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2月5日「関ジャニの男前を目指せ」バレンタイン話編其の弐～エンディング
桐大「ヘエーィ！イエーィ！！」
（拍手）
龍太「ありえへん！！ほんまに」
大「自己申告やからさ。これは。7､って言ってもうたから（笑）」
龍太「あー！間違えた！」
全員「笑」
龍太「思い出した！ちゃうちゃうちゃう・・」
大「笑」
龍太「７やろ。」
大「うん」
龍太「12個や、俺」
桐「笑」
大「何？その12．親戚とか合わせたの？もしかして？（笑）」
龍太「7ですよ！（やけくそに）」
大「へえー・・」
龍太「でもね！7は７でも！・・・内容のある7やから。」
桐「お？お、お、お・・」
大「出た出た」
桐「そこは、ど・・・どーゆ・・・？そこ、詳しく聞かせて欲しい」
龍太「まあ、詳しくは・・、」
大「呪いとか（笑）」
龍太「いや、だって、将也の場合、あの、形だけ、みたいな感じも・・・ある・・・と、思うから」
桐「手作りチョコ？貰ったことある？」
将也「・・手作り・・・だけと」
桐「手作りだけしか、逆に貰ってない？」
将也「・・はい。確か」
桐「爆笑」
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[2回]
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2月5日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編～バレンタイン話編其の壱
「真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智と！」
「ブラックコーヒー桐山照史です！」
大「（笑）ちゃうちゃうちゃう・・」
桐「え？何？？」
大「ちょいちょいちょい！！」
桐「笑」
大「副会長でしょ？」
桐「まあまあまあまあ、そこはもう、置いときましょう」
大「もう、置いときます？」
桐「置いときます。預けてください。」
大「そのブラックコーヒーに対して何か意見がありそうな・・・」
桐「うお！」
大「この2人が」
桐「うお！！」
大「今日は来てくれてるので」
桐「分かりました！」
大「じゃ、呼びましょうか」
桐「はい！」
大「今夜の生徒はこの2人でーす！」
（ガラガラ・・）
「・・こんばんわあー！室将也でーす！！」
「・・どーも！室龍太でーす！」
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[1回]
1月２９日「関ジャニの男前を目指せ」エンディング編
桐「・・はい、というわけで」
マーシー「はい」
桐「まあ、ちょっとね、さっきも、さらっと決めましたけども、GOOD-BYE伊藤」
マーシー「はい」
桐「キャラもちゃんと付けたほうが・・。今だって・・・はずきちゃんと電話した時も、いいキャラでしたから、ちゃんと」
大「うん」
マーシー「おおー、ありがとうございますー。」
桐「口癖はGOOD-BYEですねー」
マーシー「GOOD-BYEで」
大「まあ、取りあえず」
桐「（笑）好きな食べ物・・」
マーシー「ぺペロンチーノ」
桐「まあ、何やろな。GOOD-BYE,やから」
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[1回]
1月29日「関ジャニの男前を目指せ」リスナーさんと生電話編
桐「・・さ！ちょっとですね、電話の前に、こんなお便りが届いてるので」
大「はい」
桐「読みたいと思います。えー、岡山市・・は・・・はずきちゃんから頂きました。」
大「はい！」
桐「ありがとうございます」
大「ありがとうございます」
桐「えー、今､私は岡山の、・・岡山って遠いな！」
大マーシー「遠いなー」
桐「ありがとうございます。岡山の､え・・映像・・音響学科がある専門学校に通っています」
大「お！」
桐「えー高校のとき､初めてコンサートに行って､将来絶対、照明さんになりたい！って思ったのがきっかけです」
大「はい」
桐「えー、関ジュコンは、あ、関ジュコンは、行く度に、勉強になります。」
大マーシー「はい」
桐「えー、そして、念願叶って､春からは・・・大阪の照明会社に、内定が決まりました」
全員「おおー！おめでとうございまーす！」
桐「やー、大阪も大好きですし、えー、照明も・・照明会社ということですけども、」
マーシー「はい」
桐「文句はないんですけども、」
マーシー「はい」
桐「初めての一人暮らし､キツイ仕事､やっていけるか不安なんです。えー、そこで関ジュの皆さんに応援して貰えたら頑張れるんじゃないかな、と思ってメールしました。宜しくお願いします、と。」
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[1回]
1月29日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング～ジングル編
「真夜中の私立男前高校へようこそ！星の王子様、桐山照史と！」
「（笑いながら）生徒会長の中田大智です」
桐「はい、もう、海賊王から一転しまして」
大「ああ、星の王子様ねー。」
桐「はい、まあ、海賊王も慣れたんで、もう」
大「ああ、もう慣れた？」
桐「もう、何になろうかなー、と思って」
大「あ、星の王子様・・」
桐「なっちゃいましたねー。」
大「なるほど」
桐「はい。・・もう、1月ももう、言うても終わりですから」
大「うん」
桐「この前までねえ、関ジャニ∞さんのカウントダウンに出てた・・」
大「うん、そうそう。あっと言う間やね」
桐「はい。まあ、でもねー、今日はその・・関ジャニ∞さんの、カウントダウンでも、一際！・・目立ってた」
大「ああ・・ねえ」
桐「じゃ、入ってきてもらいましょう。今夜の生徒はこの人です！」
（ガラガラ・・）
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[1回]
1月22日「関ジャニの男前を目指せ」お便り編其の弐～エンディング
桐「じゃあ、次、大智」
大「じゃあ、僕、いきまーす。えーと、京都市の左京区、ラジオネームちろるちゃんからです」
桐「あざーっす」
重「はい」
大「もうすぐ、バレンタインデーですね。」
桐「おおー！！」
重「あ、そっか」
桐「もうすぐそうや！」
大「そうや。私の片思いの彼は、小学生の頃はちょっかいを出し合っていたくらい仲良かったのですが、」
桐「うん」
重「うん」
大「中学では次第に遠くなりました。」
桐「うん」
重「うんうん」
大「そんな微妙な関係をはっきりさせようということで、手作りお菓子とメッセージを下駄箱に入れようと思っています。」
桐「可愛いなあ！」
重「いいなあ！」
大「何かアドバイスもらえますか？うわ、いいなあ！これ！！」
桐「やばいなあ！」
重「いいっす、いいっすよ」
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[1回]
1月22日「関ジャニの男前を目指せ！」お便り編其の壱
大「えー、それでは今日は、たっくさん頂いているお便りを紹介していきたいと思いまーす。」
桐「？さんからいただきました。」
全員「ありがとうございまーす」
桐「えー、実は今､私は親友と喧嘩中です。・・」
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[1回]
1月22日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング～ジングル編
「真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智と！」
「副会長の桐山照史です！」
大「・・・そう言えばさ」
桐「うん」
大「副会長になってんな。」
桐「・・何が！?（笑）」
大「・・や、副会長に、決定やもんね、もう。」
桐「いやいやいや、全然・・そんな事ないと思いますけど・・」
大「（笑）」
桐「まだ・・いや、まだ、海賊王（？）ということにしときましょ。」
大「はい」
桐「海賊王の桐山照史です。」
大「分かりました（笑）」
桐「はい。」
大「じゃあ、今日の生徒に登場してもらいましょうか。・・じゃあ、今日の生徒はこの人です！」
（ガラガラ・・）
「どーも、こんばんわー。重岡大毅です。」
桐大「はいー。」
重「お願いします。」
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[1回]
1月15日「関ジャニの男前を目指せ」完レポ！
「真夜中の私立男前高校へようこそ！副会長の桐山照史と！」
「生徒会長の中田大智です！」
桐「・・ここ、副会長いるかな？やっぱりー」
大「いる（笑）って！！」
桐「副会長じゃなくてもいい・・（笑）」
大「ちゃ・・・、3回目やで？年明けて。ほんと飽き症」
桐「もう、じゃあ、今日のゲストに・・もう、はっきり決めてもらいますか」
大「うん（笑）」
桐「じゃあ・・、今日のゲストはこの人です！」
（ガラガラ・・）
「・・・どーも、こんばんわー！菊岡正展でーす。」
桐「へーい！」
大「へい！」
菊「どーも」
桐「まあ、先週に引き続いて、」
菊「はい」
桐「ベテランが・・続いて来てくれましたけども」
菊「はい」
桐「めーっちゃメンチ切ってるで、生徒会長（笑）」
大「BOYSコンサートで・・」
桐「はいはいはい」
大「ギター落としよったんですわ」
桐「ええーッ！?」
菊「ええー！?」
大「ええ、ちゃうわ」
菊「笑」
桐「やー、でも、今日はなんか、ちょっと変わったゲームを持って来てくれてるという事をちょっと小耳に挟んだんですが」
大「うん。」
菊「そうそうそうそう。持ってきたよー」
桐「OK。じゃ、楽しんで」
菊「うん」
桐「いきましょう、今日も」
菊「はい」
桐「じゃあ、今夜も最後まで！」
全員「宜しくー！！」
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[1回]