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12月２０日「関ジャニの男前を目指せ」1時間SP オープニング～元担任からのメッセージ編
「真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智と！！」
「生徒会長の桐山照史でェーす！」
大「いやー、始りましたよ！」
桐「ほんま」
大「関ジャニの男前を目指せ1時間スペシャルー！！」
2人「イエーイ！！」
（客：拍手）
大「きましたよ、公開収録。・・盛り上がってますねー。」
桐「いや・・、な、何人入ってるんですか。30名近くの・・お客さんが入ってる」
大「そう。」
桐「くれてるんですかー」
大「うん。」
桐「皆さん､元気ですか！！」
（客：『イエーイ！！（拍手）』）
桐「よっ！・・あっついビート！！」
（客『頂戴！！』）
大「いいですねーさいこー！」
桐「はい。最高ですわ」
大「今日はこの盛り上がりに負けへんように」
桐「はい！」
大「生徒も・・・今までのね、いつもより倍以上来てくれてるんで」
桐「何なに！?」
大「・・じゃあ。早速・・・」
桐「はい」
大「生徒の皆さんに登場してもらいましょう！この方々達です！」
（ガラガラ・・）
「・・中間淳太です！」
「どーも！天才の濱田崇裕です」
「どーもー、ハロー！伊藤政氏です！」
（客席：爆笑）
「はい、どーも！重岡大毅でーす」
全員「イエーイ！」
（会場：拍手）
大「この4人が来てくれました。」
桐「あざーっす」
4人「あざーっす」
桐「じゃあ。今日はちょっと・・、お願いしますわ」
大「お願いしますわ（笑）」
桐「お手柔らかに・・」
4人「笑」
桐「1時間皆さんと楽しむわけでしょー？」
全員「はい」
桐「OK！OKー！」
濱「楽しみやなあー。」
桐「楽しみやわー」
大「じゃあ、元気よくスタートしましょうか。」
全員「はい！」
大「それでは！この後､2時30分まで・・」
全員「宜しくー！！」
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桐「はい」
大「この秋で､何と・・・丸3年！・・・」
全員「・・おお！」
大「4年目に突入しましたー！！」
全員「おおー！凄い！」
（拍手）
桐「あざーっす。」
大「まあ、あの、最初の1年はあのー、村上君が・・ね。関ジャニの村上君が担任として、」
桐「はい」
淳「そうですねー」
大「男前になる為の授業をしてくれたんですけど」
全員「なるほど」
大「まあ、皆さん・・、ぶっちゃけ、どうでした？」
全員「・・」
大「村上君は？」
桐「そうや、しげは・・それ、出てない・・？」
重「そう。出てなかったからわかんない・・」
全員「ああー」
桐「マーシーは出ましたね？」
マーシー「でましたねー。出てる､というか見に行ってた。」
桐「・・おおっと！！」
大「おったよな！」
淳「へえー」
大「関係ない週もマーシーいたもん。」
（会場：笑い声）
マーシー「そん時は、丁度､その・・・家にお世話になってた時期で・・」
全員「ああー・・」
大「同棲時代？」
マーシー「同棲・・・う、うん、まあ・・近い」
桐「だってなあ、俺､ベテラン羨ましいな、と思うのはそれやねん。ホンマに。」
大「ん？」
桐「なんか、エイトに愛されてるなー、って思う」
全員「うん・・・（納得）」
重「仲いいですよね」
桐「なあ？」
重「はい」
桐「いいな、って思うわ」
大「濱ちゃんはどう思う？」
濱「いやー、よかった。」
桐「笑」
濱「いや、村上さんには、もう・・・沢山お世話になりましたしー、」
全員「ああ・・」
桐「公開収録2度目ですからね？」
濱「そうですよ！」
大「そっか」
桐「僕らよりも先輩ですから。」
マーシー「ホンマや。」
濱「そうやで。」
大「なんか、村上君に言っとく事ある？」
濱「・・・ありがとうございました。」
（笑い声）
濱「今日、公開収録2回目なんですけど、どんどん・・、突っ走ってこうと思います。」
（笑い声）
大「（無視して）えーそれでは、ここで、ある方かたからメッセージが届いてます！それでは聞いて下さい。どうぞ！」
『どーも。村上信五です。・・・えー・・、何か､特番を・・うやられるということで・・・えー初めての特番になるんですね。・・・・えー、そしてJrだけで・・えー、番組100回を越えたということで・・おめでとうございます。（拍手）・・・ま、最初・・・の頃は､ね、立ち上げ・・・といいますか、番組当初は・・ま、担任の先生というテイで、えー僕村上も・・ずっとね、携わらせて頂いてたんですけども、ま、もうJrのメンバーだけでもやっていけるんちゃうか、ということで、えー中田君､大智と・・えー桐山・・・と淳太、えー濱ちゃん、伊藤､重岡君。とね、6人で今回は。重岡君とは基本、あんまからみないと思うんですよね。がっつり喋った事ないと思うんですよ。あとは、まあまあ、あのね、コンサートやったり、あと、フットサル、とかね。プライベートでやってる・・・奴で。面識あると思うんですけどね、重岡君とね、1回ゆっくりお話出来たら良かったんですけどもね・・・じゃあ、そして何かー・・・桐山が・・・書記・・・という役職を嫌がっとる、ということですけども。まあまあ、でも、その特番の時・・にね、決めたらいいんじゃないですかー？せっかく、あれなんでしょ？公開・・・収録・・でね。いうてますから、こらまあ、公開の・・・意味はね、お客さんが、こう、直に聞いてくれてる事に意義があるわけですから、そのお客さんに決めて頂くのが僕は一番・・・いいと思いますんで。もうそこはしっかりせっかく100回越えたわけですから。まあ、通過点・・と思ってね、うん、200回300回・・・まあ、なんかあの、ね、記念の時には呼んで頂いたら・・・全然・・・ギャランテイー頂きますけど、これは・・もう、快くご協力させて頂きますんで・・一つ、その時は宜しくお願いしたします。・・・えー、ていうことで、関ジャニ∞、村上信五でした。ありがとうございました。・・ボケェ！』
全員「・・・はあーい！（拍手）」
（会場：拍手）
マーシー「すごい！」
（拍手）
桐「ありがとうございます。・・・まあ、最後の『ボケ』は全然ね、わからなかったですけども。」
全員「うん」
桐「誰に、ってたら多分マーシーやと思うわ。」
マーシー「いや、ちゃうちゃうちゃう、照史や。」
桐「いやいやいや」
全員「笑」
大「あの、心無い拍手ですよね。」
桐「うん。」
全員「笑」
桐「ちょっと遅かったね。」
大「あと、言ってたでしょ？」
桐「何すか？」
大「ほら、生徒会長・・書記が嫌や、」
淳「うん」
桐「ほら！」
大「・・聞いてるんやで？」
桐「・・いや、知ってるよ！・・・・俺､村上君とツーツーやで。」
大「（笑）」
マーシー「大丈夫か、それ聞いて」
桐「え？」
濱「あ、やば！」
桐「いやいや、ツーツー。もうそんなん言うて俺の悪口言ったら俺､ほんま村上君に言っちゃうからね」
濱「（笑）」
桐「ね？俺の事を愛しといたほうがいいよ？」
全員「失笑」
桐「・・・・ねえ？・・・・しげ！」
重「あ。はい。」
全員「笑」
桐「すぐ重にふるからね」
重「はい（笑）」
大「・・・まあ、だから、今日頑張って、」
桐「うん」
大「この放送を聞いたリスナーさんやったりね、」
濱「うん」
大「ね？この・・会場にいるリスナーさんに・・・も」
桐「うん」
大「ま、決めてもらったらいいんちゃいます・・？今日の出来で」
濱「うん」
桐「うん、決めてもらえますー？・・大丈夫ですかー？」
（客『・・はあーい』）
桐「あ、ありがとうございます。」
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2009/12/27 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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