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「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「副会長の桐山照史です!」
大「・・・今夜の生徒は、この人です!!」
(ガラガラ・・)
「・・こんばんわー。浜中文一です」
大桐「笑」
大「イエーィ、文ちゃーん。」
桐「年明け一発目のゲストですから!」
大「うん。」
桐「はい。今日も楽しんでいきたいとおもいます」
文「おねがいしまーす」
桐「笑」
大「はい!ということで、今夜も最後まで」
全員「宜しくー!」
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桐「皆様!新年明けまして!」
大桐「おめでとうございまーす!!」
桐「2010年も・・真夜中の私立男前高校へようこそー!えー、今年、2010年から・・やっと!!生徒会長になりました桐山照史と!」
大「ホンマの生徒会長の中田大智です(笑)」
桐「そんなん言うたらね、またリスナーさんがまたごちゃごちゃしまる・・・しますから」
大「しまるから・・?」
桐「しますから。」
大「ちゃうちゃう、あのねー、あなたのその進退については色々葉書が来てるんで・・・」
桐「・・え?」
大「もうね、後で発表させてもらいますよ」
桐「わかりました。じゃあ、楽しみにしておきます」
大「うん。」
桐「・・まあ、2010年も・・・」
大「うん」
桐「まあ、新たな気持ちで始めようと思います。」
大「はい」
桐「まあ、ということでね、今日は生徒さんを・・なしで」
大「はい」
桐「2人で、ちょっと・・盛り上がっていこうと思います。」
大「いきましょうか」
桐「はい。では、最後まで」
2人「宜しくぅ~!!」
(ジングル)
大「新年明けまして!」
大桐「おめでとうございまーす!」
大桐「関ジャニの男前をめざせ!」
大「生徒会長の中田大智と!」
桐「ほんとの生徒会長の桐山照史です!」
大「えー(笑)今年も、こんな2人で頑張っていくので」
桐大「宜しくー!!」
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大「・・どんだけ!?(笑)」
桐「どんだけ!?(笑)」
全員「・・・」
桐「・・・てことでねえ(苦笑)・・、さあ、でも、今日は何と!」
大「はい」
桐「・・12月25日」
濱「そうやねん」
重「うわー」
濱「そうやねんで。」
大「もう、だから、これ、年末最後の放送なんじゃないの?」
桐「あー、そうや」
皆「そうや、そうや」
桐「あれですね、2009年、どんな年でした?・・・僕らはー、ね、BADとして、初めて映画に出させて貰ったり・・、まあ、色々ありましたがー・・、楽しかったですよー」
大「うん。僕は・・、まあ、濱ちゃんと、レギュラー増えた・・ね」
桐「そうですねえ!・・色々・・あったよね」
大「うん。」
桐「・・マーシーは?」
マーシー「僕は今年、ついてなかった・・年ですね。」
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「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「無職の桐山照史です。」
大「ああ、無職」
桐「はい、何で無職になったかと言うと」
大「はい」
桐「公開収録で・・・、楽しかったですねえ」
大「楽しかった。」
桐「はい」
大「はい。」
桐「ようやく出来ましたから」
大「はい。今日は、この生徒達に来て貰ってるんでね。入ってきてもらいましょう!どうぞ!!」
(ガラガラ・・)
「どーも、中間淳太でーす」
「濱田崇裕です」
「GOOD-BYE 伊藤政氏です(笑)」
「どーも、重岡大毅です」
桐大「はーい」
大「公開収録のメンバーが来てくれました。」
桐「はーい、GOOD-BYE政氏(笑)」
大「もう使ってるけど(笑)」
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桐「1時半からスタートしました、関ジャニの男前を目指せ 1時間SP・・それも、もう、後半です。」
全員「はい」
桐「今回は、公開収録をする事に当たって、えー、ホントに沢山の・・お葉書頂きました。えー、ホントにありがとうございました。」
全員「あざーっす」
桐「えー、そして、最後は・・・一番、多くリクエストを頂いたこのコーナーを、やりたいと思います!」
全員「はい!」
桐「・・・100問を目指せー!!」
全員「イエーイ!!」
(拍手)
桐「イエーイ♪」
大「きましたよー」
桐「はい。きました。これはですねー、以前、えー、薫太、あ、薫太君が遊びに来てくれた時に、えー、100回記念、というときにやった企画なんですけども」
全員「うん」
桐「えー100回記念にちなんで、100問の質問をひたすら答えていく、という・・・簡単なコーナーをやりました。」
大「うん」
桐「えー、放送時間の都合で6分しかなくて、57問しか答えれなかったんですけどもー、」
全員「うん」
桐「えー今回は何と、100問をちょっと目指していこうじゃないか、と」
全員「はい」
桐「テンポ良くいこうじゃないか、ということです」
全員「はい」
大「てことは、時間は前より長くなるの?」
桐「制限時間は何と!・・・8分。」
淳「はい」
濱「8分」
桐「8分。もう、1時間SPということで・・2分」
大「2分(笑)」
桐「・・・まあまあ、2分あったらいけるんじゃないかなー、と」
大「ああー。」
桐「安易な、考えです、はい。」
大「安易な考え(笑)」
桐「安易な考えです」
濱「いきたいね。」
桐「それでは、準備、よろしいですか?」
全員「はい」
濱「OKです!」
桐「じゃあ、皆さん盛り上がっていきますか!?」
濱「はーい!」
淳「うぃーっす!」
(リスナー「はーい」と1人だけしか答えず)
桐「はい、やらないです」
(笑い)
重「あははは(笑)」
大「やれないね」
桐「やれないね、これ。・・・やらないものは、やらないです、もう。・・・どうします?・・・もう一回いく?・・じゃ、重、決めて?」
重「盛り上がっていきますか!」
(リスナー「イエーイ!」(拍手))
桐「ムカつきます(笑)じゃ、いきますかー。えー、100問を・・・」
全員「目指せー!!」
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淳「・・いきましょう。・・」
桐「淳太君」
淳「これ!・・・チャラン・・!・・かりんちゃん。」
桐「かりんちゃん?」
淳「かりんちゃん・・・?・・・来年の3月頃、小学生の頃からの親友と、旅行する計画を立てているのですが、」
桐「ふんふん」
淳「肝心の行き先がまだ決まっていません。」
桐「うん」
淳「思い出に残るような旅行にしたいのです。」
濱「うんうんうん」
淳「そこで、どっかお勧めのスポットはありますか?教えて下さい。」
大「ああー、」
桐「何が好きなん?(リスナーさんの方を向いて)」
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(ジングル)
「関ジャニの男前を目指せ 1時間SP!・・・桐山照史!そして、5人の生徒でお送りしています!!」
大智「俺、生徒ちゃうし!名前言わせろィ~!」
大「・・関ジャニの男前を目指せ1時間SP!今日はスタジオに30人のリスナーさんを招待して、公開収録をしています!・・・・・皆さん、楽しんでくれてますかぁー!?」
(客:『イエーィ!(拍手)』)
大「・・いやあー、でも、今まで聞いててどうです?・・・福袋ていうか、あのー・・ねえ?濱ちゃんの漢字の読めなさ、マジ、びびるでしょう?」
(客:笑い)
桐「うん・・・」
濱「びびるっしょ。」
大「自慢出来る事じゃないからね?(笑)」
(客:笑い)
大「じゃあ、続いてのコーナーいきますか」
全員「はい」
(・・・BGMが・・)
大「・・・迷える子羊ちゃん・・・、真夜中の、お悩み相談室へようこそ。(ちょっとカッコ付けた言い方)」
桐「・・・何キャラ??」
大「(カッコ付けた言い方で)相談室長の、中田大智です・・]
(客:笑い)
淳「・・相談委員の中間淳太です・・。(同じくカッコ付けてます)」
重「研修生の、重岡大毅です・・」
桐「おお、おお・・・」
大「今日、スタジオに来て頂いている、リスナーさんに、予め、お悩みを聞いています。」
桐「ほお、」
大「その、お悩みを、男前に解決していこうじゃないか、と思います」
桐「しましょう!!」
淳「・・しましょう・・」
桐「(1人張り切って)しましょう!!しましょう!!」
濱「なりほどね、なるほどね。」
桐「がっつりお答えしますわ!!」
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桐「はい!まあ、続いては、えー、コーナーをちょっとやっていこうと思いまして」
全員「はい」
桐「恒例、といっても・・・、男前福袋ー!!」
全員「イエーイ!」
(拍手)
桐「えー、この袋の中身は、」
大「いや、ちょっと待って!・・・前のほうが豪華じゃなかった??何で公開収録の時に、そんなちゃちくなったの?」
桐「いやいやいや・・、ちゃんと作りましたから(笑)今、もう流行でしょ?パソコン。パソコンで打ち込めるじゃないですかー。手書きかなー、ってのが男前福袋・・・あ、そうか。」
大「笑」
桐「この中には色々なテーマが入っています。えー、その引いたテーマに従って、語っていこう、ということです。えー、今回は、公開収録の、中には葉書が入ってます。何をして欲しいか、書いて、ってお願いしたら皆、ちゃんと書いてくれて・・」
淳「はい」
桐「ありがとうございます」
全員「あざーっす」
桐「ていうことでね、ちゃんとやっていこうと、いうわけなんですよ。」
大「でも、まあ、人数が多いんでね」
淳「ああ、そうや」
大「今回は3人だけ・・・その、やってもらうんで。濱ちゃんと照史と、マーシーの3人だけにやってもらうんで」
淳「ああ、僕らは・・」
大「ああ、チャチャ入れてもらえれば」
濱「分かりました」
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大「濱ちゃんは?」
濱「えー・・・、俺も学校帰りかな。」
桐「ああー、はいはい。学校帰りとか待ち伏せされてる・・」
濱「そうそう、待ち伏せされてるのも、ちょっと、俺、勘が鋭いと思うで」
全員「ああ・・」
桐「あのなあ、俺、想像してん。重の場合やったらなあ、それ、さっきみたいな感じなんやけど」
濱「うん」
桐「濱ちゃんは、だって、『(渋い声で)ああ、何だい??』って(笑)」
(客:笑い声)
桐「そういう感じじゃない?・・・あのね、でも、ロマンチッ・・・ロマネたいや、でもほんまに」
大「うん。・・出た、出た。、ロマネ(笑)」
桐「・・淳太君は?」
淳「俺は何やろ、団体で遊んでて」
桐「うん」
淳「抜け出して、やな。・・・別にお祭とか行って」
桐「はい」
淳「・・その・・皆とはぐれちゃうわけ」
桐「うん」
淳「・・・そんで、」
桐「うん」
淳「お互い、誰が好きなん?って言い合って、」
桐「うんうんうん」
淳「・・・で、付き合う、みたいな・・」
全員「おおー♪」
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