eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/20

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11月10日「関ジャニの男前を目指せ！」①

「どーも！真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の関西Ｊｒ、桐山照史です！」
「えー、書記の中田大智です！・・おい、普通にいくな！」
桐「（笑）・・おい！突っ込め！」
大「ちゃうやん。」
桐「え？」　
大「だって、おかしいやろ？何で俺が書記やねん！？」
桐「せやねん。俺も思ってん。」
大「だろ？」
桐「何かなー、一回目の放送やらせて頂いて、」
大「うん、」
桐「書記がしっくりくるな、と。」
大「あははは！（笑）その、書記的立場に？」
桐「うん（笑）なんか、変な負担もないし」
大「（笑）」
桐「だからといって、右手は攣りますけどー。なんか、ペン回しが上手くなりそうやからね」
大「（笑）そんなまわしてるんや？」
桐「（笑）いやいや、一回目にさ、ま、淳太君が来てくれたけども、」
大「うん」
桐「・・まー、あのー、二回目も来る、とは言ってたんやけどねー、ま、遅刻気味ですわ」
大「あら・・」
桐「『今、どこや？』ってメールしたら、『まだ、家や』言うてたから」
大「ほら！」
桐「もう、学校にも来てない」
大「ほら」
桐「どーゆー事？」
（ガラガラ・・と、戸を開ける音が）
淳「ういーっす！中間淳太でーす♪」
桐・大「（咳払い）」
淳「・・・どうしました？・・どうしました・・・？」


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[0回]

大「中間よ」
淳「はい」
桐「（笑）」
大「中間」
淳「何すか？」
大「・・・何時や思っとんねん？」
淳「いや、まだ12時じゃないですか？」
大「あのねー、遅刻すんのは」
淳「はい」
大「嫌われるんやで？」
桐「ここの番組の内容知ってますか？」
淳「知ってます。」
桐「男らしく、男前になるための、」
淳「うん」
桐「授業をしよう、と」
淳「うん」
桐「・・言ってるんですよ（笑）」
大「それに、僕らだって早いでー？12時まで残って、待っててんで？」
桐「そうだよー！」
淳「ごめん！」
桐「ていうか、もう、男の子っていうのは、彼女とね」
淳「うん」
桐「あのー・・デートする時には、ちょっと早目に行って、『いや、待ってない！』って言うのが、こう、」
大「そうそうそうそう！」
桐「基本中の基本じゃないんですか？」
大「大体、待ち合わせの５分前には行って、（彼女が）来たら、」
桐「そう」
大「『全然待ってないよ』って」
桐「もう、３時間ぐらい待ってるのに、」
大「そうそう、・・ほら、自分、男前やから待たせてもええやろ、と」
淳「いや、違う違う違う」
大「ほら、後ろでじいじがバイバイって言ってるで？」
淳「あ、バイバイ！」
桐「（笑）乗んのや、そこは」
大「そこは乗んねや（笑）」
桐「じゃあ、いきなりですけども、今日の授業いきますか？」
大「はい、いきましょう！」
桐「あのね、今日は、男前の授業はね、ライバル、についてやりたいな、と思ってます」
淳「はい」
桐「あの、昔から、あの、人間同士がね、あの、上を目指すにはライバルというのが必要。そこで、永遠のライバルについて、あの、調べてみたところ、」
大「思い浮かぶのね」
桐「そう！・・・５位！・・明智小五郎と怪人２０面相。」
大「おお、読めた読めた」
桐「読めました（笑）」
大「はい」
桐「なんですか、これは、あれですか？（笑）皆に発表するんじゃなくて、俺を漢字を読めるか」
淳「読めるかどうかや」
大「うん。」
桐「あ、そうなんや（笑）」
大「じゃあ、続いて」
桐「はい。4位。・・宮本・・・む、さし？」
大・淳「うん」
桐「と、・・・佐々木小次郎」
大「おおー」
淳「おおー」
大「若干、詰まってるけどね」
桐「若干詰まってるけど、いきます」
大「はい、続いて」
桐「3位！・・源氏と平家。」
大・淳「おお！」
桐「源氏と平家。」
大「はい」
桐「（笑）」
大「何で二回言うの？（笑）」
桐「二位！・・武田・・鉄矢？」
大・淳「（笑）」
大「何でー？しかも、呼び捨て！」
桐「無理！」
淳「武田信玄！」
桐「え？」
大「信玄。」
桐「武田信玄と、・・・えー、上杉・・・謙信？」
大「おお。謙信」
桐「当たってる？」
大「はい」
桐「おお！一番。」
大「ルパン三世か」
淳「一番って何やねん！」
皆「（笑）」
大「それ、何？照史の中の基準で、自分が一番！って思う？」
桐「（笑）」
大「それ、ＧＯＯ調べじゃなくって？」
桐「ごめん、ごめん（笑）」
大「一位やな」
桐「はい。一位。ルパン三世と銭型警部」
大「おお。」
淳「おお！」
桐「これー、はー・・、あれやね。あのー、い、一位を見えへんかったらちょっと分からんかったけど、」
大「うん」
桐「あ、これ、ライバル同士なんやね。」
大「いや、それ、自分で言うたやん」
桐「（笑）」
大「何？あなたは、この、台本読んだだけ？」
桐「違うねん！」
大「意味わかってない、これ」
桐「しかも、明智が、誰に、何？ライバル視を持ってるのかな、って思ったら、」
大「でも、これ、宮本武蔵のがいいな」
淳「うん。俺も、これ、上位にくると思った」
桐「ちょっと待って下さい。・・・なんで知ってるの？これを。」
淳「いやいや、」
大「普通ーに、」
淳「知ってるでしょ。」
大「二刀流の宮本武蔵。」
淳「・・・知らん？」
大「船漕いでて」
桐「残念ながら、俺、一位しか知らんな、これ。」
淳「船でいって、剣で戦う」
大「そうそう。あの・・」
桐「あ、ああー！！」
淳「あの、見えるやろ？」
大「何か、めっちゃ待たせてるな、」
桐「ああ！知ってる！」
大「・・・・ほんまに？」
桐「ルパン三世は知ってる。」
大・淳「（笑）」
大「じゃ、源氏と平家は？」
桐「・・あの・・」
大「俺らの大先輩がね、前、舞台でやったし」
淳「そう。」
桐「やったね！」
大「うん。」
桐「滝沢君が」
大「うん」
淳「そう」
桐「やりましたね。」
大「はい。何役？」
桐「・・え、あれやん。藤原・・藤原」
大・淳「（笑）」
桐「藤原・・？」
大「え、お笑いコンビの藤原？」
淳「（笑）」
桐「（笑）違うわな！あの、頼朝！」
大「それ、源や。」
桐「源か！」
大「それ、しかも、義経ね」
桐「義経か！（笑）弁慶と、あれやったやん？」
大「そうそうそう」
桐「源氏と平家もしたん？」
大「やってたやん」
桐「・・あ！やってた！！・・へいけ・・」
淳「うん、平家」
桐「おお、平家！やってた！」
大「ちゃうよ、源氏や。」
桐「やんなあ？」
大「何でや！？漢字見たら分かるだろー？「げん」って源やろ」
淳「そう」。
大「平家はあれや。平清盛とかな」
淳「そうそう」
桐「これ、二位から五位、知らんから、俺、話膨らまん」
大・淳「１位！１位！！」
大「ルパン三世と、これは分かるやろ」
桐「これは面白いね！藤子ちゃん、可愛いわー」
大「あの、プロポーション何やったっけ？」

2007/11/14 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(1)

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