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2月5日「関ジャニの男前を目指せ」オープニング編～バレンタイン話編其の壱
「真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智と！」
「ブラックコーヒー桐山照史です！」
大「（笑）ちゃうちゃうちゃう・・」
桐「え？何？？」
大「ちょいちょいちょい！！」
桐「笑」
大「副会長でしょ？」
桐「まあまあまあまあ、そこはもう、置いときましょう」
大「もう、置いときます？」
桐「置いときます。預けてください。」
大「そのブラックコーヒーに対して何か意見がありそうな・・・」
桐「うお！」
大「この2人が」
桐「うお！！」
大「今日は来てくれてるので」
桐「分かりました！」
大「じゃ、呼びましょうか」
桐「はい！」
大「今夜の生徒はこの2人でーす！」
（ガラガラ・・）
「・・こんばんわあー！室将也でーす！！」
「・・どーも！室龍太でーす！」
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[1回]
将也？「だー！（意味不明な叫び）」
桐「・・あれ？？あれは？？歩く通天閣は？」
龍太「あ、白い巨塔？」
桐「白い巨塔」
大「（笑）」
龍太「巨塔はね・・」
大「呼び方いっぱいある（笑）」
桐「あははは！（笑）」
大「歩く通天閣のときもあれば・・・白い巨塔の時もあるの」
将也「まあ、白い巨塔のほうが、まあ・・・」
桐「今日・・・不在ですか？」
龍太「不在ですね」
桐「あーなるほど」
大「不在だということで」
龍太「2人で」
大「今日は」
桐「うん」
大「この4人で」
桐「はいはい」
大「最後まで頑張っていきます」
桐「はい」
大「頑張っていきましょう！」
全員「はい！！」
大「じゃあ、今夜も最後まで！」
全員「宜しくー！！」
（ジングル）
「関ジャニの男前を目指せ！今夜の生徒は､室家の次男、龍太と」
「三男、将也です！」
龍太「将也､おにいに一言！」
将也「・・・面白くねえー！！」
大「バレンタインまであと9日､」
桐「おお！」
大「（笑）バレンタインに関する」
桐「うん！！」
大「ある調査結果を分析、、して・・いきたいな、と思います！」
桐「へえーい！！」
龍太「へえーい！」
大「・・・えー、ものっすごい、本を読んでる感じが・・」
桐「へえー、もうすぐか。」
大「うん。」
桐「もう、ホンマに忘れてる、バレンタインなあ。・・・若干､トイレいきたいわ」
大「うん。何か､リサイクルショップ？エンターキングが、」
桐「うん」
大「各世代の男性630人を対象にアンケートを実施しました。」
桐「へえー、中途半端や」
大「凄い」
龍太「笑」
桐「700にしたらなあ（笑）」
大「なんか、バレンタインに、」
桐「うん」
大「お菓子以外で欲しい物は？の質問に一番多かった物が・・、マフラー、手袋等の小物・・」
桐龍太「うん」
大「何でなんやろな。」
桐「使えるからじゃないですか？まあ、2月ってまだ寒いしね」
大「うん。」
龍太「そやな」
桐「うん」
大「実用的だから、とか、」
桐「ああ、はいはいはい」
大「あと、なんか、手作りやから、尚嬉しい」
桐「・・・どう使ったらええのやろ、てなるやん、」
大「何か、ND、ラヴ、とか。ハートとか書かれたらさ。」
龍太「NDって？」
桐「え、何なに？NDって何ですか？？」
大「・・・中田大智」
桐「ヒュー♪」
龍太「さぶッ！」
桐「寒いッ！」
龍太「暖房付けて！」
大「何で、たとえ話も俺は、なんか、したらアカンの？？ちがう、もう、そんなんしたら話・・」
全員「笑」
大「・・中３ぐらいまでは、食べ物が」
桐「そやなー。」
大「高１とか高３ぐらいになったら、マフラーとか」
桐「欲しくなるんやなー」
大「そうそうそう。」
桐「その・・、大人と子供・・・国境ですよ」
大「国境（笑）」
桐「うん」
大「若い世代に､やっぱ、マフラーとか、」
桐龍太「うん、うん」
大「手袋とか、ファッションの小物が、」
桐「うん」
大「嬉しいんやて。だから、気持ち重視でー、」
桐「うん、」
大「高価な物を求めない・・・世代なんやて、十代って。」
桐「ほおー・・」
龍太「はあ、なるほど」
桐「でもー、好きな人やったら、やっぱ、見に付けるモンは」
大「うん。」
桐「嬉しいんじゃないかなー」
大「そう。だから、なんか、二十代、三十代はー、」
桐「うん」
大「まあ、アクセサリーとか、時計が、人気やねんて。」
桐「ほおー」
大「やっぱ、俺らが・・そういうの、アクセサリーとかを・・なんか、ピアスとかさー」
桐「うん。あー、嬉しいですね。だから、その、飾らずに付けてる、というか・・・重くなく､」
龍「うん」
大「いつも、なんか、気軽につけれるもの」
桐「そう。帽子､とかもそうですし・・」
大「こん中で十代ってさあ、」
桐「うん」
大「将也だけやなんなー。よく考えたら。」
桐「・・・何歳？」
将也「僕は・・・もう・・15で・・」
桐「もう・・、まだ、15や！」
大「まだ15や！もう、って何や」
桐「若干､色んな人に喧嘩売ったぞ、お前。（笑）」
大「でも、15か・・・やっぱ、まだ食いモンやもんな。」
桐「どういう風に・・・今までどういう風に貰ったん？」
大「そこん所が聞きたい」
桐「そこんところが､詳しく聞かせて？」
大「兄貴きいて？」
龍太「え？色々と知らんからなあ。将也は」
桐「うん、うん」
将也「・・・学校の生徒とかに」
桐「うん」
将也「・・・あげるわ、みたいな感じ・・・」
桐「あげるわー、って？」
将也「はい」
大「え、正直な話､兄弟どっちが多く貰ってたん？」
将也「え、俺のが全然貰ってない・・・」
龍太「え、俺やがな」
桐「え、お、お、お・・？」
大「じゃ、言ってみい？数､龍太。」
龍太「MAX」
龍太「MAX？」
大「うん」
龍太「・・・MAX,でも、多分、俺ー・・・多分・・、7、かなあー？」
大「７」
桐「おおー」
大「将也、MAXは？」
将也「・・・９」
桐大「ああー！（笑）」
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2010/02/07 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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