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9月29日「関ジャニの男前を目指せ！」①
「真夜中の私立男前高校へようこそ！担任の関ジャニ∞村上信五です。さあ！えー、今夜も２人、生徒がきておりまーす。どうぞ！」
「どーも！ＢＯＹＳの中田大智と、」
「室龍太です！」
室、大「おねがいしまーす」
ヒナ「はい、おねがいします！・・・さあ！ちょっとねえ、お葉書！」
室、大「はい！」
ヒナ「今週は読みたいと思います。えー、・・・ペンネームあやちんから。実は先日、友達とＨＥＰ前で待ち合わせしたんです。そしたら、何と、友達が全く同じワンピースを着て来てしまったんです。一緒に買ったから、持ってることは知ってたんですが、まさか、同じ日に着て来るとは！・・ワラ、って書いてある、何、これ・・・あ！（笑い）ってことか」
大「そう、そうですね」
皆「（笑）」
ヒナ「えー、大智君は、同じような経験はないですか？よかったら教えてください。・・と」
大「これは、ありますよね。」
ヒナ「あんねや」
大「これがねー。」
ヒナ「俺ー、滅多に買い物行けへんねんけど、俺、買い物行ったときに、あ、ええな、って思った服があって、それ買うたんですよ。」
大、室「はい」
ヒナ「で、仕事場でＪｒのメンバーと」
大「はい」
ヒナ「一緒やった時に、大智が待ったく一緒の（服）やった」
大「・・・（笑）」
ヒナ「あー、こいつ、そんな高いもん着んねやー、思って」
大「ええーっ！？」
ヒナ「俺なんか、もう、割引の割引の割引狙って行ったのに」
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[1回]
ヒナ「なに？」
大「この、１個前のツアーの話ですよ。」
ヒナ「ああ、」
大「前、というか、その、前のツアーの時に」
ヒナ「うん」
大「村上君見たら、」
ヒナ「うん」
大「その、買った服を着てるんですよ。」
ヒナ「おお、」
大「で、そん時はまだ着てなかったんで」
ヒナ「うん」
大「これ、村上君の（服）、僕と同じなんですけどー、って言ったら」
ヒナ「うん」
大「したら、そうなんやー、そんなら、俺もう着んとくかー、って」
ヒナ室「（笑）」
大「気まずいやろー、とか気にする（？）んですよ」
ヒナ「いや、そうやろ！？だって、」
大「そんなことないですよ、嬉しいっすよ」
ヒナ「俺、気まずいわ！」
大「何でなん？」
ヒナ「恥ずかしいやんけ、そんなん、お前（笑）」
大「はははは！（笑）」
ヒナ「どっちがあわしてるか分からへんやんけ。」
大「（笑）でも、僕らＪｒからしたら嬉しいですよ。」
ヒナ「そうかー？」
大「はい。」
ヒナ「嫌やろ？」
（雑音で聞きとれず）
ヒナ「そうやねん」
大「（笑）」
ヒナ「出たばっかりやったからな。丁度。」
大「・・・気まずいですか？」
ヒナ「その服は、もうないんですよ」
大「ええー？」
室？「伊藤くん着てそう」
ヒナ「正解です」
大「はっはっはっは！（爆笑）じゃ、今度は伊藤くんと」
ヒナ「そう、伊藤とお揃い。」
大「マジですかー？」
ヒナ「うん。」
大「分かりました。」
ヒナ「かぶったら恥ずかしいやん？」
大「僕は、買う服って、結構、すぐ決めるんですよ。」
ヒナ「ああ、ああ」
大「濱ちゃんはめっちゃ悩むんですよ」
ヒナ「ああ、ああー」
大「１時間ぐらい悩んで買わんかったりするんですよ」
ヒナ「うん」
大「で、それで、僕が買った服を、また、１０分ぐらいずっとねばってて、」
ヒナ「うん」
大「あいつ、同じの買ったんですよ。」
ヒナ「おお、おお」
大「もう、ええけど、（笑）」
ヒナ「まあまあ、それはな？」
大「まあ、ええけど、仕事場で一緒になったら、その、むっちゃ恥ずかしいやん？」
ヒナ「そうそう。そやねん、そやねん。恥ずかしいねん、あれ。な？」
大「そう、恥ずかしいですよね。」
ヒナ「うん」
大「だから」
ヒナ「室はないの？そんなん」
室「僕・・・僕、ないっす。」
ヒナ「ないんか？あ、じゃあ、大智」
大「ああ、（笑）んで、」
ヒナ「うん」
大「こう、一応、僕が先にかったから」
ヒナ「はいはい」
大「・・一応、俺、着てく日言うから、」
ヒナ「うん」
大「メール送るから、」
ヒナ「その日はかぶらんようにしてくれよ、と」
大「そうそう」
ヒナ「うん」
大「優先順位を、」
ヒナ「うん、お前が先持っとったからな」
大「うん、・・・で、それでも、かぶった時があるんですよ」
ヒナ「あ、それでもかぶったん？」
大「はい。」
ヒナ「なんでや？」
大「わかんない、その時たまたまメールを送るの忘れてた」
ヒナ「ああ！なるほどな、ああ、」
大「狙ったようにかぶって」
ヒナ「おお、」
大「あの子ね、若干、というか、撫で肩なんですよ。」
ヒナ「ああ、若干ちゃう、無茶苦茶や」
室大「（笑）」
ヒナ「河童みたいなやつや」
室大「（笑）」
大「で、ロングのパーカーなんですよ」
ヒナ「うん」
大「それ、なんか、ずり落ちそうになってるんですよ」
ヒナ「うん、なあ、」
大「同じ服着てても全然ちゃうから、これ、どうなんやろ？と。どっちのほうがいいのか、聞きたいんですけど、龍太に聞いてみたいんですけど」
ヒナ「聞いたれ、聞いたれ、んなもん。聞いたほうがええよ」
大「どっちのが似合う？」
室「うーん・・・大智」
ヒナ「（笑）まあまあ、そこはな。」
室「しょうがないんですよ。でも、、肩がね、こう・・」
ヒナ「あいつ肩ないもんな。肩かからへんやん」
大「（笑）」
室「鞄、いつも、だから、こう持ちますもん、濱ちゃん」
ヒナ「そうそう」
大「衣装で、こう、シャツとか前開けだったら、手上げたらこっちがずり落ちる」
ヒナ「せやんなー」
大「反対かわ絶対すり落ちる」
ヒナ「肩ないやんなあー？」
大「ないですよ。」
ヒナ「あれ、普通の人の脇くらいの位置に肩あるもんな」
大「（笑）」
ヒナ「あいつ」
大「ほんで、ＭＡＸで肩あげて、普通の人のラインなんですよ」
ヒナ「おお、おお、おお・・・安田の肩をあげたいなー」
大室「（笑）」
大「あげたいですねー」
ヒナ「あいつ多分、やかんとかのっかると思うで？」
大室「（笑）」
室「（笑）・・・やかん・・・」
ヒナ「・・安田の肩は。」
大「それは言い過ぎですよ。」
ヒナ「言い過ぎちゃうよー。」
大「まじですか？」
ヒナ「うん。・・気まずい経験はそりゃ、ありますよー。」
大「はい、この仕事してたらねー。」
ヒナ「ある。ないの？龍太は」
室「僕、」
ヒナ「ありました」
ヒナ「うん。あったんかい！？」
室「１つ、ありました」
ヒナ「うん」
室「・・あのー・・、新しい子と」
ヒナ「うん」
室「あの、レッスン着、一緒でした。」
ヒナ「・・・・・ふーん」
大「ブーッ（笑）」
ヒナ「ないの？龍太？」
室「えーと、、」
ヒナ「うん」
室「ありましたよ。」
ヒナ「うん、」
室「あの、」
ヒナ「何あったん？」
室「・・え、と、トイレとかで、」
ヒナ「うん」
室「あの、入るじゃないですか、いきなり。」
ヒナ「うんうんうん」
室「で、ガラガラって来たりとかあるじゃないですか」
ヒナ「はいはいはい」
室「あすこ入って、で、出たり、時に、・・・あの、女の人がいたりとか。」
ヒナ「・・・」
室「・・・あれ？そんなのもちゃうか・・？」
大ヒナ「（爆笑）」
ヒナ「女の人がいた、ってどういうことや？」
室「・・・あのー、普通、人、ま、あの、女の人でなくても、男の人でもいいんですけど、」
ヒナ「うん」
室「あの、人がいたら」
ヒナ「あ、多目的ルームみたいな・・な？」
室「そうです。・・・そこで、トイレしたあと、出たら、」
ヒナ「うん」
室「・・まん前に人が待ってた、とか。」
ヒナ「うんうんうん」
室「気まずくないですか？」
大「トイレは並ぶもんは並ぶし。」
ヒナ「うん。そやろ。」
室「いや、でも、目の前にいるんですよ？出てすぐに、いたら、ああッ、、てなるじゃないですか。」
ヒナ「でも、それはもう、しゃあない・・・」
大「しゃあない」
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2007/09/30 男前をめざせ（担任:村上信五編） Comment(0)
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