eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/26

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１０月１日「聞くジャニ∞」⑦

・ジングル
『村上信五です。秋と言えば、スポーツの秋。読書の秋、文化の秋、色んな秋があります。そして、もみじが頭に浮かびますが、もみじといえば、やまむらもみじ。』
『丸山隆平です。・・僕は今年、２３歳。２３回目の秋、

もう、あきあきやなー！なーんてね！（笑）秋を、

まるかじり！！』

『錦戸亮です。えー、秋、寂しい感じもしますが、あなたの心は、暖かいように、いつも、温もりを持ってていて、ね。バイバイ。』

『渋谷すばるです。ポイ捨て、やめましょ！・・あきまへん、こんな事してたら。ほんまに。もう、汚くなる、これはもう。・・駄目ですよ、皆さん。人が見てないから、といって、いいじゃなく、人が見てないからこそ、自分で、綺麗にしていこう、という、・・気持ちを持って、生きて頂きたい。よろしくお願いします！以上！！』
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[0回]

・読めおたエイト
安「読めおたエイト！！」
ヒナ「よっしゃ、いこう！！」
安「さあ、読んでいきましょう！！まず、最初のメッセージはこちら！！京都市ひなこさんからのお便りです。」
ヒナ「お！」
安「『こんばんわんつー！！』・・まーす！（笑）『私は最近、コンサートに行く度、何かを失う、失う？失ったり、忘れたりします。』」
ヒナ「ほお、」
安「何？？『・・・しかも、携帯や財布などが無くなるなど、困るものが無くなります。』」
ヒナ「ほお、」
安「え？どういう意味？これ？？『最終的には見つかっているのでまだ助かっているのですが、無くしたと分かった時は、すごく焦ります。』」
ヒナ「ほお、」
安「『エイトの皆さんは、ライヴなどで、大事な物を忘れたり、無くしたりすることはありますか？』・・・と、聞いてますけども。・・・なんでしょう？うちらって、村上君とかは、なんもんしでしょ？あんまり。」
ヒナ「ないなあ。」
安「どっちかといえば、横山・・・」
ヒナ「横やなあ。」
安「裕さんが、」
ヒナ「財布・携帯は。」
安「うん。最近、何か言ってたなあ。・・なんか、また歌ってたもん。」
ヒナ「・・」
安「あの、何か、うたあるやん。」
ヒナ「うん」
安・ヒナ「♪けーいたーいあーらーへんー。さーいーふーもーあーらーへん・・・携帯携帯携帯　財布財布財布♪」
安「・・・ってやつ（笑）」
ヒナ「（笑）」
安「これ、歌いながら、横山君はいつも、探してんねんけど、」
ヒナ「僕らはないもんねえ。」
安「・・・忘れへんからな、携帯とか、なんも。」
ヒナ「うん」
安「・・なんか、無くすものがない。」
ヒナ「これだけは無くなったら困る、って・・・」
安「うーん・・・・」
ヒナ「そら、まあ、普通ーに、言うたら、ま、思い出とかやな。」
安「え？へへ（笑）そりゃ、嘘じゃない。全然、嘘じゃない」
ヒナ「んな、アホ」
安「全然、くさい（笑）へへ・・・（笑）」
ヒナ「ただ、普通に、まあ、俺ぐらいに普通に、言うと、」
安「きたー（笑）」
ヒナ「思い出、やっぱなくなったら、困るよね。」
安「思い出はやっぱ、なくなったら困る・・・って、どんな思い出が今までにある？」
ヒナ「だから、それこそ、さっきゆうてた、誕生日の思い出とかやな、」
安「あー」
ヒナ「小学校、中学校の思い出とかやな、」
安「・・無くなったら、嫌？」
ヒナ「過去を振り返らんでもええとは思うけど、」
安「うん」
ヒナ「やっぱり、過去があったから、今があるわけで。」
安「まあまあ、そりゃ、そうやわ」
ヒナ「うん。こういうのって、素敵やん」
安「・・ぷ（笑）しんすけさん、まりがとうございます（笑）他に、ないねんな（笑）やっぱ。出来へんねんな（笑）」
ヒナ「単発でしか出来ない」
安「ははは（笑）やっぱ。無理なんやねー。じゃ、ちょっと、オリジナル和手ぬぐいをプレゼントいたします！」
ヒナ「はい！」
安「続いていきましょう。続いてのメッセージはこちら！大阪市生野区ましばさんです。『エイトの皆さん、今晩わんつー！』」
ヒナ「こんばんわんつー」
安「『いつも、楽しくきかさって・・聞かさせてもらってます』」
ヒナ「はい」
安「『先日、村上君がテレビで、『ばっさ　うまい！！』って言ってるのを聞いて、『ばっさ』って言葉を友達と使ってます。他に、日常会話で使えるおもろい言葉ってありますか？よかったら教えてください。Ｐ．Ｓ．全国ツアー、神戸いきます』」
ヒナ「お！」
安「・・・って書いてます。」
ヒナ「うーん、ばっさ・・・」
安「ばっさ、っていうたか・・」
ヒナ「俺、なんか、「ばっさ」　とか「ごっさ」とか、言うやん」
安「言うね。」
ヒナ「ちゃんと、めっちゃの上を表現したいから。」
安「そう、言うよ。したいとき、言うよ。分かる、分かるよ、うん。そう、そら、するもん。ただ、むっちゃ、とか、めっちゃじゃ収まり切れないもん」
ヒナ「そうそう。」
安「なー」
ヒナ「むっちゃ、とか、１番下って感じせえへん？」
安「ああ、分かるー」
ヒナ「むっちゃとか、めっちゃって、・・で、めっさ、」
安「そう、めっさ、やな」
ヒナ「ランクをつけるなら、俺の１番うえは、「ごっさ」やな。」
安「「ごっさ」！！俺も、１番上やな！」
ヒナ「「ごっさ」が、１番上や！」
安「「ごっさ」が１番上！！」
ヒナ「そうなると、「ばっさ」、「ばっさ」の上が「でっさ」やな。」
安「あははー。「でっさ」があんねんなー」
ヒナ「・・でっさがあるな。」
安「で。「でっさ」の上が？」
ヒナ「「どっさ」やな。」
安「ああ。「どっさ」の上が？」
ヒナ「「ごっさ」や。」
安「いっぱいあるな！」
ヒナ「うん」
安「ランキングとかって・・」
ヒナ「と、いうことは、俺がいうた、「ばっさうまい！」っていうのは、「ごっさ」に比べたら、やっぱ、３ランクぐらいはさがる」
安「下やったんやなあー。・・・ほら、いっぱい、あった、ちゅう事や。」
ヒナ「でも、こんなん言うたら、次からは「ごっさ」って言わな、なんか、言いにくい。」
安「ほんまやなー。なんか、難しいわ」
ヒナ「おお・・・（笑）」
安「（笑）まあ、変な言葉を使ってて、マルが１番使ってますからね」
ヒナ「そうやで。」
安「うん。もう、わけわからん言葉使いすぎますから、」
ヒナ「何やろうな、あの子。」
安「・・・なんか、リアクションが、「痛い」って言うぇあへんもん、絶対に。「あんまー！あんまー！」って言ってますから。」
ヒナ「そう。つねられてるのに、「あらら！！」とか言うてるから（笑）」
安「それは、「痛い」んちゃうんかい？って・・・どないなんすか？っていう・・・」
ヒナ「（笑）・・面白いけどなー」
安「聞いてたら面白い（笑）」
ヒナ「うん。」
安「でも」
ヒナ「でも、他に日常会話で使える・・」
安「うーん・・なんやろ？日常会話か・・まあ、村上君のお父さんは、いただきますするときは、色んなの言いますよね？」
ヒナ「あー、・・・（笑）」
安「（笑）」
ヒナ「いただきまんもす」
安「・・・って、言いますよねえ（笑）」
ヒナ「ごちそうさまんさ」
安「それ、言いますねえ（笑）・・・でも、よく考えたらねえ、あんま、ＭＣの俺が振らないから、言いませんけど、」
ヒナ「うん」
安「村上君のと一緒でしたよ、うち。」
ヒナ「・・言うやろ？」
安「言います。いいます。俺のお父さんは「いただきまんもす」って言うてました（笑）」
ヒナ「言うやろ？」
安「（笑）」
ヒナ「ああ、何やろなあ？」
安「まあ，年代、いくつですか？」
ヒナ「うちの父は、５０・・・ごじゅう・・・３，４、ちゃうかな？」
安「ああー、じゃ、ちょっと、お父さんのがちょっと年下ですね・・年下にも受け継がれてる、ってことです（笑）」
ヒナ「誰がいいだしたんやろ？あれって。」
安「・・・いやあ・・・なあ、年代が・・」
ヒナ「でも、なんかで、多分、ね、メディアでゆった人とかいるはずやねん」
安「・・・じゃないと広まらないですもんね」
ヒナ「うん。あのー、ま、あの、当たり前だろ、クラッカー、じゃないけど、あれ、藤田まことさんが言うて、言うたの知らん人がおらんくらい、」
安「うーん・・」
ヒナ「じゃあ、逆やったわけだ」
安「うーん・・」
ヒナ「ってことは、いただきまんもすとかも、絶対、どっかで、・・何か使われたことがあるはずや！」
やす「多分ねえー」
ヒナ「・・テレビなのか、ラジオなのか、わからへんけど、」
安「ほんまやねー」
ヒナ「それを、ほんま、５０こえても言うとるのが腹立つねん。なんか。」
安「・・（笑）・・いややわー俺。村上君のお父さんの顔知ってるから、余計、なんかいややわー。」
ヒナ「（笑）」
安「・・・面白かったー。じゃあ、あて先、じゃあ、いいますか」
ヒナ「はい」

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2006/10/10 ラジオ・聞くジャニ Trackback() Comment(1)

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