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・読めおたエイト
倉「読めおたエイト~!!」
すば「(章大のジングルを聞いて)・・・・安田、ってなんなんでしょうね!」
倉「え?(笑)・・はっはっは(笑)・・・」
すば「・・安田、っていう生き物自体、に、ちょっと・・・・ちょっと疑いがあります・・」
倉「はっはっは(笑)」
すば「いきましょか?」
倉「いきましょ!」
すば「・・えー・・、神戸市、エイトこんまっち、」
倉「うん!」
すば「・・えー・・・、『こんばんわんつー!』」
倉「こんばんわんつ!」
すば「えー、『エイトの皆さんが、一言ずつコメントを言ってるやつで、』」
倉「うん!」
すば「たぶん、さっき、安田が歌ってたり、した・・」
倉「そうですね」
すば「『大倉君が、』」
倉「うん、」
すば「『受験生に対してメッセージを言っていたのを聞き、』」
倉「うん、」
すば「『私も受験生なので、ヤル気が出ました。』」
倉「うん」
すば「『でも、集中力がないので、全然進みません。』」
倉「うんうん、」
すば「『皆さんは、集中力をつけるための工夫とかしてますか?』・・・ちょうど、今、たったいま、流れましたよね?」
倉「流れましたね!!・・・集中力かあ・・・・あのねー、集中力、僕は、何も考えずにリラックスする事だけを考えてるんですけども、」
すば「ああー、逆に?」
倉「うん。この人は、多分、集中力がない、というより、あのー、まだ、やっぱ、秋やし、」
すば「ん、」
倉「あのー・・、受験、ていうのが、まだ全然、実感わいてないんじゃないのかな??と思うんですよね、」
すば「・・おや、でも、だって、もう、やばいでしょ。」
倉「勉強しないとやばいでしょ、」
すば「うん。」
倉「僕も、でも、家でドラム練習したりする時は、集中力ゼロ(?)ですよ。自分が好きなことしてるんで」
すば「そうですね、家でやるときはそう。・・でも・・・そっか・・」
倉「でも・・だから、勉強も、・・・何でしょうね??勉強って1番難しいねんなー。」
すば「うん。・・自然となりますよ。やばいなー、って思ったら。」
倉「そうですね。」
すば「嫌でも集中してますから。気づくと。」
倉「うん。」
すば「無理せんでええとちゃいますか?」
倉「そうですね。・・・まあ、あの、伸び伸び頑張って下さい。」
すば「はい。」
倉「・・はい・・・と、いうことでですね、神戸市エイトほんますきさんには、聞くジャニ∞オリジナル和手ぬぐいをプレゼントいたします。」
すば「はあい。」
倉「はい。番組ではですね、皆さんからの感想やお便り、メッセージをお待ちしております。どしどしお送りください。はがきのあて先は、・・(省略)・・・・Eメールでもお待ちしてます。・・・(省略)・・。」
すば「はい。」
倉「もう、終わりですよ。」
すば「終わりですか?(笑)」
倉「終わりです。」
すば「早いもんで。」
倉「早いもんで。」
すば「ええ、、・・・・お別れですかー。」
倉「お別れでございます。」
すば「えー・・・・」
倉「もう、お別れしちゃいます?じゃあ??」
すば「・・え?!」
倉「喋っちゃったんで、お別れしちゃいましょうか、じゃあ。」
すば「しましょう。」
倉「そtれじゃあ、えー、今夜はですね、」
すば「はい」
倉「『大阪ロマネスク』を聞きながらのお別れです。」
すば「はい」
倉「来週の担当は、村上君と錦戸君です。それでは、関ジャニ∞大倉忠義と」
すば「渋谷すばるでしたー!!」
倉・すば「バイバイ!!」
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・アドリブエイト(コント)
すば「・・いやなあ、」
倉「うん」
すば「俺、ほんま、思うねんけど、・・・・画鋲って、・・カッコいいよね!」(ピンポーン♪)
倉「え?なんでやねん?」
すば「え、だって、なんか、その、・・あの、なんて言うんかな、光沢の、この、金色の・・光り具合とか、」(ピンポーン)
倉「うん」
すば「あと、なんて言うんかなあ、・・・・かっこよくない??」
倉「・・・いや、何で画鋲なの?」
すば「・・・画鋲ってええやん!なんか。」
倉「なんで?いつ思ったん??・・・なんで画鋲なの?」
すば「画舫?・・・画鋲好きやからなあ、俺。基本的に。」
倉「うそ、俺、初めて知ったわ。」
すば「うん。初めて言うたもん、今。」
倉「へえ。」
すば「昔から、画鋲、勉強せんと、画鋲ばっかり食べとったから」
倉「(笑)」
すば「いや、食べてないけど、」
倉「(笑)」
すば「でも、画鋲でご飯食えるくらい、好きやもん。」
倉「え、そうなん??」
すば「画鋲で2杯くらいはいける。」
倉「あ、そうなんやー。」
すば「うん。」
倉「・・・」
すば「おかずいらんもん。」
倉「画鋲、、でも、、、」
すば「画鋲、ご飯にかけて食えるもん。」
倉「・・・画鋲ご飯にかけて・・・??(笑)」
すば「画鋲ですよ!」
倉「はっはっはっは(笑)・・そんなに、だって、画鋲ないやんかー。」
すば「いや、最近、でこそね、」
倉「うん」
すば「あんまり、画鋲に触れる機会が少なくなったでしょ。」
倉「きっかけは何なの?」
すば「だって、じゃあ、思い出して下さい、小学校の時とか、」
倉「うん、」
すば「あの、教室に色々貼ってたでしょ?」
倉「貼ってた。」
すば「決まりごととか、クラブの、」
倉「うん」
すば「・・ね?」
倉「うん」
すば「でも、画鋲、貼ってたでしょ?あれをねー、僕もう、色んなとこから集めてきて、」
倉「うん」
すば「自分の教室の、その、ボードみたいなのに、がーツと、貼って、何個も、」
倉「うんうんうん」
すば「画鋲の、むっちゃ、行列出来てたもん、ほんまに。・・画鋲の。凄い、そのね、」
倉「うんうん」
すば「・・・」
倉「画鋲の行列??」
すば「画鋲の行列やん。」
倉「うん」
すば「・・・画鋲の行列がね、」
倉「はっはっはっは(笑)」
すば「す・・・、すごい、あのー、・・・画鋲で、めっちゃ行列出来てたの。それが。」(ピンポーン)
倉「ああ、なるほどね。」
すば「・・・だからね、」
倉「うん」
すば「・・いやあー、すごい話だと思うんですが、どう、・・画鋲について、どう思う?」
倉「画鋲??・・画鋲、俺、嫌いやねん。」
すば「何で嫌いなん?ねんで?なんか、いやな思い出でもあんの?画鋲について」
倉「・・・だって、昔から」
すば「うん」
倉「ま、教室もそうやし、画鋲、いっぱい張ってるから、たまに取れるやんか。」
すば「うん。取れるな、取れるな。」
倉「・・で、その、転がってるのを、」
すば「うん」
倉「まあ、上靴やったんやけど、」
すば「・・・ああー」
倉「ぐしゅ、って踏んだり、」
すば「あー」
倉「まあ、それは、うわぐつやから痛ないけど、これ、1回、家でね、」
すな「ほお、」
倉「あのー・・、思いっきり、素足で踏んづけちゃって・・」
すば「あー!・・」
倉「血、ピュー!やったんですよ。」
すば「うわ、うわ・・めっちゃ羨ましい!」
倉「・・・何で?」
すば「ええなあー俺、そういうの、ないねんなあー。でも、画鋲、好きすぎるから、」
倉「ほお、」
すば「やっぱ、いっぱい持ってるし、いっぱい、見てるし、今まで。」
倉「うん。」
すば「でも、そんな、・・・踏んだりとかないからな、うわ、ええなあー。」
倉「・・・・」
すば「踏みたいなあー。」
倉「でも、痛いで??」
すば「いや、分かってる、痛いの、分かってるよ。」
倉「うん。」
すば「うん。痛いの、分かってんねん。それが、ええねん。」
倉「・・・」
すば「むっちゃ、好きやわあー!」
すば・倉「画鋲。」
すば「むっちゃ好きやね。」
倉「画鋲、・・そうかー。」
すば「ほんまに。」
倉「・・・で、画鋲、どうします??」
すば「・・・え??」
倉「画鋲。」
すば「画鋲なんか、俺、何個でも、いけるよ。」
倉「・・・何個でもいける?(笑)」
すば「うん。・・うん。もう、大きくなったら、画鋲になりたいもん。」
倉「あ、そうなんやー」
すば「うん。・・うん。・・・もう、将来、結婚して、子供が出来たら、画鋲、って名前にしたいし。」
倉「・・」
すば「渋谷画鋲。・・・なんていう、子供をね、・・・ていう、子供を、って、ずっと考えてるから、ほんまに。」
倉「・・・・・がびょーん・・・・」
すば「・・・はあ・・・・??」
(ピンポーン♪で終了)
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・ジングル
『ども!!丸山ですけども。・・大倉君にメッセージです。・・大倉!!お前さ、あの、このメッセージで、俺に『金返せ』って言ったけど、俺、お前に金借りてへんからな。・・この間、確認したよな??・・そーゆー事言ったら、ちょっと、俺の評判、てのにもかかってくるからさ、俺、そんなやたらめったらにお金借りたりする人間ちゃうからさ、よっぽど、カスカスの時にしか、借りへんで。・・ほんま、そんなメッセージはやめたほうがええと思うよ(笑)・・ま、俺やからええけどな!!ははー(笑)』
倉「(笑)3分アドリブエイトー!!・・はっはー(笑)・・・何やの?あのメッセージ。」
すば「(笑)」
倉「はい、このコーナーはですね(笑)、あらかじめ、決められたテーマのシチュエーションに添って、その役柄を演じながら、アドリブでミニコントを作るコーナーでございます。」
すば「ふん・・」
倉「えー、キーワードが3つ、登場するんですけども、それをアドリブで言わなきゃいけない、ということで・・。えー、そしてですね、あの、この、3分アドリブエイト、」
すば「・・はい、」
倉「あの・・、こう、長いことやってるんですけど、」
すば「そうですねえ」
倉「そう。・・で、もう、10月の28を以って、あの、終了することになります」
すば「・・え」
倉「そうなんです。それでですね、今週から、3分アドリブエイト終盤戦、ということで、特別ルールになるんですね。」
すば「・・あ、そうなんですか?」
倉「はい。」
すば「へえ」
倉「え、今まででクリア出来た1ポイント、出来なければ-1ポイントだったんですけども、」
すば「ええ、」
倉「今回から、10ポイント、」
すば「・・・・何だってえー!!」
倉「プラスマイナス10ポイントですね!」
すば「えー、それだけじゃあ、ない、面白くないんですかー?!」
倉「それだけでは面白くない、ということじゃないですか(苦笑)」
すば「えー」
倉「あらかじめ用意した、されている、5つのNGワードを口にしてしまうと、」
すば「えツ-3ポイントですかー??」
倉「そうなんですねー。」
すば「・・・(小さい声で)ありがとうございます・・1つにつき、ですか?じゃあ、3つ言ったら、マイナス9ポイント、ってことですか?」
倉「3つ言ったら9ポイントですね、5つ言ったら、15ポイントですよ・・。」
すば「マジっすか!!」
倉「ええ、」
すば「・・じゃ、そのルールは無視してやりましょう、今回は。」
倉「いやいや、無視は出来ません。」
すば「何でですか?(笑)」
倉「(笑)無視は出来ません。」
すば「・・マジですか?!」
倉「面白い、ことらしいで?これが。」
すば「面白いことなんですか?これが??」
倉「面白い事らしいんです。」
すば「これが、面白いことと、してやっている、この感覚が、もう、疑いますよ。」
倉「何でやねん(笑)」
すば「(笑)」
倉「ふふふ(笑)面白い事、と書いてありますやん」
すば「(笑)」
倉「(笑)・・そうなんですね。」
すば「はい。」
倉「でも、それは、あの、NGワードは、もう、最後に、終わった後に発表、ということで」
すば「・・あ、じゃあ、もう、これ、何が、NGなのか、分からへんのや」
倉「分からないんですね。」
すば「・・はあ・・・え~」
倉「もう、テーマを発表しちゃいますね」
すば「・・ほんまですか?」
倉「はい、今週のテーマです。」
すば「はい」
倉「『楽屋にて、画鋲の素晴しさを語りだす渋谷すばると、メンバーの中でなぜか、その話にやたらと食いついていた大倉忠義』」
すば「・・・う、これ、なあ・・・・・ほんま、メンドクサイなあ・・・」
倉「大丈夫ですか?」
すば「・・・やります??」
倉「・・・・」
すば「・・・・やめます??逆に。」
倉「・・・もう、そういう回もあっていいんじゃないですかね??」
すば「・・。棄権。」
倉「・・棄権・・」
すば「もう、出来ないんだからいいんじゃないの?別に。」
倉「・・うーん。・・でもね、」
すば「そうなったら、あのー、怪我せず、」
倉「うん、」
すば「0ポイントで終われるわけでしょ??」
倉「ただね、僕は・・」
すば「やらんかったらいいんですよ。」
倉「・・僕ら、ビリなんですよ?」
すば「・・・・そうなんですよねえ!」
倉「うん。」
すば「同立5位が3人おるでしょ?」
倉「・・プーっ(笑)・・うん」
すば「横山と」
倉「大倉・渋谷で。これ、ヤバイんですよ、頑張らないと」
すば「・・・・・うーん・・・」
倉「やらざるをえないですね。」
すば「どうします??・・・最下位ですよ。」
倉「最下位なんですよ。・・・ビリなんです、、、ね?」
すば・倉「はははははは(笑)」
倉「そうなんですよね。」
すば「そうですかー」
倉「そうなんです。じゃあ、まあ、キーワードを発表します(笑)」
すば「・・キーワードですか??・・・・ああキーワードね!!」
倉「5つの中から選んでください。」
すば「あ、分かりました。」
倉「・・」
すば「・・じゃあ、」
倉「はい。」
すば「1つ目!!・・・『めっちゃ、行列出来てたで!』」
倉「・・・」
すば「はあ・・・」
倉「訳わからへん」
すば「2つ目!!・・・『かっこいい!』」
倉「かっこいい....」
すば「3つ目!デデン!!」
倉「(笑)」
すば「『金色!』」
倉「ああー・・・」
すば「ま、まあまあまあまあ、」
倉「そうか、そうか」
すば「・・・・まあ、まあ、大丈夫でしょう。・・・まあ、大丈夫でしょう。そら、NGワードやな」
倉「まあ、問題はね。・・・・これ、画鋲言ったらアカンなんてことあったら最悪ですよね。・・まあ、いいつけますか?」
すば「画鋲言ったらあかん、とか、それ、画鋲がキーワードやったら、俺、もう、やらんわ、これ」
倉「(笑)・・はっはっはっはっは」
すば「(笑)」
倉「そうですよね(笑)」
すば「じゃあ、やりましょう!!はい!!」
倉「はい!3分アドリブエイト!」
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(続き)
すば「・・・実は僕、・・あの、今年の夏は、」
倉「うん」
すば「・・今までで1番、・・楽しかったな、と」
倉「おお!」
すば「・・思う夏でした。」
倉「・・おお!」
すば「・・ということですねえ。」
倉「はい」
すば「・・あのー・・、・・ハイロウズで、」
倉「うん」
すば「『岡本君』。という曲なんですけども、」
倉「これ、岡本君に書いた歌??」
すば「知りません!」
倉「(笑)」
すば「ただ、(笑)・・このアルバムね、」
倉「はいはい」
すば「『りらくしぶ(?)』という、のに載ってるんですけど、」
倉「はいはい」
すば「このね、『岡本君』、初めて聞いた時ね、」
倉「うん」
すば「『なんや?これ??』と」
倉「(笑)」
すば「岡本君、って」
倉「(笑)」
すば「感じやったんですよ」
倉「そうですよね」
すば「こりゃ、ちゃんと歌詞を読んで、聞いていったら、」
倉「うん」
すば「何ていう、あの感動、っていうね、」
倉「・・・そうなんですか?」
すば「・・あのねー、まあ、人それぞれ、あの、捕らえ方がありますけど、」
倉「うんうん」
すば「僕が、この歌詞を、」
倉「うん、」
すば「見て、思うのは、この、岡本君はね、お亡くなりになった感じなんですよね、」
倉「え、そうなんですか・・」
すば「ええ。・・・」
倉「それは、岡本君が・・・?」
すば「そう。そう。・・で、この曲を選んだのは、」
倉「うん」
すば「あのー、・・・夏終わったから。」
倉「・・あ、それだけなんですか?」
すば「そうそうそう。それだけ。たったそれだけ。」
倉「夏っぽくて、夏が楽しかったから・・・?」
すば「そう。あのね(笑)、蝉の、鳴き声みたいなのが、ってとこから始まるんですけど、」
倉「はい、」
すば「この曲は、この曲で、あの、」
倉「うん、」
すば「すごく、好きで、」
倉「はいはい、」
すば「・・で、かけたかった、ってのもあるんですけど、」
倉「はい」
すば「ただ、今年の夏はね、ほんまに、」
倉「はい」
すば「あおんー・・、まず、松竹座をね、」
倉「ええ」
すば「58回、」
倉「(小さい声で)58回・・・」
すば「・・とう、ね、あの、記録的な公演数をこなしまして、」
倉「はい」
すば「そして、うまいこと、今日、大倉さんと一緒ですけど、」
倉「ええ、」
すば「ライヴをやらせてもらったじゃないですな」
倉「そうですね。」
すば「・・あの、本当にね、」
倉「うん」
すば「この夏は、・・・・いい事ずくしでしたね」
倉「そうですねー」
すば「うん!・・うん」
倉「8月は、もう、ビッシリでしたもんね」
すば「そう。そうそうそうそう。」
倉「楽しいことが」
すば「そうなのよ。だからねー、あの、まあ、松竹座から続いて、あの、ライヴを、やって、まあ、やり終わって、今は、ツアー中なんですけど、」
倉「うん」
すば「ずっと、この、スケジュールが続いてる、」
倉「うん、」
すば「ほんと、充実感をね、もう、何にも変えられへんなーって。」
倉「はい」
すば「うーん。」
倉「ライヴはいっぱいいきたいですよね」
すば「そうそう。・・やっぱり、・・ライヴやなー、って。思いました、最近、ずっとライヴやってますけど、」
倉「うん」
すば「・・飽きないですよね!なんぼ、何回やっても。」
倉「うん・・・僕も、すばるさんと、メンバーもそうですけど、」
すば「うん」
倉「ライヴで、ステージに立っている、って、皆みているのが1番輝いてる気がしますね。」
すば「そう。・・皆、ライヴ好きだからねー。」
倉「そう。」
すば「うん。・・・そっから、もっともっと、なんか、色んなところに広がって、ライヴ以外でもね、個人的にも、」
倉「うん」
すば「なんか、色々、広がって、色んなとこから、色んなことを発信していけたらな、って」
倉「そうですね」
すば「思っております」
倉「はい」
すば「そんな、今日この頃の話でした。・・はい。」
倉「はい。・・・ということで、聞けメロDXのコーナーでした!!」
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・聞けメロDX
倉「聞けメロDX!!」
すば「あっはっはー!!」
倉「・・はい、このコーナーはですね、僕たち関ジャニ∞のメンバーそれぞれの、最近あったここだけの話を語るに相応しい曲を1曲選曲し、皆さんに聞いていただこう、というコーナーです。」
すば「そうなんですかー」
倉「そうなんです、じゃあ、まあ、早速、僕、大倉から・・・これ!!」
(曲)
倉「・・・実は、僕、ここだけの話、・・あのー・・・、広島に行った時に、『涙そうそう』というドラマで号泣してしまいました。」
すば「・・・」
倉「・・・・・ていうことなんですね。これ、夏川りみさんの、『涙そうそう』という曲なんですけども、」
すば「はい!」
倉「あのー・・・、広島にコンサートに行ったときにですね、」
すば「はい、」
倉「あのー・・・、ちょうど、ホテルに帰ってテレビを付けたら、あのー・・・、広島の原爆の時の、戦争の時のドラマがちょうど、やってまして、」
すば「うん、」
倉「・・・もう、ご飯を食べながら、僕は、もう、すっごい、泣いてしまいまして、」
すば「なるほど、」
倉「ちょうどね、あの、広島に行ったときの、この、タイミングの良さと」
すば「・・やってましたね」
倉「やってまして、その、最後にね、あの、『涙そうそう』という、曲がかかってたんですよ。」
すば「うん、」
倉「これで、僕、号泣しちゃったんですよ。」
すば「うん」
倉「心に残る、歌なんで、」
すば「はい」
倉「・・・ていうだけなんですけども、・・・なんか、・・・・ええ、、。・・・という話がありました。」
すば「・・・僕もね、」
倉「はい」
すば「・・・同じのね、」
倉「はい」
すば「テレビを見ましたよ」
倉「うん」
すば「・・・寝てましたね。」
倉「・・・そうですよね」
すば「はい。・・」
倉「そうですね、全く、話に乗ってきませんでしたよね。」
すば「そうですね。次の日のMCの時にも、皆、・・・(声が小さくてききとり不可能)」
倉「はいはい。」
すば「??」(すいません!ここも、声が小さくて聞き取れませんでした)
倉「うん」
すば「話してたんですけども、」
倉「うん」
すば「・・僕ね、あの、・・・・・寝てましたね」
倉「はっはっは(笑)」
すば「・・・はい」
倉「あっはっは(笑)・・残念でございます。いいドラマだったんで、」
すば「ええ、」
倉「また、機会があれば。・・」
すば「いや、僕は、ちょっと・・・」
倉「はい、分かりました。」
すば「じゃあ、続いて、わたくし、渋谷が選んだのは、KORE・・・これ!!」
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・オープニング
「皆さん、こんばんわー!!関ジャニ∞の大倉忠義でーす」
「渋谷すばるです。」
倉「どもー」
すば「こんばんわー。よろしくお願いします。」
倉「よろしくお願いします。始まりましたねー。」
すば「はじまりましたねー。」
倉「すばる君、ひさしぶりですねー、すばる君とやるのは。」
すば「そうです、ねえ。何回か、ありますよ。ひさしぶりですねえ。」
倉「まあ、まあ、10月第2週、ということで、・・・10がつですね。」
すば「もう、ねえ、」
倉「はい」
すば「あのー・・・、秋なんでねえ、」
倉「はいはい」
すば「なんか、もう、駄目ですわー。」
倉「何がですか?」
すば「なんか、もう、・・秋、って感じですよねえ。」
倉「何が駄目なんですか??(笑)」
すば「なんか、もう、・・あれですよ。」
倉「何ですか?」
すば「夏は、」
倉「うん」
すば「あのー、なんか、こう、・・・イキイキとした、」
倉「はい、」
すば「感じがするんですけど、」
倉「はい、」
すば「・・ちょっと、もう、肌寒くなってきて、」
倉「ええ、ええ、え、、」
すば「そうすると、・・なんか、もう、駄目ですねえ。」
倉「何でなんですか?ちょっと、寝つきがよくないですか??寝るときなんかは。」
すば「いや、それは気持ちいいんですよ、」
倉「はいはいはい。」
すば「ゆっくり寝れますし。」
倉「うん。」
すば「暑くもないですし。そういうことを言ってるんじゃなくて、」
倉「はい、」
すば「なんかねえ、」
倉「うん、」
すば「あのー、腑抜けですよねえ」
倉「あは(笑)・・何でですの??今、土日は、週末、コンサートやってるじゃないですか?」
すば「そういう、あれもあるんですよ、」
倉「はい」
すば「すごく、充実してますから、最近は。」
倉「・・・その間の平日は何をしてる?」
すば「平日は、まあ、ライヴ以外の仕事がある時は、仕事をしまして、」
倉「はいはい」
すば「それ以外は、もう、今日も、スタジオ来る前に、」
倉「うん、」
すば「ちょこっと、あのー・・・、CD、屋さんに」
倉「はいはいはい」
すば「行って、久しぶりに、」
倉「うん」
すば「んーと、あのー、ぱいぱいの、CDやったり、DVDが溜まりにたまってたんで、」
倉「うんうん」
すば「・・ちょっと、もう、いきまして、1時間くらい、もう、一人でずっと・・」
倉「(笑)」
すば「1時間くらい、いたんです。」
倉「(笑)あ、そうなんですか、何よかったんですか?」
すば「色々買いましたよ、あのね、」
倉「うん」
すば「主に、ライヴ版のDVDを、」
倉「うんうん」
すば「・・色んなアーティストのを、ちょっと・・・移動も多いじゃないですか」
倉「そうですね」
すば「ツアーのね。」
倉「そうなんですよねえー。」
すば「バスで、もう、何時間もかけて行ったりするから、」
倉「うん」
すば「・・その間にちょっと見ようか、とか、」
倉「うんうん」
すば「色々考えて、買ったんですけど、」
倉「なるほど。」
すば「ええ。久しぶりにそういう買い物をして、ちょっと・・・・気持ちよかったですよ。」
倉「・・いいですねえ」
すば「うん」
倉「まあ、充実してますよね。」
すば「充実、させていただいてますよ。」
倉「はい」
すば「はい」
倉「・・まあ、ということで、」
すば「はい」
倉「30分間、」
すば「はい!」
倉「よろしくお願いします。」
すば「お願いします!!」
倉「聞くジャニ面白川柳!!」
『・・・運動会・・・』
倉「・・・・うーん・・・どう、、、これ・・・・・『かけっこしたら』」
すば「・・・・・『かきくけこ』」
倉「・・・プツ・・・これで終わり?(笑)」
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・ジングル
『村上信五です。秋と言えば、スポーツの秋。読書の秋、文化の秋、色んな秋があります。そして、もみじが頭に浮かびますが、もみじといえば、やまむらもみじ。』
『丸山隆平です。・・僕は今年、23歳。23回目の秋、
もう、あきあきやなー!なーんてね!(笑)秋を、
まるかじり!!』
『錦戸亮です。えー、秋、寂しい感じもしますが、あなたの心は、暖かいように、いつも、温もりを持ってていて、ね。バイバイ。』
『渋谷すばるです。ポイ捨て、やめましょ!・・あきまへん、こんな事してたら。ほんまに。もう、汚くなる、これはもう。・・駄目ですよ、皆さん。人が見てないから、といって、いいじゃなく、人が見てないからこそ、自分で、綺麗にしていこう、という、・・気持ちを持って、生きて頂きたい。よろしくお願いします!以上!!』
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Tweet
・3分アドリブエイト(コント)
安「・・♪ピンポン♪」
ヒナ「あ、そ、そこからか(笑)」
安「うふふふ(笑)」
ヒナ「もう、えきに到着したのか」
安「えへへへ(笑)」
ヒナ「ほら、あのー、?もはy6おう」
安「あ、ありがと」
ヒナ「おお、ほんま、ええ素材使うてるわ!」
安「え?なに?」
ヒナ「最高級の?をつこうてるわ!」(ピンポーン♪)
安「この、かぎのやつなん?」
ひな「そうやで、そうやで。」
安「へー」
ヒナ「あんま見たことないやろ?」
やす「え?見たことない!」
ヒナ「かの有名なトラさんが好きやったとか嫌いやったとか言うてた、ぐらい、由緒あるやつ。」
安「へー!凄いやんか!」
ヒナ「うん。・・で、あれ、鎌倉のほうとか、あの辺で取れるやつ、使ってるよ」
安「ええ粉使うてるんや」
ヒナ「まあ、あのトラさんが好きやったんやから、」(ピンポーン♪)
安「??ちゃんと食べれる・・」
ヒナ「そうや、イカ食べてみて。」
安「・・そうや、いただきます。・・・」
ヒナ「美味しいとおもうわ。」
安「・・ズルズル・・・・」
ヒナ「な?いけるやろ?絶対、いけるはずや!オリーブオイルも最高級のやつを使ってるんや」
安「・・」
ヒナ「素材のよさを・・ええもんとええもんやから、、」
安「・・・最高級・・・」
ヒナ「出来てる麺やろ?・・オリーブオイルと合わんわけがないねん!」
安「・・・」
ヒナ「オリーブオイル、あれや!あのー、アルプスで取れた奴やねん!」
安「・・・アルプス・・・」
ヒナ「アルプスの、なんか、草原みたいなのがあるやん。あの、ほら!それ、アルプスの少女ハイジが、こう、走ってそうな、」
安「あー!!」
ヒナ「草原で取れてる、オリーブ。めっちゃ水綺麗なんや。」
安「あ、おいしそう♪」
ヒナ「うん。」(ピンポーン♪)
安「あ、こういうことか。」
ヒナ「こういうこと。だから、そうしうところで取れたオリーブと、」
安「うん」
ヒナ「粉やから、旨いわけ、あるやん。」
安「旨い、と、思う・・か、な・・・」
ヒナ「な、な、なんや?どうしたん??」
安「いや、あの、何か、変わってるなー、って」
ヒナ「変わってる、って、何が変わってるんや?パスタや!・・・あれ?」
安「あ、じゃ、これ、ね・・・」
ヒナ「あ!ごめん!・・・ごめん!これ、こ、これ、蕎麦やなー!」
安「・・なんや?そりゃ。」
(ピンポーン ピンポーン♪)
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(ジングル)
『・・丸山隆平です!・・村上信五君へ。えーと、この間、サッカーの誘いのメールをしてくれて、ありがとうございます。えーと、返信しなくてごめんなさい。・・えー、メンバーから返信が返ってきたのは、え、錦戸亮だけだ、というので、すごい寂しそうな顔をしていましたね。その気持ち、・・痛い位分かる、分かるわけではないですけど、すごい、僕は申し訳ない事したなあ、って思いました。すいませんでした!・・(大きな声で)パスタ美味しかったなあ!!』
安「3分アドリブエイトー!!・・さ、このコーナーは、あらかじめきめられたシチュエーションでやっていこう、というコーナーでございます。キーワードが、えー、5枚の中から、3枚選んで、キーワードを出しながら、ストーリーを完結させながら、このコントを作らなきゃ駄目なんですけども、まあー、ずっとやってきてますけど、難しいコーナーですね。」
ヒナ「よし、ちゃっといこう!」
安「いきますか。」
ヒナ「今日は、もう、メールもいっぱい読みたいし、ちゃっといこう。」
安「そうですね。じゃあ、」
ヒナ「よし、テーマ。」
安「テーマがですね、『自宅に安田章大を招待する、手料理のパスタをふるまう村上信五。しかし、リアクションに困る安田章大。』という、テーマでございます。」
ヒナ「それじゃ、キーワードいきますよ。」
安「はーい」
ヒナ「1枚目。」
安「はい」
ヒナ「・・うわー、かえて!」
安「・・・何?」
ヒナ「ほら!」
安「うわー・・・、むずい・・・。」
ヒナ「・・・いや、ほら、やるわ、やるわ」
安「1枚目、寅さんでございます。」
ヒナ「2枚め!・・・うわ、・・・かえて!」
安「うわ、また出た!何?(笑)」
ヒナ「『アルプスの少女』」
安「うわー!!・・いや、かえへん。」
ヒナ「かえへん、かえへん。」
安「絶対、かえへん。」
ヒナ「なんか、負けたみたいで」
安「いやや、そんな。」
ヒナ「はい、じゃ、ラスト。」
安「デデン!!」
ヒナ「・・『最高』。これ、ええわ!」
安「ええやんか!・・最初も2番目も全然分からへんけどね。」
ヒナ「よっしゃ!もう、こんな、もう、流れでいこう!」
安「はい、じゃ、3分アドリブエイト!!」
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