濱「・・・ひとつ!」
(タイトルコール)
『関西ジャニーズJr もぎたて関ジュース!!』
2人「こんばんわー!」
濱「関西ジャニーズJr BOYSの!」
「中田大智と!」
「濱田崇裕です」
大「この番組は、関西ジャニーズJrのメンバーが毎月交代でパーソナリティーを勤め、ありのままの関西Jrの声をお届けしていますッ!!」
濱「2月も、あっという間で」
大「うん」
濱「今日が最後になります。今日は、質問、お便り紹介です。」
大「はあーい!」
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[0回]
濱「はい」
大「はい」
濱「今日はですね、最終週ということで・・、パパッといかないと。時間がないんで、最初の質問コーナーなんです」
大「(失笑)」
濱「(笑)」
大「喋れてない」
濱「質問コーナーですから」
大「んじゃ、もう、いきますか」
濱「いきましょうよ、もう。」
大「いきまーす」
濱「はい」
大「神戸市、兵庫区・・」
濱「はい」
大「ペンネーム、いっちー、16歳のコです」
濱「はい」
大「いっちーさんね。・・大智君、濱田君こんにちわ。」
濱「こんにちわ」
大「今日は、ぉ2人に報告があって、初めてお便りの葉書を送りました。」
濱「はい」
大「その報告は、というと、私の義兄弟が・・」
濱「はい」
大「・・・・従兄弟です・・ふふふふ・・(笑)ふはははは!」
濱「初めてだねえー!やったあー!」
大「・・あかんなー、もう今日は・・。」
濱「・・はい、従兄弟ね。」
大「私の、いとこが、関西Jrにはまってきたことです!」
濱「なーるほど!」
大「・・私が、コンサートに持っていく、『大智』と書いた団扇を作っていると、」
濱「うん(笑)」
大「『俺も手伝うー!』と言ってきて、」
濱「ほお!」
大「一緒に作ったのをきっかけに、今では、コンサートに連れて行って、と言って来るまでになりました。」
濱「凄いじゃない!」
大「ただ、」
濱「はい」
大「なぜか、(笑)」
濱「うん」
大「大智君の事を、『ふとし』って言うんです。」
濱「・・・・あ、ふとちね」
大「そんな従兄弟に一言言って下さい。宜しくお願いします。」
濱「はい」
大「従兄弟は中1の男子です。ちなみに、BOYS2人の写真を見せたら、濱田君のことを、」
濱「うん」
大「ふとちよりもこっちの方がカッコいい、と言ってました。」
濱「ほお、ほお、ほお。・・おお、おお!!(喜)」
大「・・・こういうのって何?ほんま・・・何や、いぬち(?)って」
濱「ああ」
大「おもんないねん。・・・濱田!お前も一緒じゃ!この中1男子と頭の中一緒じゃ!」
濱「(笑)ははは・・」
大「何やねん、濱田・・・」
濱「なに?」
大「名前なんも変えられへん濱田。」
濱「濱田間違えられる事がないからな」
大「無いよなー」
濱「(笑)」
大「だって、濱田は濱田やもん」
濱「笑」
大「で、はまた?」
濱「はまだ!」
大「絶対、でも、『はまたくん』って呼ばれへんよな(笑)」
濱「ない、一回も無い。」
大「鼻詰まってる人くらい。『はまたくーん』って」
濱「(笑)確実にないですね」
大「うん。」
濱「俺はね」
大「もう、嫌や!・・・いっちーさんの従兄弟、嫌い!(笑)いや、嘘うそ、BOYSのコンサート、来て?」
濱「そうやで」
大「もっと『ふとち』君のいいところいっぱいあると思うんで!(笑)」
濱「(笑)大智君ね」
大「そう、大智君から言わせてもらいます!『ふとち』君のいいとこ、結構いっぱいあるんでー、」
濱「いいよー、いいと思う」
大「うん。どんどん・・・もう、言っていく、もう、ちゃんと大智になってくれたらいいんで」
濱「笑」
大「・・お願いします・・。」
濱「おねが・・(笑)」
大「笑」
濱「ではですね、」
大「はい」
濱「続いての、えー・・、北海道、」
大「うん。北海道」
濱「ラジオネームいっちーさん」
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2010/03/05
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)