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3月5日「関ジャニの男前を目指せ」AHO編其の弐～エンディング
神「件名、謎の大流行。・・・兵庫県みなみ・・」
皆「笑」
桐「何？もう一回言って？」
大「けんめい・・」
神「謎の大流行です。」
桐「ああー、はいはいはい」
神「謎の大流行、えー、みなみ・・・えー、兵庫県南淡路市はるちゃん、さんから・・」
桐大「ありがとうございます」
神「ありがとうございます。今､私のクラスの中では､吃驚するような事が大流行しています。」
桐「おお」
神「それは、目が合ったらウインクをする事です。」
桐「！！おおー！！おお！！」
神「だから・・・、1日に最低でも50回はウインクしてます。とのことです」
桐「これ、ホンマかいな！？」
神「ホンマです、って書いてあります。」
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[2回]
神「え！？」
桐「そう。目が合ったらウインクする、ってのが」
大「ちょっと待って！俺､それ中学生の時にやってんで？」
桐「・・・感じがあれやな、言われてもうたな。」
大「しゃあないやん！そんなん読む順番とかあんねんからさあ！」
桐「・・キャンキャン言うなや、もう、夜中や」
神「（笑）・・夜中・・」
桐「なあ？」
神「喋るところですから」
桐「うん、まあな。・・・滑った時に大体するんですわ、それは」
神「ウインクを？ああ・・」
桐「すべり過ぎて御免、って。」
大「あ、Jrでやろうか？そんじゃ」
桐「やる？」
大「俺らで」
神「はやらします？」
大「今､俺ら3人しか知らんやん」
桐「うん」
神「はい」
大「で、今から初めていこうや」
桐「ああ、うん」
大「他のJrに会ったら・・」
神「うん、いいですよ。はい」
桐「OKです、OKです」
大「はい。」
桐「分かりました」
大「じゃあ・・」
桐「次､僕が」
大「はい」
桐「えっと、奈良県生駒市はラジオネーム、じゅんた・・淳太LOVEさんから頂きました」
大「はい。」
全員「あざーっす」
桐「えー、9歳の娘と､いつも楽しくきか・・きかして頂いております。」
大「おお」
桐「あ、お母さんですか。ありがとうございます。えー私と娘は､薫太君ファン・・・え、薫太！?薫太君の大ファンで､」
大「・・あれ？」
桐「先日・・、ぼう・・・あ、何や？」
大「VOGETSUや」
神「ぼうげつ」
桐「あ、VOUGETSUのDVDを見ていた時､えー、娘が､『薫太君は前髪があった方がいい』と言って、私もそう思いましたので葉書で書かせていただきました。薫太君に宜しくお伝えください。・・・いっぱい、突っ込む所あるね」
大「うん。」
桐「淳太君LOVEやのに､薫太君好き、ってのもそうですし、」
大「うん」
神「はい」
桐「えー、スタッフさんに僕が言いたいのは､手紙・・・でね、『桐山君と中田君の掛け合いがとても微笑ましいです』って書いてくれてるとこ、ピって消されてるんや」
神「笑」
大「なんで？」
桐「何で､これ読まさんかったんやろね。」
大「なあ」
桐「うん。」
大「そこ、入れとこや、普通。」
桐「うん。おかしいおかしい」
大「おかしい。」
桐「・・これ、全ておかしくない？淳太君LOVE」
大「これ、淳太か薫太かわかんないんじゃない？（笑）」
桐「『太』付いとったら、多分､いいんやろな。何でも」
大「・・うん。・・・何やったっけ？内容（笑）」
桐「内容ですか。もう、」
大「薫太の前髪でしょ？どーでもいい。」
神「前髪・・」
大「薫太の前髪､もう、どーでもいいからさあ・・。」
桐「じゃあ、、ちょ・・、ら、淳太LOVEさん？電話番号教えるのでね、そこに電話しとってください。・・・俺の親父に（笑）」
大「（笑）」
神「笑」
桐「・・・じゃあ、次いきましょうか。」
大「いきまーす。えー、山梨県。・・山梨県、遠いな」
桐「おー、ありがとうございます」
神「あざーっす」
大「ハンドルネーム、ばななちゃんからです。」
桐「（笑）・・意外に普通な人が多いですね」
神「うん」
大「照史君が良く言う」
桐「お」
大「『熱いビート頂戴！』・・」
神「おお」
大「その頭文字は､『熱い』・・A、『ビート』・・・B、『頂戴』・・Cで、ABCですが」
桐「うん」
大「このラジオの放送されているのも、ABCラジオですよね。」
桐「うん」
大「これって只の偶然ですか？・・・熱いビート頂戴」
桐「それ・・・・（笑）●△□※・・・（笑）」
大「へへへ・・（笑）」
神「ウインクした！」
皆「あははは！（爆笑）」
大「えーと、今､桐山照史が、返答に困ってウインクしました。」
神「はい」
桐「違うねんって！！・・・めっちゃ恥ずかしい､何か分からんけど」
大「だはははは！（爆笑）」
桐「めっちゃ恥ずかしいわ。あー、違うんですよ」
大「うん」
桐「たまたまね」
大「たまたま。」
桐「たまたまだったんですよ」
大「うん」
桐「ああ、まあまあまあ・・色々､えー、ありましたけども」
大「うん」
桐「はい」
大「俺の今日のヒット､ウインクかなー。」
桐「ウインクやなあ」
神「ウインク」
桐「なんか、いい感じに流行らせましょうよ。」
大「うん」
神「はい」
桐「でも、俺ねー、結構何回かしたことあるんですよ。HEY SEY JUMPのコンサートにね、お邪魔させて貰った時に、何か1人でベラベラ喋ってるから、桐山よう喋るキャラやと言われるから」
神「はい」
桐「僕はまあ、とりあえず真ん中にね、MCコンサート来てくれた人はあるかもしれないですけど、関ジャニ∞さんのMC見ればわかります」
大「うん」
桐「端と端におるのが村上君でしょ。で、真ん中に錦戸君とか大倉君・・安田君・・いるわけじゃないですか」
神「はい」
桐「それ、俺も真ん中に立ちたい、と。」
大「うん」
神「ああ」
桐「神ちゃん、どこー？」
神「僕・・MCやったら端っこですねえ」
桐「やろ？も・・・、ここ全員、端や！」
大「端や！！」
神「端っこなんですよ」
桐「分かる？」
神「はい」
桐「真ん中立ちたいやん？」
大「立ちたい」
桐「だって黙っといたら、『キャー』言われんねんで？」
大「そやで」
神「そうすかあ？」
桐「・・・そうやんなあ？」
大「うん」
皆「あはははは（笑）」
桐「違う？？」
神「僕は､もう、端っこにいたいですねえ。」
桐「ああー・・・、一緒やわあー・・」
大「俺な、真ん中もやけど、俺、どっちかってたら、何？・・５人並んでたら、」
桐「うん」
大「どっちかってたら、右から2番目とか・・」
桐「右から2番目？」
大「うん。全然、もう、なんか・・楽な立ち位置・・」
桐「んな楽な立ち位置なんてないって！」
大「あるやろー、絶対ー。」
桐「どこどこどこ？」
大「あほすきで言えば、濱田。」
桐「・・楽だなあー。」
大「（笑）」
桐「楽そうですねえー。」
大「濱ちゃん、めっちゃ頑張ってるけど」
桐「うん。・・・まあね、まあまあまあ・・、ウインク､じゃあ、していきましょうか」
神「ウインクをしていきましょう」
大「していきましょう」
桐「はい。」
大「じゃあ、リスナーの皆さん､沢山送ってくれてありがとうございました。」
神「ありがとうございましたー」
大「これからも送ってきてくださーい。以上、AHOでしたー！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（エンディング）
大「さあさあさあ・・、お別れの時間ですよ。」
神「・・・はい。」
大「・・疲れてませんか？何か､2人。」
桐「疲れてませんよ」
神「大丈夫です。」
大「俺だけ、今日､何か､テンション高くて・・・」
桐「ちょっと、俺も高いよ、高いよ」
神「僕も高いっすよ、はい。」
大「・・じゃあ、神ちゃん、お葉書とかの宛先を読んで下さい。」
神「はい、えー、お葉書の場合は〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せの係迄。メールの場合は､アルファベットで、otokomae@abc1008.comまでお願いします。」
大「えー、お便りには、住所と本名をお忘れなく。なんか、最近、忘れてる人が多いみたいなんで。」
桐「ですよねえ」
大「缶バッジとかが送れないんで、皆さんちゃんと書いて下さい！」
桐「はい」
大「てことで、今夜のお相手は､生徒会長の中田大智と！」
桐「・・これ、書いたらさあ、」
大神「笑」
桐「これ、個人情報やろ。」
大「あの、もう、ロマネスク流れてる・・！（やや焦）・・終わろ？」
桐「はい」
大「もう、いきますよ？」
桐「はい」
大「それでは！今夜のお相手は､生徒会長の・・」
桐「あのさあ・・真剣にやるよ！」
大「笑」
桐「ちゃんとやで！?」
大「（無視して）・・・それでは、今夜のお相手は」
神「笑」
大「生徒会長の中田大智と！」
桐「副会長の桐山照史と！」
神「神山智洋でした！！」
全員「バイバーイ！」
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2010/03/08 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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