大「富士子ちゃんのプロポーション何やったっけ?99、55、はちじゅうなんぼやったっけ?」
桐「そうなん」
大「全部、、一緒なんでス、確か。」
桐「嘘やん!?」
淳「ナイスBODYやん」
桐「マジで!?豆知識やけど、ドラえもんって知ってる?」
大「(笑)」
桐「125やったっけ?」
大「120何点何・・なんぼや」
桐「全部一緒やねん」
大「ジャンプした時に、高さが」
桐「っていうか、っていうかや、そんだけデカイってことは、のび太はどんだけデカイ?ジャイアンってどんだけでかいって話ですよね」
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[0回]
大「ドラえもんと、のび太君、おんなじ背で、見上げない見下げない感じで」
桐「あ、そうなん!?」
大「当時の小学四年生の、」
淳「平均身長」
大「平均身長や」
桐「あー、そうなんや!」
大「あと、知ってる?ドラえもんってなー、一番最初出てきた時に、あの、今、三頭身じゃないですか」
桐「うん」
大「で、7頭身ぐらいあって、」
桐淳「あはははは(笑)」
大「ほんまやって!!」
桐「かっこええ」
大「だから、でかかってん。だから、そん、そんなん、見たことあんねん、俺。」
桐淳「へえー!!」
大「何か、ライバルなんてあるの?」
淳「ライバルなあ・・・誰やろな・・・レモンちゃんも仲いいしな。友達やからね」
桐「その、レモンちゃんの説明をしてくれな。大智、はてなマークだし」
大「レモンちゃんて、なんかあの、ゲイバーとかにいそうな、なん・・」
淳「違うよ」
桐「(笑)」
淳「家で」
大「うん」
淳「トカゲ飼ってんねん。」
大「トカゲ・・?おお」
淳「で、めっちゃ黄色くて、・・・何ていうのかな、目もパッチリしてて、めっちゃ可愛いねん」
桐「トカゲやで?トカゲ」
大「トカゲが可愛い、っていう、あの・・」
淳「可愛いねん、ほんまに。」
大「僕にはないです」
淳「え、レモンちゃんっていうんですけど、トカゲでもな、名前聞いて分かんねん。レモンちゃーん、って呼んだら、こっち見るし、」
桐「亀もやで?」
淳「やろ?」
桐「こっちに来んねん」
淳「そやろ。めっちゃ耳いいねん」
大「嘘やん!」
淳「ほんま。」
桐「あ、そうなん!?」
淳「これ、ほんまに。」
桐「俺、じゃ、淳太君の文句、部屋で言ってたら全部聞かれてるじゃん」
大「お前亀に聞かれてるやん」
桐「なあ?・・やばいってー」
淳「やばいなー」
大「や、やっぱライバル同士やからなー。」
桐「・・・突っ込めよー!なんか、まるぼう(?)やんけー(笑)」
みんな「(笑)」
大「えー、やっぱ、なんか、BADのライバル同士、そんなのが見えて嫌やわ。」
桐「なんで?」
大「なんかなー、いっつも間に板ばさみやもん。かたっぽからは、照史から淳太の悪口聞かされたり」
淳「うん」
大「淳太からは照史の悪口を聞かされたり」
淳「うん(笑)」
桐「どん、どんなことをしようとしてんねん?」
淳「(笑)」
桐「まあ、これからライバル同士、まあ、僕らもやけどな、仕事同士のライバルっちゃライバルやな」
大「まあねー。仲間やけども、・・やっぱ、ある程度ね。」
桐淳「うん」
大「ライバル同士の、ま、きらないとね、お互いに向上しないんでね。」
桐「そうや」
淳「そう。」
大「そうそうそう」
淳「うん」
(CM)
桐「というわけで、」
大「はい、あ、発表ね、発表。」
桐「発表」
大「報告ね。えーと1月3日にですねー、大阪城ホールのほうで、えー、コンサートをさせていただきます!」
桐「はい!ありがとうございまーす!」
淳「ありがとうございます!」
(拍手)
桐「えー、12時と16時?」
大「そう。二回」
桐「今、」
大「今んとこ二回」
桐「一日二回。」
大「ね。皆さん、ね。応援がないとできないので」
桐「お正月からみんなに会える、ってのはねー」
大「そう。すごいなー」
桐「向こうの・・ね?」
大「普段やったら、絶対、こたつで寝転んでるからね」
桐「そう!盛り上がらなあかんねー」
大「そう、そうそう。」
淳「最高の年明けにせなあかんね」
桐「そのためにも若さには勝たなあかんな」
大「そうそうそう。」
淳「・・・いや、若さ関係あらへん」
桐「(笑)なんでやねん!」
淳「(笑)」
桐「何でやねん!」
淳「いや、年齢関係ないで?」
大「うん」
桐「ライバルや、若さは。」
大「何がよ!?(笑)若さはライバルじゃないの?」
桐「それが、今日の・・」
大「ちょっと・・・」
桐「しめ!」
大「照史、絶対頭悪いわ」
淳「(笑)」
桐「若さはライバルなんや。・・・なッ?」
大「何でそういう発言に至る?」
淳「(笑)」
桐「わからんけど、・・・あの、名言や。」
大「珍回答的な」
桐「何がやねん!?(笑)ええねん、ええねん。そういう、若さはライバルで」
淳「(笑)」
大「何回言うねん!?それを。」
桐「今日、オチない」
大「何?いつも皆の心に、みたいな感じで?」
淳「(笑)」
桐「若さはライバル。桐山照史です」
淳「(笑)」
大「訳わからん(笑)」
桐「あほや」
大「いや、でも、まあね、ま、楽しいコンサートにしたいので、皆さん、是非、見に来てください」や
皆「お願いします!」
桐「それでは!生徒会長桐山照史と」
大「いやいや、違う(笑)もう、最後はちゃんとしよ?」
桐「ああ(笑)」
大「書記やろ?」
桐「書記ー・・・ですね、はい!」
大「はい、じゃあ、どうぞ」
桐「書記!・・の桐山照史と」
大「えー、生徒会長の中田大智と」
淳「生徒 中間淳太でした」
桐「ばいばーい!」
大淳「さよならー!」
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2007/11/17
関ジュラジオ(男前を目指せ)