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12月20日「関ジャニの男前を目指せ」1時間SP 100問を目指せ！～エンディング編
桐「1時半からスタートしました、関ジャニの男前を目指せ 1時間SP・・それも、もう、後半です。」
全員「はい」
桐「今回は、公開収録をする事に当たって、えー、ホントに沢山の・・お葉書頂きました。えー、ホントにありがとうございました。」
全員「あざーっす」
桐「えー、そして、最後は・・・一番、多くリクエストを頂いたこのコーナーを、やりたいと思います！」
全員「はい！」
桐「・・・100問を目指せー！！」
全員「イエーイ！！」
（拍手）
桐「イエーイ♪」
大「きましたよー」
桐「はい。きました。これはですねー、以前､えー、薫太、あ、薫太君が遊びに来てくれた時に､えー、100回記念、というときにやった企画なんですけども」
全員「うん」
桐「えー100回記念にちなんで、100問の質問をひたすら答えていく、という・・・簡単なコーナーをやりました。」
大「うん」
桐「えー、放送時間の都合で6分しかなくて、57問しか答えれなかったんですけどもー、」
全員「うん」
桐「えー今回は何と､100問をちょっと目指していこうじゃないか、と」
全員「はい」
桐「テンポ良くいこうじゃないか、ということです」
全員「はい」
大「てことは､時間は前より長くなるの？」
桐「制限時間は何と！・・・8分。」
淳「はい」
濱「8分」
桐「8分。もう、1時間SPということで・・2分」
大「2分（笑）」
桐「・・・まあまあ、2分あったらいけるんじゃないかなー、と」
大「ああー。」
桐「安易な、考えです、はい。」
大「安易な考え（笑）」
桐「安易な考えです」
濱「いきたいね。」
桐「それでは、準備､よろしいですか？」
全員「はい」
濱「OKです！」
桐「じゃあ、皆さん盛り上がっていきますか！？」
濱「はーい！」
淳「うぃーっす！」
（リスナー「はーい」と1人だけしか答えず）
桐「はい、やらないです」
（笑い）
重「あははは（笑）」
大「やれないね」
桐「やれないね、これ。・・・やらないものは、やらないです、もう。・・・どうします？・・・もう一回いく？・・じゃ、重、決めて？」
重「盛り上がっていきますか！」
（リスナー「イエーイ！」（拍手））
桐「ムカつきます（笑）じゃ、いきますかー。えー、100問を・・・」
全員「目指せー！！」
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[1回]
重「はい、最高でございます」
『今日､何時に起きた？』
濱「8時半。」
『朝ご飯､何食べた？』
桐「食べてない」
『好きなパンは？』
大「食パン！｣
『好きなふりかけは？』
淳「・・たわらし（？良く聞き取れなかった・・）」
桐「おおー・・。」
『好きな飲み物は？』
マーシー「コーラ」
『好きな野菜は？』
重「お菓子。」
（笑い声）
桐「・・・笑」
『好きなフルーツは？』
濱「もも。」
『好きな中華料理は？』
桐「うーん・・チンゲン菜」
『身長は？』
大「172！」
『体重は？』
重「60」
『足のサイズは？』
マーシー「26．5」
大「笑」
『靴のサイズは？』
重「26．5」
『好きなことわざは？』
濱「ありません！」
（笑い声）
全員「あはは！」
濱「分かりません！」
（笑い声）
濱「ありません、ありません」
『最近の､お気に入りファッションは？』
桐「う、うー・・・・ん・・・・・・、か、カジュアル。」
全員「あはは！（笑）」
『服を買う時の決め手は？』
大「えー、第一印象」
『やってみたい、習い事は？』
重「習字」
桐「おー」
『家の中で、一番落ち着く場所は？』
マーシー「えー、玄関」
（リスナー「爆笑」）
濱「嘘ー！」
『好きな触り心地は？』
重「え、えー・・・、えー、耳の､感触（笑）」
桐「おー」
『カラオケの18番は？』
大「バラード！」
（笑い）
大「あ、違う違う！（笑）」
桐「次、いけー！」
『その曲を熱唱してください（アナウンス、やや笑い気味）』
大「・・・♪～目を閉じーて・・」
『女性のどのしぐさにどきっとする？？』
誰？（判別できなかった）「電話をするとき」
（ここから2問ほど聞き取れず・・）
『（質問聞こえず）』
重「夜の公園かな」
桐「22時までに帰れ」
『愛してると大好き、どっちが嬉しい？』
濱「えー・・、大好き」
『ミニスカートとビキニ､どっちが嬉しい？』
マーシー「裸！」
（笑い声）
『今日､お財布にいくら入ってる？』
大「えー、7000円ぐらい（笑）」
『最近､買った物は？』
濱「切符」
（笑い）
桐「あははは！（笑）」
『30問目です。今の気持ちをラップで』
マーシー「い、イヨーッ、30問目ー♪」
（笑い声）
『ラップの続きをお願いします』
大「もう一回お願いします」
『ラップの続きをお願いします』
重「・・・う・・、イエイ♪トぅ けい（？）」
（笑い声）
『あなたにとって、小さな贅沢は？』
淳「ないです」
全員「爆笑」
『自分の性格を一言で言うと？』
桐「・・・プッ、あはは（笑）」
『好きな鳥は？』
大「鶏。」
（笑い）
『好きな魚は？』
重「・・鮒」
桐「きたなッ！」
（笑い）
『好きな哺乳類は？』
濱「哺乳類・・・人間？」
全員「おお・・」
『好きな歴史上の人物は？』
重「え・・・と、武田信玄」
『似ていると言われる芸能人は？』
濱「麒麟の田村。」
『その人の､物真似をお願いします』
桐？「ダンボールー！（？）」
『究極の選択です。？（聞き取れなかった）とオリのない動物園、どっちにいく？』
大「そりゃ、動物や、動物」
『マイクのないカラオケと､サビの前で終わってしまうカラオケ､どっちに行く？』
淳「マイクのないカラオケ（笑）」
『穴のないビリヤードと、穴はあるが？にあるビリヤード、どっちに行く？』
濱「穴のあるビリヤード」
大「違う、違う！（笑）」
『告白した事はある?』
重「ありません」
『告白された事はある？』
濱？「あります」
『彼女に作って欲しい料理は？』
桐「言えません」
『その料理を食べて一言』
大「・・ぅウェ！」
重「笑」
『彼女の誕生日。何あげる？』
淳「・・指輪」
桐「おお、いいねー」
『好きな、四字熟語は？』
マーシー「えー・・・四字熟語､分かりません（笑）」
大「笑」
『好きな色は？』
重「えー。。黄色」
『50問目です。今の気持ちを甘えた感じで』
濱「ん、もーう・・もうちょっと頑張ろう！」
『好きな乗り物は？』
桐「チャリ！」
『お風呂に入ったらどこから洗う？』
大「・・・言えません！」
重「ははは！（笑）」
『今、どんな髪型？』
淳「パーマ」
『好きな女の子の髪型は？』
マーシー「えー、ショート」
桐「おー」
『自分の顔で、好きな所は？』
重「え？えくぼ！」
全員「おー」
『自分の身体で､好きな所は？』
濱「うーん、肩」
（笑い声）
『自分の性格で､好きな所は？』
（この直後､質問のBGMが鳴る）
全員「爆笑」
重「飛ばされた」
桐「次！」
『自分の正確で､直したいところは？』
大「えー、悪い意味でマイペース」
『周りから言われる､あなたの性格は？』
淳「・・呑気」
『何歳で結婚したい？』
マーシー「35歳ぐらい」
『子供は何人欲しい？』
重「２人」
『何フェチ？』
濱「うーん・・口」
大「リアルや（笑）」
『甘えたい？甘えられたい？』
桐「甘えたい」
『目の前にいるメンバーに、甘えてみて？』
（笑い声）
大「・・照史？？・・あっくーん！」
桐「なあーに？？」
大「（甘えた声で）だいすきいー！」
桐「気持ちわるーい」
（リスナー：爆笑）
『やってみたい職業は？』
重「警察官」
全員「おおー」
『その職業になりきって一言』
マーシー「・・いえっさー！」
全員「爆笑」
桐「軍人やで」
『50年後､何してると思う？』
重「50年後は・・･頑張ってます、多分。」
桐「おー、いいね」
『遠距離恋愛､出来る？』
濱「うーん、はい」
『どこからが浮気？』
桐「うん、と、目と目が合えば（笑）」
全員「笑」
『彼女が､知らない男と手を繋いでいる所に遭遇。どうする？』
大「お手手をきっちゃう！！」
重「あはは（笑）」
『もしも、友達の彼女を好きになってしまったら？』
マーシー「取らないです」
『好きな女の子の服装は？』
濱「あー、何でもいいです。似合ってれば」
桐「あー、かっこいい」
『芸能人と・・１日だけ入れ替われるなら、誰と､変わる？』
重「え、芸能人？えー。。と、外国のハリウッドスターとか・・」
全員「ああー」
桐「かっこいい」
『願いが、一つだけ叶うなら？』
濱「宝くじ当たりたい」
全員「笑」
『タイムマシーンで行くなら？（未来）』
桐「うーん・・・未来？過去？？知るかい！」
重「笑」
『好きな漫画は？』
大「ワンピース！」
『好きな季節は？』
重「秋」
『好きな香りは？』
マーシー「うーん、無臭。」
全員「・・・笑」
『好きな卵料理は？』
重「好きな卵料理・・卵焼き！」
『80問・・目です。今の気持ちを、ドラえもん風に』
濱？「がんばろうよ」
（笑い声）
重「あはは（笑）」
大「爆笑」
『寝る時の服装は？』
桐「え、ネグリジェ」
全員「失笑」
『寝る前に､必ずすることは？』
大「おてんとさまに、お祈り（笑）」
重「・・・うっそ・・」
『好きなおでんの具は？』
重「大根」
『好きなお鍋は？』
マーシー「うーん、寄せ鍋」
『好きなお味噌汁の具は？』
重「えー、と、若芽」
『好きな調味料は?』
濱「うーん・・わからん」
重「ふははは（笑）」
『毎日食べても飽きない物は？』
淳「・・愛情？」
『地球最後の日に、何食べる？』
大「愛情？（笑）」
『もし、宝くじが3億円当たったら？』
淳「貯金（笑）」
重「ふはは（笑）」
桐「使ってくれ」
『もしも、超能力者だったら？』
マーシー「えー、空飛びます」
『1日だけ、女の子になれるとしたら、何したい？』
重「色んな服を着たいです。」
『透明人間になれたら、何したい？』
濱「女風呂行く」
大「（爆笑）」
重「あはは（笑）」
『好きな女性のタイプを３つ』
桐「えー、夢を盛っててー、えー、今を楽しんでてー、笑顔が可愛い子」
重「バッチリじゃないですか」
『告白する派？待つ派？？』
大「する派。」
『男前にプロポーズの台詞を。』
淳「・・・君しかいないよ・・・」
（笑い）
『男前に別れの台詞を』
マーシー「・・Good-bye」
全員「爆笑」
（拍手）
濱「・・・あかんな」
『家族に一言』
重「えー、これからも、頑張ります。宜しくお願いします。」
大「可愛いー」
『関西Jrの皆に一言』
濱「頑張ろうぜ。」
桐「おお、いいよ」
『ファンの皆さんに、一言』
桐「頑張ろうぜ」
『100問目です。』
桐「おお！」
『最後に､心を込めて・・・一発ギャグをどうぞ』
（スタジオ中、大爆笑＆拍手）
桐「しょうもねえー！」
大「それでは・・（笑）心を込めて・・（笑）一発芸を」
濱「はい」
大「させてもらいます」
全員「はい」
大「・・ううーん・・・・ピー！」
（カンカンカーン！！）
桐「カーン！って言った！」
重「顔しわくちゃ・・（笑）」
大「ああー・・！」
桐「100問いきましたよ！！」
全員「イエーイ！あざーっす」
（拍手）
重「いやー、凄い､めっちゃ面白かった」
淳「難しいね、これ」
重「伊藤君､Good-byeってなんですか？（笑）」
（笑い）
大「カッコ良く別れの（笑）」
桐「カラオケも、バラードやし」
全員「笑」
桐「ビックリしたわ」
大「何や､広いやん。」
桐「ビックリやで。ほんまに。」
濱「面白いなあ、これ」
大「似ていると思う､似ていると言われる芸能人って濱ちゃんに質問しうた時点でもう分かってたよな（笑）」
濱「うん（笑）」
淳「うん」
桐「なのに、俺が物真似させられる」
全員「笑」
桐「どういうこと？ほんまに。」
マーシー「面白かった」
大「これ、難しいよねー」
淳「これ、むずいわ。」
濱「めーっちゃ楽しい､これー。」
桐「でも、おもろかったよ、またやりましょう」
大「うん、またやりましょう」
重「はい」
桐「以上、100問を目指せ、でしたー！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（エンディング）
大「・・いやあー！100問でしたねー、100問出来ました！」
桐「出来ましたねー！」
大「まあ、この・・1時半からお送りしてきた、」
桐「うん」
大「関ジャニの男前を目指せ1時間SP。」
桐「はい」
大「アッと言うまでお別れの時間です」
全員「早いわあー」
大「皆さんどうでした？」
全員「もう、たのしかったよー」
マーシー「楽しいなあ」
濱「盛り沢山やったなあ。」
桐「重はどうやった？」
重「やー、100の質問めっちゃ面白かったっすね」
桐「うん。」
大「何か凄い､達成感があるよなー」
重「達成感が・・」
桐「うん。」
淳「難しいねー、やっぱ」
重「久々に」
大「うん。」
桐「マーシーは？」
マーシー「僕はね、お客さん入ってるのは初めてやったんで」
桐「うん」
マーシー「質問を、こう・・直に聞けるというか・・・答えが」
重「うん、そう」
マーシー「凄い新鮮でした。僕は、楽しかったです」
大「個人的には､濱ちゃんが泣かなかったのがちょっと。。。僕的には嬉しいな、成長したなー」
濱「あれは、別に感動でもなんでもなく、泣かされたから」
大「（笑）いや、でも、たのしかったねー」
桐「うん。」
濱「いや、僕ね､やっぱりー・・・いいね、ラジオって。思った」
桐「面白いですよねー！」
大「うん。」
濱「やっぱ、お客さん入ってやるのは、違うね！」
桐「そうですよ！関西Jrでしかやらせて貰えない、やらせてくれてない事ですから」
大「うん、そうです。」
桐「大事にしていこうかな、と」
濱「うん、そう」
桐「思いましたね、はい」
濱「はい、めっちゃ楽しかったです、はい」
桐「淳太くんは？」
淳「楽しかった。」
全員「・・」
桐「笑」
大「あの・・中のコーナーとか、結構・・そやな、男前みたいな」
桐「YES，WE CAN！みたいな（笑）」
大「結構男前に答えてたやん。」
淳「はい」
桐「どうやった？今日？？」
淳「楽しかったよ､ホントに（やや早口で）」
桐「（笑）」
濱「でも、そやね、楽しかった、しか言えへんくらい楽しかったから。」
全員「うん」
大「また・・・機会があったら」
桐「うん。」
大「やりましょうよ。」
マーシー「そうですよね」
大「じゃあ・・えー、関ジャニの､男前を目指せは、毎週金曜日の夜11時30分頃から、ミューパラアグレッシブ内で放送しています。これからも、どうぞ、宜しくお願いします！」
桐「お願いします！」
全員「お願いします」
大「てことで、」
桐「ちょっとまてや」
濱「あーそうや」
桐「生徒会長」
淳「ああ、そや！決めてない」
桐「何､自分､逃げようとしてるんですか。」
大「え？」
桐「まだまだ、俺もこうやって初めてなんですよ。」
重「はい」
桐「お客さんを入れて」
大「うん」
重「はい」
桐「やるのはね。・・・最初､言った時は､8割がた嫌い､っていうのが・・9割嫌いになりましたね。」
全員「笑」
濱「お客さんがね」
桐「お客さんが。」
大「照史は・・・書記から変わるべきなのか、完璧じゃないのか、拍手で、ちょっと、今、ここで・・・ここの状態で､や。あとはまあ、この放送を聞いたリスナーさんも送ってきてもらって」
桐「そうですよね」
大「まあ、現状で、ちょっと拍手で」
桐「うん！」
大「いきますか」
桐「うん！」
濱「生徒会長になったらいいのか、」
重「ああー」
濱「書記のままなのか。」
桐「ああー書記のまま、ってのもありやん。」
濱「とりあえず生徒会長になったほうがいいのかを聞いて」
大「照史・・・は、生徒会長になったほうが、いいと思う人！？」
（リスナー・・・拍手、ほんの１～２人くらい？？）
桐「お、お・・」
濱「これ、アメリカ的なのり？」
（リスナー「拍手」）
大「じゃあ、照史が、書記のままでいいと思う人！！」
（拍手）
全員「ああー・・」
桐「照史が書記より下に行ったほうがいい人！」
（笑い）
大「おおー！」
桐「いやー分かってらっしゃるわ（笑）」
大「や、でもほんまに、うん。まだ、替えていきましょうよ。」
桐「うん？？」
大「だから、書記以外になってもいいと思いますよ」
全員「うん」
桐「・・待ってますから、もう。」
大「天才でも（笑）待ってますから」
桐「はい。」
大「まあ、でもほんまに、この放送聞いてるリスナーさんも案を送ってきて欲しいんで」
全員「うん」
大「じゃあ・・最後にお別れの挨拶いきましょうか」
全員「はい」
大「・・ということで！1時間ＳＰのお相手は、生徒会長の中田大智と！！」
桐「生徒会長の桐山照史と」
淳「生徒会長の中間淳太と！」
（笑い）
濱「ハイテンションの濱田崇裕と」
（笑い声）
マーシー「Good-ｂｙｅ伊藤政氏と」
重「（笑いながら）重岡大毅でした」
全員「ばいばーい！！イエーイ・・！」
（拍手）
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