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12月26日「関ジャニの男前を目指せ 1時間SP」質問、悩みコーナー編其の弐
照史「俺ねー、たこ焼き屋のおばちゃんからねー、手編みのマフラー貰ったよ」
大智「（笑）ふははは！」
（客：笑）
照史「めちゃ可愛いねん（笑）」
濱田「凄い！」
照史「めっちゃ長いねん。」
R「（笑）」
大智「ロング（笑）」
照史「でも嬉しかったけどね、やっぱ」
大智・濱田「うん」
大智「何やろ？淳太は？」
淳太「クリスマスプレゼントじゃないけどー・・・、だい・・・、に、2年前ぐらいに・・、クリスマスコンサートでBADでコンサートをやる、ってのがあって、そん時に照史に・・誕生日プレゼントで・・似顔絵を貰った」
照史「おー！」
淳太「それ嬉しかった」
照史「あーそれ、描いた、描いた」
大智「あー」
濱田「そういうの嬉しいかも」
Ｒ「（笑）」
重「手作りのがいいんすかね、やっぱり」
淳太「手作りってのがよかったかな」
大智「黎哉は？」
黎哉「うん・・・・僕も手作り・・結構・・・貰ったらキュンってきますよね」
照史「うん」
濱田「ああ」
照史「でも、1個分かった。お母さん、娘さん、彼氏さんいますよ？」
大智「ふははは！（爆笑）」
Ｒ母「もう・・・小瀧君命なんで・・。」
全員「おおー！」
濱田「ああ！そうですかー！？」
照史（？）「悔しいーツ！！」
（客：笑）
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大智「じゃあ、なんか、お母さんもなんか僕等に質問とかありますか？」
Ｒ母「え・・、」
大智「なんか・・」
Ｒ母「私ですか？（笑）」
（客：笑）
Ｒ母「すいません、なんかもう・・」
照史「いえ！」
淳太「全然」
Ｒ母「ほんと、申し訳ない・・・」
大智「いや、大人な意見も聞きたいんで、なんか・・」
Ｒ母「あ・・、あのー・・、私、17歳の息子がいるんですけど、」
全員「はい」
Ｒ母「あの・・・突然、漫画を目指す、とか言い出して・・」
照史「ほお」
Ｒ母「ちょっと・・・家庭内で・・今、いざこざが・・・」
大智「はい」
Ｒ母「怒ってて、私もちょっとこう・・・ジャニーズの娘に付いて」
照史「うんうん」
Ｒ母「いったりしてて・・、こう、、重ちゃんにはまっちゃったりする（笑）」
（客：笑）
Ｒ母「もう・・あのー、」
濱田「素晴らしい」
Ｒ母「息子にとやかく言えない・・・立場になってしまって（笑）」
大智「っはっはっは！（爆笑）」
濱田「なるほどね（笑）」
Ｒ母「どう・・・・軌道修正していいか分からなくて・・」
照史「今もねえ、でも」
Ｒ母「もう・・どう言えばいいんでしょう・・？（笑）」
照史「・・やらせてあげてください。」
Ｒ母「ええ・・」
大智「ま、僕等の世界と一緒ですけど、漫画・・ってのも、やっぱ難しいと思うんですけども、子供のやりたい事を・・・ちょっと見守って・・あげれたらいいな、と・・僕等も多分そうやってお母さんとかお父さんにー・・」
濱田「そやね」
大智「まあ・・、迷惑・・っていうか・・まあ、心配もかけながらやっぱ」
淳太「うん」
大智「この仕事、やっぱ・・ねえ？先が見えない仕事というか」
照史「はい」
大智「・・なのでー、その中で頑張ってるんで、その息子さんが漫画家・・を目指したいんやったら、やっぱ・・、後押し・・し、して、してあげて欲しいなー、と思いますね、僕は」
濱田「うん」
照史「そやなー。やっぱ一番最後に頼れるんは親ですから、多分」
大智「うん。」
照史「僕等もそうですけど、お母さんお父さんって大事やからー」
大智「うん。・・・そういうのを、分からせてあげる」
照史「応援してもらえるんが頑張れるんでー。」
大智「うん。」
照史「あのー・・、僕は・・・一回、しんどかった時にー・・・あの、別に何も言ってないけどー、お母さんが、“辞めていいよ”って言ってくれて。それが結構響いてる」
濱田「ああ・・。」
淳太「あ、俺も言われた、それ」
照史「やめなさい、じゃなくて、辞めていいよ、って言ってくれた。・・・じゃあ、なんか、俺は、いや、頑張る、って。言ったから」
濱田「うん」
照史「・・で、頑張る、ってなった・・次の月にごくせんが決まった。」
全員「おお・・・！」
（客：おお・・）
照史「・・・カッコいいやろ？俺。」
（客：失笑）
大智「（失笑）」
照史「だからー、やっぱ親の力って大切・・だと思うんで」
小瀧「・・・大きい・・」
照史「うん。」
淳太「大きい」
濱田「大きいな。親の力って」
照史「なので応援してあげてください」
Ｒ母「はい。分かりました。ありがとうございます」
照史「はい！ありがとうございます！」
濱田「ありがとうございます」
大智「・・さ！・・えー・・・、」
照史「まあ、皆さんのいい、、話が聞けたのでねえ」
濱田「聞けた。まあ、他にも聞きたい方がいたんですけどね」
照史「まあ、いっぱい聞きたかったですけど・・。」
濱田「うん」
照史「いや、でも、こうやって直で、皆さん、リスナーさんの声が聞けた事・・、嬉しかったので」
大智「はい。」
照史「また、こういう機会があれば」
大智「うん」
照史「ま、まあ、皆さんにはね、手紙で、葉書とかで送って貰えれば」
濱田「うん」
大智「うん」
照史「バンバン僕等答えていくので」
全員「はい」
照史「これからもみなさん、僕たちを応援していってください！」
大智「はい」
照史「じゃあ、黎哉の・・リクエスト曲を」
黎哉「はい、分かりました」
照史「聞いていきたいと思います」
黎哉「・・と、KAT-Tunさんの」
照史「うん」
黎哉「“LOVE YOURSELF”」
大智「うん」
照史「はい、じゃあ、聞いてください。kat-TUNさんで」
黎哉「love yourself」
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