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2024/03/28

11月28日「もぎたて関ジュース」御便り編其の弐~エンディング

大「神戸市兵庫区の、ラジオネームなっちゃんからです」
濱「ありがとうございます」
大「大智君濱田君こんばんわ。」
濱「ほし(?)!」
大「・・・ほしって書いてあった?」
濱「うん。」
大「つのだ☆ひろさん的な感じ?」
濱「はい」
大「私は今(ちょっと笑い気味で)、大学三回生で、これから、就職活動で面接等があるのですが、」
濱「うん」
大「昔から緊張し易いので、今からとても不安です。」
濱「うん」
大「関西ジュニアの皆さんは、緊張とかしますか?もし、何か緊張しない方法6とかあったら是非、教えてほしいです!!お願いします♪」
濱「おお・・めっちゃビックリしたんかなー?」
大「ビックリしたの?何やろな、緊張・・・」
濱「これはねー、やっぱねー・・・日々重ねる努力と・・(笑)」
大「(笑)ちょっと、もうやめようよ!」


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濱「笑」
大「努力とか練習からちょっと離れへん?」
濱「えへへ(笑)離れようか?」
大「うん。緊張しない方法って・・」
濱「緊張しない、って僕ら緊張してないと思ってるかもしれないけど、緊張してるから!!」
大「な、多分、ないよね。緊張しない方法なんて」
濱「うん。」
大「っていうか、やっぱ緊張しないってのは、駄目!!」
濱「緊張って大事やねんね。」
大「緊張感持ってね、やってないとね、濱ちゃんみたいに漢字読めない事になったりね・・」
濱「そうそうそうそう・・緊張感持ってないから漢字読めへんねん」
大「緊張感持ったら読める」
濱「持ったら読めるの!?」
大「OK!きました!!」
濱「え?」
大「この緊張感ある状態で、例えばなんか、偉いさんとかに横に座ってもらって」
濱「そう。で、で、やったときに、」
大「うん」
濱「余計噛む事がある、と」
大「(笑)へへへ」
濱「かもしらんけど、」
大「うん」
濱「まあ、その時はその時で・・」
大「何やろな、緊張しない方法って・・・あれ、何か効果あるんかなあ、『人』っていう字書いて・・」
濱「ないよ!だって、『人』を、いっぱい、『人』っていう字をいっぱい飲むんやで。」
大「うん」
濱「心臓沢山貰ってるわけや。ドキドキが重なっていくわけやから、ドキドキが増すわけや」
大「ちょ、ちょ、ちょっと待って」
濱「はい?」
大「心臓沢山貰ってる、ってどーゆー事?」
濱「え?『人』やで」
大「うん」
濱「・・この『人』を、自分の中に飲み込むんや」
大「うん」
濱「・・・だから、心臓その中にあるやん、人に。だから、それをいっぱい貰ってるからー、」
大「うん(苦笑)」
濱「ドキドキは増すんや。俺は。」
大「・・初めて聞いた、俺。ビックリしたわ。」
濱「だから、俺の場合は・・・洗面器に水溜めんねん。」
大「うん」
濱「で、顔突っ込むん」
大「うん」
濱「・・・で、息止めて10秒」
大「うん」
濱「だからね、意外とね、緊張解けんねん。・・・裏ワザであったの、テレビで。」
大「ああ、でも、俺、一回も見たことない。」
濱「ホンマに?」
大「うん。」
濱「・・それを言っちゃ駄目やろー・・」
大「(笑)」
濱「(笑)」
大「あのねえ、そんなんしてんの、俺、見たことないし。」
濱「・・・そう、だから、俺、テレビで言ってたから、俺言っただけ・・」
大「あのね、緊張感て、まあね・・場所によるんやけどね、その場を楽しむのが一番じゃない?」
濱「うん。俺、でも、アホな事ばっかり言っとくとね」
大「うん」
濱「意外とね、気持ちは解れる気がするんですよ。」
大「でも、今のは面接、やから。」
濱「・・(失笑)」
大「面接でアホな事出来ひんやろ。いきなり、『どーも!ナントカでぇ~す!』って言ったらさ(笑)」
濱「(笑)」
大「『どーもー!中田大智です、宜しくお願いしますー♪』って走ってって言って(笑)」
濱「(笑)いいかもしらん。合格になるかも。『楽しい子やなー』って」
大「普段何してるんですか、って聞かれたら、どう答えるの?」
濱「え?そ、そこでボケる?・・・あの、そうっすね、あの、『趣味は・・・』とか」
大「(笑)」
濱「趣味は、とか勝手に・・・」

大「趣味は、鬼ごっこー!!]

2人「笑」
大「って、いかんねえー。・・・とか、まあ、何か聞かれたとしても、僕が言ったように、「趣味は何ですか」って聞かれたとしても、」
濱「うん」
大「心の中で、「鬼ごっこ」とか思ってたらちょっと、何か楽しいやん。」
濱「そうそうそう。笑顔が・・笑顔がでますね」
大「とか言いながら・・・心とか裏腹に、口からは違う事言う(笑)」
濱「そうそう。とか言っていただいて、」
大「いただいて、頑張っていただいたら、いいと思いまーす!」
濱「はい(笑)・・・・さあ、じゃあ、次いきましょうか。」
大「はい。」
濱「明石市」
大「はい」
濱「・・・かーちぇさんから頂きました。」
大「かーしさん」
濱「あ、ありがとうございます。」
大「あざーす」
濱「・・BOYSが、大好きです。」
大「はい」
濱「『そこにいるボギー』で、キャラが濃すぎる占い師さんに、占ってもらってましたよね。」
大「はい」
濱「あのシーンで爆笑してました」
大「うん」
濱「BOYSの2人が、キャラ濃いな、と、思う、Jrはいますか?」
大「・・Jr・・??」
濱「・・伊藤政氏さんでございます。」
大「あー、浜中文一さん」
濱「あーそうやな」
大「あと、桐山照史ね」
濱「はい、桐山照史ね」
大「濃い3人衆。」
濱「これは濃いよー。」
大「濃い人(ニン)隊やね、少年隊みたいな」
濱「うん。少年隊な。もう、一人一人のキャラが、まず」
大「あ、あれ・・・プレゼンターが桐山照史」
濱「(笑)」
大「で、」
濱「・・まず、濃いな。どこが濃いんやろな、まず」
大「まず、マーシーは眉毛やね」
2人「笑」
濱「そこ!?」
大「(爆笑)眉毛ね、眉毛」
濱「眉毛ね。そんなん、文ちゃんも眉毛や」
大「眉毛。・・文ちゃん人とうつり(?)違う(笑)・・・・あっはっはっは!(大爆笑)」
濱「文ちゃんはねえー・・文ちゃんは・・・眉毛染めたら、全部抜け落ちた事があったからね」
大「(笑)それ、もう、いいやん、時効でしょ。」
濱「うん。いいか」
大「うん、もう、ある時期にね・・・ちょっと眉毛かく(?)よ、と思ってね、」
濱「そうそう」
大「で、時間置き過ぎてね、次の日来たらね(笑)」
濱「はい」
大「ホンマに『タイソン』なっててな(笑)」
濱「そうそう。夏に、『タイソン』っていうボクサーの役をしたんですけどー、」
大「そう」
濱「ホンマに、『ワル』やったな」
大「うん。あと、桐山照史やね」
濱「うん、桐山照史もいいかんじ」
大「うん。・・・・むっちゃ面白いから、一緒におっても」
濱「飽きんからね」
大「飽きんよね。」
濱「そやねん。何でもボケるし」
大「うん(笑)」
濱「1人で突っ込むし(笑)」
大「うん。『えーっ(奇声みたいな声)』とか言うし(笑)」
濱「うん」
大「まあね、まあ、他にもおるけどねー、その辺がまあ、特に、濃いねん隊」
濱「そやね。濃いねん隊はそやね、トップが、浜中、」
2人「伊藤・・」
濱「桐山」
大「桐山ね。・・・そうっすね、もう、この辺はね、お薦めなので(笑)」
濱「そうね、是非、チェックの方、宜しくお願いします」
大「はっはっは(笑)」
濱「・・さあ!一旦、CMです」
大「はーい♪」

(CM)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(エンディング)

濱「それではエンディングの時間です。」
大「はい、では、メンバーに言って貰いたい一言コーナーです。」
濱「今日は、大智宛てにきています。」
大「やったあー!」
濱「えー、三重県、ラジオネーム、」
大「はい」
濱「みちょこさんから頂きました!」
大「はい、みちょこ」
濱「こんばんわ!」
大「こんばんわ」
濱「いつも楽しく聞いています」
大「はい」
濱「・・早速ですが、」
大「はい」
濱「私は、今、18歳で、もう直ぐ、高校卒業なんですが、」
大「おお」
濱「まだ進路が決まっていません。周りの友達が、ドンドン決まっていって、なかなか決まらない自分にどうしても焦っています。・・そこで、大好きな、中田大智君に」
大「はい」
濱「・・・焦らなくてもいいよ、みたいな、みたいな一言を言って貰いたい」
大「はい!」
濱「お願いします。」
大「はい」
濱「そうですか」
大「はい。じゃ、もう一回読んで下さい。」
濱「・・笑」
大「(笑)嘘。嘘うそウソ。」
濱「むちょこさんにね」
大「そう、むちょこさんね。むちょこさんね、名前ちょっと間違ってるんちゃうかなー、って。」
濱「そういうことか。むちょこ、でいいよ」
大「じゃあ、いきますか。」
濱「はい。・・・どうぞ」

大「みちょこさん、焦らず、自分が行きたいと思った道に進んでください!

濱「・・はい!そしたら、みちょこさん・・・これで進路が決まると思います。」
大「(笑)みちょこさん、進路、決めちゃいな!」
濱「・・ありがと!もぎたて関ジュースでは、皆様からのお便りをお待ちしております。」
大「お便りは、kansaijr@jocr.jpまたはラジオ関西のHPから。」
濱「お葉書の場合は、〒650-8580 ラジオ関西 関西ジャニーズJr もぎたて関ジュースの係迄。」
大「質問や、こんなコーナーやって欲しいとか、関西Jrの誰かに何と言って欲しいのかを明記の上、送ってきてください!お便りを採用された方には、もぎたて関ジュースオリジナルステッカーをプレゼントしちゃいます!」
濱「やっほ!いやー、今日も楽しかったです」
大「はい。」
濱「今日のエンディングきょ・・エンディング曲は」
大「はい」
濱「僕、濱田さんが選びました」
大「はい」
濱「(笑)Kinkikidsさんの、『やめないで、PURE』」
大「うん。やめないで、PURE(笑)」
濱「はい。これ・・選んだ理由はですね、あのー来週、ベテランさんがね、」
大「うん」
濱「あの、そと(?)で、ちょっと、なんか、イメージが強いんで、」
大「はい」
濱「だから・・・メッセージも・・・あのー文ちゃん」
大「文ちゃん(笑)」
濱「また、家に泊まりに大智と行くんで」
大「うん(笑)」
濱「で、伊藤政氏さん(笑)・・・眉毛ー・・、濃いな。」
大「ふはは(笑)・・・あと、文ちゃん、眉毛言っちゃった!ごめんね!」
濱「ごめんね!・・・あの・・薫ちゃん、あの、笑い声・・、ごめんなさい」
大「みんな、取り合えず、頑張って!」
濱「頑張って。・・じゃ、それでは、今日は!関西ジャニーズJr BOYSの」
大「中田大智と!」
濱「・・濱田崇弘が、お送りしました!この後も、JAM×JAMをお楽しみください!」
大「バイバーイ!」
濱「ばいばい!」


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2009/12/04 もぎたて関ジュース(関ジュラジオ) Comment(0)

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ララッペ
性別:
女性
職業:
再就職決定しました・・・!
自己紹介:
宮城在住の関ジャニ∞、特にヒナ、こと村上信五さんが大好きです。最近は関西JrのBAD・BOYSも気になりつつある今日この頃です。。(バドボ応援ブログはこちら→「★STAY∞GOLID★」
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