ヒナ「俺、そんなん言うたら、俺、どこ、行った時かなー?どっか、海外、、に、ロケ行って、・・・・どっかの空港やねんな。」
大、室「はい」
ヒナ「どっかの空港で、ものすごい荷物持ってたんよ。ガラガラ持って」
大「はい」
ヒナ「搭乗も、そろそろしなあかんでー、アナウンス言うとったから、時間もそうやし、行こうと思って。ずーっときたから、トイレ行っとこう、思って、なんか、ガラガラ、みたいな、トイレ入ったん。」
大「はい」
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[1回]
ヒナ「ほんなら、鍵、ま、ガチャンと閉めて、だから」
大「はい」
ヒナ「ちょっと広い、、、やんかー?ああいう所って」
大「はい」
ヒナ「こう、ぱっと便座に座ったら、ドアまでの距離が長い」
大「はい」
ヒナ「で、まあ、荷物は置いとけるから丁度ええわ、って。」
大「はい」
ヒナ「狭いとこだったら、ガチャガチャって、もう、何か、な?・・・もう、」
大「はい」
ヒナ「・・・で、荷物置けるし、って思って、で、ドアの前において、んで、用をたしてたん。」
大「はい」
ヒナ「で、まあ、時間見ても、まあまあ、15分くらいあるから、ゆっくり出来るなー、って思ってたら、ガ-ン!ガンガーン!!って」
大「(笑)」
ヒナ「ガンが-ン!って、いうから、入ってるわー、っておもって」
大「はい」
ヒナ「でも、言葉通じへんから、」
大「はい」
ヒナ「合図返さへんかった」
大・室「はい」
ヒナ「ほんで、俺、途中やで?」
大「はい」
ヒナ「で、ドア遠いから、どうしても立たなあかんやん」
大「はい」
ヒナ「そこ、ドアまで行かなあかん」
大室「はい」
ヒナ「で、ドアまで行って、ガンが-ン!って」
大「はい」
ヒナ「ガンが-ン!ってやったら、普通、ストップやん?あ、人がおるなー、て。俺、がンガーん!ってやったら、その、ねえちゃん、ドア開けよるんよ!」
室・大「はっはっはっは(爆笑)」
ヒナ「ええー!?何でやー!?思って、で、ほんなら、俺、携帯だして、俺、ちょっと・・(この後聞き取れず)・・」
室大「あっはっはっはっは!(爆笑)」
ヒナ「何やねん!?って思って。ほんなら、向こうも、第一声、普通は、なんか、国際的な言葉でsorry、とか言うやん?」
大「はい」
ヒナ「そいつ、なんや、ワーオ!って」
室・大「(笑)」
ヒナ「ビックリしたわ!」
室大「(笑)」
ヒナ「ほんまやで?ああいうの、ちゃうもんね。ノックの仕方とか」
大室「へえー・・」
ヒナ「でも、おるの分かったら開けるかー!?と思って。で、向こう、は、何か、分からへんねん、ほんまに」
大「もう、出るよ、の合図ですかね?コンコンってやり返すの」
ヒナ「かも分からへん。全然ちがう。・・そりゃ気まずい」
大「ねえ?」
ヒナ「ていうか、俺は、ただ恥ずかしかっただけやけどな」
大「(笑)」
(CM)
ヒナ「さあ、えー、今日は、ちょっとお葉書1枚だったんですけど」
大「はい」
室「はい」
ヒナ「ねえ。また募集しましょうか」
室「はい。」
ヒナ「じゃ、宛先どうぞ」
室「・・・葉書の宛先は、〒530‐8012 ABCミュージックパラダイス
関ジャニの男前を目指せの係まで。メールの宛先は、mp2@abc1008.
com お待ちしてます!」
ヒナ「はい。えー、ま、ちょっと、今日は葉書でししたけどね、メールもお待ちしてますので、どんどんお送りください。」
室「はい」
大「はい」
ヒナ「さあ、今夜のお相手は関ジャニ∞村上信五と」
「中田大智と、」
「室龍太でした。」
ヒナ「ではまた来週でーす!」
大「さよならー」
室「ばいばーい」
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2007/10/02
男前をめざせ(担任:村上信五編)