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3月12日「関ジャニの男前を目指せ」完レポ
「真夜中の私立男前高校へようこそ！副会長の桐山照史と！」
「生徒会長の中田大智です！」
桐「さあ、今日は記念すべき、１！２！３！123回目の・・・、生徒は（笑）この方です！どうぞ！」
（ガラガラ・・）
「こんばんわー！千崎涼太でーす！」
桐「１，２，３、ですよー。」
大千「はい」
大「しかも3月12日、それも３，１，２やで。・・・１，２，３、ばっかりや。」
桐「どーゆー事なの？（笑）」
大「で、平成22年やで！」
桐「（笑いながら）・・全然わからん・・、全然分からへんわ」
大「え？だって、Jrだけになって123回目やろ？」
桐「うん。」
大「で・・、さん・・、3月12日OAや」
桐「（無視して）さあ！今夜も最後まで！」
全員「宜しくゥ～！」
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[0回]
「中田大智です！」
「桐山照史です！」
「千崎涼太です！」
全員「妄想最高！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
桐「さあさあ」
大「はい」
千「はい」
桐「明後日は、何と､14日はホワイトデーという事で」
千大「おお！」
桐「ちょっとテンションそ下がる、こんなランキングを紹介します。」
大「何～？」
桐「ホワイトデーのお返しで､残念だった物ランキングー！」
大千「笑」
大「ランキングー！（笑）」
千「ランキングー！（笑）」
（拍手）
桐「これは、女の子目線ですか？」
大「いや、ねえ」
桐「男の人は返したけど、こんなんいらんわって思われたら」
大「失礼ランキングやね」
桐「くれてたまるか、という・・・」
大「もう、いらんわ！みたいな」
桐「ランキングを紹介しますので、是非､男の人は、要チェックで」
大「はい」
桐「宜しくお願いします」
千「お願いします」
桐「さあ、第五位！・・・趣味ではない、アクセサリー。・・第四位。・・えー、よく知らないキャラクターの小物」
大「おお・・」
桐「第三位。・・箱詰めのお菓子を、皆さんに、とまとめて」
大「ああ」
桐「第二位。・・趣味ではない、ハンカチやタオル。」
大「ああ」
桐「第一位。・・・こちらが渡した・・・より、明らかに金額が低い！ということですよ・・」
大「・・ふっざけんなよ！」
桐「ふっざけんなよ！ですよね！」
千「そうっすよ」
桐「ふざけんなよ！だよー。」
大「・・趣味ではないアクセサリー。」
桐「知るかい！てな話やからな」
大「知らんわ！！こっちの好きか嫌いか分からんチョコレートを渡して来てやで？」
桐「だはははは！（笑）」
千「笑」
大「挙句の果てに、旨いかもわからんチョコを、やな」
桐「ちゃうねん！これなー、バレンタインはチョコレートや。」
大「うん」
桐「ホワイトデーはなんとか、て決めてくれ！てな話や」
大「ホワイトチョコでええやん！って思うわ、俺。」
桐「あ－！いい事言った！」
千「クッキーとかいいません？」
桐「・・あ！ちゃうねんちゃうねん。あれなー」
千「クッキーとか・・」
桐「一個一個なー、あれやで。意味があんねんて。キャンディーは・・、良かった、やったっけな・・、俺な、村上君・・と、この前、話になってん」
大「うん」
桐「で、俺が､キャンディーを・・返します、って話をしたら、『キャンディーはないわー！』言われてん」
大「うん」
桐「えー！キャンディーは渡しますよー、て話たら」
大「うん」
桐「キャンディーとかマシュマロて、一個一個がいいねんて」
大千「あー」
桐「・・あるけどー、それ決めてくれたら、ホンマに・・涼太が今言ったように、クッキーとか決めてくれれば」
大「そう。決めて欲しいよなー」
千「はい。決めてくれたらこっちも返しやすいしねー」
桐「そうやんな！」
大「そや」
千「そうですよね・・。」
大「やっぱ、趣味ではない物がアカンねんなー。2位も、趣味ではないハンカチやタオル。」
桐「でもなー、そこは文句言われたら、これちょっと言われても・・、て。」
大「うん」
千「そうですねー。」
桐「こっちはこれを持って欲しいが為に､」
大「うん」
桐「渡してますから。・・あと、こちらが渡したのより明らかに金額が低い、じゃあ、チョコがナンボか書いとけや！」
大「なあ！」
千「ははは（笑）」
大「なあ！！」
桐「なあ！！貼っとけや！！・・・HAPPY バレンタイン、900円！とかな。」
大「なあ！」
千「そうや！！」
桐「そしたら、910円の買ったろ、って思うけど。」
千「しかも、大体､100円か200円の板チョコ、っていう（笑）」
皆「あはは（笑）」
桐「それを溶かしてんのや」
大「溶かして、やってんのに・・・」
桐「・・ああ、きましたよ！ほら！！俺がさっき言ってたねー」
大「うん」
桐「・・・マシュマロとかキャンディー・・、あ！・・・涼太が言った、」
桐千「クッキー」
桐「クッキーは『友達』。」
大「うん」
桐「君は友達だよ、っていう」
大「うん」
桐「で、マシュマロをあげる人は、『嫌いだけど、お友達として』」
皆「・・」
大「ちゃうちゃうちゃう」
千「クッキーでいいじゃないですか（笑）」
桐「嫌いやけど、（笑）一応・・じゃ、友達やん！」
千「そうや。クッキーでいいやん」
桐「ははははは！（笑）・・・ホンマや！まあまあまあ、知り合い程度で」
大「うん」
桐「で、キャンディーが、『好き』・・ほら！俺､キャンディー返してたもん。そらいっぱいにやで？」
大千「ああ・・」
桐「色んな人に『好きやで』って言ってた（笑）」
千大「笑」
桐「今考えたら、これ、一個一個意味があるんですよ。」
大「じゃあ、世の男子は､これ覚えとこ？じゃあ。」
桐「キャンディーあげよ？じゃあ。あ！分かった！分からんかったら、もう、『わさびーふ』あげてください。」
大「ホンマや、ホンマや」
桐「もう、これで完璧や。わさびーふやったら、もう、『付き合って』っていう意味ですから。」
大「そうそうそうそう」
桐「そうそう。そうしよ？」
大「そうしよ。」
桐「決定。」
大「ABCラジオ的にはもう・・」
桐「もう、ホンマに・・」
大「男前ラジオ的にはもう、ワサビーフ渡したらOKという事で」
桐「ねえ？ワサビーフ一袋・・・お手ごろな値段ですから、10個ぐらい渡しておけばもう・・・（笑）それは・・・ねえ？」
千「そうですよ」
大「そうそう。」
桐「もう、それでいいじゃないですか。もう、趣味・・とか」
大「うん。・・・でも、そんなん言ったって・・俺、昔・・、手袋とか返した時あんねんで？」
桐「へえー」
大「もう、小学校の時。」
千「俺も､思い出しましたけど､お返しに焼いてましたよ、クッキー」
大「何でお前がクッキーや！」
桐「笑」
大「嫌や！」
千「小学校の時はね？今は・・」
大「嫌や、嫌や、何か嫌や」
千「今は焼かないですけど（笑）クッキーは焼いてました、ホンマに」
大「竹本やったら何か分かるわ、クッキー焼いてても」
桐「ああ。」
大「まあ、あと、小瀧とかね。」
桐「うん」
大「お前やで！」
桐「あははは！（笑）」
千「俺もあの年齢の時は可愛かったんです、って。」
大「嘘や（笑）」
桐「ああ・・でもねー、食べ物は食べ物で返すんですよ。」
千「うん」
大「そうしたらええやん」
桐「アクセサリーとかやったりね、したら知りませんけども、ホワイトデーってのは・・昔もそうやってんけどさあ、何か､バレンタインの日は､誰に貰うか分からへんから。」
千「そうっすね。」
桐「俺らはドキドキしてるわけやん。ホワイトデーの時って、めっちゃ声かけてきてるやん。なんか、小学校のころって、相手に言ったら、『・・何で？』って」
皆「笑」
桐「何で？って、何！?・・・そんななあ、安易な感じやったんや。」
皆「笑」
大「こうやってさあ、金額が低いとか言うくせに」
桐「うん」
大「バレンタインデーほど、ホワイトデーって盛り上がってなくない？」
桐「そうや」
千「そうなんすよね」
大「何か､メインじゃない、って」
桐「そうやねん」
大「なんでなん！?物だけ欲しいんか、女子は！？」
千「・・・ああ・・。」
桐「でも、本命に渡したコはドキドキするんやろなあ。返ってくるんかどうか」
大「ああ。」
千「男目線で見ると､ドキドキしないんじゃないですか？」
桐「俺らが知らんからじゃない？その、キャンデーはどうやー、とか、クッキーは何、とか、意味があるって知らんから、」
大「ああ、そういう文化じゃないからさー」
桐「ああ、そう。」
大「うん」
桐「それ知っといたら、告白の答えが返ってくる、っていう意味で」
大「うん」
桐「ドキドキするけど。」
大「うん。もう、ちゃんと、バレンタインデーと、ホワイトデーの制度を日本の、あの、ねえ」
桐「そう。曖昧やもん、」
大「ちゃんと決めて欲しい。もう、どうしたいの？ホワイトデー！」
桐「（笑）そうそうそう。それはホンマに。」
大「ああ、もう、ちゃんと、照史みたいに、こうやって、キャンディーを、お洒落っていうか」
桐「うん」
大「それくらいやった方が､皆ドキドキできるからいいよねー。」
千「そうっすねー」
大「でも、マシュマロの、嫌いやけど、友達、って・・」
桐「そう、このマシュマロって難しいですよねー。なんか、村上君マシュマロって言うてましたよ。」
大「何か､照史がマシュマロあげる、って言ったから・・」
桐「・・そのねー」
大「うん」
桐「何か､違うらしいんですよ。」
大「外の､スタッフさんが調べてくれたんですよね。マシュマロは、その地方
によって（意味が）違うってのが出てきて､もう、どないしたいねん！」
桐「ほら、大智の言う､曖昧な・・」
大「うん」
桐「事は、それは地方とか、都市によって」
大「うん」
桐「年齢によって、形も違っていくそうなんで。」
大「・・ホンマ、国会で決めたら・・」
桐「ああ！そうや！ワサビーフをチョコでコーティングしたらいいんちゃう？・・あまーく、ピリ辛」
大千「あー！」
桐「ね？」
千「そうっすね！」
皆「笑」
桐「男前・・」
大「男前企画・・・」
桐「それから、これ、わさびやねんから、醤油につけたらワサビ醤油になる。」
大「もう、ホワイトデーの話から」
桐「ワサビ醤油にうしたら？もう」
大「商品開発の話に変わった。」
桐「まあまあまあ、じゃあ・・・・今回､聞いてくれた・・、だ、男子の方は､ワサビーフにしましょ」
大「食べれるから」
桐「うん」
大「一番大丈夫」
桐「はい。てわけで、ここで一旦､CMです！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（エンディング）
桐「・・さあ、来週は、前から募集してる、卒業企画をやりたいと思います」
大「おお」
桐「やりたいと思いまして。結構ね、色んな・・お葉書貰ってるんですけども、まあ・・まだまだね、他に､友達・・」
大「そや」
桐「とか、伝えたい事がある人は、えー、是非､僕達のラジオを通して変わりに伝えますので、えー、是非､送ってきて頂ければいいな、と思います。で、もしかしたらあなたのお便りが読まれるかもしれないですよ？是非ね、、相手にもラジオを聞いててもらってくださいね。」
大「そやで、だから・・自分が、例えば俺が、照史に」
桐「何なに？」
大「自分は､いつもラジオ聞いてるからええけど」
桐「うん」
大「照史が聞いてないと意味が無いわけですよ。」
桐「ああ。相手がラジオを聞いてくれ、と？まあ、それは、ねえ、あの・・、」
大「笑」
桐「じゃあ・・、送ってきてください」
千「お葉書の場合は、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せの係迄。メールの場合は､アルファベットで､otokomae@abc1008.com、までお願いします。」
桐「はい。それで、色々とね、今までやってきたじゃないですか、これ、ランキングとか」
大「うん」
桐「AHOとかも」
大「はい」
桐「ちょっと、今年の・・3月入ったんで、また色んな、また新しい企画をたてましょうよ」
大「うん」
桐「こういう企画はいいんちゃう？てのがあれば・・・送ってきていただければ」
大「うん」
桐「・・はい。今夜のお相手は、副会長の桐山照史と」
大「生徒会長の中田大智と！」
千「千崎涼太でした！」
全員「バイバーイ！」
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2010/03/14 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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