eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/20

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8月29日「もぎたて関ジュース」お便り編其の弐

大「いばら・・・大阪府茨木市の、」
濱「はい」
大「ゆうきちゃんから、ラジオネーム、ゆうきちゃんからです」
濱「はい」
大「大智君、濱ちゃん、こんばんわ。」
濱「こんばんわ！」
大「大智君、濱ちゃんはとても友達が多いイメージがあるのですが、」
濱「ほお！」
大「アドレス帳に、どれくらい登録されていますか？」
濱「ほお！」
大「これからも頑張ってください。」
濱「アドレス帳何人おるやろ？チェックしましょうか？今。今、チェックしましょうか？？・・・友達でしょ？友達やろなー。」

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[0回]

大「何人入ってるんやろなー。どうやって・・」
濱「連絡先は、でも、140件入ってる。」
大「でも、そのうちの、アドレス全部やったらー、ご飯屋さんの連絡先もあるから、僕、大体200件くらい。」
濱「・・・・と・・・・、友達・・・、今、友達・・を数えてます。」
大「あのさ、濱ちゃん、もう・・・、友達ってさ、まあ・・、アドレス知ってたら友達でええやん。そういうの自分の中で勝手に友達の枠を作ってさ・・、」
濱「やっぱ、事務所の人とかさー、家族は友達じゃないやん。」
大「あー、俺、友達じゃないんや！？・・・ああー、そう。」
濱「ちゃう、ちゃう、事務所の人。あのー、仕事上の人。」
大「ああ、そっちね（笑）」
濱「うん。あの・・（笑）・・仕事、スタッフさんとか。社長とか・・入れたら、け・・・、ちょっと待って待って。・・抜きににたら、俺、100人おる。」
大「俺、でも、200ぐらい。」
濱「嘘？あ・・、200ぐらい？」
大「うん。」
濱「・・あ、そう・・・・」
大「いひひひ（笑）」
濱「・・・あ・・、そうなんや・・・。」
大「え、でも、俺ら、そんな、友達・・・多いか？？」
濱「・・・いや、だって、皆、多いと思うやん。も高校2年生になったら全員が友達じゃないの？学校の。」
大「ああー・・。そうやんなー。」
濱「そう、そうそう。・・友達、っちゃ友達でしょ。」
大「中学校の時の同期で、アドレス知ってるの、10人おらへん。」
濱「え？嘘！？」
大「高校も10人おらへん。」
濱「俺、ほとんどが地元の子や。」
大「嘘。それ以外で、俺、全部埋まってる。」
濱「・・マジで！？」
大「うん。」
濱「あ、そうかー・・」
大「うん。」
濱「あ、みんなそうなんかなあ・・・。俺って、やっぱ、友達大切にするからさー」
大「笑」
濱「地元の友達。」
大「地元意識やろね、地元の仲間の」
濱「うん。そうそうそう。」
大「いや、でも、そんなに多くはないですよ、多分。一番、関ジャニで・・・アドレス帳多いのは、やっぱ照史でしょ」
濱「照史やな。」
大「照史の携帯、鳴る鳴る、もう・・。もう、うるさいくらい、ずっと携帯・・」
濱「もう俺ら、」
大「俺らの携帯、寂しいもんやんなあー？」
濱「鳴らんよ」
大「ね。鳴らんよー？びっくりするくらい」
濱「携帯家に忘れたときなんか、“あ、メール心配や”って帰っても、誰からも来てへん」
大「ふはは（笑）・・・あるあるある。ま、そんなに、だから友達・・多く・・っていうか、電話だけでしとる人もおるしね」
濱「うん、そう。」
大「メールあんましないから」
濱「うん、そうそう。」
大「うん」
濱「そんなんやで。」
大「うん。・・・次いきましょか。」
濱「はい。次、いきましょうか。」
大「これ、なんか、難しい、って書いてますよ？」
濱「・・は？」
大「・・北海道！！・・ラジオネーム、ゆりかちゃん。ありがとうございます
！・・初めまして。私は北海道に住む、大学四年生です。北海道ではこのラジオは聴けませんが、8月に関西Jrの舞台を見に、」
濱「はい」
大「大阪に遊びに行くことが決まったので、」
濱「イエイ！！」
大「その時に初めて聞くことができます！」
濱「イエイ！」
大「・・・しかも、8月の担当が私の大好きなBOYSだと知って・・・今回初めてメールをあせて頂きました。」
濱「（拍手）」
大「私は今、大学四年生で、就職活動をしています」
濱「はい」
大「そこで感じたのが、大勢いる受験生の中で自分の個性をアピール・・・えー、御免なさい、自分の個性をアピールすることの難しさです。」
濱「おお」
大「面接が終わる度、もっとああ言えば良かったなー、等と後悔するばかりでなかなかうまく行きません。そこで濱ちゃんと大智君にお願いがあります」
濱「うん」
大「お二人が得意なダンスや歌ではなく、」
濱「うん」
大「喋りだけで（笑）それぞれ自己アピールして下さい（笑）」
濱「・・・ちょっと待って、これ、叫ぶコーナーじゃないよね？」
大「これ、む・・・これ、やっちゃたな、これ、多分・・・」
濱「あの・・・」
大「これからの就職活動の参考にしたいので宜しくお願いします・・・」
濱「ああ、いや、ちょっとまって、でも、まだ、大智は」
大「うん」
濱「大智は、あの・・・喋りは・・・得意やと思うけど、俺、得意じゃないべ？」
大「“ないべ”って・・・。“ないべ”って言う時点でアカンな。・・・・その・・・北海道の人で見にきてくれる、ってことはさ、俺らがKAT-TUNで回ってさー・・、知ってもらったんじゃない？」
濱「・・なのかもしれへん。」
大「それ、めっちゃ嬉しいんやけど。」
濱「嬉しい。・・・・あんなに、俺らぁウェイやったのに・・・」（←仙台、完全アウェイですいません・・・）
大「あははは（笑）」
濱「俺らも見てくれてたんだ・・」
大「北海道の人、むっちゃ優しかった。覚えてるやん？北海道ヤバい！ってみんな言ってた」
濱「あ、言ってたな」
大「泣きそうになっててんな」
濱「外周回ったら、皆手振ってくれて、ホンマ」
大「むっちゃ泣きそうになったもんな、皆。」
濱「そう。俺らのファン、みたいになってたもんな」
大「うん。・・・うわあー・・・でも・・・・、面接なんか・・・就職活動やもんねー・・。」
濱「むずかしい・・」
大「喋りだけで自己アピール、俺、もっとさー、どうやって喋ったらいいか教えて下さい、のメールなんかなあ、って思ったから・・。」
濱「自己アピールせなあかん、って・・」
大「うん。・・・んで、やりますか？」
濱「やります？？」
大「うん。」
濱「・・・ま、見えてると思うけど、俺・・・のは期待しないでね？あの、ペンネームさん」
大「あの、ペンネームさんじゃなくてさ（笑）」
濱「笑」
大「ラジオネーム、えりかさんね。」
濱「えりかさん。」
大「はい、んじゃ、いきまーす。えー、関西ジャニーズJrの中田大智です。・・・20歳です。平成元年の11月22日生まれです。・・そうですね、やっぱり二十歳ということで・・・、まあ、若さ・・・あふれ・・、これからの・・・活動に期待をしてもらいたいので、是非、皆さんの・・・期待にこたえれるよう、僕は働くので、宜しくお願いしまーす。」
濱「・・・今の、あれ？？ジャニーズ事務所に入る、あれ？？」
大「ふふははは（笑）何か、途中で、自分で何喋ってるんかわからんかった。」
濱「・・じゃあなに？」
大「俺、むっちゃ適当に喋ったもん。」
濱「・・ああ、どうしよ、俺なんて無理やで。俺なんて自己アピールたって出来へんねん。」
大「・・自己アピール入れへんかったら駄目やん」

2010/09/26 もぎたて関ジュース（関ジュラジオ） Comment(0)

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