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11月3日「聞くジャニ∞」③
すば「えー、今夜の一曲目です。関ジャニ∞で『イッツ マイ ソウル！』」
（曲）
すば「えー、『イッツ マイ ソウル！』聞いて頂きましたけども、もーう・・・・出てだいぶ経ちますねえ」
亮「そうですねえ。もう・・二週間ぐらい・・」
すば「そうですよ！有難い事に、・・・・一位ですか、オリコンも」
亮「はい。頂きましたね」
すば「頂きましたよ。ほんとにねえ」
亮「はい」
すば「沢山買って頂いた、と」
亮「そうですよ」
すば「ということですけども。」
亮「ちょっといつもとは違った感じの歌ですからね」
すば「うん！・・・そうですねえ。どうー・・どうなんやろー？聞いた人はどう、いう印象なんでしょうかねえ」
亮「ああ、ファンの皆さん」
すば「なのかなあ、この曲は。」
亮「そうですねえ。どうなんでしょうかねえ？」
すば「今まで－、の関ジャニ∞にしては、普通・・・」
亮「うん」
すば「なのかな？なんか」
亮「そうですよ」
すば「普通・・・うん。普通」
亮「普通」
すば「なんやろな。」
亮「よ、よう分からん、でも。」
すば「うん」
亮「歌ってる時も皆ふざけてますしね」
すば「（笑）そうやな」
亮「歌番組とかでもほんとに」
すば「でも・・・」
亮「ねえ？」
すば「TV SHOWはふざけるから、皆」
亮「うん。（笑）」
すば「はははは（笑）・・・はんだけども」
亮「うん。」
すば「まあまあ」
亮「何でやろ？あれ。」
すば「・・・なんでやろ、何か、もう」
亮「ここぞとばかりに、カメラ割り覚えてるな、皆（笑）」
すば「そう（笑）」
亮「あれ、ひどいでー」
すば「ほんとに」
亮「あれ、集中力すごいよな（笑）」
すば「（笑）すごいねんけど・・」
亮「うん。」
すば「な。まあ、インパクトですよ」
亮「ああ、はい、はい。」
すば「（笑）」
亮「（笑）」
すば「これからも応援して下さい！」
亮「頑張ります」
すば「CMです」
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亮「エイトつけたな（笑）」
すば「あ、ちゃうわ、聞けメロDXか。ごめんな（笑）」
亮「（笑）」
すば「えー・・（笑）関ジャニ∞のメンバーがそれぞれ、」
亮「はい」
すば「最近あったここだけの話を語るに相応しい曲を一曲選曲し（笑）」
亮「（笑）ここ、グダグダや」
すば「（笑）聞いていただこうと」
亮「はい！錦戸や錦戸や」
すば「えー・・まずは渋谷が選んだのはこれです！」
亮「はい！」
（曲）
すば「・・・えー、奥田民生で、最後のニュースという曲なんですけども」
亮「おお」
すば「えー・・ここだけの話ですが」
亮「はいはい」
すば「ま、ここだけでもないんですけど」
亮「はい」
すば「あのー・・めっちゃかっこええな、と思って」
亮「（笑）」
すば「（笑）最近、の中で、あの、一番、ええなー、と思った」
亮「え、この、新しい歌なんですか、これ？」
すば「いや、違います。」
亮「結構古い・・・？」
すば「うん。」
亮「へえー」
すば「えー、ライヴのDVDを見てたんですけど、」
亮「うん」
すば「・・・えー、これ、やってて、・・・バンド形式でやってたんですけど、」
亮「へえー・・」
すば「カッコええなー、思って」
亮「この人、でも、何か、一人で、色んな人と結構、コラボしたりしてますよね？」
すば「うん。・・・せやねん、だから、その・・ライヴも、」
亮「うん」
すば「・・誰とやったのかな、それの、もう、・・・・四人で、キーボードと」
亮「うん」
すば「ベース、ドラムと、」
亮「うん」
すば「ギターが奥田民生だけで」
亮「うん」
すば「だから、全部、ビデオも自分が撮って、」
亮「へえー」
すば「滅茶苦茶カッコええねん、この曲が」
亮「嘘ー」
すば「うん！」
亮「これは、印象的な歌やった？」
すば「そうですよ」
亮「あ、あ、あれ知ってます？これが・・あの、奥田民生さんが、」
すば「うん」
亮「いまおの（？）きょうしろうさんと一緒に歌ってるやつ」
すば「ああ、知らん」
亮「何か、あ、思いっきり，なんとか、あの、全然、FMの曲や、はつまわりやで、あれ」
すば「（笑）」
亮「そう。あれ、あれ、いまわのきょうしろう、めちゃめちゃなの知ってます？」
すば「何が？」
亮「・・・滅茶苦茶っすよ」
すば「何、何？どういうのが？」
亮「昔、何かいっぱい調べて見て下さい？」
すば「あ、そうなん」
亮「うん。」
すば「無茶苦茶なん？」
亮「ピーチウェブ（？）とかで・・・・無茶苦茶してるんですよ、昔の。」
すば「ああ、そう？（笑）」
亮「うん（笑）」
すば「（笑）」
亮「前、昔、歌ってたじゃないですか？なんか、・・・何やったっけ？」
すば「なん・・」
亮「あいぼーぐなんか・・」
すば「ああ、うん！」
亮「あれ、あの、あの、あんな歌歌ってるのが、こんなことしてたんや、みたいな」
すば「嘘ー（笑）」
亮「えげつない事してる」
すば「はははは（笑）」
亮「なんか、」
すば「ああ、ちょっと気になるな」
亮「是非、皆さん見てください。」
すば「（笑）そっちの紹介になってもうたやん」
亮「ああ！（笑）ごめん、ごめん（笑）」
すば「（笑）じゃあ、次、どうぞ。」
亮「はい。えー、いきます。俺、錦戸亮が選んだのはこれ！」
（曲）
亮「・・・・はい、えー、実は僕、ここだけの話、」
すば「はい」
亮「この歌は好きなんです」
すば「（笑）」
亮「（笑）」
すば「ちょっと、薄すぎるなあ」
亮「ごめんな」
すば「いや、俺もそうやねんけど（笑）」
亮「あんま、思いつかなかったやんか。」
すば「なかなか難しいよなあ、ここだけの話」
亮「そう。でも、僕、これ、レッドホットチリペッパー、一番好きになった、この曲、もう、めっちゃかっこいい」
すば「うん」
亮「思って、・・・ずーっと聞いてたんですよ、これ。」
すば「・・・・きっかけになった？」
亮「そうそう。ANDER THE BRIDGE。」
すば「ああー・・」
亮「で、それで、・・・まず、この曲だけ聞いて、このイントロで、『うわ、何や、これ』って思って」
すば「うん」
亮「んで、次、歌詞の意味知って、」
すば「うん」
亮「で、本読んでたんですよ。この間読んでたじゃないですか」
すば「アンソニーの？」
亮「アンソニー キリスっていう、レッドホットチリペッパーのボーカルの自伝があるんですけど」
すば「うん」
亮「それを読んでて、また、それに書いててそれを作った状況とかすごい、また、切ないんですよ」
すば「ええー、そうなんや」
亮「アンソニーの本はほんまに素敵でしたね。」
すば「へえー」
亮「・・・読む？」
すば「読みたいな。ちょっと。・・読んだ？全部」
亮「読んだ。」
すば「貸して？」
亮「いいよ。大倉にも貸して、って言われてんねんけど、先貸そうか？そんなら」
すば「（笑）なにそれ、そっち先のがええんとちゃう？（笑）」
亮「ええよ、大丈夫やで。」
すば「（笑）」
亮「いや、これ、ほんまに。それで、色んな背景とかあって」
すば「うん」
亮「・・そう。この歌が、好きなんです、っていうことですね」
すば「なるほど・・」
亮「はい、すいません。それだけです。」
すば「・・分かりました。」
亮「ごめんな（笑）」
すば「全然（笑）」
亮「うん」
すば「ということで、聞けメロDXのコーナーでした！」
亮「はい」
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