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12月4日「関ジャニの男前を目指せ」其の壱
「真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の桐山照史と！」
「生徒会長の中田です（笑）」
桐「何か､仲悪いようになってますけども、」
大「ははは（笑）」
桐「この、えー、仲のいい感じは､12月20日の、深夜1時30分から」
大「うん」
桐「公開収録の模様を聞いてもらえれば、俺たち関西Jrも仲いいんやなあー、みたいなのが出ると思うので、えー、是非､皆さんチェックしてみてください。」
大「はーい」
桐「さて、今日のゲストは、初登場！」
大「おおっ！」
桐「この人です！どうぞ！！」
（ガラガラ・・）
「・・こんばんわ♪小瀧望です！」
桐「はい！」
大「はぁ～い！（拍手）」
桐「このシステムは、分からない感じですか？」
小瀧「全然分からないですねー」
桐「あ、じゃあ、ラジオも初めて？？」
小瀧「はい」
桐「気張らずに､」
大「うん」
桐「ゆっくり喋ってってください。えー、それでは、最後まで､」
全員「宜しくー！」
（ジングル）
「関ジャニの男前を目指せ！今夜の､生徒は､小瀧望です！・・・・お前のために､喋るぜ・・・！なぁーんてね！！最後まで､宜しくぅー！」
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[17回]
大「うん」
桐「プロフィール上はあまり知らないので」
大「うん、ねえ？」
桐「ま、皆さんに自己紹介してください。」
小瀧「小瀧望です」
桐「はい。何歳ですか？」
小瀧「13歳の中学校一年生です」
大「わっかーい！！」
桐「これ、まあね、中学生・・・ってまあ、ラジオで聞いてたら、中学生やなー、って思うけど・・、身長は？」
小瀧「身長はもう、179（㎝）です」
桐「意味不明！もう180やん！！」
小瀧「はい」
桐「また、伸びてるんでしょ？今､170・・・・ずるいわ！自分！！」
大「いやや､やめてや」
小瀧「笑」
桐「俺､やばいで！182やで！俺､抜かされるわ、ホンマに」
小瀧「あははは（笑）」
桐「マジでほんまもうちょっとや・・」
大「やばいな！俺も180やから1㎝しかちがわへん」
桐「トントンやで！」
小瀧「笑」
大「やばいやばい」
桐「ホンマに。」
大「やばいやばい」
桐「誰に憧れてジャニーズ事務所に入ったの？」
小瀧「えーっと・・山田涼介君に憧れて・・」
大「ああー！！」
桐「それがなあ・・・、もーう、時代を・・・」
大「時代を感じるなー！」
小瀧「ちょっときいて（？）なかったですけど・・」
桐「今もう、スノープリンス？」
大「うん（笑）びっくりするわ！プロフィール､2001年生まれって！」
桐「最近・・・こ、この前や！・・・まあ、凄い､山田君は人気やからな。いい人ですけども」
大「いい人ですけども、て（笑）」
桐「何がはやってるん？」
小瀧「今は・・・・」
桐「何？何して遊ぶ？何ごっこになる？」
小瀧「鬼ごっこする」
桐「ああー！いいねえ！ホンマに。」
大「ねえ！」
桐「そうりょうり（？よく聞き取れなかった・・）とかやった？？」
大「探偵とか。」
桐「小学校の時にピカチュウごっこってしなかった？ピカチュウ、ポケモンごっこ」
小瀧「え・・」
桐「僕のころはピカチュウ（笑）・・・そういうキャピキャピ感はないんや。やっぱ、恋とかもあるの？」
小瀧「恋は・・・・・」
桐「今の中学って恋はするでしょ？」
小瀧「恋・・・」
桐「言いにくかったら言わんでもいいけど」
小瀧「あ、はい。」
桐「俺､中学生の時なんか、好きな人いっぱいおったからなー。」
小瀧「あはは（笑）」
桐「好きすぎたもん。皆が。皆が好きやった。」
大「小学校の時じゃない？何か。・・・言い方､『好き好き同士』とか言ってなかった？」
桐「好き、のランキングとかなかった？」
大「何それ？」
桐「3番目はあの子で、2番目がこの子で」
大「ああー！」
桐「1番目はこの子かな、って」
大「勝手に自分ランキングや」
桐「うん、自分ランキング作っとった気がするなあ」
大「男ってさ、勝手じゃない？」
桐「勝手、勝手」
大「勝手に・・・、『俺､別にあの子ええしー』とか言って」
桐「ああ。俺がジャニーズ入るまでそうや。ジャニーズに入る前に､」
大「うん」
桐「『私､赤西無理。亀梨派！』とか」
大「うん」
桐「・・・いやいやいや（笑）お前のその『派』って」
大「ひゃははは！（爆笑）」
桐「何やねん、その『派』って！知るか！みたいな」
大「皆平等に好きになって欲しいよね」
桐「そりゃ、そうや」
大「その中で、ちょっと頭出てる人が一番で。」
桐「そりゃ、俺の事も不細工言う人おったら、カッコエエ言ってくれる人もおるし！」
小瀧「笑」
大「小瀧､あんま笑うなよ（笑）」
桐「（笑）ちょっと、そりゃあな、しょうがない。・・・・けど、将来は何ですか、何に憧れてる・・・やっぱ、関ジャニ∞！どこの、ポジションがいいですか？」
小瀧「やっぱり、横山君ですかね」
大「ええー！」
桐「でも、意外やわ。そう、想像からしたらー、大倉君とか、錦戸君とかかなあ。」
大「竹は、でも丸山君やで。」
桐「ああ、そやなー。」
大「竹本が。でも、人数多いからなあ。今､いつもどんな風な話してるの？」
小瀧「その時によって、全然違う・・・話してますね。盛り上がって・・笑い声が絶えない」
桐「そやねんな！ほんま、WESTはそうですよ。」
小瀧「楽屋がうるさいんです」
桐「メールも意味分からんから、ホンマに。まーあ！内容もないメールを、くれるね、あなたは」
小瀧「笑」
桐「『黒いですね』って。これ、ちょっとした苛めやで」
大「からかってるんやって！」
桐「（笑）」
大「小瀧ね、すごいねー、濱ちゃんからかいに行くねんね？（笑）」
桐「そうなん？」
小瀧「えー！？」
大「何か､濱ちゃんの・・、あの、僕とBOYSの楽屋に来て」
桐「うん」
大「何か､濱田君、ちょっと、毛が痛んでて、トリートメント・・してたん。」
桐「はいはいはい」
大「そしたら、楽屋来て､『今日、サラサラっすねー』みたいに、嫌味ったらしく言うねん（笑）」
桐「あれ、ここだけの話やけど、濱ちゃんの髪、あれ針金やから」
小瀧「ひゃはは（笑）」
桐「ホンマに」
大「ホンマに」
桐「1回､火着けてみ？燃えへんから」
小瀧「（笑）」
大「（笑）・・・でも、可愛いよね、小瀧」
桐「うん・・・」
大「凄い､なんか・・」
桐「可愛いか？」
大「あの、その、デカイけど・・・」
桐「可愛いとカッコいい、どっち言われたい？」
大「そりゃ、カッコいい、やろ。」
小瀧「・・・そうっすねー。」
大「俺､同期でタメやのに、俺､照史の事見上げてたから。」
桐「ホンマに、俺､身長でかかったんやで？デカイキャラやってん。・・ただ、今､ホンマにちっちゃい・・・。お父さんはでかい？」
小瀧「お父さんは175㎝で、」
大「身長伸びたいなー。いつも何時に寝てる？」
小瀧「いつも、すか？12時ぐらいじゃないですかね、多分。」
桐「夜更かしするなんて、きてるわ！」
大「あははは！（笑）」
桐「・・・ああ、そうなんや・・。」
大「落ち着いてるよなあ。」
桐「じゃあ、この際､細かいプロフィール言ってってください､もう。好きな食べ物は何ですか？」
小瀧「好きな食べ物は・・・ハンバーグとか、」
桐「ハンバーグ!?・・・カレー？」
小瀧「そうっす」
桐「ああ・・。カレー好きやなあ・・・」
小瀧「好きっす。美味しいっす。」
桐「逆に嫌いな食べ物は？」
小瀧「嫌いな食べ物？・・・・・ゴーヤチャンプルーとか」
桐「ああー！！一緒や！！俺、ごくぜんの時になあ、ゴーヤチャンプルー食べに、沖縄料理を」
大「うん」
桐「食べに行ってー、全部、ゴーヤだけ抜いとった」
小瀧「笑」
桐「ホンマ､あれな、でるのよこにとまらん（？）」
小瀧「え、食べたことないかもしれない」
桐「ああー、じゃ、もうちょっと大人になってからやな。」
小瀧「見た目がちょっと・・・ゴチャゴチャしてるから・・・。」
桐「何が？（笑）」
小瀧「ゴーヤチャンプルーが。」
大「チャンプルーって、炒めるって意味やから」
桐「え？そうなんや！？」
大「うん。だから、そうめんチャンプルーとかって、そうめんを炒めた物」
桐「あ！そうなん！？・・・あのー、どこの方ですか？」
大「あのー沖縄の・・・（言い方がちょっと変です・笑）」
桐「ああ・・・そうなんや？・・・あと、何？僕らに聞きたい事ある？」
小瀧「・・えっとね・・、照史君とかは」
桐「はい」
小瀧「何でそんなに面白いんですか？」
桐「しらん！・・・いや、聞いた？今の､濱ちゃん？・・・・自分が面白いって言われる・・・・全然面白くないねん。」
小瀧「あはは（笑）」
桐「凄く面白くないですけどもー」
大「ただ、なんか、言いたい事言ってるだけやもんな。」
桐「そう。勉強せんかったらこうなるで。（笑）」
小瀧「あはは（笑）」
大「ヒヒヒ（笑）」
桐「いや、これホンマにな、勉強したほうがいい。」
大「笑」
桐「ほんまに。・・・俺､ホンマに思うわ。」
大「今度､小瀧とバトらせてみたらどう？」
桐「ちょ、待って？そしたら、欠けるで？」
大「ひゃははは！（笑）・・・将也とやってな」
桐「うん」
大「散々やったやん。・・・小瀧と同じ中一レベルでええやん」
桐「そんなん、のんちゃんの涙は見たくない！」
大「何言うてんの？（笑）」
桐「ほんま、負けた時の涙は・・ホンマ見たくない」
大「俺は､ほんまに、やって欲しいわ。」
桐「いやや！」
大「照史は大体､どのレベルなんや？」
桐「いやや！俺､その日、風邪。」
大「爆笑」
桐「（笑）・・まあ、じゃあ、分かりました。次､来た時は､常識チェックですか？」
大「はい」
桐「まあ、じゃその時まで・・・また。」
小瀧「はい」
桐「じゃあ、一旦CMです！」
（※・・電波が所々悪かったので、多少、端折って書いてる部分あります。ご了承ください・・・）
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2009/12/05 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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