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2月26日「関ジャニの男前を目指せ」男前一問一答編～エンデイング
桐「・・名前は？」
新垣「新垣佑斗です」
大「うん。・・生年月日は？」
新垣「1995年の、7月10日生まれです。」
大「7月10日」
桐「おお・・。・・・血液型は？？」
新垣「・・A型です」
桐「A型？」
大「うん・・自分の性格を､一言で言うと？」
新垣「・・物静かな感じじゃないすか？・・・多分」
大「へえー」
桐「ジャニーズ事務所に入ったきっかけは？」
新垣「・・きっかけ・・・お母さんが・・なんか､何時の間にか・・・・履歴書を出していて・・その・・」
桐「ふうーん・・」
大「目標としている先輩は？」
新垣「・・・光一君です」
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[1回]
新垣「堂本光一君です」
桐「おお・・」
新垣「はい」
桐「今､一番欲しい物は？？」
新垣「何でしょう・・・」
桐「何なに？？」
新垣「何かな・・あんまり、ない・・・」
桐「・・・ああ・・・」
大「休みの日は何してますか？」
新垣「・・・家でゴロゴロと、友達と遊びに行く・・」
桐「ほお、ほほおー。・・・好きな､女の子のタイプは？」
新垣「・・・髪は長くて明るくて元気で・・話が合うコです（ここは割とスラすらと・笑）」
桐「OK。それでは、最後の質問です。えー、ラジオを聞いてくれている皆さんに、一言！」
新垣「えっとー・・、僕も・・・緊張してるのもあるんですけど、まあ、宜しくお願いします」
桐「はい！」
（カンカンカーン！）
大「全然、今日初めてなのにな？」
桐「しっかり、答えて・・くれて・・。・はりますね」
大「うん。」
桐「ちょっと、じゃあ、振り返ってみますか？」
新垣「・・・・７です」
大「７か。・・・納豆の日やで？」
桐「おお！凄いな！納豆は好き？」
新垣「納豆大ッ嫌いです。」
桐「ふはははは！（爆笑）」
大「逆に､逆に、のパターン？」
桐「逆に､のパターンですねー。」
大「性格は・・」
桐「なんか、なんか、ちょっと静かそうな・・・」
新垣「学校ではあんまり、そんなにはしゃぐ事はないんで・・」
桐「ああ、そうなんや？」
大「ほお・・」
桐「WEST・・、その、WESTの中ではどういう感じ？」
新垣「・・キャラ？テンションによって全然キャラが変わるんで（笑）」
桐「それ一番怖いですよ」
新垣「（笑）テンション低い時はやっぱ・・・ずーん、としてるんですけどー、テンション上がったら、ふざけだしたりしてるんで・・」
大「うん」
桐「ああ、そうなんや」
大「うん」
桐「やっぱ、まだキャラがまだ定まってない感じ？」
新垣「定まってないんじゃないですかね・・。」
桐「ああー、いいじゃないですか。まだ」
大「事務所に入ったきっかけでさあ、如何にもジャニーズっぽい・・」
桐「そうやんなあ！お母さんいつの間に送ってて、という・・」
新垣「はい・・。」
桐「ジャニーズやん、ホンマに。俺なんか、自分で送ったで？」
大「俺は誰が送ったか分からん履歴書で受かった人だから」
新垣「笑」
桐「そうなん！？」
大「ちなみに、おかんは送ってないんや。学校の友達か従兄弟が送ったか、謎のまんまや。・・・電話できた？」
新垣「いえ、FAX・・」
大「あ、FAX？」
新垣「ちなみに、僕､陸上部で」
桐「ほお」
新垣「なんで、走ってる途中に、お父さんが呼びに来て､」
桐「ほお」
新垣「今からドームいくぞー、って」
大「笑」
桐「そんなに急ですか？」
新垣「はい。急でしたね」
桐「へえー。僕らのときはねえ、ちょっと、前日から」
大「そう。なんか、どこどこ来てください、みたいな」
新垣「そうなんや」
桐「さあ、目標にしてる先輩は光一君、と。光一君､この前会ってきましたよ？」
新垣「ホンマすか？」
桐「会いました、会いました。」
大「緊張したよ」
桐「めっちゃ緊張したよ。」
大「俺と照史と濱ちゃんとで東京の舞台見に行って」
新垣「はい」
大「タッキーの舞台見に行って、帰りますー、って社長に言ったら、光一君が座ってて」
新垣「ええー、すげ！」
大「もう、めっちゃ緊張したよ」
桐「光一君の周りが全部光ってた。光一君イコール、ティンカーベルのノリやからな」
新垣「（笑）へへへ」
桐「全部が光ってますから」
大「その横で社長がちょこんと可愛く座ってた（笑）」
桐「ははは！（笑）」
新垣「（笑）」
桐「あとはー、一番欲しいものはない、と。」
新垣「ぱって浮かんで来るものがなかったんですよ、あんまり・・・」
大「うーん・・、俺は時間が欲しいで。」
桐「ああー。いっぱいあると思うんですけどねー。」
大「時間が欲しいね。」
桐「いっぱいあると思うんですよー。」
大「一日24時間じゃ少ないっす」
桐「何ですか？逆に。分かる？」
新垣「分かります、もう。全然足りないっす」
大「足りひんよなー？」
桐「・・時間が欲しい？」
新垣「もう、時間が欲しいですね。大智と同じく（笑）」
桐「全然わからへんわ・・・時間は平等ですから。」
大「・・・（失笑）」
新垣「笑」
大「時間は平等や（笑）」
桐「時間は平等ですから！その、いかに、楽しむか・・楽しめてないねんな、今を」
大「だから、時間の使い方を間違ってる」
桐「そう！そう！！今を楽しめてない、っていう、一番サイテーな奴なんだよ、君たちは！」
大新垣「笑」
桐「そういう事でしょう？」
大「そういうことなんかなあ？（笑）」
桐「あと、休みの日には？？」
大「家で」
新垣「ゴロゴロしたり・・」
桐「これや！ほら！！ゴロゴロしてるから勿体無いねん！ほら！！」
新垣「ははは（笑）」
桐「時間をね！有効に使ってないんや！」
大「時間の無駄遣いは、『TIME IS MANEY』やで？（笑）」
新垣「夜って、あんまり寝たく・・なくないですか？」
桐「・・寝ろッ！！」
新垣「けど、朝って、結構寝たいじゃないですか？」
桐「ああー、それ分かる。俺も、一番それ思った」
新垣「笑」
桐「夜寝て、逆に､かえって朝起きて遊んで？」
新垣「はい。」
桐「学校早目にイって、キックベースして遊んで？」
大「そう。キックベースとか」
桐「なあ！」
大「うん」
桐「今っしないの？」
新垣「しない、しないです」
桐大「ええーッ！?（吃驚）」
桐「うわ、うわー！」
大「ない、ないー！！」
新垣「小学校の時は､ドッジボールですよ。」
桐「ああ、まあ、」
新垣「高学年になるに連れてバスケ・・」
大「うん」
桐「はいはいはい。」
新垣「はじめて、中学生になったら、サッカー。」
大「うちは、あの、キックベースとかな、バウンドするボール投げられて」
桐「そう！」
大「あの空回りするかんじ！」
桐「そう！！」
新垣「笑」
桐「ええ！？キックベースしないの？？めっちゃ時代を感じる！・・・ああ、そうなんや。あと、好きな女の子のタイプは？元気良くて髪が長くて、」
新垣「話があう」
桐「話があう。話があう、って何が趣味なん？」
新垣「僕､結構、音楽・・めっちゃ聴くんで」
桐「何聴くん？例えば」
新垣「レゲエ・・」
桐「そうや！俺と一緒なんだ！そうや！レゲエなんや！！・・気が合いますねえ？」
新垣「はい」
桐「はい。まあ、いいじゃないですか。なんか・・、なんか、まだ・・真っ白というか・・透明というか・・色がついてない感じ。・・大智君みたいにドロドした色じゃなくて良かったな！」
大「（笑）違うよ！」
桐「うん？？」
大「俺､サッラサラやで。」
桐「・・え？何が？」
大「（笑）だはははは！」
桐「（笑）何が？何が？？」
大「めっちゃサラ、めっちゃ綺麗､俺。」
桐「・・色で例えよか？」
大「色で、うん。」
桐「ふかーい緑」
大「だははは！（爆笑）」
桐「ドブや。」
大「笑」
桐「溜池や。淀んでないやん、そんなん。・・・いやいや、綺麗な色ですけども」
大「うん」
桐「まあまあ、新垣君は綺麗な色してるなー、と思いましたわ」
大「うん。」
桐「皆さんも是非､新垣君を見掛けたら、応援してあげてください。それでは、ここで一旦、CMです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（エンディング）
桐「・・はい、てわけで、ここで一旦僕等からお知らせがあります。」
大「はい」
桐「えー、3月の28と29日に、えー、僕達､大阪城ホールで、」
大「うん」
桐「関西ジャニーズJr全員で、17時半からですね、」
大「うん」
桐「えー、コンサートを、させてもらう事になりました」
全員「イエーィ！」
（拍手）
桐「ありがとうございます！・・いやいやいや。もう・・・」
大「先週も言ったんですけどねー」
桐「うん。」
大「楽しみやね」
新垣「はい。」
大「めっちゃ楽しみ？」
新垣「めっちゃ楽しみ」
桐「新垣君も是非、出てますんで」
大「うん」
桐「見に来てください（笑）」
大「うん」
桐「まあ、他人みたいになってますけど（笑）」
大「笑」
桐「僕達も頑張ってますので、ちょっと色々ね」
大「はい」
桐「あの、仕掛けを・・」
大「ねえ、なんか」
桐「あの・・仕込んでますので、是非皆さん・・、面白いと思うよ。コンビニ行く感覚で・・是非皆さん（笑）あの、足を運んでください」
大「関ジャニマートです」
桐「はい（笑）関ジャニマートへ是非、きてください」
大「はーい。」
桐「ま、ということで・・・お別れの時間が近づいていきましたけども。・・・どうでした？」
新垣「最初はすごい、緊張してたんですけど、思ったより全然楽しくて、緊張もしたけど・・」
大「次、きたときは、もっと、深い所の質問とかもやろうよ？」
桐「あ、そうやな！だって、もう中学3年やろ？」
新垣「今年3年です」
桐「・・色々、ちょっと恋な質問もしていきましょう。質問などがあれば、皆さん是非､こちらに送ってきてください」
新垣「お葉書の場合は､〒５３０－8082 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ､の係までです。メールの場合は､アルファベットでotokomae@abc1008.comまでおねがいします」
桐大「はい」
桐「また遊びにきてください。」
新垣「はい」
桐「今夜のお相手は・・・、副会長は無理や！・・桐山照史と！」
大「生徒会長の中田大智と！」
新垣「新垣佑斗でした！」
全員「バイバーイ！」
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2010/03/04 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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