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1月15日「関ジャニの男前を目指せ」完レポ！
「真夜中の私立男前高校へようこそ！副会長の桐山照史と！」
「生徒会長の中田大智です！」
桐「・・ここ、副会長いるかな？やっぱりー」
大「いる（笑）って！！」
桐「副会長じゃなくてもいい・・（笑）」
大「ちゃ・・・、3回目やで？年明けて。ほんと飽き症」
桐「もう、じゃあ、今日のゲストに・・もう、はっきり決めてもらいますか」
大「うん（笑）」
桐「じゃあ・・、今日のゲストはこの人です！」
（ガラガラ・・）
「・・・どーも、こんばんわー！菊岡正展でーす。」
桐「へーい！」
大「へい！」
菊「どーも」
桐「まあ、先週に引き続いて、」
菊「はい」
桐「ベテランが・・続いて来てくれましたけども」
菊「はい」
桐「めーっちゃメンチ切ってるで、生徒会長（笑）」
大「BOYSコンサートで・・」
桐「はいはいはい」
大「ギター落としよったんですわ」
桐「ええーッ！?」
菊「ええー！?」
大「ええ、ちゃうわ」
菊「笑」
桐「やー、でも、今日はなんか、ちょっと変わったゲームを持って来てくれてるという事をちょっと小耳に挟んだんですが」
大「うん。」
菊「そうそうそうそう。持ってきたよー」
桐「OK。じゃ、楽しんで」
菊「うん」
桐「いきましょう、今日も」
菊「はい」
桐「じゃあ、今夜も最後まで！」
全員「宜しくー！！」
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[1回]
「関ジャニの男前を目指せ！！・・・俺やで！！（照史です）」
桐「さあ、さあ、さあ。菊岡さん、何をするんですか？」
菊「ああ・・、今日ねー」
桐「はい」
菊「・・・箱の中身を触って」
桐「うん」
菊「何が入ってるか、というのをね、当てるゲームをしたいと思ってねー。」
桐「ああ！はいはいはい！！あのー、」
大「ちょい、待ってや！！」
桐「声でかいで？もう。」
大「声でかいけど」
桐「分かった､分かった。」
大「鼻、詰まってない？あの人？」
桐「（笑）・・・やー・・、ねえ。・・やー、何なんですかねー。いつも、まあまあ、」
菊「・・持ってきたよ！」
桐「早いな！」
菊「持って来たよー！」
桐「はい。分かった、言うてんねん。」
菊「これ、箱の中身をね」
桐「うん。何なんですか、これ。持って来てくれたのは分かるんですけど、」
菊「うん」
大「ラジオで超伝わり難くない？」
桐「伝わり難い（笑）」
菊「よくあるやん！テレビで。箱の中に何がはいってるか」
桐「分かるよ！これはな、TVの人は、見てるから、TVの人は何が入ってるか分かるから、リアクションが面白い感じでしょ？」
大「うん。」
桐「これ、ラジオじゃん（笑）伝わらへんくない？」
菊「・・え？」
桐「これ、どうしたらいいん？スタッフさんが仕切ってやってくれるの？」
菊「や、それちょっと・・そーりゃ、副会長・・？初めての仕事・・・」
桐「ああ！」
大「何で企画持ってきてくれた人が丸投げなん？」
桐「あはは（笑）」
菊「照史に任せようかな、って思って（やっぱり丸投げ）。」
桐「あ、僕がやっていいんですかー？」
菊「そうそう、照史全部、仕切っちゃって？」
桐「ああー、分かりました。」
大「んじゃ、俺と菊さんが当てるの？」
桐「OKですよ」
菊「OK？じゃあ・・・」
桐「これ、何入れてもいいねんな？」
菊「何でもいいよー。」
桐「OK」
大「んじゃあ、分かった。」
桐「ほんじゃあ、目ェつぶって、」
菊「うん」
桐「耳をふさいでください。リスナーさんにだけしか・・、分からない状況にしますんで・・・（ガサゴソやってます）・・・ああー、何にしようかなー・・。・・・・ああ、じゃあ、僕これにしますわ。・・（小声で）風車。・・・風車を入れます・・。じゃあ、いれますねー！」
菊「うん。」
桐「OKです。」
菊「OK？」
桐「離して？・・・生きもんも、入ってる、ってのがビックリ・・」
大「嘘ー！?」
桐「びっくりしました」
大「はあ！？」
桐「・・あーの、大智から。」
大「はい」
桐「いきますか。」
菊「おお、いこう！」
桐「よーい！スタート！！」
大「・・（ガサゴソ・・）・・」
桐「気を付けて！」
大「うわ！何これ！?」
桐「３，２，１・・はい！終了ー！！終了ー！」
大「ええー！？これ、難しいでー。」
菊「分かった？？・・いくで？」
桐「はい」
菊「いくよ？」
桐「噛まれるかもしれないです。よーい！スタート！」
菊「・・（ガサゴソ）・・・おい、どこにあんのや？？・・あら！ないぞー？」
桐「・・（笑）」
菊「どこにあんのやー？これー！？・・・あ、ああ・・、あ！いてッ！！」
桐「（笑）」
大「はははは！（爆笑）」
桐「はい！終了ー！！（笑）」
菊「いてッ！！」
桐「噛まれた！？」
菊「噛まれた！！」
桐「ははは（笑）・・・はい！・・・菊さんから、正解を・・・言ってください。」
菊「・・・プラスチック。」
大「・・・広いやんね（笑）」
桐「（笑）」
大「プラスチックって。」
菊「・・・分かった。プラスチックの重り。」
桐「そして、大智は？？」
大「・・・ああ、風車の先っちょじゃない？？」
桐「・・・正解は・・！・・・・（ガサゴソと取り出してるみたいです）・・」
大「うわー！！」
桐「風車でしたー！！」
大「ほら、きた！俺当たってた、やっぱ。・・プラスチックの重り、って何？」
菊「笑」
桐「ふざけてるよ」
大「お前､なめてるやろ？」
桐「ふはは（笑）」
大「プラスチックって。」
菊「笑」
桐「じゃあ、もう一個いきますか？」
大「はい」
菊「いこいこ！」
桐「じゃあ、もう一個いきましょー。」
菊「よし！いいよ！」
桐「（小声で）・・じゃあ、入れるぞ・・」
大「まだー？？」
桐「まだ、もうちょい、待って？」
大「はーい。まだー？」
桐「（小声で）柚を、半分に・・ちぎって、ちょっと水分がでるようにして、入れてみたいと思います・・。・・（ガサゴソ）・・いくよー。入れるよー！」
菊「おお、入れてくれー。・・OK？もう」
桐「OKよー！じゃ、大智から」
大「はい」
桐「いきますよ？よーい、パン！
」大「・・（ガサゴソ）・・！！濡れてるー！！」
桐「あっはっはっは！（爆笑）」
大「ええー！濡れてる！（焦）」
桐「（笑）・・３，２，１・・」
大「これ、むずいぞー？」
桐「はい！終了ー！」
菊「濡れてる？？」
桐「いくよー。よーい・・・スタート！」
大「これ、分からん！」
菊「・・あ、ほんまや、濡れてる！（笑）」
桐大「笑」
菊「・・（ガサゴソ）・・」
桐「３！２，１・・・はい！終了ー！」
菊「・・（笑）濡れてる・・（笑）」
桐「はい！菊さんから答え。」
菊「えーと、」
桐「うん」
菊「・・・何かの顔やねん」
桐「何かの顔？」
菊「ゴジラの顔！」
桐「ゴジラの顔？（笑）ゴジラの顔は､パピー（？）にしたら濡れてる、と？」
菊「（笑）」
桐「いうことで」
菊「うん」
桐「大智は？」
大「俺なー、」
桐「うん」
大「・・・柑橘系の何かやねん」
桐「ほお、ほお。」
菊「・・・分かったわー！」
大「いよかん！」
桐「いよかん？・・・あ、菊さん分かった？？」
菊「あれや、お風呂に入れる奴や」
桐「ゴジラやめる？」
菊「ゴジラ・・」
桐「ゴジラ」
菊「ゴジラ・・」
桐「ゴジラやめて？？」
菊「あの・・、お風呂に入れる・・」
大「あかん！あかんって！」
菊「み、みかんみたいな奴や！」
大「柚！」
桐「正解は・・・柚でしたー！！」
全員「わーい！」
大「・・ちゃうやん、自分、ゴジラの顔、って何なん？（笑）」
菊「ちゃう、割れてるからや。あいてるの、口と思ったわ､口。」
桐「笑」
大「あのな、そんなんなー、見てるゴジラの顔な、濡れてた事ありますかー？」
菊「笑」
桐「じゃあ・・もういっちょいきましょー。もう一回いくー？」
菊「もういっちょいきましょー」
桐「いくよー。目ェつぶっといてくださいねー？」
菊「ほい！」
桐「・・・（ガラゴソ）・・（小声で）じゃあ・・、ガムテープを、敢えて、引っ付く方を表にして入れたいと思います。・・・・」
大「・・まだー？まだー？？」
桐「もうちょい、待ってよー？」
菊「はーい」
桐「・・・よし・・！・・・OKでーす！」
菊「いい？」
桐「OKです。じゃあ、大智から。」
大「はーい」
菊「いけいけー」
桐「よーい！スタート！」
大「・・・（ガサゴソ）・・・うわ、わ！わ！！ああ～ッ！！！」
桐「笑」
大「待って？これ、新しいぞ！（笑）」
桐「３！２！１・・・はい！終了ー！」
菊「え？いくよー？」
桐「よーい！スタート！」
菊「・・・（ガサゴソ）・・え？え、何や、これ。・・何や！これ！！」
桐「笑」
菊「・・何これ？？」
桐「・・（笑）」
菊「・・え！？」
桐「３！２！１・・・・！はい！終了ー！」
菊「なんだ、これー？」
大「これは、簡単や。」
菊「これ、簡単や」
大「同時でいきましょ、じゃあ」
菊「はい」
大菊「せーの！・・ガムテープ！」
桐「はい！せいかーい！正解です」
大「びっくりした（笑）あの、柚の辺りから、ねちゃ！としてな（笑）」
桐「（笑）」
大「次､やっと生物きたんかな、思ったわ（笑）」
菊「笑」
桐「じゃあ、生物いれましょか？」
菊「生物あんの！？」
桐「生物ありますよ」
大「ええー！？」
菊「安全なのにしてな？」
大「安全なのにして、そんな、上島挙兵さん、今日やめよ？」
桐「OK？・・じゃあ、何しましょうかね。じゃあ、目ェつぶっといてください。」
菊「はい」
桐「（ガサゴソ）・・・何かなー♪・・・やー、目津ぶっといてな？・・・ちょっと待っといてくださいよ」
大「まだー？」
桐「まだまだ。・・・・（ガさごそ＆小声）僕、今履いてた、パッジ（？）をいれたいと思います・・・・・・・はい！OK！」
菊「よっしゃー」
桐「じゃあ・・、大智から。これ、もう簡単やから、5秒にしよっか？」
大「・・え・・？（ちょっとこわごわな声です）」
桐「よーい！スタート！」
大「・・（ガサゴソ）・・うわあ～！！」
桐「（笑）」
大「何なになに！？（パニックです・笑）」
桐「なになに？（笑）はい！終了！」
菊「え？なになに・・？」
桐「はい、菊さん。よーい・・スタート！」
菊「・・！！何これ！？」
桐「笑」
菊「えー？なにこれ！？」
桐「３！」
菊「え？」
桐「２！」
菊「何これ！？（ちょっとパニックです）」
桐「・・１！・・・はい！終了ー！」
菊「何これ！？・・・ああー！？」
大「これ、めっちゃむずいそ？」
桐「何が入っていたか。当ててもらいましょうか。何が入ってましたか？」
菊「俺は・・パッチ」
桐「パッチ？おお。・・・大智は？？」
大「・・パンスト？」
桐「パンスト。・・・正解は・・・今！僕、履いてたパッチを入れました！！」
大「あ”ああ～！！ちょいちょいちょい！！」
桐「（笑）」
大「自分、何でパンツ一チョなん！？」
桐「もう、ずっと恥ずかしくて恥ずかしくて。」
菊「おいおいおいおい！！滅茶苦茶やで。柚くさいで。」
桐「いや、今日､香水付けてないからなー、もう、いい香りして帰ろうかなー、と。・・・や、恥ずかしいわ、触られてるとき、めっちゃ恥ずかしかったもん。」
大「・・あのさ，」
桐「もーう・・」
大「だから！！だから！！！暖かかったんや！」
桐「あはは（笑）・・うん」
大「・・・ありえへんよ・・（呆）・・・ねえ、まず、こんなん、ラジオでやることじゃないんだよ！」
桐「そうだよ！」
菊「いや！楽しかったあー！（満足そうです）」
桐「いや、面白かったですよ。面白かったですけども」
大「うん、」
桐「いや・・、」
大「菊さんの、あの・・・トンチンカンな発言。」
桐「うん」
大「ゴジラの顔とかさー」
桐「うん。まあまあ、でも面白かったです」
大「うん」
菊「面白かった♪」
桐「柚もね、あけちゃったんで、ちょっと最後、これだけ食べて、食べましょか」
大「柚を一口噛んで､終わりましょ。」
桐「・・・せーの！！・・・・すっぱいなー！・・一旦、ここでCMでーす！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（エンディング）
桐「てことで、そろそろお別れの時間になったんですけども」
菊「はい」
桐「どうでした？菊さんが持って来たゲーム。」
菊「良かったと思うよー？」
桐「良かったと思いますかー？」
大「うん」
桐「まあ、ラジオというよりTV向けな・・・ゲームでしたけども」
菊「そやなー」
大「今度､来たら、ラジオで伝わるのをやらない？」
桐「そやな。ちゃんとラジオでね、伝わるコーナーを・・」
菊「OK。また持ってくるわ」
桐「はい。」
大「菊さん」
菊「え？」
大「送ってきてください！リスナーの皆さんに」
菊「あ、そーゆー事か」
桐「はい。おねがいしまーす」
菊「はーい。お葉書の場合は､〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ、の係迄。メールの場合は､アルファベットで、otokomae@abc1008.comまでお願いします！」
桐「はい」
大「はい」
桐「じゃあ、また来てください！」
菊「また来ます！」
桐「はい！というわけで、今夜のお相手は､副会長の桐山照史と！」
大「生徒会長の中田大智と！」
菊「菊岡正展でした！」
全員「バイバーイ！」
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2010/01/17 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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