竹「僕はー・・・ですね・・・サツマイモじゃないすか、2位の。」
桐「何で??」
竹「え?」
桐「何で?」
竹「一番美味しいんじゃないか、と・・僕、3位トマト嫌いなんすよ。」
桐「・・・ああ(笑)」
竹「で、」
桐「ごめんごめん」
竹「それで、とうもろこしはー、」
桐「うん」
竹「とうもろこしあるじゃないですか。」
桐「うん」
竹「とうもろこしは食べれるんですよ、全然、このままは。」
桐「はい」
竹「このままというか」
桐「うん」
竹「芯がついてるというか」
桐「うん」
大「(笑)うん」
竹「食べれるんですけどー、あのー・・、コーンになるじゃないですか、1粒1粒の」
桐「はい、はいはい。バラバラになってるのね」
竹「バラになると僕、食べれないんですよ」
桐「い??何でや?何でなん??」
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[0回]
竹「あのね、、違うんですよ、味が。」
大「一緒じゃ!!」
桐「一緒やろ(笑)でもちょっと味付けされてんのかな、あれ。」
大「んじゃあ、んじゃあさあ、竹本、もしなー、」
竹「はい」
大「あの・・芯のまま焼いたりとかさー、」
桐「うん」
大「バラバラっ・・!外したら食われへんの?」
竹「あんまり、何か苦手・・」
大「意味がわからん!!」
桐「ええー・・!でもな、俺が思ってんけどなー、持っていくのはいいけど、植えたらそのままもう一回出来る奴持ってくの?逆に」
大「じゃが芋とかそうじゃない?」
竹「じゃが芋」
桐「あ、そうなの?」
大「じゃが芋、そのままポーン、て出来そうじゃない?」
桐「ああー」
竹「この、普通の、このまま売ってる状態だと出来ないですよね?」
桐「あ、かなあ??葱とかはな、長葱とかは下スぱっと切ったら・・」
大「上から生えてきとる」
桐「うん」
竹「なんか、みますねー。」
大「・・やっぱ、じゃが芋やろ。持っていくんやったら。万能じゃない?じゃがばた・・」
桐「まあ、確かに、何にでも出来る、焼いても食えるわ、」
大「うん」
桐「何しても食える。」
竹「ポテトとか出来ますよね」
桐「うん・・・」
大「油いるけどな(笑)」
桐「ちょっと、言いますけど、ポテトやけどな、じゃが芋は」
大「うん」
竹「あの、あれです、輪切りの奴」
桐「ああー・・、フライドポテトね」
竹「うん、」
大「でも、ホンマ思うねん。こんなんさ、なんか、これ、野菜持ってってもさ、」
桐「うん」
大「火は起こせるけどさ、」
桐「うん」
大「それ以上、出来ひん・・・」
桐「船よね、普通にもっていくなら。」
大「うん。」
桐「行き来できるやん(笑)」
大「(笑)」
桐「めっちゃ夢壊すけど。」
大「コンビニ、とかね。」
桐竹「ははは(笑)」
桐「ああ・・・、」
大「でも、俺、一番気になるんが、ランキング外の、」
桐「ああ」
大「照史も多分、思う、これ。“枝豆”ね」
桐「これはねえ!・・・天才よ」
大「枝豆上手いよな!」
桐「枝豆持っていったら・・・違うと思いますわ。」
大「・・・枝豆は美味しい。。でもこれ・・何やろな、これ以外やったら。」
桐「何やろな、って・・・別にそのー・・・、何で野菜??」
竹「野菜・・・野菜って西瓜とかも入るんですか?」
桐「ああ、そやな。」
大「西瓜入ってへんねんな。」
桐「何がいいんですかねえ。」
大「・・なあ?だって、じゃ、他に、野菜以外で持っていくとしたら、何??」
桐「・・・愛情や。」
全員「ふはははは!(笑)」
桐「聞きました?聞きました??」
大「鼻で笑いましたよ。先輩のボケを鼻で笑って・・」
桐「ははは!(笑)じゃあ、竹は何を?」
竹「え、何を・・・・」
桐「無人島に行きたいと思う?」
竹「・・・あんまり・・」
大「じゃあ、何でこのランキング持ってきたん?」
大桐「笑」
竹「・・やっぱ、無人島行ったら、釣りセットを・・」
大「釣りセット??」
竹「潜れないんで・・」
桐「銛、とか」
竹「持って、やりたい。」
桐「ああ。・・・あ、キャベツは植えたらそのままなるんかな??」
大「なるんちゃうかなー。前、なんか、嵐の番組でやってたよ」
桐「やってたねー。でも、野菜というか、竹本・・もってって、俺、竹本植えたい(笑)」
大「うん。」
竹「出来るまでなんも出来ない」
大「竹本、?から上、“(竹ちゃんの物真似で)大智君、やめてください”って」
桐「笑」
竹「え、僕、そんな声してます?」
大「(爆笑)ちゃうちゃう・・・っていうか、まだ、って何?」
竹「まだ、っていうか・・自分の声・・・・聞くじゃないですか、ラジオで。」
桐「うん」
竹「そんな声かな?って。僕、声変わったような気がするんですよ。」
桐「そこは頑固として言いたい?ちょっと変わった、と?」
竹「ちょっと変わった」
大「ちょっとやけどー、あの、俺がよく真似してる感じやと思う」
竹「まだそんなんですか」
大「まだそんなんですよ。」
桐「まだか」
大「まだやねん。」
竹「いつ変わるんですかね」
桐「え、変わらんと思う。」
竹「変わらない?」
桐「文一君をみてみて?」
竹「・・」
桐「やろ?」
大「お前、ジャニーズでやってくべきやと思う」
桐「いい声、っちゃいい声だよね。」
大「ああ・・」
竹「そう考えておきます」
桐「そういうことですよ。」
大「だから、あの、ダミーと2人で無人島行けや」
竹「誰がですか?」
大桐「笑」
桐「どうでもいいこと普通に喋るやつですね(笑)」
大「今日は悲しい感じ?」
竹「いや・・・」
大「大丈夫?眉毛そろうか?」
竹「いや、でも・・僕ね、一度も剃ってなかったんですよ。やばいっすよねえ。」
桐「何年生?高校生やったら分かるけど、何年生で眉毛そる?・・・・俺、頭乾かすまでめっちゃ早いねん」
竹「頭乾かすのは」
大「うん。竹、今、無人島もってって、髪の毛に今、もって・・・若芽、とか・・・」
桐「そうですね」
竹「あ、はい。」
大「銛もってって、若芽とってたら?」
桐「・・ま、とりあえず無人島には行きません!」
竹「笑」
桐「そういう結果になりました。」
竹「はい」
桐「いいですか?」
竹「はい。」
桐「以上、CMでーす。」
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2009/12/25
関ジュラジオ(男前を目指せ)