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12月20日「関ジャニの男前を目指せ」1時間SP お悩み相談室編其の壱
（ジングル）
「関ジャニの男前を目指せ 1時間SP！・・・桐山照史！そして、5人の生徒でお送りしています！！」
大智「俺、生徒ちゃうし！名前言わせろィ～！」
大「・・関ジャニの男前を目指せ１時間SP！今日はスタジオに30人のリスナーさんを招待して、公開収録をしています！・・・・・皆さん、楽しんでくれてますかぁー！？」
（客：『イエーィ！（拍手）』）
大「・・いやあー、でも、今まで聞いててどうです？・・・福袋ていうか、あのー・・ねえ？濱ちゃんの漢字の読めなさ、マジ、びびるでしょう？」
（客：笑い）
桐「うん・・・」
濱「びびるっしょ。」
大「自慢出来る事じゃないからね？（笑）」
（客：笑い）
大「じゃあ、続いてのコーナーいきますか」
全員「はい」
（・・・BGMが・・）
大「・・・迷える子羊ちゃん・・・、真夜中の、お悩み相談室へようこそ。（ちょっとカッコ付けた言い方）」
桐「・・・何キャラ？？」
大「（カッコ付けた言い方で）相談室長の、中田大智です・・］
（客：笑い）
淳「・・相談委員の中間淳太です・・。（同じくカッコ付けてます）」
重「研修生の､重岡大毅です・・」
桐「おお、おお・・・」
大「今日､スタジオに来て頂いている、リスナーさんに、予め､お悩みを聞いています。」
桐「ほお、」
大「その、お悩みを、男前に解決していこうじゃないか、と思います」
桐「しましょう！！」
淳「・・しましょう・・」
桐「（1人張り切って）しましょう！！しましょう！！」
濱「なりほどね、なるほどね。」
桐「がっつりお答えしますわ！！」
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（笑い声）
桐「あかんあかんあかん。もう最後までいこ！」
大「もう・・」
桐「ぶっとおそう！ぶっとおそう！」
大「もう、しんどいよ？（苦笑）」
（笑い声）
大「・・で、もう、辞めます！！」
桐「はい。」
大「で、今日はホンマに・・事前に聞いてるんで・・、もう、こっからバンバン聞いて」
濱「うん！」
大「解決していくんで」
全員「はい！」
濱「よしっ！」
大「もう、ランダムに行きますよおー？」
濱「OK」
大「・・しゅてーん！！・・・」
桐「・・何？今の『しゅてーん！』は？？」
（客：笑い声）
桐「・・え？何？？」
大「一度、が・・、引いた音ね」
桐「おお、おお。」
大「俺なりに」
桐「よし、よし・・」
大「じゃあ、えーと・・、名前が・・・さきこさん。」
淳「はい」
大「えー、」
桐「どちらさんですか？さきこさん。」
大「ああ！ああ、ヒョウ柄の方ですね。」
桐「はい」
大「えー、怖がり（絶叫系・お化け系など）を、克服するにはどうしたらいいですか？」
桐「はあー・・・、」
淳「俺も苦手だ。」
大「これ、苦手な人多い・・、っすよねえ？・・・・女性・・の方ばっかりですから・・・、苦手な方、手挙げてください。」
淳「・・手ェあげても分からんで。」
桐「拍手してください」
（拍手）
桐「ああー・・」
大「結構・・・。」
淳「・・無理やわ、俺､どっちも無理やわ。」
桐「どれ系・・・何､ジェットコースター系が苦手なの？」
（リスナー「・・お化け」）
桐「お化け屋敷か・・・・あ，観覧車も無理？ああ・・」
大「告出来ひんやん、もう。」
（笑い声）
大「さっきの・・」
桐「もう、こっちこんといてや、やなあ。」
大「ホンマに」
（笑い声）
大「え、さきこちゃんは、何で・・・・絶叫系とか無理なんですか？」
（リスナー「は・・、早い」）
大桐「早い！」
大「ああー。」
淳「新幹線も無理やなあ、じゃあ。」
（笑い声）
重「（笑）早い」
大「でも、濱ちゃんも結構、怖がりなんですけどー、」
濱「うん」
大「怖いの好きやねん。」
濱「そうやねん。怖がりの聞きたがりやねん。」
淳「何や、それ（笑）」
（笑い声）
大「（笑）うん・・、な、何で聞きたいん？」
濱「怖いんやけどー、」
大「うん」
濱「何か､」
淳「ノリ、みたいな？」
濱「何か､その場が楽しい､みたいな。・・で、帰りに､『ああ、聞かんで良かった』ってなるやん」
淳「ああ・・」
濱「・・・そんな感じっすね。」
大「てか、あれなんじゃあないですか？その・・、一緒に､誰かといったりしたらいいんやないですか、その、お化け屋敷とかに（リスナーさんの方を向いて喋ってるような感じがします）・・・・ほんなら、皆で楽しめるんじゃない？」
濱「・・ま、でも・・・ま、そうかもしらんけど、実際さ、お化け屋敷を目の前にしたら多分、入られへん」
淳「俺も入られへんもん・・」
大「入れるっしょ！」
淳「こわいねん。絶叫系も無理やねん。」
大「嘘やん。淳太、前、ジュラシックパーク・・」
桐「ああ！」
淳「違うねん。、ジュラシックパークの写真とか、ける（？）からね。」
（笑い声）
大「1人だけ乗らんかったり、やもんなー。」
桐「・・・そうや！あれや！ディズニーランドなんか、あのマンションあの、何やろ、ナントカマンション」
大「タワーオブテラー」
桐「あ！タワーオブテラーや（笑）あれで、バーン！落ちる奴あるでしょ？」
濱「はい」
桐「で、僕乗って、淳太君のって」
濱「うん」
桐「ああ、んで、もう1人のね、人が乗ったんですよ」
大「うん」
桐「ぶわー、と落ちた瞬間、淳太君、俺らの腕、ガッシッ！！て掴んで」
（笑い声）
桐「握力80ぐらいあるんちゃうかー、って（笑）」
（笑い声）
濱「そんなに？」
桐「ぁチャチャ･･（叫んでます）」
淳「めっちゃ怖いねん」
桐「びっくりしたわ、あれ。」
淳「ふわっとなる瞬間あるやん。・・・あれが大ッ嫌いやねん。」
桐「うーん・・」
淳「あれはどう克服したらいいか分からへん」
桐「ああー・・・。」
大「じゃあ、さきこちゃん、乗った事もないですか？・・・あるでしょ？」
桐「好きなんや！」
大「・・でも、乗れないですよね？・・・もうそれはもう・・」
（リスナー「乗るまでが？？」）
桐「え？ああ、ああ、分かる分かる。注射も、もう、されるされる、が怖い？・・なあ？」
全員「ああ・・」
桐「ほんで、されると、『全然痛くないでー』って」
（笑い声）
重「あははは（笑）」
大「だから、ホンマにね、もう・・・ま、周りで､皆、乗ろうや、って言われた時は、まあ、雰囲気壊すのがあれやったら・・、まあ、乗ってもいいし、乗らんでも、たまにやったら乗らんでもいいんで・・・」
淳「うん」
大「もう・・・ね？・・・頑張りましょ？」
（リスナー『はい』）
大「うん・・。僕、終わり」
桐「いいんですか？重は」
重「・・あ、いいですよ。」
桐「いいです（笑）」
全員「笑」
大「あの、おかしいな、俺､一応､相談室長やねんから。何で研修生に『いいですよ』って言われたら・・」
重「（笑）」
（笑い声）
大「ちゃう、ちゃう・・・、じゃ、OK。じゃ・・・次の人、淳太君に引いてもらいましょう（笑）」
淳「はい」
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2010/01/03 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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