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11月28日「もぎたて関ジュース」オープニング～御便りコーナー編其の壱
濱ちゃん『スタート。』
（タイトルコール）
『関西ジャニーズJr もぎたて関ジュース！』
2人「こんばんわー！！」
濱「関西ジャニーズJr BOYSの！」
大「中田大智と！」
濱「濱田崇弘です。」
大「この番組は、関西ジャニーズJrのメンバーが毎月交代でパーソナリティーを勤め､ありのままの関西Jrの声をお届けしていまーす！」
濱「11月もあっという間で・・・今週が最後です」
大「はい。」
濱「今日は､質問､御便り紹介です。」
大「はーい♪」
濱「お楽しみに！」
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大「はい」
濱「今週はねー、・・・最終週ということで」
大「はい！」
濱「・・・質問コーナーをどんどん、やっていこうと思います！」
大「はい！」
濱「えいいきましょうかー？（？）」
大「いいですよー」
濱「じゃいきますよー」
大「いってください」
濱「はい。京都市」
大「はい」
濱「京都市、ラジオネームしおりちゃんから頂きました。」
大「しおりちゃん。」
濱「ありがとうございまーす！」
大「ありがとー」
濱「濱ちゃん、大智君」
大「はい」
濱「こんばんわ！」
大「こんばんわ！」
濱「・・・・私は､文化祭で、クラス全員、『恋のABO』を踊りました。」
大「♪恋のABO－♪」
濱「YEAH！でも、大きな会場で、大勢の人の前で踊ると､めちゃ緊張して、ガチガチになって、」
大「はい」
濱「練習どおりに踊れませんでした（涙）」
大「涙。」
濱「関ジュの皆さん、プロなにで、大勢の人の前でダンスするのは慣れてると思うんですけど、ダンスする時に気を付けてる事とか、ありますか？」
大「なるほどねー・・。」
濱「うーん、そっかー。気を付けてる事、回りを見る事です！」
大「回り見る事です。」
濱「位置を見て､間違ってたら、相手にあわせたりする時もありーの、」
大「うん」
濱「・・・気を付けてる事」
大「何やろねー。広い視野を・・、まあ、濱ちゃんと言ってるのと似たような事なんですけど、広い視野を持ってやる事ですかねー。」
濱「そうやね」
大「ちゃんと前を見てるんだけども、回りがどんな状況にあるか、誰かが間違ってたらカバーできるか、とか・・・」
濱「うん、カバーに回った方がいいん？」
大「（笑）まあ、でもそのカバーしようカバーしようと、回りばっかり見てると、『何あの子きょろきょろしてるの？』って思われるんで（笑）まあ、一番はね、多分、真っ直ぐ前を見て踊る事が・・」
濱「そう。あの、斜め45度上を見て下さい。」
大「斜め45度ね。」
濱「そう。前ばっかりみとっても」
大「うん」
濱「・・ね？」
大「だから・・なんやろね。まあ、練習したら・・・練習した分だけ・・・旨くなれるよね」
濱「うん。」
大「まあ、しっかり練習すれば大丈夫だと思いますよー？」
濱「大丈夫。頑張れよ、『恋のABO～♪』。頑張ってください」
大「はい。」
濱「しおりちゃん」
大「（笑）『♪ABO－』って」
濱「（笑）」
大「はい、じゃあ、次いきましょうか。愛知県」
濱「おお」
大「ラジオネーム関ジュLOVEさん。少クラの、『STAY GOLD』を見ていて思ったのですが、」
濱「うん」
大「大智君と、」
濱「うん」
大「崇弘君が、」
濱「うん」
大「何故あんなにもラップが上手いんですか？？」
濱「ええ？」
大「まず、『崇弘君』って呼ぶんでびっくりした・・。いつもは濱ちゃんなのに（笑）」
濱「笑」
大「崇弘君・・・・崇弘君、何が？」
濱「・・・それはですねー」
大「何故あんなにもラップが上手いの？崇弘君。」
濱「練習やんか。練習してなあ、しかも、何やろな、ラップっていうのは・・・簡単や。音程とか、多少すきやけどー」
大「うん」
濱「自分のリズムで歌うからー、」
大「そうや、何って、リズム感よね。」
濱「そうそう。リズム感大事やで。」
大「自分らでは別にねえ・・」
濱「（上手いって）思わないよ！」
大「思わないし､」
濱「ちょっとしか。」
大「・・」
濱「あはは（笑）」
大「何､ボソっと言った？」
濱「（笑）」
２人「ちょっとしか」
濱「思わない」
大「うん。な・・・上手いとは思わないですけど、練習は､」
濱「うん」
大「一応・・・ちゃんと、してるんで」
濱「してますから。そりゃ、下手になったら困るでしょ？」
大「うん。・・・さっきのしおりちゃんの回答と同じになるとヤバイ。・・・練習すれば（笑）」
濱「（笑）皆､大体出来るから！」
大「出来るから」
濱「努力を」
大「うん」
濱「怠ると駄目!」
大「はい、関ジュLOVEさん、練習してください！（笑）」
濱「はい。・・・ではいいですか？」
大「はい。」
濱「加古川市、なるみちゃんから」
大「・・なるみちゃん？」
濱「なるみちゃんから」
大「うん」
濱「えー。大智君、濱田君」
大「はい」
濱「こんばんわ！」
大「こんばんわ！」
濱「私は､ラジオやテレビで、聞く、えー、大智君の笑い声が、何故か､とっても大好きです」
大「はい」
濱「・・・笑い声を、聞けると、ホント、嬉しくなります。」
大「はい」
濱「ここで質問なんですけど、」
大「笑」
濱「よく大智君と、一緒にいる濱田君は、大智君の笑い声は好きですか？えー、また、皆さんの、お互いの好きな所を教えてください。お願いします。」
大「何、この公開・・処刑的な感じですか？お互いの好きな所を言い合え、的な。」
濱「・・多分、笑い声好きですか、ってあるさ、」
大「うん。好き嫌いないよね（笑）」
濱「・・・笑い声にこだわって聞いた事ねえなー。」
大「なあ？・・いっつも俺､嘘笑いやからさー。」
濱「えッ!?（笑）」
大「俺､いっつも嘘笑いやからさ。」
濱「それ、いつ？」
大「いつ、って・・（笑）笑い声好きって言われたの初めてかも。」
濱「ええー？自分の声はどうなの？好きなの？」
大「自分の声？大嫌い。」
濱「そうやねん。聞くとね、自分の声ってねー、結構ね、皆さん、変なんですよ。・・なんか､思ってるのと」
大「思ってる以上に」
濱「うん」
大「何か､気持ち悪い」
濱「気持ち悪いねん」
大「だからー・・、何やろな、お風呂で歌うたったりするのと、」
濱「うん」
大「・・・別の場所で歌うのとで全然、なんか、聞こえるのが違う（笑）」
濱「うん。」
大「風呂やったら何か､上手く聞こえるけど、」
濱「そう。やっぱお風呂で練習すると、歌も上手くなるから（笑）」
大「（笑）また、練習・・・アカンアカンアカン（笑）」
濱「（笑）」
大「声、やから。お互いの好きな所ありますか、って。」
濱「好きな所？」
大「うん」
濱「・・・そうねー。」
大「うん」
濱「・・・えへへ・・（笑）・・・・・・んな、無理っしょ！」
大「（笑）ははは！言われへんねん。でも、何か､一緒に、アホな事できるのは好きやね」
濱「ああー。それ俺も一緒。」
大「ふざけたりね」
濱「うん。多分・・・、関西Jr一、アホじゃないかな、と、思いますよ」
大「・・濱ちゃんが？」
濱「・・はい。・・きもーいっ！！」
大「かっこ かしこまり かしこー！！・・・・こうやってね、急にふざけたり」
濱「そうそう。こんな感じが、あの・・いっぱい・・出来るんでね、なるみちゃん。」
大「そういう・・友達を見つけるのが」
濱「いいよ」
大「うん。あんま僕、友達と思ってないんですけど」
濱「・・・きしょーいっ！（笑）」
大「（笑）・・・・この笑い声が好きなんかなあー？」
濱「せやな。『えへへへ』って。」
大「いや、でも・・・変えていこ、笑い声。・・なんかおもろいこと言って？」
濱「えー？・・・・ニャニャニャニャニャプー！」
大「イヒヒヒ・・（笑）」
濱「あんまウケてないみたいやでー？（笑）」
大「自分らで楽しんでるだけやね（笑）」
濱「そう（笑）」
大「一番、今､悪い、悪い状態やから・・・」
濱「自己満、自己満」
大「うん。でも、薫太の笑い声はどうなんかな？」
濱「いや、あのな、俺、薫太の笑い声好きやねん」
大「うん」
濱「別に面白い事言ってないけど、笑い声聞いただけでこっちも笑ってしまう」
大「誘い笑い」
濱「そう、そうそうそう。」
大「『ィひっひっひ～』みたいな。」
濱「村上君とちょっと似てたりするねん」
大「うん、ああー！分かる分かる！そう、なんか村上君と一緒になんか､人がなんか、苦しい状態になったりすると」
濱「そうそう」
大「超笑うやろ」
濱「若干Sやねん」
大「うん。Sっていうか、なんやろなー、あの子。面白いなー・・（笑）」
濱「笑」
大「次いきましょうか。」
濱「はい」
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2009/12/03 もぎたて関ジュース（関ジュラジオ） Comment(0)
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