室「140杯目のラーメンは、トマトラーメンでした。」
(タイトルコール)
『関西ジャニーズJr もぎたて関ジュース!!』
全員「こんばんわー!」
室「関西ジャニーズJr ベテランの!」
「伊藤政氏と!」
「菊岡まさひろと!」
「室龍規と!」
「浜中文一と!」
「山崎薫太でーす」
文「この番組は、関西ジャニーズJrのめんばーが、毎月交代でパーソナリティーを務め、ありのままの関西Jrの声を、お届けしてまーす!」
室「はい!今月12月は、僕達5人が担当します。一ヶ月間宜しくおねがいしまーす!」
全員「しまーす!!」
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[1回]
室「さあ!というわけで」
文「はい」
室「12月は・・ベテラン月です。」
菊「そうっすねー」
(ヒュー♪という声がします)
室「まあまあまあ・・・、先月、大智濱ちゃんから、メッセージありましたけども・・・」
マーシー「ありましたねー」
室「暴露された、と。」
文「・・何を??」
室「浜中さん。」
文「・・え?何をですか??何か、空耳ちゃうか?」
室「文ちゃん、ごめん、って。」
文「あー。あれやろ?・・なあ?染めたからなあ。ないように見えたんやろ。」
全員「ああ、ああー・・!」
薫「そーゆー事ですね!」
文「そういうことやねん。」
室「ああ・・」
文「何言ってるんだか、ほんまに・・。なあ?」
マーシー「なあ。」
文「困ったもんだ。(←ホントに困ったようには聞こえない・笑)」
マーシー「そうだよー。」
薫「笑」
マーシー「眉毛ってもんはねー、」
文「うん」
マーシー「合図(?)なんですよ。」
文「そうだよ!」
マーシー「ね!」
室「ま、マーシーは・・眉毛濃いって言われてましたけども・・(笑)」
マーシー「でも、これはもう、ずっとですよ。Jr生活・・・もう、僕は濃いままで・・」
文「嘘つけ!」
マーシー「笑」
室「1回、染めたりしたぞー?」
マーシー「ま、ま、一回染めてー、文に怒られて、」
文「そう、染めて、ちょっと薄くした。」
マーシー「で、切った。」
薫「笑」
マーシー「そう、そうそうそう。1回、しました。そっから約束して、」
文「うん」
マーシー「もう、濃いままでいきます、と。文に。そう約束したところ、」
文「ふふふ・・(笑)」
マーシー「文が染めまして、」
室「うん」
マーシー「TOUGH WEEDSの時に。」
室「はい」
マーシー「ね。これはどうですか?」
文「ああ・・」
マーシー「それはないでしょう?僕に、言とっきながら・・自分はしてますよね?」
文「それはな、あのー、1回、髪の毛・・染めて、明るい時に、」
マーシー・室「うん」
文「眉毛染めてんかったん。」
室「うん」
文「そんなら、もう、丁度、ツアー中や。横山君に」
菊「ああ、言われてましたね。」
文「うん、お前それ、眉毛染めてるの、気持ち悪いな、と」
マーシー「ははは(笑)」
文「俺も、最初、それやったけど、」
マーシー「うん」
文「途中で気持ち悪いって気付いて、」
マーシー「うん」
文「染めたで?っていわれたから、次染めるときは・・、眉毛も染めようと思って。」
室「うん、なるほどね」
文「そういう事があったんですよ。」
マーシー「まあ、しょうがないっすね。」
文「しゃあないやろ?」
マーシー「うん、まあ、しゃあない・・。はい。許します。」
文「ありがと♪」
全員「笑」
室「まあ、あと、薫太は、頑張れ、って。笑い方が、どうのこうの、って」
文「ああ、笑い方。」
薫「(笑)室君。あと、皆頑張れ、って」
菊「あの・・、僕ときい君、何も・・個人的には何もメッセージはなかったんで、」
文「うん」
菊「笑ってあげなさいよ。」
室「笑ってみて?薫太。」
薫「笑うんですか!?」
全員「笑って。笑ってみて?」
薫「ぎゃははは!(笑)」
菊「・・・気持ち悪いな、お前は・・・」
薫「いや、だから、ほらね!」
室「いくぞー!ほら、もうー・・。じゃあ、MYOJO1月号やけど・・まあ、タイトルは笑顔を作る・・・・取り扱い説明書。」
マーシー「うん」
菊「はい」
文「はい・・・・ふふふ・・(笑)」
室「まあ・・」
文「ふふふ・・(笑)」
室「写真がね、まあ、載ってますけど・・」
文「はい」
室「みんな・・・仲良さげな笑顔で・・・」
全員「笑」
室「はい。まあ、1人ずつ・・・写真」
文「ああー、その下の??」
薫「あ、これですか?」
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2009/12/06
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)