「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「副会長桐山照史です!」
大「もう夏終わりましたからねえー。」
桐「ねえ!・・焼けましたね。」
大「・・・うん、桐山君ね」
桐「(笑)」
大「桐山君、ホンマに真っ黒いから。」
桐「うん」
大「でも、今日はね」
桐「うん」
大「まだ、白い人来ました」
桐「あー。」
大「僕並みに白い人が。じゃあ呼んでみましょう。今日の生徒はこの人でぇーす!」
(ガラガラ・・・)
「・・・こんばんわー。千崎涼太でーす。」
大「はいー、涼太ー」
千崎「照史君、副会長になったんやー」
桐「そうやで?」
千崎「え、ホンマに?(笑)」
桐「うん、ええよ、ええよ。」
大「今日はね、ちょっと色々話を・・」
桐「そやね」
大「松竹座終わったんでね、色々あるんでね」
桐「うん!」
大「楽しんでいきましょう。」
桐「はーい」
大「てことで今夜も最後まで!」
全員「宜しくー!!」
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[1回]
(ジングル)
「千崎涼太でーす!・・・今日は寝れると思うなよ!」
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大「はい、ということでね」
桐「うん!」
大「早速、その、手紙があるんで」
桐「はい」
大「メールがあるんで、読みまーす」
桐「はい」
大「えー、堺市北区のラジオネーム、ぴーちゃん。」
桐「ありがとうございまーす」
千崎「あざーっす」
大「男前な生徒会長さん(笑)副会長さん」
桐「うん。何だい」
大「こんばんわ(笑)」
桐千崎「こんばんわ」
大「8月の松竹座公演に行かせていただきました」
桐千崎「ありがとうございます」
大「ジャニーズの舞台やコンサートに行ったことがない友達と一緒に行ったんですが、」
桐「うん」
大「舞台が終って、友達が“パフォーマンスに感動した!!”って言っていました」
桐「笑」
大「また、コンサートがあったら行きたい,とも言っていたので一緒に行こうと思います。」
桐「うん」
大「今回の舞台で一番大変だ・・・、だった所はどこですか?これからも応援してるのでお仕事頑張って下さい。」
桐「はいはいはいはい・・・」
千崎「おお・・・」
大「いや、紺かね、こうやって手紙貰ってるし、色々裏側でも語っていきましょよ?」
桐「そうやねー」
千崎「そうですねー」
大「ねえ。」
桐「でも、ホンマにねー、夏は忙しかったねー。」
大「もう、ホンマに」
桐「俺らは、だって、KAT-TUNさんも回らせて貰って」
大「ねえ」
千崎「はい」
桐「そのままね、城ホールのリハ入って、舞台リハやったから・・」
千崎「そうですね」
桐「ねえ」
大「ホンマに6月後半から・・、休みもなかったしね。」
桐「・・・休みなかったねー」
千崎「うん。」
桐「やー、でも幸せやったねー。」
大「ねえ、もう」
桐「・・・ある・・・、涼太、ここ頑張った、とか、ここ・・が一番しんどかった、っていうのは?」
千崎「ああー・・、やっぱり、松竹座の殺陣ですねー。」
桐「ああー!!」
千崎「殺陣はね、殺陣だけの稽古の日とかもあったじゃなですか」
大桐「あったあった」
大「本番はー」
桐千崎「うん」
大「たけみつ、っていってね、竹で出来てる、ちょっとかるいんだけどー、」
桐「うん」
千崎「はい」
大「稽古、木刀でやってるから」
千崎「そう」
桐「ありましたねー・・。」
大「初日、っていうか、その、殺陣の先生がー、来てくれるのが・・み、4日ぐらいしかなかってんな。」
桐「うん」
大「だから、もう、4日間でやらなあかんやんか。だから、4日間、剣振りっぱなしでね」
千崎「そうなんすよねー・・」
桐「うん・・。ねー、難しかったよ。」
千崎「がっつりやった事なかったですからね、僕も」
桐「うん。」
千崎「殺陣とかって」
大「ほんで(笑)あれ・・・、あの、しょう・・ちくざの稽古してる場所が天井低くてね、」
桐「そうやで!」
大「剣を縦に振られへん、振られへん(笑)」
千崎「そうそうそう(笑)」
桐「剣を振るとか、振る前、とか、じゃなく、俺、ジャンプしたらぶつかったからなあ」
大「なあ!!」
桐「頭」
千崎「あはは(笑)」
大「頭、ガーツ!!って言うて」
桐「(笑)・・・・痛かったわ・・。あん時」
大「で、龍太の腹に剣が刺さる、っていう・・(笑)」
千崎「笑」
桐「あったな、ハプニングあったな、いっぱい」
大「ほんまに。でも、怪我人もねー、」
桐「うん」
大「そうやって殺陣のでなくて良かったですけどねー」
千崎「ですねー」
桐「うん」
大「ほんまに」
千崎「うん」
桐「でも、よくやったで。」
大「もう、なんか、初めてのミュージカル」
桐「うん」
大「関ジュだけのミュージカルやからさー、」
桐「うん」
千崎「はい」
大「分からんもん。BADもBOYSも、そこまで出来ないやん。」
桐「うん」
大「ちっちゃいJrの子のがミュージカルとか出てるやん」
桐「うん」
大「DREAM BOYとかも」
桐「うんうん」
千崎「ああ・・」
大「最近で」
桐「うん。」
大「俺ら出たの昔やから、全然覚えてないからさー。」
桐「やなー。」
大「俺らだけやし。あと、踊りがしんどいよなあ。」
桐「うん。・・・むっちゃしんどかったなあー・・。」
大「なんか・・・・ジャニーさんが、」
桐「うん」
大「考えてくれてやって、最初付けた振り付けが、やっぱ、イメージと違う、ってなってー・・急きょ振り付け変更になったりとかねー」
千崎「そうっすよ、もう・・」
桐「あったねー。色々やったねー」
大「うん。ホンマ・・・」
桐「っていうかさー、話変わっていい?」
大「いいよ」
桐「御免なー?」
大「全然いいよ」
松竹座思い出話編其の弐~EDはこちら!PR
2010/09/27
関ジュラジオ(男前を目指せ)