eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/27

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9月12日「もぎたて関ジュース」松竹座レポート編其の弐

（※・・・今日UPした部分は、電波に負けたため（汗）端折っている部分や省略している箇所あります。何卒、ご了承くださいませ・・m（＿＿）m）


マーシー「毎公演塗って落とすねん」
龍規「毎公演塗ったあと、落書きするのはやめてくれへん？」
マーシー「そう。・・・・これね、ファンの子・・が結構書いとったんやけどね、誰が落書きしてんの？っていうのがあったんで」
龍規「ああ・・」
マーシー「あれは、大智です。」
龍規「大智なんや」
マーシー「大智がー、こう、なんか、こう・・“ぬぼ（？）”って（書いて）さあ・・・」
誰？「がははは！（爆笑）」
マーシー「めっちゃ笑ってるやん」
龍規「それ、めっちゃおもろいやん」

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[0回]

龍規「その、くび（？）の横に、“いたいー”って書いてさ」
菊「ああ・・」
マーシー「いやあ・・好きな事やらせてもらいましたよー」
龍規「あの・・・銅像のシーンって、最初・・・入ってなかったよね？」
マーシー「ううん、入ってた。・・・入ってた」
薫太「あれ、元々？？」
龍規「元々あったけど？」
マーシー「全然ちゃう。」
龍規「違うかんじ」
マーシー「最初の台本とは違う」
文「うん、違うなー」
マーシー「そう。照史・・・照史とかー、淳太とか、千崎とか」
龍規「うん」
マーシー「そのシーン出てるんやけど、皆で、話し合って、どうしたらいいか、とか。」
龍規「うん」
マーシー「あれ、だからー、稽古の時は、銅像の形もなければ、色塗ることも出来へんかったから、」
龍規「うん」
マーシー「イメージが全然付かへんくてー、」
菊「そやなー」
龍規「一回、稽古場で、通し稽古やる時に初めて塗ったよな？」
マーシー「そうそう。初めて塗ったけどー、銅像の題材がまだ出来てなかったから」
龍規「うん、」
マーシー「あれ、舞台上がってからしか・・・だから、そどれがおもろいのかっていうのが全然分からんかったん」
龍規「うん・・」
マーシー「塗って、どういう風にお客さん見えたらおもろいのかな、っていうのが、全然分からんくてー、だから、ホンマに・・・直算ぐらいまで、、練って練って・・・で、まいこうえん、こう・・・お客さんの反応を見つつ、変えていった」
龍規「でこぱっちんとか」
マーシー「そうそうそう。」
龍規「あれ・・・最初なかったもんね」
マーシー「うん。大変ですねー、ホンマに。」
文「うん、ホンマに今回は自分たちで、結構手を加えて・・」
マーシー「うん」
文「やったから・・。」
マーシー「ね？」
文「なあ？休憩時間とかもなあ？」
マーシー「ああ、そやねん、休憩時間もずっと話し合ったもんねー」
文「話し合ったからー」
マーシー「一回一回終わって」
文「うん。」
マーシー「・・だから早かったんかなあ？？」
文「うん、そうや。やることがいっぱいあって」
マーシー「うん、そうや」
龍規「そうやなあ。やること多いと、やっぱ時間が経つのが早いしー」
皆「うん」
マーシー「あっと言う間やったもんなー、ほんまに。稽古からもう千秋楽まで」
龍規「なんか、壱か月がー、壱週間とか、ちょっとに感じるもんな？」
マーシー「まだ、なんか終わってない・・感じもするよね。」
皆「うん」
マーシー「まだまだなんか出来るんじゃないかな、って」
文「うん、出来る・・」
マーシー「うん」
龍規「だから千秋楽終わった時にー」
マーシー「うん」
龍規「明日も、まだあるやろ、って・・・」
マーシー「ああー」
龍規「正直、思ったもん。」
マーシー「そういう感覚やもんなー」
龍規「そう。」
マーシー「うん」
文「なんか、いつもより千秋楽っぽくなかった」
龍規「うん、なかった。」
マーシー「なかったねー」
菊「うん、そやなー」
龍規「照史も言ってたよね。“明日来なきゃあかん”って」
皆「笑」
菊「言ってたねー。」
マーシー「“間違って来てまいそう”って」
文「うん。」
マーシー「これ、あれですもんね。ミュージカル＋ショータームの方・・・」
龍規「そやね、ショータイムはー・・僕ら、7月の、大阪城の・・発表させて貰ったんですけど」
マーシー「うん」
龍規「ベテラン・・がね、新曲・・・頂きまして」
皆「うん」
菊「嬉しいですねー」
マーシー「“SOS"に続く・・」
龍規「続く・・」
文「続く・・・」
龍規「大作・・」
マーシー「大作ですよ」
文「名曲や」
龍規「“轟”ですよ。車・・車、車・・・で、“轟”。ファンの・・子から聞いた漢字、」
菊「うん」
龍規「あの、何言ってるか分からへん、って事も、あったんですけど、でも、振り・・をお客さんと出来る、っていう・・」
マーシー「そう」
龍規「事もはじめて。」


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊電波に負けたため、途中ちょっと省略＊＊＊＊＊＊


文「で、まあ、途中から大智とかね。」
薫太「謎のダンサーが出てきて（笑）」
皆「笑」
文「謎のダンサー。」
薫太「謎なぞ」
文「うん」
龍規「あれ、一回さあ、大智グラサンかけて・・（笑）」
薫太「そう！グラサンかけて・・笑えるよ、あれ（笑）」
皆「笑」
龍規「めっちゃノリのりで（笑）」
マーシー「あれ、ちゃいます？あの・・、KAT-TUNのコンサートで、関西Jrの子は、」
龍規「ちょっと減ったんですよね。で、そのときに、やっぱ寂しいから、って」
マーシー「うん。僕たちが・・・色々な人の・・」
龍規「千崎や・・」
マーシー「うん」
龍規「あの・・・えー、渡邊レイヤ、室将也、」
マーシー「うん」
龍規「新田と・・？が出た“LOVE　YOURSELF"に、淳太と濱ちゃんが出て」
マーシー「うん」
龍規「で・・、続いて“VIP"、BADの“VIP"に」
マーシー「うん」
龍規「・・・えと、僕・・・と、」
マーシー「あと、７WEST」
龍規「そう、７WESTが・・」
マーシー「出て。」
文「あと、何か、ギャングスター・・何やったっけ？」
龍規「“OH！　YEAH"」
文「“OH!　YEAH!”」
龍規「おもろかったなー」
マーシー「あの衣装ですか、ジャニーズ・・」
文「ジャニーズJr衣装。」
薫太「ピンクベスト（笑）」
龍規「そう。」
文「ピンクベスト」
薫太「菊さん、マーシー、俺で」
文「（笑）」
菊「そうや」
マーシー「いやあ・・・入った当時の衣装できましたね」
龍規「そうですね。」
文「だって、今、着いひんもん。」
龍規「着ないねー」
菊「最初は、もっと違うの選んでてんな」
薫太「そう」
マーシー「サイズがもう、ちっちゃいのよ」
皆「ああー」
薫太「笑」
菊「これを着たらやばい、ってなってー」
マーシー「うん。いや、でも楽しかったですよ」
薫太「楽しかった」
龍規「そう。はけてきた瞬間の顔がめっちゃ楽しそうな顔しとった」
文「みてるこっちも楽しかったもん」
龍規「楽しかった。」
マーシー「あれ、自然体のが・・・あれじゃない？」
薫太「だから、ちっちゃい子とかがバーって、手ふってたもん」
龍規「うん、今回、BOYSの“BATTLE"ですか」
皆「うん」
龍規「これ、文はKAT-TUNの・・・関西Jr抜ける」
マーシー「前から。・・実は、あのー、最後のさびですか、」
龍規「あの、真っ暗な？ね」
マーシー「そう。照明消えた時に、実は、後ろでずーっと踊ってたんですよ」
龍規「うん、でも段々ね、日が、こう、重なるにつれて」
マーシー「うん」
龍規「文ちゃん、徐々に前出てってるもん（笑）」
文「うん」
マーシー「そう、前に出てってるもん」
龍規「こう・・BOYS・・・の、ちょっと後ろの真中に」
マーシー「そう」
文「そう。後ろにおったから。勝手に、やからな」
龍規「（笑）あと、最後、VIPにも出てなかった？」
菊「あ、あっこね、あの、メドレーや」
文「VIP出て、BATTLE出て・・轟」
マーシー「轟出て」
文「その後、BIG　GAME。大変やったけど」
龍規「大変やあ・・。」
文「勝手に大変な・・」
マーシー「うん」
文「感じで・・」
龍規「BIG　GAMEもね、毎回・・・」
文「BIG　GAMEも・・・そうですねー、途中から、ちょっと・・・」
マーシー「うん」
文「アレンジ」
龍規「アレンジ加えましたね、僕等で話し合ってね」
皆「うん」
龍規「がっつり、見せたい、と」
文「そう。10人は1つになれるような・・・・ことをしよう、て言って」
龍規「そうですねー。アクロバティックな事を・・・」
文「練習したもんなー、あれー」
菊「したなー」
皆「うん」
マーシー「・・・どうした？龍太（笑）」
文「龍太やっと喋ったな」
龍太「え？喋ってましたよ、ずっと」
龍規「ぜんッぜん喋ってない」
文「まじで？」
薫太「“そうっすねえー”・・相槌やから（笑）」
皆「笑」
文「来週、いっぱい喋ってな？」
龍太「喋ってますよー、僕ー。」
マーシー「喋ろうよ、もう、やばいもん」
文「来週は、もう、ほんま・・」
龍太「喋ってますよ。」
文「喋ってや？？」
龍太「喋ってますよぉー！！（弁解するるーた・笑）」
皆「あはは（笑）」
龍規「“喋ってますよ”って言えてない」
文「まあ・・・全部・・・伝えきれてないんですけど、」
皆「はい」
文「みんな、頑張ったという事でね、」
龍規「すごい、楽しい一ヶ月間を」
文「はい、みなさんの・・・おかげ・・・です」
皆「ありがとうございました！」
菊「はい」
文「一旦、ここでCMでぇーす」

2010/10/07 もぎたて関ジュース（関ジュラジオ） Comment(0)

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