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11月27日「関ジャニの男前を目指せ」フリートーク編
大「はい！ということで、濱ちゃん、何する～!?」
濱「あー・・、な・・、今日何するか？？」
大桐「うん！」
濱「そんなん・・・考えてないっすよ。」
桐「は!?何しに来たの？」
濱「（笑）」
大「・・じゃ、ずっとこれから10分間、濱ちゃんの服いじろうか？」
濱「10分間いじったらアカンよ」
桐「あのなあ、今日はホンマお洒落。」
濱「ホンマに!?」
桐「うん。」
濱「ホンマ、ありがと。」
桐「ホンマお洒落」
大「ホンマ、何する？？」
桐「濱ちゃん、今日はフリーでいきますか？？」
濱「マジフリートークでいく？」
大「そのなか・・、其の中で、何かするか、見つけていく事しない？」
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桐「もうねー、言うても11月のラストですからー」
大「うん。」
濱「そうやね。」
桐「来週、来月はもう・・・あれですよ。公開収録放送日ですし・・・来月は」
大「うん。」
桐「コンサートもさせてもらってますし」
濱「そうやな。」
桐「色々忙しい月ですよ。」
大「ねえ！」
桐「この12月は。」
濱「うん」
大「サンタとか、に、会いたいな、俺。」
濱「まあ・・・・・・・、まあ、無理やろうけどな。」
桐「まあ、まあ、無理無理無理。」
大「何歳まで信じてた？」
桐「・・・なもん、今でも信じてるよ（笑）」
全員「・・」
桐「何歳まで信じてた!?さっき会うてきたわ、今。」
濱「（笑）」
桐「サンタさん。」
大「サンタはいないよ。」
桐「おるから！！」
濱「うん。」
桐「今、じゃあ、お願い事するいうたら何します？」
濱「あ、欲しい物？」
桐「うん」
濱「・・・そうやな」
桐「とりあえず・・この前ねー、」
濱「うん、何？」
桐「何かの番組でねー、さまーずさんがねえ、」
濱「うん」
桐「やってたんですけどー、」
濱「うん」
桐「犬とかも喋れたらおもろいな、と」
濱「うん」
桐「だからぁー、その我侭言わんから、一言だけでもね」
濱「うん」
桐「なんや、『ごめん、』やったら『ごめん』って」
濱「うん」
桐「喋れたらおもろいなー、って話をしててんけど、」
濱「うん」
桐「・・『ご飯食べるか？』『・・ごめん』って」
全員「笑」
桐「・・ごめんっ（笑）ちょっとおもろくない？？」
大「（笑）」
桐「そう言えば、『ごめん』よりおもろい言葉があって、なんか、『ありがとう』もそうやってん。なんか、遠慮しがちな『ありがとう』も・・・・『これ食べる？』『（遠慮しながら）ありがとう』（←多分､これ､人間と犬との会話かな？？）」
大「ふははは！（笑）」
桐「『これにしとく？』『・・う、、うわ、ありがとう』って、やっぱ、それがよかったんや、って。」
大「動物が喋ったらどんなん言うんやろなー？」
桐「ねえ」
大「だって、ホンマに犬とかわからんやん」
桐「関西・・」
濱「わからん！」
桐「に住んでたら、関西弁なのかも、わからんし。」
濱「ホンマやんな」
桐「だってさ、犬同士で喋ってるやん。」
大「・・・あれ、喋ってんの!?」
濱「喋ってんのかなー？」
桐「喋ってるよ！！」
濱「・・・どうやって喋ってるの？」
桐「『ワン』やん」
濱「『ワン』かなー？」
大「濱ちゃんも、馬と喋ってるんやろ？」
濱「えー、ままま、そうなんやけどー、」
大「笑」
濱「コラコラ。」
桐「だから、犬からしたら、もう、人間は、だってわからない言葉で喋ってるわけでしょ？これは。」
濱「やっぱそうなんかなあ？？」
桐「犬からしたら、『ワン』に聞こえてるかもしれませんよ？これは。僕らの言葉が。」
濱「・・ああ、そっか。」
桐「うん」
大「犬って、でも、賢くない？『おすわり』とか・・」
桐「うん」
濱「そうやねん！」
大「・・なあ？分かるのは凄いよなー」
濱「うん。」
桐「そういうことですよ。」
濱「人間の言葉わかんないんだ・・」
桐「あ！あとなー、俺､あと、もう一個話飛んでいい？」
濱「うん、いいよ、いいよ」
桐「俺な、友達に、もう1人､『だいち』ってのおるんやけどなー、そのだいち君がな、結構、雑学王やねんか。」
濱「うん」
大「うん」
桐「その子言っててんけど、宇宙人って・・」
濱「うん」
桐「未来の俺ららしいで？」
濱「・・え？」
桐「未来の人間。こう・・バーン！って大きい・・人間とかが集まる所に来んねんて。」
大「うん」
桐「それはー、未来の俺らが、」
濱「うん」
桐「過去は何してんのやろ、って見に来てる・・・」
濱「へえー！！」
大「ない！ない！！ない！！！」
桐「ホンマやって！！あれやで。タイムスリップ出来る､」
濱「うん」
桐「もう、機械が作られてるって。で、」
濱「え、タイムマシーンあるん？」
桐「あるよ。」
濱「もう出来てるん！？」
桐「あるよ。」
濱「ほんとに！？」
桐「出来るよ。」
濱「ホントかよ!?・・しようや、じゃあ。」
大「でも、そんなんでさあ、タイムマシーンとかあったらさ、未来か過去がどっち行きたい？んじゃあ。」
濱「いやあー、ちょっと未来は怖いな。・・かこ・・・いや、でも、過去は変えられへんからな」
桐大「笑」
桐「過去は変えたくないな。（何かの真似っぽく）でも過去はかえられへんやん。」
濱「笑」
桐「過去変えたら、やっぱー、」
濱「ふふふ（笑）」
桐「苦しむ人おるやん（やっぱり何かの真似っぽく）」
全員「ふははは！（笑）」
濱「いや、こえよう！（？）」
桐「いや、だってー、じゃ、だってぇー！逆に！（ちょっとキレ気味）」
濱「ふはは（笑）」
桐「俺らの友達が、1人死んじゃったとするやん」
大濱「うん」
桐「じゃ、自分・・過去に行って、止める？」
大濱「・・」
桐「止める？でも、止めたいよね！！」
大濱「ははは（笑）」
桐「でも、そうやって、過去はなあ・・・変えてしまう気がすんねん、俺ら行ったら」
大「うん、まあねえ・・・俺らが行くことで、歴史変わるんだよね。」
桐「それをしたらアカン事やと思うねん。やっぱり。」
濱「今なあ」
大「うん」
濱「太陽がなくなれば、」
大「うん」
濱「地球がなくなる、ていう・・・あ、ちゃう、地球が・・」
桐「あ！そうや！そうや！！そうやった！！ビッグバンも起こせるねんて！」
濱「ビッグバンって何？ ビッグアタック？」
大桐「笑」
大「あのねえ、俺的には何が意味わからんって、今､ラジオでなんの話してるの？って」
桐「いや、ビッグバンが起こせるんですよ。だから、もう一個地球を、作れるって事なんですよ。」
濱「・・ホンマすか？」
桐「何を言うたら、宇宙は､う・・・う、ちゅうは・・・何や？」
濱「無限、無限、無限」
桐「無限なんですよ。だからー、俺､宇宙の中に、地球がある、のと一緒で、」
濱「うん」
桐「宇宙・・・を、もう一個、大きい物があるかもしれない、っていうの、今､あって」
濱「うん」
桐「そのブラックホールの中に、」
濱「うん」
大「銀河、ってのが、だから塊が」
桐「その・・・お、お前に何がわかんねん！！」
大「あはは！（笑）違うねんて。」
桐「笑」
大「・・・今日､何でこんな、マーシーがおらんのに宇宙話したんやろな」
濱「おおー・・・・（←何だか関心している）」
大「マーシー多分、目え輝かせてるからね、ここで喋ってたら」
濱「やろなあ。『違うって！！』て言ってるかもしらんよなあ。」
大「（笑）めっちゃリアルにね」
桐「マーシー・・・そうや、マーシーのなあ、マーシーの楽屋・・にさ」
濱「うん」
桐「いっつもさ、なんか、宇宙の葉書みたいなんが・・・あったやん」
大「うん」
濱「あった！！」
桐「何か､ちょっと斜めに立てかけてたやろ？」
濱「立て掛けてた」
桐「一個､パーん！って落としたらなー、あのマーシーがホンマに怒ったから、俺に」
大「（笑）」
桐「（笑）いや、マーシー、宇宙ですからー。ほんまにさ、マーシー、（宇宙の葉書）たおしたら怒るって話ですけど」
大「結局濱ちゃん、何もしてない」
濱「いや、したやん！！」
桐「・・・だから」
濱「決断・・しまして、」
桐「じゃ、サンタが一言喋る・・・サンタさんが喋らなそうな事言って？サンタが言わなさそうな、放送範囲で言ってな？」
濱「ちょい待って？マジで？笑い、でもとらんでもええやろ？いろ・・・あ！言わなおすやなー、ってのを言う」
桐「そんなんでいい、そんなんでいい。・・ひとりづつでいこ？」
濱「1人づつなん？誰からいく？・・・誰か最後､オチやで？」
桐「濱ちゃんやん」
濱「ええ!?嘘やん！」
桐「そりゃあ、濱ちゃんやん（笑）」
濱「・・・」
桐「ゲストやもん！」
濱「・・・はあっ！？・・・知らんで？どうなっても。」
桐「サンタさんが言わなそうな言葉か、」
濱「うん」
桐「はい！」
濱「はい！」
大「サンタさんが、言わなそうな言葉・・・・・『ちょっと、マジでヒゲ剃りたいって。』」
桐「はい、はい、はい」
大「ほらな。俺が一番手でこんなんや。」
桐「サンタさんが言わなそうな言葉、はい。・・・・・『・・・・トンネル、ないやん！』」
全員「・・・」
桐「あ！間違えた！！煙突だ！」
全員「笑」
大「あははは！（爆笑）」
濱「自分で気付いた？」
桐「煙突や・・・！（笑）」
濱「笑」
大「酷いわー」
桐「煙突やあー（笑）」
大「酷いわー！」
桐「までまで、まで。そこまで」
大「うん。」
濱「え？（笑）まで？」
桐「煙突まで（笑）・・・・・まで・・・（笑）」
濱「まで・・・？・・・・ああ！それ、オチやんか！（笑）それオチやん！！」
大「（笑）修正して！！」
濱「練習に集中してよ！」
桐「御免御免（笑）・・・じゃ、次､濱ちゃん」
濱「言わなそうな言葉やろ？」
桐「うん。」
濱「・・・・『今月は・・・・こんだけか・・・』」
桐「・・やけど！けど！！もう一言言ってた！サンタはもう一言言ってた！！」
濱「・・・『明日、休も♪』」
桐「けど、けど！！けど！！」
大「何？今の言葉。」
濱「・・・『一秒一秒を大事にしろ』」
桐「・・・はっ!?」
大「（笑）」
桐「はっ！？」
濱「・・・ほらな」
桐「ホンマに一回、反省しよか？」
濱「だから、編集で2番か1番にしようよ、これ。」
大「まあまあまあ、」
濱「え？」
大「次から呼ばんから、濱ちゃん。」
桐「（笑）」
濱「ほらなー！」
桐「いや、でも良かったと思う。ホンマに今日は来てくれてありがとう（笑）」
桐大「ははは！（爆笑）」
桐「やー、でもホンマに、今日の､授業・・まあ、聞いてくれてたけど」
濱「授業や（笑）」
桐「みんな、分かると思う！」
濱「分かると思う」
桐「サンタはおるってことは俺が言いたかった事で（笑）」
大「OK」
桐「うん」
大「てことで､みんな、サンタはおるでー！！」
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2009/12/02 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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