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12月25日「関ジャニの男前を目指せ」公開収録裏話編其の弐
大「・・どんだけ！？（笑）」
桐「どんだけ！?（笑）」
全員「・・・」
桐「・・・てことでねえ（苦笑）・・、さあ、でも、今日は何と！」
大「はい」
桐「・・12月25日」
濱「そうやねん」
重「うわー」
濱「そうやねんで。」
大「もう、だから、これ、年末最後の放送なんじゃないの？」
桐「あー、そうや」
皆「そうや、そうや」
桐「あれですね、2009年、どんな年でした？・・・僕らはー、ね、BADとして、初めて映画に出させて貰ったり・・、まあ、色々ありましたがー・・、楽しかったですよー」
大「うん。僕は・・、まあ、濱ちゃんと、レギュラー増えた・・ね」
桐「そうですねえ！・・色々・・あったよね」
大「うん。」
桐「・・マーシーは？」
マーシー「僕は今年､ついてなかった・・年ですね。」
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[2回]
大「ねえ・・？おかしくなった」
桐「靭帯はなんか・・」
マーシー「そう、靭帯がちょっとおかしくなって」
大「それ、何でだっけ？」
マーシー「・・それは、マラソン中に・・・」
大「運動靴買い換えるために・・？」
マーシー「そう。そうしたところ、結果・・、」
桐「ああ・・」
大「足の筋肉がなくなってん。」
マーシー「もう・・・ない状態・・。」
桐「・・濱ちゃん、あくびしてる。・・この時間やったら、しゃあないよ。」
濱「ちょっと待って。してないよ」
桐「しゃあないけど」
濱「何で・・？あ！目、潤ってるから？」
桐「潤ってる。」
濱「何でか教えとくか？」
桐「うん」
濱「・・靭帯損傷やで？わかる？」
桐「ははは（笑）」
マーシー「泣いてくれてるのか、濱ちゃん」
濱「泣きそうやもん、俺ー」
大「濱ちゃん、濱ちゃん、ラジオでマジ泣きそうやんな」
濱「俺､やばいって。また泣きそうや」
桐「（笑）」
マーシー「ありがとう（笑）」
濱「泣きそうー」
桐「あはは（笑）・・・じゃ、クリスマスの願い事、この歳になると、ないと思いますけども」
大「うん」
桐「この歳だからこそ出来る願い事していきましょ」
大「うん。」
桐「叶うかもしれませんから」
大「うん。順番にいきましょうか。じゃ、マーちゃんから。」
マーシー「僕は・・、家が欲しい。」
桐「あー。」
マーシー「でっかい家。豪邸。」
桐「ああー、いいな。あー、無邪気さがいいな」
大「じゃ、淳太」
淳「あー、俺はー。。そやな・・、ああ、もう一回アフリカに行きたいな。」
桐大「ああー」
淳「アフリカ行って､クリスマス・・いってきましたから」
桐「ああ、はい」
淳「もう一回行きたいな」
全員「ああー」
桐「なるほどね。・・濱ちゃんは？」
濱「僕はもう・・・いつか叶えたい夢なんですけど、ドームで」
桐大「うん」
濱「センターステージで、1回､一曲踊ってみたいな・・・、あ、歌ってみたいな。」
大「おおー」
濱「ドームで。1回、1人で。・・みんな、1回は考えたことあるでしょ？1回だけな。ほんまに。10秒でもいい。」
大「じゃあ・・、いず・・、」
桐「いず・・、いず・・？」
重「ははは（笑）」
大「一度、1人で。」
濱「そう。1人。・・・センターで歌ってみたい」
大「ああ・・・」
桐「ああー、いいじゃないですか」
濱「10秒。」
大「10秒（笑）」
マーシー「10秒（笑）」
桐「重は？」
重「僕はー・・あれですかね。僕も・・淳太君と似ているんですけど、あの、海外に行きたい。」
桐「おお、」
重「ちょっと、英語勉強しましてね。」
桐「おお！」
淳「してんの！？」
重「してんの」
桐「ああ、じゃあ、自己紹介してみい？英語で」
重「えと・・」
桐「ええよ。はよ、しい？」
重「え・・、やだー、もうー。ほんまにやだー（笑）」
大「（重の真似をして）やぁーだぁ～！」
大桐「無ー理ー！無ー理ー！（笑）」
重「（笑）」
大「やだー！！」
重「いや、 文法・・文法やってるんで。」
桐「ああ・・そう。だから、いちいち」
重「そう。・・・あと、発音はまだ・・・・まだ、今度。」
桐「OK。・・はい、大ちゃんいこ」
大「僕ね・・、僕､ホンマ。、リアル（笑）僕ね、今度､東京とかでも仕事したい」
全員「ああー・・」
桐「サラリーマン的な？」
大「違う違う」
全員「笑」
大「フツーに、この仕事。」
桐「・・・普通の仕事？？」
淳「普通の仕事って何や？」
桐「・・あああー、また、夢ががちっとしたら、また言って下さい」
大「（笑）」
全員「笑」
桐「このねー、番組じゃないと大智はいじられないから。」
濱「ああー」
桐「仕切ってくれるし、しっかりしてキャラでやってくれてますから」
大「はい。・・・じゃあ、最後に照史いきましょうか。」
桐「僕ですかー。まあ、僕はねえ、あのー、今いってる我が家（？）に幸せを降り注いでくれれば、っていう・・」
全員「笑」
桐「のはありますけども。もーう、今､タクシーのおっちゃん笑ってるからねー、今。幸せ､ふりそそぐ・・・・ま、笑顔がね！一番だと思いますよ！」
濱「うん、」
桐「笑顔が一番やと思いますわ。まあね、2009年の一番最後に､公開収録ができて僕らはホント幸せですよ」
大「うん。」
桐「まあね、年明けも一発目が公開収録やったら、僕は幸せですよ。・・あ、今年は1回やってますから！来年、2010年は・・」
大「うん」
桐「2回・・・」
全員「ああ・・」
桐「3回・・」
大「3回でもいいけど・・・、2回で（笑）」
桐「2回でいいんで、もう、我儘言いませんから。2回､させていただければなあ、と、思います」
大「これからも頑張ってラジオやっていきましょう！」
全員「はい！」
大「はい、ということで、裏話は以上､ここまででーす」
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