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1月8日「関ジャニの男前を目指せ」完レポ！
「真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智と！」
「副会長の桐山照史です！」
大「・・・今夜の生徒は、この人です！！」
（ガラガラ・・）
「・・こんばんわー。浜中文一です」
大桐「笑」
大「イエーィ、文ちゃーん。」
桐「年明け一発目のゲストですから！」
大「うん。」
桐「はい。今日も楽しんでいきたいとおもいます」
文「おねがいしまーす」
桐「笑」
大「はい！ということで、今夜も最後まで」
全員「宜しくー！」
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[1回]
「関ジャニの男前を目指せ、今夜の生徒は、浜中文一です。・・・・寒さに負けないように､最後まで宜しく。」
大「さあ、文ちゃん。・・・・今日は何してくれるの？？」
文「・・ふふふ・・（笑）・・・・3日後ねー」
桐「うん」
文「照史とねー、」
桐「うん♪」
文「大智がねー、・・成人式でしょ」
桐「ああ！そうですね！！」
大「ああ！！」
文「あは（笑）少しね、」
桐「うん」
文「僕のほうがやっぱ大人じゃないですか。もう」
桐「そうですね！」
文「2年ぐらい」
大「そうですね」
文「2年くらい先に生まれてるんでね、」
桐「はい」
文「真の大人についてね」
桐「うん！」
文「教えてあげたいな、と・・思ってますわ」
桐「はい！！教えて下さい！」
文「題して！！」
桐「はいッ！！」
文「文ちゃんの大人を目指せー！！」
全員「イエーイ！へーイ！（拍手）」
文「・・・やっべ、まわすの、大変や・・・」
大桐「ふはは！（笑）」
桐「何なんすか？これは。何なんですか、この文ちゃんの大人を目指せって」
文「え？あんねえ、」
桐「はい」
文「2人にね、今からねー」
桐「うん」
文「こんな状況になったらどうする？ってのをねー」
桐「うん！」
文「・・し、質問するからねー」
桐「はい」
文「・・・大人な回答を・・・・どっちがより大人か、ってのをね、僕が判断します」
桐「はい。分かりました」
文「はい。」
大「・・・で、文ちゃん判断なん？」
文「はい。」
大「大丈夫？それ？？」
桐「笑」
文「俺基本やから。」
文「MR だち？」
文「うん、MR大人。」
大桐「ふははは（笑）」
文「（笑）やっちゃう？」
大桐「やっちゃいましょうか？」
文「いくよー。いくでー？」
桐「はい！」
文「じゃあ！・・第一問！・・・デデン！」
大桐「笑」
大「ちっちゃい声やったな（笑）」
桐「ふふふ（笑）」
文「食べようと思って、大事に大事に取っておいたプリンが、」
桐「うん！」
文「冷蔵庫から無くなりました。」
大「うん」
桐「うん」
文「ふと、濱ちゃんを見ると」
桐「うん」
文「口の周りに・・、」
桐「うん」
文「カラメルソースが・・・！！」
桐「・・うお！」
文「・・めっちゃ楽しみにしてたのに・・・・↓・・・・大人の､あなたが取った行動は？？」
大「え、まず、相手が濱ちゃん、て事が俺､キーワードね。」
桐「そうですね」
大「うん。」
桐「大智君､どうする？」
大「思いっきり頭どつきます。」
桐「・・うん。」
大「何でよりにもよって濱ちゃん！?みたいな」
桐「あははは！（笑）」
大「濱ちゃんの場合にのみ、」
桐「のみ、ね。濱ちゃんの時だけ、愛情を持って」
大「愛情を持って、内心ではバチ、って」
桐文「ああ・・・」
桐「僕は､」
文「はい」
桐「唇に思いっきりついてます！」
文「お！」
桐「・・俺おれ。」
全員「ふははは！（笑）」
大「ほんじゃ、どっちが大人ですかね」
桐「どっちが大人ですか」
文「ここは・・やっぱり・・照史かな」
桐「おー！（嬉）」
大「ちょい！ちょい！！ちょい！！ちょい！！」
桐「おお！（拍手）１ポイント！」
文「？ポイントやで、照史」
桐「はい！」
大「どういう所が、ですか？」
文「やっぱりー、許す所がね。」
桐「そう！そう、僕､許す。」
文「大人や」
大「ああ・・。」
文「やっぱ、そこを、広い心で・・・カラメルソースも・・・」
桐「はい」
文「吸い付いちゃうよ､みたいな」
桐「（笑）」
大桐「あははは！（笑）」
大「なるほどね。」
文「ONEポイントで。」
大「分かりました」
文「次！2問！・・・ある日､」
大「音言わへんの！？」
桐「待ってたわ、今（笑）」
文「じゃじゃん！・・・ある日､」
桐「笑」
文「シャイボーイ・淳太君に呼び出され、」
桐「うん」
文「恋の相談をされました。」
桐「うん」
文「しかし、よく聞くとー・・・、『俺と好きな子かぶってるー！！』」
桐「おお！」
大「お」
文「大人なあなたが取る行動は？」
桐「ふーん・・」
大「なるほどねー。僕は､正直に・・、『え・・、俺､その子・・・俺も好きやねんけど・・』って言って」
桐「うん」
大「どっちが・・、付き合っても､応援してあげような、っていいます」
桐「おおー。」
文「おおー。」
桐「なるほどね」
大「マジで」
文「ライバル宣言？」
大「ライバル宣言。」
桐「その、女の子はー、別に僕が好きとか。、淳太君好き、ってのは知らないんですね？」
文「そら、知らん！」
桐「あー。もう、それは、淳太君に・・・譲りますわ。」
文「譲る？」
桐「僕は､味方なんで。」
文「おおー・・。」
桐「あえて聞いて､3日間くらい・・・自分を殺し､」
大「笑・・・武者修行に？」
桐「武者修行に出、」
文「うん」
大「笑」
桐「森と友達になって帰ってき、」
大文「笑」
大「悟りを開いてから（笑）」
文「あはは（笑）」
桐「帰って、俺も応援するよ、と。」
文「（笑）おおー・・。」
桐「言っての、付き合ってからですね」
文「うん」
桐「実際は、俺も付き合ってんな、みたいな」
文「ああー。」
桐「はい」
文「これ、難しい判断やなー」
桐「あはは（笑）」
大「ああー」
文「どっちも大人やなー。」
大「あははは！（爆笑）」
桐「（笑）」
文「と・・・ドロー！」
大「ははは！（笑）ドローで？」
文「うん。ドローや」
大「はい。」
文「第三問！」
桐「じゃじゃん！あ、言ってもうた」
文「ジャラン！」
大桐「あははは！（笑）」
文「付き合って、2週間の彼女」
大「はい」
文「初めて彼女の手料理を食べる事になりました。」
大「はい」
桐「お、」
文「・・・絶句。激マズ。」
桐「・・うわあ！」
文「大人なあかなたが取る行動は・・？」
大「・・なるほど・・。じゃ、いきます」
文「はい」
大「・・・味はともかく、凄い、作ってくれた事が嬉しい。ありがとう。って言います。・・一応､だから、そこでさらっと言うねん（笑）」
文「うん。」
大「味はともかく（笑）」
文「うん」
大「・・・」
文「ふーん・・」
桐「そやねんな。・・・俺､今ね」
大「（笑）あははは！」
桐「俺､今ね、」
大「・・乗っかるパターン？」
桐「違う。俺は､逆に､全部食ってしまう、と思ったの」
文「うん」
桐「不味くても､黙って。それは。・・・で、まずいはまずいよ、と冗談で言いながら全部食う､っていう・・」
文「うん」
桐「・・・タイプにしたんですよ」
大「うん。ああ、なるほど」
桐「逆にね。まずい、普通にまずいし！とか言っときながら、はい、まあ、ジャパニーズツンデレ、ですね。」
文「ああ、ああ」
桐「ツンデレを使おうと（笑）思ったんですけど、これ、食ってしまうと」
大「うん」
桐「・・・美味しいと」
大「美味しいと思われてしまう」
桐「でしょ？」
全員「ははは（笑）」
桐「ああ、どうしよう。・・・・ああ、でもやっぱ・・・それも踏まえての、」
文「うん」
桐「まずい、言いながら食べますわ。これは、だから、自分に嘘をつく、っていうやつです。僕は」
文「ああ。・・・こら、もう・・・決まりました。」
大「文ちゃんの独断と偏見やな、これは」
文「うん。」
桐「はい！」
文「大智で」
大「イエーい♪」
桐「くっそー。」
大「（嬉）♪」
文「今んとこ、一勝一敗」
大「うん」
文「一分け。第四問！」
桐「はい」
文「じゃじゃん。・・・目の前に・・・菊岡君が歩いてます。」
桐「ほお」
大「うん」
文「・・・走って駆け寄り」
桐「うん」
文「力強く肩を叩き､『きーくさーん！』・・・・振り返ると、何と！む・・村上君！！」
桐「ほお、」
文「大人なあなたが取る行動は・・？」
桐「間違えて？」
大「うん。」
桐「いっちゃった系か・・」
大「なるほど。・・・分かりました。」
文「はい」
大「・・・トントン！菊岡くーん！・・（あ！村上君・・！）・・・・・って、何でやねん！？って突っ込んで下さいよぉー！って言う。」
桐文「おおー！」
桐「はいはいはい」
文「うまいこと・・」
桐「上手い答えを、大智君」
大「マジ？」
文「うん」
大「良かった。」
桐「僕は、菊さーん！・・・（うわ！村上君や！！）・・・もう、舌噛んで死にます」
大「ははは！（爆笑）」
全員「爆笑」
文「そうかー」
大「なるほどね（笑）」
文「これはな」
大桐「うん」
文「・・・・照史や」
桐「よっしゃー！！」
文「やっぱりな、村上君って、突っ込む人やろ？」
桐「うん」
文「何で舌噛んで死ぬねん、みたいな・・・。」
大桐「あははは（笑）」
文「突っ込めるやん。」
桐「死んでから突っ込まれてるんや（笑）」
大「死んでんねん（笑）」
文「突っ込みの人生を、歩んだ、っていう・・・」
桐「ああ・・」
文「点で、」
大「ああ、なるほどねー」
桐「なるほど」
文「大智のは、ま、やっぱ上手いと、大人は､違うからー、」
大「ははは！（笑）」
桐「そうね（笑）」
文「うん。上手いこと言ったのと、大人はちがうからー」
桐「うん。」
文「そこは、ちょっと御免な？」
大「うん、はい、大丈夫です（笑）」
文「ラスト、今､二勝・・？」
桐「二勝一敗一引き分けですね。・・・ちょっと僕リードしてますね。」
文「・・ラストです。」
大「わー！」
桐「もう、勝ったも同然ですねー。ドローになるか勝ったか・・」
文「そやろ？だけど、大智が、」
桐「うん！」
文「もしここで点取った場合､逆転優勝です」
桐「意味分からんわ！」
大「あははは！（爆笑）」
桐「意味分からんわ！」
大「おお、なるほど。」
文「いきます。・・ラストです。僕、浜中文一が、喜ぶ一言を、お願いします。」
桐「・・・ああー。文ちゃんが喜ぶ一言？」
大「これなー、難しい。・・・さあ、僕出来ました。・・・・その質問がおかしいと思います。だって、だって、一言でまとめられへんもん。」
桐文「・・おお・・・・」
桐「文ちゃん喜ぶ・・・文ちゃん、靴下穴あいてるよ？」
全員「笑」
桐「いかにも喜びそうな（笑）うわ！ホンマや！って（笑）」
文「・・・喜びそうやな」
大「あはははは！（爆笑）」
文「喜びそうやな、うん。」
桐「これで、大智君逆転優勝するか、僕がこのままリードして勝ち進むか。どっちかです」
大「はい」
桐「さあ、文ちゃん！！」
文桐「デュルルル・・・・♪」
文「第一回大人選手権・・・」
桐「おお！」
文「優勝は・・・！」
桐「お！！」
文「・・・・靴下の穴を・・・・桐山くーん！！」
桐「イエーイ！！あははは（笑）ありがとうございます！！やっぱ靴下が」
大「ああ・・・そういう決め手てすね」
文「やっぱり」
桐「うん」
文「大人っていうのは、やっぱ、広い心をもってるからー」
桐「そうですよね」
文「余裕があるわけやん。」
桐「そうなんですよ！」
文「だから・・・靴下の穴までも！」
桐「（笑）」
文「見抜いてしまう・・だから、全体を見てる、ってことや。人の」
桐「何か・・・靴下で勝ったのが嫌やわ」
大「ね。」
桐「（笑）」
大「勝敗決したのが（笑）」
文「でも、大智も惜しかった！」
大「ああ」
文「ギリや、ギリ。」
大「なるほどね」
桐「逆に、次・・・ね、また違う・・なんか・・なんとかを目指せ、を持って来てください。」
大「文ちゃんのなんとかを」
桐「文ちゃんの、なんとかを」
文「うん、持ってくるわ」
桐「OK。」
大「待ってます。楽しみにしてます」
文「はい！」
大「じゃあ、ここで一旦CMでーす」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（エンディング）
大「えー、この番組では皆さんからのお便りをお待ちしていまーす！」
文「お葉書の場合､〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ、の、係まで。メールの場合は､アルファベットで、otokomae@abc1008.comまで、お願いします」
大桐「はい！」
桐「お願いします！」
大「文ちゃん、また来て下さい！」
文「はい！」
大「ということで！今夜のお相手は生徒会長の中田大智と！」
桐「大人な桐山照史と」
文「浜中文一でしたー！！」
全員「バイバーイ！」
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2010/01/16 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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