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12月26日「関ジャニの男前を目指せ 1時間SP」質問、悩みコーナー編其の壱
「ABCラジオがお送りしてます、関ジャニの男前を目指せ、1時間SP。今夜は、桐山照史と！」
「小瀧望と！」
「中間淳太と！」
「渡邊黎哉と！」
「重岡大毅と！」
「濱田崇裕と！」
「中田大智でお送りしていまぁーす！えー、ここからですねえ・・・・リスナーさんも一緒にコーナーに参加してもらいまーす！」
全員「イエーイ！！」
（拍手）
濱「やった♪」
大智「あのねえ・・、やっぱ」
（鳴り続く拍手）
照史「ありがとう（笑）」
大智「いやあ・・、もうね、もう、折角やからね、」
照史「うん」
大智「こういう機会、ホンマ滅多ない・・め、滅多にないんでー」
照史「そうですよねー」
淳太「うん」
濱「はい」
大智「直接、僕等に・・」
濱「・・お！」
大智「なんか、言いたい事やったりとかー」
照史「はい、はいはい」
大智「質問、悩み」
濱「ああー・・なるほど」
大智「何でも答えます。」
濱田「なるほど！」
大智「なんかある人・・」
照史「なんか、これ言って下さい、とかもあるわけでしょ？」
大智「うん。・・・何化ある人手を挙げてください！」
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[1回]
照史「お名前は？」
リスナー（以下、R）「・・ちひろです」
照史「ちひろちゃん。・・さあ、じゃあ」
大智「何かありますか？」
R「えっと、小瀧君に、」
照史「うん」
R「あの・・、幼馴染の、告白・・」
全員「笑」
R「・・を・・お願いします」
濱田「でたー！」
大智「あの、あの、また・・・設定がある、と面白いねんけど」
（客：笑）」
大智「幼馴染って設定、あー、なんか、少女漫画みたい。」
濱「うん」
小瀧「これ、あれっすよね、あの奴ですよね。」
濱田「例の、例の」
黎哉「例の」
濱「かの有名な・・」
重「笑」
大智「小瀧大先生」
小瀧「小瀧大先生の・・・」
濱「目エ見て言ってやったり？？あの、名前もちゃんと付けて」
小瀧「・・・ちひろちゃん・・・、いい加減・・・好き、って気付けよ
・・！」
（客：悲鳴）
小瀧「俺、恥ずかしい！これー！」
（拍手）
濱田「どうしたん？桐山君どうしたの？（笑）」
照史「え？」
濱田「あぜんとしてどうしたの？」
照史「いや、カッコ良すぎた（笑）」
小瀧「（笑）」
照史「・・はい！あ、お名前は？」
R「・・ぽんちゃんです。」
照史「ぽんちゃん。」
全員「ぽんちゃーん」
照史「どっから来てくれたの？」
R「神戸です」
照史「神戸」
大智「神戸のぽんちゃーん！」
照史「ちなみに誰のファンですか？」
R「・・・濱ちゃん・・」
照史「濱ちゃん！濱ちゃんぽんちゃーん」
R「（笑）」
大智「えー、コンビ組んでー？」
R「（笑）」
照史「・・えと、お悩みとか・・」
R[えっと、私、濱田君、好きすぎて」
照史「はい、」
R「コンサートとか、めっちゃ行っちゃうし・・、」
照史「うん」
濱田「はい」
R「いっぱい貯金してるんですけどー、」
照史「うん、はい」
R「貯金が全部減っていくんですよー、」
照史「ああ、はい。」
R「貯金とかどうやってしてますか？」
濱田「貯金とかどうやってそいてますか？？・・・・どうやってしてる、よね。まあ・・、まあ・・ん・・・仕事とか遊びとかから帰ってきました。じゃあ、お札は置いとくんやけど、小銭だけ全部箱に入れるの。小銭だけは全部箱にいれたら、」
照史「へえー・・」
濱田「直ぐに貯まる。」
照史「なるほど」
濱田「直ぐにたまるよ」
R「へー。やります、じゃあ。」
濱田「小銭だけ、ね。我慢して・・・その分ジュース飲みたいな、と思った時は、我慢すんねん。その・・、家からお茶だけ持って（きて）おいて、」
照史「いや、でも濱ちゃんすごいよ、だって、ぽんちゃんって、何で貯金するか、ってたら、濱ちゃんの為に貯金すんねんで？」
濱田「いや、もう無理したらあかんで！ほんまに！（←もう、濱ちゃんめっちゃいい人・・！泣）」
R「でも、好きやから行きたいんですぅー！（←うん、これもよおーく分かります・笑）」
照史「何なんすか・・」
大智「あの・・、この・・ちょっとこの辺でなんか、ラブ・・・コメディーがはじまる・・」
R[笑）
全員「笑」
濱田「でも、まあ、無理せずに来れる時にだけでもいいんで」
R「はい！」
濱田「来てください、また」
大智「うん。」
R「はい！」
濱田「はい」
R「きます！」
濱・大「はい」
濱田「ありがとうございます」
照史「ありがとうございました。はい、じゃ、はい！」
大智「はい、じゃ、何さんですか？」
R「・・・のぐちあやかです」
大・照「あやかちゃん」
R「えっとー・・弟がー」
照史「はい」
R「・・2人いるんですけどー、」
大智「はいはい」
R「真中の弟と、滅茶苦茶仲が悪くて、もう顔合わせる度に喧嘩しちゃうんですけど・・・」
照史、濱田「ああ、そうなんや」
R「どうすればいいと思いますか？」
重「え、何歳離れてるんですか？」
R「えーと・・・３・・？」
重「3歳か・・。」
大智「弟さん何歳？」
R「弟、中2・・」
大智「中2？反抗期や」
重「ああ・・（笑）」
濱田「あー反抗期、あるかもね」
大智「ねえ。“うっせーな”って言う・・時期やんな」
濱田「ああ・・・」
重「絶対ありますよ。僕もありましたもん。もう、お姉ちゃんいますけど、」
全員「うん」
重「今、全然・・あれですけどね。時間が、解決しますよ」
濱田「ホンマに時間、ってホンマに解決するよね」
大智「うん。」
重「ちょっとツンツンする時期って絶対あるじゃないですか。」
大智「あんまり・・」
重「そう」
大智「だから、その時期にー、触れられると、その弟とかもイラってするからー、」
濱田「うん」
大智「もうね、ほっとくのが一番です。」
濱田「うん」
重「うん」
照史「二十歳を境になると結構でかい。あと、高校かな。高校行く・・・ま、でも二十歳やな、やっぱ。大学生になったら結構変わる」
濱田「うん」
照史「俺のお兄ちゃんもー、大学生とか社会人になったら変わった。」
濱田「次第に優しくなって」
照史「今はしょうがないね。もう、思う存分、喧嘩しい？チャンネルの取り合い（笑）」
（客：笑）
R「（笑）」
濱田「チャンネルの取り合い（笑）」
照史「なんか懐かしくない？」
重「（笑）」
照史「“これ俺、6チャン見たいのに”って」
重「うん（笑）」
照史「ちょっと頑張って」
R「はい」
照史「頑張ってください」
R「ありがとうございます」
照史「はい。じゃあ・・・・」
大智「親子で・・・」
照史「そや」
大智「来てはるかたも・・娘さんが挙げてはるんで」
照史「あ、はい！じゃあ・・、お名前は？」
R「なおです」
照史「なおさん」
大智「なおさん」
R「えっとー・・・、クリスマスプレゼントとかで、あの、今まで貰った物で、一番嬉しい物って何ですか？」
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