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12月19日「もぎたて関ジュース」オープニング～質問コーナー前編
マーシー『12月の夜空は､綺麗ですね』
（タイトルコール）
『関西ジャニーズJr もぎたて関ジュース！！』
全員「こんばんわー！！」
「関西ジャニーズJr ベテランの伊藤政氏と」
「菊岡まさひろと」
「室龍規と」
「浜中文一と」
「山崎薫太です！この番組は､関西Jrのメンバーが毎月交代でパーソナリティーを務め､ありのままの関西Jrの声を､お届けしています」
マーシー「今月は、僕達5人が担当しています。今日は質問コーナーです。お楽しみにー！！」
全員「お楽しみにー！！」
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[0回]
全員「はあ～い！」
マーシー「時間いっぱいね」
室「はーい」
マーシー「皆さんからの質問を」
薫「はーい」
マーシー「答えていこうじゃないか、と」
菊「答えてみたいですね」
マーシー「はい。」
全員「はーい」
マーシー「えーと、じゃ、室さんから読んでください。」
室「はい。読みますねー。・・・京都府ラジオネームちかさんから頂きましたー」
全員「あざーっす！」
室「ベテランの皆さん、こんばんわ！」
全員「こんばんわ！」
室「私は､薫太君の大ファンです。」
薫「イエーィ♪」
室「何でやねん（怒）」
薫「やったー！！」
室「そこで、薫太君に質問です。」
薫「はい」
室「チャラ男と言われてる薫太君ですが」
薫「はい」
室「自分が、チャラ男やと思う時はありますか？教えて下さい。」
菊「どう？薫太？？」
室「あるやろ？」
文「あるやろー」
室「あるやろ？？」
文「電車乗ってる時とか」
薫「（笑）そういう時やったら・・・え、チャラ男って、チャラ男って何すか？？」
菊「あるやろーお前ー」
文「まず・・？」
室「まず？」
文「目の前に！？」
室「何があるとき？？」
文「自分が？映る物が？？」
室「ある時ー？」
薫「ある時は取り合えず、止まって車のミラーとかも俺は・・・・・髪の毛直したりしますけどー、」
室「それってチャラ男ではない？ナルシストって言うんじゃない？」
文「そら、ナルシストやな。」
室「チャラ男ではないな」
文「あれか。」
室「シルバーとかかな？」
室菊「あー」
菊「チャラチャラしてるから、チャラ男なの？」
薫「効果音じゃない？」
室「・・でも、実際､チャラチャラしてるもん。」
薫「・・何でチャラ男なんですか？俺ー」
マーシー「え、そう言われるのはどう思ってるの？」
薫「言われるの？？」
マーシー「ちょっと、あれ・・いい感じに思ってるの？」
薫「いやいや（笑）思ってない」
マーシー「いや、俺ってチャラ男やん、みたいな（笑）」
薫「・・チャラ男って何なんだ・・・？って日々考えます」
室「エイトのツアー中とかさ」
薫「はい」
室「大倉君とか錦戸君にさ、『お前､チャラチャラしやがって、チャラ男』って言われててん？」
薫「錦戸君？」
室「うん」
薫「チャラチャラしやがって、ってのは、アクセサリーチャラチャラして、って意味で・・」
室「それイコールチャラ男ってことだよ」
薫「そういう事にしましょうよ、ねえチャラチャラしてるからチャラ男なんよ」
皆「笑」
薫「じゃあ、次いきましょう？次？」
菊「チャラ男って言われるのは好きなんだよな？じゃあ」
薫「まあ・・・嫌ではない（笑）」
文「嫌ではない（笑）」
薫「これで解決しました」
室「じゃあ・・・」
文「はーい」
室「チャラ男、薫太読んでください」
文「文ちゃんね」
室「はい」
文「大分県・・・の、えりさん。ラジオネームえりさん」
みんな「お！」
文「から頂きましたー」
全員「あざーっす」
文「ベテランの皆さん､こんばんわー！」
全員「こんばんわー！」
文「皆さんに質問です。自分が女の子だったら、メンバーの中で誰を彼氏にしたいですか？」
室「おおー・・」
文「それと逆に､自分以外のメンバーが、女の子だったら、誰を彼女にしたいですか？とのことです！」
室「あーなるほどねー」
薫「ほお、ほお」
マーシー「これ、やったことないなー、でも。やったことあるっけ？Jr全体はあるけどー、ベテランの中ってのはないよなー」
薫「ええーっ」
文「彼氏にしたい人やで。」
菊「まさしー、が彼氏やったら・・・あ、政子か。」
全員「笑」
薫「政子のテイでいくの？」
マーシー「政子のテイでいこうか。」
室「薫太は？薫子？」
文「薫子（かおるこ）。」
室「かおるこ。」
菊「薫って書いて､薫太ですもんね。」
薫「薫子。」
室「龍子」
文「政子で。」
室「（菊ちゃんは）雅美にしようや？」
菊「俺､雅美でいい。」
全員「笑」
菊「そういう問題じゃないんやけど、」
室「じゃ、誰､誰ですか？皆さん。」
文「ま、まさ・・・」
室「政子は？」
文「政子から。」
マーシー「誰やろなー」
文「菊岡政子ちゃんは誰？こん中で、彼氏にするんやったら、」
菊「難しいなー。」
マーシー「言える人いてる？この中で」
室「え？・・・俺おんで」
全員「誰？？」
室「絶対、分かってるよ、薫太やで。」
薫「え？俺？？」
室「うん。」
薫「え、お、俺が女やったら」
菊「うん」
薫「浜中君」
菊「あー、俺と同じやん。」
薫「・・か！室君もいいな、と思う」
菊「何やねん」
マーシー「ま、面倒見がいいよね。・・・文子（ぶんこ）？ふみこ？」
文「そやで。」
薫「ふみおや（笑）」
文「男うやろ、その名前」
薫「笑」
マーシー「文は？」
文「俺・・？薫太がええな。」
薫「笑」
菊「難しい。」
文「でも、薫太でもいっかな。」
マーシー「ああ、逆に？なんか、面倒見てあげたい、みたいな？文子（ふみこ）からしたら（笑）」
文「え、俺な、薫太やで。正直。」
マーシー「あ、そうなん？文子は年上なん？」
薫「文子は年上ですよ」
菊「それ、年下とか関係なくない？」
文「じゃあ・・・無理。」
菊「え、関係あるやろ。文子が、薫太より上やったらー、」
文「やから、俺もし、女としてやで？」
マーシー「うん」
文「圧倒的、力を誇ってたら」
菊「うん」
文「薫太に対してな？」
マーシー「うん」
文「付き合うけどー、」
全員「笑」
マーシー「ああー・・。」
室「かかあ天下ってやつやね」
文「そう。それ以外やったら付き合わへん。」
全員「笑」
マーシー「それ、召使にせなあかんやん（笑）」
文「（笑）・・・まあ、俺・・ぐらいやったら、マーシーぐらいかな」
マーシー「ああー。ありがとう（笑）恥ずかしいな、このトーク。結構（苦笑）今､やったことないからさ（笑）」
薫「まさしとちがう（笑）」
マーシー「ちょっと恥ずかしいな」
全員「笑」
文「あの、室が、薫太やろ？」
室「うん。菊は？」
菊「何やろな？俺は・・・ないわ。分からんわ。」
薫「ナシ男すか？」
室「ナシ男はナシやで。」
薫「（笑）そうですよね。」
室「この中でも！や。」
菊「強いて言うなら、」
室「そう、強いて言うなら？」
薫「究極の選択的な（笑）」
室文「究極の選択ー！」
薫「笑」
マーシー「やばいよ、これだけで御便り終わっちゃうよー？」
菊「でも、文の言ってる事は分かる。薫太の。」
室「うん」
マーシー「・・じゃ、薫太じゃないの？」
菊「薫太は・・・（笑）無理。」
薫「圧倒的なちからやったら（笑）」
菊「うん」
文「じゃあ、薫太やな。」
菊「うん。」
マーシー「じゃあ、次､薫太に読んでもらいましょう。」
薫「はーい！」
マーシー「はい」
室「切替はやっ！」
文「笑」
マーシー「笑」
薫「えーっと、明石市の・・・えー、ラジオネーム､さーやさんから、頂きました。」
全員「あざーっす！」
薫「ベテランの皆さんこんばんわ。」
全員「こんばんわ。」
薫「・・質問なのですが、」
全員「はい」
薫「去年は、1人１人に、ソロがありましたが、」
室「うん」
薫「今年もソロ曲を歌うなら、何を歌いたいですか？是非教えて下さい。」
室「えー、あのー・・・、」
薫「はい」
室「ご覧の結果､ということです」
薫「はい、そうです、ご覧の結果､ということです。」
室「そうです。」
薫「ありがとうございました！」
全員「ありがとうございましたー」
文「これ、薫太冷たいな。」
室「しかも、ご覧の結果､や。」
マーシー「結果はご覧の通り､やからな。」
菊「何をやりたかった、っていう話をしましょ？これは」
室「ああ、うん。ソロはやってないですけどー、」
薫「ソロ（を）やったら、何がしたかったか、と？」
室「うん。僕はー・・、大野君の。」
薫「あ！」
室「『歌のおにいさん』の。あれやりたかったですね。」
薫「ほおー・・」
菊「曇りのち快晴？？」
薫「じゃあ、いってみましょう！」
室「曇りのち快晴やったんですけど・・」
全員「ほお・・」
菊「なるほどね。」
室「ちっちゃいJrをね、後ろに従えてやりたかったですけどね。」
薫「ああー、『お兄さん』のように？」
室「うん。あの格好して。」
薫「あの格好して？」
菊？「笑」
室「あのカッコして、やってみたかったですけどね。」
全員「ふーん」
薫「浜中君は？」
文「俺な、特にないな。」
室「ないの？」
文「ないなあ。」
室「うーん。」
文「なんも考えてなかった。」
全員「笑」
文「パッと思い浮かべへん」
薫「なるほど」
マーシ「薫太は？」
薫「僕すかー？・・・僕、何でしょうね。僕はKAT-TUNのなんか・・・曲・・・」
菊「でも、お前､1年前も・・・KAT-TUN『KEEP THE FACE』」
薫「うん、まあ・・・根本的には、田中こうきさんの・・」
菊「うん」
薫「『MAKE WET（曲名、合ってるかな？？）』。」
菊「ああー。そういう曲ありますよね」
文「やりたかった？」
薫「やりたかったですね。」
菊？「でも、（薫太には）出来ない」
薫「あれですね。田中こうき君だから出来る・・曲でもある。」
マーシー「ああ、まあね。」
文「伊藤君は？」
マーシー「僕・・・は、香取慎吾さんの、「おはロック（？）」。」
文「ああ・・・あれやりたかった？」
マーシー「あれを、ちっちゃい子とやりたかった。」
文「おおー・・！」
室「かぶるなあ。ちゃうちゃう、政氏ママや。」
薫「笑」
文「そう、政氏ママは・・・」
マーシー「うん、あんな感じでやりたかった。」
文室「そうなんや」
菊「何か､楽しそうやんか」
全員「うん」
文「これは、ちょっと見たかったな。あの格好したの見たかった。マーシーの」
マーシー「（笑）あの格好をするかどうか分からないけど。」
文「絶対せな」
菊「まあ、まあ、そうですねー。」
薫「髪型もそろえて（笑）」
文「やりたかったな」
マーシー「はい。・・・菊は？」
菊「俺はな・・・、言わへんわ。次なんかあったときにやりたいから。」
文「あ、そういうことね。」
室「なるほど。」
薫「さいこうやなー」
マーシー「じゃあ、次､菊いきましょうか。」
菊「よーし、いくよ？」
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2009/12/26 もぎたて関ジュース（関ジュラジオ） Comment(0)
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