OP~BOYSからのメッセ編・松竹座話編はこちら
龍規「じゃ、本題にはいりましょうよ」
皆「はい」
龍規「MYOJO・・えー、10月号。やりましょう。まあ、ベテラン載せて頂いてますけども。」
菊「はい」
龍規「ベテラン・・、全員・・・浴衣、ということでですね」
皆「はい」
龍規「まあ、撮影、これ、公園でね、皆で取りましたけども。・・この、浴衣を着た感想なんかも・・」
菊「はい」
龍規「浴衣って、普段、着る?」
薫太「着ない」
菊?「着ないです。」
龍規「着ィひんな」
菊「なんか、夏とか、お祭りって時に」
皆「そうやねー」
龍太?「(そういう時に)着るやろー」
薫太「どこに売ってるか分からへん」
菊「・・ええ!?」
皆「笑」
薫太「どこ売ってるか分からへん」
菊「あるがな!売ってとる!売っとる!!」
薫太「売ってます??」
菊「売っとるがなー!」
龍規「じんべいとかも着いひん?皆。」
薫太「じんべいは昔来ましたよ」
文「うん。(低い声で)じんべいは着るなあー。ちょくちょく着るなあー」
薫太「笑」
菊「何で文、そんな声?」
文「え?」
皆「笑」
龍規「ちょっと気になるね(笑)」
文「うん?ごめん、御免。」
龍規「ええ声やなー」
文「うん、ええ声で御免ね」
龍規「うん。」
薫太「浴衣、じゃあ・・」
龍規「浴衣、じゃあ、撮影ん時・・以外は、」
文「うん」
龍規「着た事ない?」
文「うん。・・・ない、なあ。」
菊「ないなあ」
皆「ないねえ」
龍規「過去を振り返ってもない?」
皆「ない。うん。」
龍規「結構、これ・・・ちゃんとした浴衣だよなー。」
マーシー「そう。帯とか、ちゃんと衣装さんがやってくれたからさー」
皆「うん」
マーシー「そう。そこまでちゃんと本格的に、こう、浴衣を着たのって初めてやったなあ。MYOJO」
龍規「でも、皆、似合ってるやん。」
文「室、お前、これー、裾、足りてへんやんか」
皆「笑」
龍規「多分、サイズがなかったんやね、これ・・。」
ランキング参加中です♪クリックして頂けると嬉しいです★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<お知らせ>
ツイッタ―始めました★フォローはご自由にどうぞ★
IDはeighterhinaです♪
[0回]
*******雑音に邪魔されたため、ちょっと省略************
マーシー「売ってねんなー」
龍規「うん、凄いよなあ?」
文「薫太、どれ??・・・どう?どう??これ、着てみて、どうやった??」
薫太「いや、もう、派手やなー、って思いましたよ」
菊「でも、薫太、似合うじゃない」
皆「うん」
龍太「薫太、こういうの似合う」
皆「あはは(笑)」
龍規「あの、文ちゃんのさ、」
文「うん」
龍規「俺、これな、色違いの家で着てん」
文「そうなん!?」
皆「へえー」
文「色違い?へー、そうなん?」
龍規「そう。」
文「そっか・・。」
皆「笑」
龍規「あのね、浴衣のね、浴衣と言えば、」
文「うん」
龍規「まあ、祭りを想像するじゃない?」
菊「ああー。」
文「そんな感じするよなあ」
龍規「今年・・・、祭り行った、って人います??」
薫太「祭り?」
菊「ないわあー・・」
薫太「花火、花火大会。」
菊「行ったん??どこの花火?」
薫太「中学校かなー」
皆「え?」
文「それ、いつ?いつ??」
龍規「行ったん?お前」
菊「いつ?お前。8月7日行ったの?」
薫太「えと・・、7日っす、多分」
皆「へえー」
龍規「あ、(松竹座が)休みの日行ったんか」
薫太「休みの日です」
龍規「あ、そうなんや」
文「行ってへんなー、そんなん。・・屋台出てるやろ?」
薫太「うん、屋台は出てたよな。」
文「出るよなー・・・」
薫太「むっちゃ綺麗かったで」
文「へえー・・」
菊「行ってないわあー」
薫太「浴衣の人、いたんですよ、でもー。」
菊文「うん」
薫太「やっぱり」
皆「うん」
薫太「男の人でも。やっぱり、かっこええなあ、と思って。」
菊「ああ、かっこええなあ、やっぱり」
薫太「思いましたよ、やっぱり。かっこええっすよね」
龍規「俺のが着こなせるぜ、的な目で見てたの?」
薫太「そうそう。」
皆「笑」
薫太「そんなわけないです(笑)」
文「え、でも、実際、薫太着てみたら、薫太のほうが・・」
菊「うん!かっこええよな」
文「目立つよな」
龍規「うん」
薫太「あざーす」
文「うん」
薫太「あざーっす」
菊「うん」
文「・・・って言っといたらええ、もう。」
皆「笑」
薫太「言っときゃええ、ってもう・・(笑)」
文「(笑)」
龍規「皆、屋台とかさー」
文「うん」
薫太「はい」
龍規「何か、これ・・・お祭り、ったら、絶対やる、っていう・・のはある?なんか。」
マーシー「型抜き」
龍規「買ったり」
マーシー「型抜き」
薫太「型抜き??」
龍規「え?知らん??」
薫太「抜くんですか、屋台を?」
皆「爆笑」
マーシー「違う。」
菊「知らん?」
マーシー「あのさ、ラムネみたいの・・」
薫太「ああー!型!!」
菊「それ、分かる、分かる!!うん!!」
マーシー「ラムネみたいな、板に、」
文「うん」
マーシー「絵が彫ってあんねんかー。」
菊「うん」
マーシー「それに・・・爪楊枝やったかなー」
菊「うん」
マーシー「爪楊枝で、こう、型を、とってくねん。」
龍規「え、簡単に抜けるやんかー」
マーシー「抜けへんねん、これが。割れんねん、絵が」
龍太?「ははは!(笑)」
マーシー「ラムネじゃないわ、何やったっけ?」
薫太?「俺、知らない」
菊「水あめ?」
マーシー「え、知らん??」
菊「何なん、それ」
龍規「でも、食べれる奴やねん?」
マーシー「食べれる奴やねん」
薫太「へえー・・」
文「ふーん」
マーシー「え、知らん??皆?」
文「知らん」
薫太「見たことない」
マーシー「マジで?今ないんかなあー?・・・むっちゃ古いやん、時代が。なんか俺」
薫太「笑」
文「ホンマや」
龍規「古いって事ないけどー。でも、あるんやろうけど・・・そこに行かへんかったわ、目が。」
マーシー「え?知らん??」
文「あららー」
菊「伊藤世代」
文「伊藤世代。今、何歳?」
マーシー「25」
皆「笑」
龍規「一個違いで、菊が・・」
菊「今年26やろー?」
マーシー「うん」
菊「俺、知らんもん。」
マーシー「知らんのやー・・。」
龍太「伊藤君、1年でこんな違う??」
文「大正ちゃう?」
皆「笑」
マーシー「へえー、知らんねやー・・。まあまあ、そんなんあったんですよー。」
龍規「菊は、なんかある?このあたりがいい、とか、なんかないん?お祭りで」
菊「お祭りー?」
龍規「うん」
菊「あるよ。射的やろ。」
皆「ああー」
龍太「射的な。」
薫太「射的の似合う男ですよ。」
菊「そやろー?」
皆「笑」
菊「射的やろー」
薫太「祭りの定番」
龍規「でも、なかなか倒れへんやろ」
菊「倒れへん」
薫太「やっぱ、重りが・・」
菊「そうそう」
MYOJO話編其の弐~EDはこちらPR
2010/10/01
もぎたて関ジュース(関ジュラジオ)