・(曲・・・『∞SAKAおばちゃんROCK』)
横「・・はい、今聞いて頂いたのが、関ジャニ∞の『∞SAKAおばちゃんROCK』でございましたー」
安「はい」
横「まあねー、あのー、夏真っ盛りでございますけども、『∞SAKAおばちゃんROCK』を聞いて頂いて、」
安「うん、」
横「一緒に、この夏をね、乗り切ってていこうかな、と思いますけどもね、」
安「?してほしいですね、この曲でねー、」
横「そうですねー」
安「宴会とかで、まだないけども、まだ夏だから、?ですねー」
横「その会社とかでカラオケとかで、(よく聞き取れなかった・・)ですね・・・??(ここも聞き取れず)・・一旦、CMでーす」
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[0回]
・ジングル(横、亮ちゃん、たっちょん。内容は、前と同じなので、省略します)
・
聞けメロDX横「聞けメロDX-!」
安「イエ-イ♪」
横「このコーナーは、僕たち、関ジャニ∞のメンバーが、それぞれ、最近あった、ここだけの話を語るに相応しい曲を1曲選曲して、皆さんに聞いていただく、コーナーでございます。(と、ここまで、息継ぎなしで一気に読み上げる)・・・」
安「あっはっはっはっはっは(笑)」
横「・・・読みました・・。」
安「(笑)・・・横山さん!!」
横「何ですか?」
安「何で、若干、あま噛みなんですか?」
横「ちゃうんですよ、僕、コンディション、もう最悪なんですよ。」
安「最悪ですねー。」
横「もうねー、アレルギーが出ちゃってねえ、もう、目がむっちゃかゆいんですよ。」
安「ラジオや、言うてんのに、」
横「できるなら、すぐ、帰りたいですよー」
安「(笑)もう、駄目ですよー!駄目です、しっかり喋ってください。」
横「でもね、僕、MBSさんが好きやから、ここにいるんですよ。」
安「(笑)やらしいなあ(笑)」
横「で、まず、安田君からいきますか?」
安「はい。まず、僕、安田が選んだのはこれ!」
(曲)
安「・・実は、僕、ここだけの話、お父さんにすごく感謝しています。」
横「・・(笑)ここだけの話じゃないじゃないですか。(笑)ここだけの話にせんと、ちゃんと、お父さんに言ってあげてくださいよ。・・あなた、ここだけの話、っていうのを、間違って、理解してますよ。」
安「(笑)え、だって、あんま、言えないでしょ?」
横「まあ、ね、なかなか照れくさいですよ」
安「照れくさいですよ」
横「あなたもわからないですからねー。」
安「この前ね、お父さんと、初めてかなあ?」
横「・・・久しぶり、って言おうとしましたね」
安「久しぶり(笑)、っていいましたけどね、」
横「でも、始めて(笑)」
安「二人で、」
横「はいはい」
安「飲みに行ったの、初めてやったんですよ。」
横「ああ、そうなんですか、もう、安もねー、成人して1年くらい経ちますからね。軽ーくお酒ぐらいは。」
安「飲めるようになりましたし、お父さんが、ちょっと、ゴルフのコンペで、なんか、1位とったみたいで。」
横「うん、」
安「で、そのゴルフ行った、人達と一緒に飲んでる、と」
横「上機嫌やなー、」
安「お前、こいよ、と。東京から帰ってきた日やったんですけど、最終で帰ってきて、でも、親の面子もあるし、ちょっと顔出しにいこうかな、と」
横「まあ、お父さん的には、息子が関ジャニ∞やねん、って」
安「多少はね、」
横「友達みたいやなあ、そういうの、見せたいから、だけど、こっちとしては、子供としても、そういうのは嬉しいですよね、こうやって、息子を誇りに思ってくれるのは」
安「そうそう、だから、1回、顔出しに行きたいと、」
横「ええ、」
安「行って、そして、初めて、お父さんと、この、仕事の事を話したんですよ。」
横「うん、」
安「ほんだら、『お前、最近、何してんねん』って言われて、『がんばって、今、東京に行ったりしてるよー』って話しをしたら、お父さんが自分から告白してきたんですけど、『俺なー、実はなー、お前が家におらんときに、おかんに、いつも聞いてるんやぞ』と、『お前がいつも、どこで何をしてるか分からんから、』って。父親の口から聞きにくい」
横「まあ、そうですね、お酒入った手前ね、」
安「そう!」
横「そう言いやすくなってるか分からないですよ。それは。」
安「でも、ただ、おとんもう、酔いすぎて、そん時、もう、ウーロン茶だったんですよ。」
横「ほお、」
安「(笑)全部、?(聞き取れず)ですよ」
横「完璧におとしきれてなかった」
安「あっはっは(笑)」
横「・・ありましたけども、」
安「でも、まあ、ええ話でした」
横「ええ話ね、」
安「でも、父親って偉大ですわ。やっぱ、父親の背中ってでかい!」
横「そうですねー。もう、子供がそう思ってる時点でね、もう、親孝行かも分からないですよ。」
安「そうそう。ね、だから、ありがとう、って言いたかったから、おとんも聞いてると思うから、」
横「うん、そやね、遠まわしでもいいですから、直接的に言ってほしいなあ、って思いますけどね、えー、続いて、僕、横山裕、これはね、もう、ものすごい、これ、凄い話しを聞かせますよ。横山裕が選んだのは、これです!」
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2006/08/14
ラジオ・聞くジャニ
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