞いたんですよー。この関ジャニ∞の中で、お客さんに、誰が1番始めに結婚しよる?と。言うたところ、錦戸と大倉とすばるが多かったなー。」
すば「うん」
横「やっぱ。」
ヒナ「うん。」
横「覚えてるわ。お前ら3人、多かったわ。・・どうなんやろな、お前はせえへんやろな。お前、せえへんと思うわ。」
ヒナ「せえへんやろなー」
横「お前は、多分、自分よりよっぽどしっかりしとかないと、絶対無理やと思う。」
ヒナ「・・せやな。」
横「うん。」
ヒナ「俺、もう、言うても・・」
横「お前、ゆうて、こいつは、絶対、甘え下手やで。・・・しっかりしてるのに、甘えたいから、タチ悪いねん。」
ヒナ「・・どういうこと?どういうこと?」
横「だから、俺みたいなんは、楽やん、多分、女性からしたら。」
ヒナ「・・うん」
横「しっかりなのに、甘えたいから、もう、大体の女性がOKラインになってしまうわけですよ。」
ヒナ「・・だから、面倒みれる、と?」
横「そう。なまじ、こいつがしっかりしとるから、金の面もきっちりしてるから、全部自分の上をいっとかないと腹が立つ」
ヒナ「あははは(笑)・・おうてる、おうてるわ、でも。」
横「そうそう。もう、絶対、そうや思いますわ。だから、年上とかになってくるんでしょうけど、その女性も、そうそういないんですよ。そうなった時に、結婚は難しくなってきますよね。」
ヒナ「ほお、」
横「多分、半年くらいは、じゅんぷうまんぷう(←ん日本語オカシイぞ?笑)でいきますよ。」
ヒナ「はいはいはい」
横「そら、お付き合いしてて、・・絶対、無理やと思うわ。よっぽどやないと。それか、?年下か」
ヒナ「あ、そっちか」
横「?やな」
ヒナ「ああ、恋愛博士やな、お前。」
横「そうなんや。」
すば「それは分かるな。」
横「そうやろ?」
ヒナ「ああ、そう?」
横「何となく、分かるな。」
ヒナ「ほお、」
横「すばるは、多分、この人や、と思ったら、結婚するタイプ。」
すば「ああ・・・」
横「でも、?(ごめんなさい、この部分、雑音酷くて聞き取れなかった・・・)ですよ」
すば「あああ・・」
横「・・・・多分、好きかなー、って思って付き合うことはあっても、この1点を?しないと、自分を出さなさそう。」
すば「でも、それは、何でもそうですわ。」
横「誰でもそう、優しさのぶぶんで、やさしさ、って、けんこう(?)じゃないですか。付き合ってるぶんで、優しさで補える部分はあるけど、」
すば「そうです。僕は、」
横「だから、?していかないと、?という人やないと」
すば「ああ・・。そうなのかなー。」
横「多分、そう思うわ。マルとかって、特種やと思うもん。」
ヒナ「・・え?そうなん?」
横「うん。・・うん、いや、俺なりにはこだわりがあるけどね、」
ヒナ「それぞれ、自分の好み、ってあるからな。」
横「でも・・」
ヒナ「横、自分で、早いと思う?結婚。」
横「・・・俺、どやろ?早いと思う?」
ヒナ「俺より、意外と横早いんちゃうかなー」
横「・・」
ヒナ「多分、結婚できる環境はあるけど、籍はいれんと、・・なんか、・・」
すば「そうやと思うわ。」
ヒナ「でも、もう、結婚せえへん、みたいな感じでは?意外と」
すば「そうやと思うわ。」
ヒナ「うん。」
横「?やな、俺の中で。」
ヒナ「1番最初でだと誰やろなー」
横「だって、こんなん言ったら、ジャニーさんってさあ、木村さんとか、植草さんとか、」
ヒナ「マッチさんとか」
横「うん、マッチさんとか、数少ないですよね」
ヒナ「そやねー、先輩の中でも。TOKIOだって、まだまだやしね。」
横「そうやでー。誰か、若手が、先いくのは?」
ヒナ「あはははは(笑)・・若手(笑)」
横「若手先いったら、先輩、怒ってきよるやろなー」
スバ「いやあ、でも、その人のキャラやと思うで。」
ヒナ「うん」
すば「絶対、無理なやつは、無理やもん。」
ヒナ「うん」
すば「なんぼ、年いっても。」(←ギクッ・・・痛いとこつくなあ、すばちゃん・・)
ヒナ「そう、そやなあー。」
横「大倉とか、無理そうやわ。」
すば「う、うーん・・。まあ、これからわからんけど、どうなっていくのか。」
ヒナ「でも、何か、イメージの人と、絶対、結婚、ってのがイメージ出来へん人」
すば「だって、TOKIOのリーダー、してても、おかしくないやん。」
ヒナ「リーダーしてても、ね。」横「でも、でも、嫌やで、やっぱ。・・だってさあ、」
ヒナ「うん、」
横「正直さあ、自分が好きな人が、もし、芸能人が好きな人、結婚してみ?」
ヒナ「うん」
横「ちょっと、ショックうけるやん、あれ。」
ヒナ「まあまあまあ、確かにな、中学校のころとかあったもん。」
横「へえ・・」
ヒナ「でも、それこそ、たっキーとか、結婚するのなんて、イメージ出来へんやん。」
すば「・・タッキーはしたらあかんわ」
ヒナ「せやろ?」
横「タッキー、絶対、俺は、絶対、して欲しくないなー。」
ヒナ「そやろ?」
横「うん。」
ヒナ「おるやん、そんなんが。」横「・・絶対、して欲しくないなー。」
ヒナ「でも、タッキーがするんやったら、俺らのほうが、まだまだ、してても、まあ、ええとちゃう?みたいになると思うわ。」
横「・・そうやなあ・・」
ヒナ「まあ,次のコーナーにいきましょうかね。」
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ヒナ「・・さあ、えー、聞くジャニ∞サマスぺ2006楽屋トークスペシャル第3弾、と。あー、いうことで楽屋から松竹座の楽屋からオンエアー、と。なっておりうますけども。そういや、渋やん、休演日は何してたん?」
すば「3回ともですか?この前?・・・僕は、もう、家にいましたよ。」
ヒナ「ずっと?」
すば「うん。」
ヒナ「3回とも?1週目、2週目、3週目。」
すば「2週目は、だって、仕事やったやろ?」
ヒナ「うん、」
すば「先週、は、休みやった。」
ヒナ「(何かいったんだろうが、雑音で聞き取れず)」
横「おま、記憶めっちゃうすいなあー。」
ヒナ「そんなの、1日たったら忘れるよ」
横「(笑)1日たって忘れる、ってなんやねん(笑)1日たったら、忘れる、と」
ヒナ「1日たったら、その日のことも忘れるよ」
横「・・ああ、そうですかー。(笑)」
ヒナ「遊びに行ったことも、何となく覚えてるけど」
横「そりゃ、覚えてるでしょう。だって、そりゃあ、2週目やったらね、ショップの写真とったりしたでしょう」
ヒナ「ああ!そうか!それやったんやー!」
すば「うん。何の仕事か覚えてなかったわ、俺。」
ヒナ「ショップの写真ですよ。」
横「2週目が、あれやったんや、ショップ、っていうか、」
ヒナ「パンフレットや」
横「うん。グッズや。」
すば「まあ、ショップの写真もありましたやろ、まあ、オフショット的なね。」
横「・・もありますし、1週目は、僕、バーベキューいったりしましたし。」
ヒナ「ああ、Jrの子と行ったやつ」
横「ああ、おお、すばるも行ったらよかったやん、って言ってたやろ、あん時。」
ヒナ「あ、そうか」
すば「・・そうそうそうそう。まあ、特に何、てやってないですけど。」
すば「ずっと、家、地元にいましたよ。5時頃、夕方にはうえむら君、Jrの、」
ヒナ「おお!」
すば「・・から、メールが入ってきて、『何してるんですか?』って。」
ヒナ「うん」
すば「・・『今日、休演日ですよね』って。何や、これって思って、『うえむら君、どうした?』って。『何してるの?』っていれたら、『僕、今、プールから帰ってます。また明日よろしくお願いします。』ってちょいちょい、メールくるんです。可愛らしいですよー。」
ヒナ「ええなあ。でも、その後、結局、家行ったんですか?」
すば「ちょこっと出たけど、でも、もう、地元の友達と久々に、」
ヒナ「ちょっと、ぶらっとして?」
すば「うん。ぶらっとしたり、もう、どこ行く、ってのもしてないですよ」
ヒナ「僕は淡路島に行ったんですけどね、、休演日に、亮と、大倉と、Jrの子とね、行ったんですけど、浜田君、って子と、あと、中田君と、あと、室君。・・といったんですけどね、これが、また、まあ、天気良かったんですよ。・・で、めっちゃ人がええ感じに少なくって、もう、門(?)開けとったから。・・ほんでねえ、まあ、バーベキューとか禁止やから、飯はね、もう、しゃあないから、近所の店で買ったやつ持ってって、まあ、それで、えー、久々に太陽を、太陽浴びたの、久々やったから、」
すば「うん」
ヒナ「ずーっと、劇場と家の往復でしょ。なんか、心地よくてね、で、家帰って寝たの、11時前には、寝てたな。・・心地よい疲労感でね。・・横さん、何してた?」
横「・・僕は、別に、これといって、なんもしてないですねえー。大阪満喫ツアーですよ。僕は、休日、」
ヒナ「何?大阪の?」
横「昼間、お好み食べて、で、夜、串かつですよねー。」
ヒナ「ほお。」
横「大阪を満喫してやろうと思って、」
ヒナ「ほお、」
横「地元行って、地元話に花咲かせて、で、昔からやってるお好み行って、いい感じでお腹一杯になって、それで、ちょっと淀川いこかー、って、淀川行って、ぱーって、日光浴しながら。それで、夜、ちょっと、串揚げ行こうか、って、」
ヒナ「うん」
横「ちょっと、美味しい地元では、に行って、地元の銭湯行って、帰ったんですが。完璧地元ツアー、大阪満喫ツアーですよねー。」
ヒナ「ええやん。ずっと、地元行ったんですか?」
横「じもっぴーと一緒ですねー。」
ヒナ「ええ、ホンマ、俺、地元帰ってないなあー。全然。」
横「うん・・・。そうですね、やっぱり、いいですよ。・・うん、地元は、もう、大好きですからねー」
ヒナ「落ち着くもんね。」
横「うん」
ヒナ「知ってるとことか、」
横「うん」
ヒナ「・・なあ」
横「だから、この年になってからですよ、もう、やっぱねー、16、17、18くらいなったら、地元の人間とは、ちょっと遊ばなかった時期があるんですけど、」
ヒナ「時間合えへんかったからね。」
横「うん、時間が合わなかったんですよ。ほんと。・・で、今、もう、やっぱ、僕の地元、全員、現場仕事やってたんですけど、」
ヒナ「うん」
横「そこそこ偉くなってきてるわけですよ。」
ヒナ「ああ、出世してきてんねや。」
横「そら、もう、僕と一緒の時から、キャリア、向こうのが10年ですから、」
ヒナ「ああ、はいはいはい。」
横「げんばの。」
ひな「あー、長いね。」
横「下のを連れたりして、やってるみたいですから、」
ヒナ「ほお、」
横「そら、もう、時間も融通きくようになったから、言うて。じゃあ、遊ぼうか、って。そのころから、最近、ものっすごく遊んでますけどね」
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