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9月17日「関ジャニの男前を目指せ」150回目完レポ
「真夜中の私立男前高校へようこそ！生徒会長の中田大智と！」
「副会長桐山照史です！」
大「今日は」
桐「うん！」
大「何と！」
桐「うん！！」
大「150回目でーす！！」
桐「ありがとうございまーす（拍手）」
大「僕等だけになってから・・」
桐「あー、俺らだけ？」
大「うん。」
桐「そんなやってるの
」
大「すーげー・・」
桐「凄いねー・・。ありがとうございますぅー！150回聞いてくれた人おんのかな？？」
大「うん。ファンレターとか、ラジコで聞いた、ってのがありましたからね」
桐「うん。あったね！嬉しいですよ」
大「うん、嬉しい。記念すべき・・・150回目ですよ。」
桐「うんうん」
大「そんな時に来てくれたのが・・・・
（でかい声で）浜中文一さんでぇーす！！」
桐「ヒュー～♪」
文「イエーイ・・。こんな時に来るような人物じゃありません（笑）」
桐「いやいやいやいや・・」
大「（笑）」
桐「いや、久々ですねえー、文一さん」
文「はい、そうですね」
大「ねえ？・・てことで、今夜も最後まで！！」
全員「宜しくー！！」
（ジングル）
「生徒会長の中田大智です。男前とは・・・“PERFECT BODY”・・・」
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[2回]
桐「何すんの？何すんの？？」
大「普通に・・」
桐「何すんの？」
大「心理テストをします！！」
桐「おお・・わぁーい♪」
文「イエーイ！」
（拍手）
大「文ちゃんのね、やっぱり」
桐「うん」
大「ちょっと、何考えてるのか分からへん、なんて人も」
桐「うん」
大「ファンの中にいるんでね」
桐「ああ！そうやな！！心理をつきましょうよ？」
大「うん。無口なんで。。」
文「うん、ついちゃおうぜ？」
大「心理テストで文ちゃんの心理を」
桐「はい」
大「探りたいと思います」
桐「はい」
大「じゃ、いきます。この問題から。・・・あなたは、お腹がすいて死にそうです。」
桐「うん」
大「だけどもう、かなり遅い時間。こんな時、あなたならどうする？」
桐「うん」
大「A,料理する。B、コンビニに行く C,レストランに行く D,作って貰う E,我慢する。」
桐「ああ・・微妙・・・。かなり遅い時間やろー？」
大「うん。これ、リスナーの皆さんも一緒に考えて下さいねー？」
桐「・・・我慢、かなー。」
大「僕は、Dの作ってもらう。・・運ちゃんは？？」
文「俺も我慢かなー。」
大「お・・・我慢？」
文「うん」
大「なるほどー」
桐「はい」
大「じゃ、次の問題いきます。答えは後で発表します。」
桐「はい」
文「はい」
大「次の問題です。えー、海辺や遊園地、仲よく肩を寄せ笑っている2人の写真」
桐「うん」
大「（ちょっとカッコつけた？ような言い方で）こんな日が、永遠に続くと信じていたあの頃。別れた恋人との写真を、あなたならどうしますか？A,自分の写りのいいのは取っておく。B,全部捨てる。C,どこにしまったか忘れた。D,一枚一枚燃やす。E,全部取っておく。」
桐「・・・（ため息）・・・・これ、難しいなあ。俺、全部捨てる、かなー・・。」
大「あ、捨てるんや？照史は」
桐「うん・・。捨てるかなー・・。」
大「ぶんぶんは？？」
文「・・どこにしまったか忘れた」
大「ああ・・・」
桐「ああ・・」
大「・・・俺、全部取っとく」
桐「ああ・・」
文「うん」
桐「・・・なるほど、なるほど」
文「うん」
大「なるほどねー」
桐「はい」
大「では、次の問題、いきまーす。・・道を歩いていたあなたは、道に迷ってしまい、暗闇の中を進んでいます。すると・・遠くに家の明かりを見つけました。・・・その家はどんな家ですか？詳しく教えて下さい。」
桐「うん・・。これどんな家ですか？？」
大「どんな家・・」
桐「どーゆー事？それは。お城、とか、和風な・・」
大「うん。」
桐「そーゆー系？？」
大「うん」
桐「・・なんか、アットホーム的な家、で、いいん？？」
大「うん」
桐「ああ、じゃあ・・・それかなー、俺」
大「俺、何か、煙突から煙出てる・・・普通の家。」
桐「・・PARTYしてそう」
大「・・ああ、なるほどね」
桐「うん・・・、はい」
大「文ちゃんは？」
文「・・・古びた館。」
桐「ああ・・・あはは（笑）」
大「おお（笑）」
桐「1人、やっぱ・・」
大「なんか・・」
桐「違うよねー？（笑）」
大「おかしいよねー。」
桐「古びた館・・・ああ・・」
大「で、この問題の続きね。」
桐「はい」
大「あなたは、その家の人に助けてもらおうとベルを鳴らしました。」
桐「うん
大「出てきた人は、どんな人ですか？見た目は？性格は？」
桐「あー、なんか・・イケメン？」
大「男の人？」
桐「俺、男の人。男の人やった」
大「俺、めっちゃ綺麗で年上のお姉さん。」
桐「ああ・・・。文ちゃんは？」
文「・・・頭巾をかぶった老婆。」
全員「爆笑」
桐「もーう、絶対狙ってるよ」
大「絶対狙ってるよなあ？今のなあ？？」
文「古びた館から出てくんねん」
桐「ああ、そやな、そやな」
大「まあね」
桐「ああー、じゃあ、答え合わせしていきますか？？」
大「いきましょ」
桐「ちょっと、最初の問題忘れたわ」
大「えと・・・じゃあ・・」
桐「おさらいしていきましょう？」
大「あなたはお腹がすいて死にそうです。」
桐「ああ、はい」
大「だけど、もうかんり遅い時間です。」
桐「うん」
大「そんなとき、あなたならどうする？」
桐「はい。僕がE。文ちゃんもE」
文「E」
桐「E.我慢」
文「我慢」
桐「ガ案。・・で、大智が作ってもらう。」
大「うん。・・これはね、恋人が欲しい欲しいと毎晩叫んでいるあなた。今回のテストで未来の恋人が待っている場所が分かります、やって。」
桐「へえー。どこー？」
大「えーと・・」
桐「コンビニ？？」
大「まず、選んでないのからいきますね」
文「うん
大「まず、A.から」
桐「うん」
大「Aの料理をする、は、自分の身の回りを冷静に見回せるあなたは、同級生または同じ職場の同僚がいいらしい」
文「ほお・・」
桐「へえ・・」
大「で、Bのコンビニに行く、が・・・手近な所で安易に決めがちなあなたは、サークルや会社内の先輩、後輩とOFFICE LOVE！！」
桐文「ああー」
桐「ええなあ！ええなあ！！」
大「・・・で、Cのレストランに行く、は・・家に籠っていられないあなたは、街角やイベントなどで出会いがありそう」
桐「ふーん・・。クラブとか、そういう系かな？」
大「まあ、そういう・・・なんか・・」
桐「ほお、ほお、ほお・・」
大「他の場所ですね」
桐「はいはいはい」
大「えー、んじゃ、僕、D,作ってもらう、を選んだ人は、」
桐「はい、大ちゃんね」
大「自分の判断に自信がない、面倒くさいというあなたは、お見合い結婚相談所に依頼」
桐「うわあ～！（笑）」
文「笑」
桐「当たってまーす！これ、絶対当たってる！！」
大「面倒臭いのは当たってるよ」
桐「10年後の大智に言ってやりたい」
大「ただ・・・、そんなね、将来の相手でしょ？ちゃんと決めますよ～、自分でー。」
桐「はいはいはいはい」
大「なんや、その目はー？」
桐「あはは（笑）」
文「笑」
大「・・・じゃあ、Eの我慢を選んだね、文ちゃんと照史」
文桐「はい」
大「怠け者のあなたは、」
桐「（笑）」
文「お？」
桐「お？？」
桐「お？？？」
大「（笑いながら）旅行や休暇中に・・・一念発起して・・・アバンチュールにいきたい。」
桐「・・・・アバンチュールがイマイチよく分からない・・・（笑）リアクション出来ない」
大「まあ、何て言ったらいいんですかね？そん時の・・・出会いとかをね・・・でも、でも出来無さそう、やって」
桐「ああ・・・」
文「ああ」
桐「おお、おお・・・（笑）」
大「恋人出来ん、やって」
桐「え！？・・え！？じゃあ・・・、文、文ちゃん・・・・、宜しくお願いしま～す
」文「お願いしまーす♪」
桐「ははは（笑）」
文「笑」
桐「2人で旅行・・・」
大「アカン、アカン。」
桐「（笑）」
大「・・じゃあ、次の問題、いきますね」
桐「はい」
文「はい」
大「海辺や遊園地、仲良く肩を寄せ笑ってる２人の写真、っていう問題ね」
桐「うん！」
大「今回のテストでは・・、失恋したときの行動や立ち直り方の行動のパターンが分かります」
桐「ほえー」
文「ええ・・」
大「うんじゃあ・・Aからいきますね」
桐「A」
大「A 自分の写りのいい写真はとっておく。・・・後ろ髪引かれ型。」
桐「・・はあ・・」
大「過去を捨てきれない、思い切りの悪い、気持ちの、切り替え方が下手なタイプ、やて」
桐「ふーん・・」
文「うん」
大「じゃあ、照史の全部捨てる」
桐「はい」
大「・・思い切り型」
桐「（笑）」
文「ははは（笑）」
大「きっかけ１つで大変身できるタイプ。新しい恋のチャンスも近い。」
桐文「ほお・・」
文「ええやん」
大「文ちゃん。どこにしまったか忘れた」
文「うん」
大「楽天家。」
文桐「あはは！（笑）」
大「（笑）その天性を生かしての出会いも多いはず。生まれつき、恋多き人、やて。」
桐「ほおー・・・いいじゃないですか」
文「へえー・・。うん」
大「D,一枚一枚燃やす」
桐「うん」
大「情熱家。」
桐「ほお」
大「執念深く、怨念を燃やし続け、後で後悔して諦めるタイプ。」
桐「ああ・・・」
大「・・・・（ちょっと笑って）・・・E.」
桐「大智ね」
大「全部とっておく」
桐「大智やな」
大「自分を変えようとしない（出来ないタイプ）（笑）」
桐「あー！ぽい、ぽい（笑）」
文「笑」
大「いつまでも１人、思い出に生きるタイプやって」
桐「ああ・・、ええ、かっこええやん」
大「うん。・・・・ん、いや、かっこええんかな、ダサいっしょ、こんなん男。嫌やわ・・。」
桐「・・あははは（笑）」
文「（笑）」
大「恥ずかしいわ。」
桐「ああ」
大「じゃあ、次の問題いきまーす。・・・道を歩いていたら、あなたは道に迷ってしまい、暗闇の中をすすんでいます」
桐「うん」
大「すると近くに、とおくに、家の明かりを見つけました」
桐「ふんふん、あの問題ね」
大「うん。・・・其の家はどんな家ですか？詳しく教えてください、やって。」
桐「うん」
大「あれは、将来、あなたが住む家です（笑）」
桐「え？・・・俺、アットホームでパーティーしてそうな家」
大「あー、ぽいな、ぽい」
桐「笑」
大「僕は、煙突から煙出てる普通の・・」
桐「ああ、ああ・・、でも、なんか・・・」
大「なんか、洋風な感じ」
桐「ああ、そうですね。・・・・・・えっと、文ちゃん・・・・」
大「文ちゃん何やったっけ？？」
文「・・・・古びた舘」
大桐「笑」
大「あれですか、なんか・・・色白いんで、なんか、ヴァンパイアみたいな感じで・・・吸血鬼みたいな」
文「ああ・・、そっちほうやな」
桐「むっちゃぽい！」
文「かっこええ。」
大「合いそう」
桐「なんか、家買ってん、っメールきて、”安かったからこれにした”みたいな（笑）」
大「（笑）」
桐「なんか、きそうやんな？」
文「おふろ（？）なんか、ボーってきて（笑）」
桐「むっちゃきそう」
大「ねえ。なるほどね」
桐「はい。・・・じゃ、次・・」
大「あなた・・・は、その家の人に助けてもらおうと・・ベルをならしました」
桐「うん。」
大「出てきた人はどんな人？その人の性格は？これは、」
桐「はい」
大「まさしく・・・将来のあなたです（笑）」
桐「ええ？俺、俺・・、ほら、男、いけめん、やさしそうやって」
大「俺、めっちゃ綺麗で年上のお姉さんや（笑）」
桐「（笑）ははは！・・・また、文ちゃん・・、は・・？？」
文「・・・・・頭巾をかぶった老婆・・」
大桐「あははは！（笑）」
桐「（手をたたいてる）」
大「あっはっはっは！（爆笑）」
桐「＾頭巾かぶるか！？」
大「・・・文ちゃんも、女になってます」
文「俺、女やなー」
大「俺も女」
桐「頭巾かぶるか？」
大「・・・俺、めっちゃ綺麗で年上のお姉さん。はるな愛さんみたいになってるんやろな？」
桐「（笑）」
文「ええやん、でも」
桐「愛ちゃんみたいになってるかもしれないでしょ？」
文「老婆やで？」
桐「笑」
文「やってかれへんわ」
桐「あははは（笑）・・だから家買ったらちょっと古め・・」
文「あ、そうそう。」
大「もーう、今日イチやわー。頭巾をかぶった老婆（笑）」
桐「あー、面白かったなー・・。あの・・」
大「想像できたもんね。」
桐「うん」
大「分かるわ。」
桐「はい。さすがですわ」
大「さすがですよ」
文「ああ・・。」
大「今日は楽しかったですね」
桐「はい！」
文「はい」
大「てことで、いったんここでCMでーす♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（ED）
大「さあ、EDですよ」
桐「うん。心理テストって尾もろいなー」
文「うん、おもろい」
桐「色々・・・色んな、リスナーさんが知ってる心理テストとか送って欲しいな」
大「まあ、また楽しい事しましょうよ」
桐「しましょ、しましょ。」
文「はい」
桐「はい」
大「えー、じゃあ文ちゃん、宛先読んでください」
文「はい。おはがきの場合は、〒５３０－８０１２ ABCラジオ 関ジャニ男前を目指せ、の係まで。・・・メールの場合は、アルファベットでotokomae@abc1008.comまで、お願いします」
桐大「はーい」
大「素敵な企画とか」
桐「うん」
大「こんなことをしたい、とか皆さん、あれば是非、送ってきてください」
桐「お願いしまーす」
大「ということで、今夜のお相手は、生徒会長の中田大智と！」
桐「副会長きり山照史と！」
文「浜中文一でした」
全員「バイバーィ！」
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2010/10/08 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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