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7月30日「関ジャニの男前を目指せ」一問一答編其の弐～ED
昨日の「男前ラジオ」ショックも未だ抜け切らない中（笑）・・松竹座公演も全公演終了・・・！ということで、無事（？）に千秋楽終了、おめでとう！そして、関ジュ＆スタッフの皆さん、お疲れ様でした！
・・・ということで、ツイッタ―でフォローさせて頂いているかたのネタバレ呟きをさっき見まして・・・。その中で「関西Jrの良さを呟け」という中田大智様からのお達しがあったそうです（笑）そして、さらに「関西Jrの良さと、あと、DVDも見たい！と言い続けて下さい」だそうです。
・・・・皆さん、是非、ご協力を♪
それでは、7月30日のレポ続きをどうぞ♪（※・・・途中、電波の都合により、省略している箇所あります。ご了承ください・・・）
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[2回]
重「僕、全然“シゲ”でいいです。」
桐「だって、俺らも“シゲ”っていうやん」
重「はい」
桐「女の子、彼女からしたらさあ、その、皆が呼んでない、私だけ、っていう」
大「そうそう。“・・ちゃん”とかさ」
桐「そうそうそう。」
大「“君”とかさ。」
重「“シゲ”で全然いいですね、俺は」
桐「うん。皆が“シゲ”って言うから、私は“おか”て呼ぶ」
重「（笑）」
桐「（笑）」
重「でも、どうしても、って言うなら、“だいき”でもいい」
桐「うん。まあ、でも“シゲ”の方がいいんだ？」
重「はい。」
大「これ、俺分からんねん、次のあの、デート行きたい場所。“海外”」
桐「普通はね、普通、俺らがいう時は、
“どこ行きたいですか？”“まあ、遊園地ですかねえー”」
重「ああー」
桐「まあ、遊園地しか行くとこないわけですから」
重「はいはい」
桐「遊園地です、とかねー、あ、あと、学校一緒に帰りたいです、とか」
大「うん。」
桐「そんなんやん」
重「ああ」
大「そう。公園行きたいです、とかね」
桐「うん、そんなんやと思って、こう・・・構えてたら」
大桐「海外」
重「笑」
桐「海外のどこなん？？」
重「海外ねー、」
桐「うん」
重「あるんです、ニュージーランド、ニュージーランド。」
桐「ニュージーランドで何したいん？」
重「俺、決めてるんですよね」
桐「何なに？？」
重「お姉ちゃんがー」
桐「うん」
重「ホームスティに、ニュージーランドに何カ月か行ってて」
大「うん」
重「写真を撮って帰ってきたんですけど、」
桐大「うん」
重「もう、綺麗！綺麗！」
桐「何が？画質が？？」
大「だはははは！（笑）」
重「（笑）」
桐「一眼レフ買おうとしてるのかな、って（笑）」
大「ああ・・」
重「違います、違います（笑）」
大「写真撮るから、」
重「草原とか」
桐「高原？」
重「草原。ホンマに山が、こう、でーン！ってあったり、滝がぶわー！ってあったり」
桐「僕、いいとこ知ってんで？」
重「どこすか？」
桐「ああ、あのね、大智の相方・・・さんのー、」
重「ああ」
桐「近くが草原なんですよ（笑）」
大重「ははは（笑）」
重「畑ばっかり（笑）」
桐「うん、そう（笑）」
大「それ、草原ちゃうよ」
桐「うん（笑）」
重「畑（笑）」
桐「へえー、かっこええなあ！」
重「はい」
桐「いいじゃないですか。」
重「はい」
大「あと、好きなタイプ。清楚。」
重「これはもう・・譲れない」
桐「譲れない？」
重「譲れない。」
桐「どういう風に清楚やったらいいの？」
重「いや、あの、その、頑張ってる・・のはいいんですけど、」
桐「シンプルイズ・・がー、ベスト？」
重「シンプル・・・イズ、ザ・ベスト」
大「・・照史はー？」
桐「え？僕ですか？」
大「好きなタイプ1つあげるとしたら」
桐「・・・うーん・・・喋ってくれる子！よく。」
大「ああー」
重「なるほどね！」
桐「うん」
重「照史君も喋りますもんね。」
桐「・・でもな、家でそないに喋らんと思う。」
大「うん。仕事・・場におる時とやっぱ、ちょっと、そこまでは、仕事場みたいなテンション・・・だから、ずっと高いわけじゃない？」
桐「うん」
重「ああ、はい」
桐「うん」
大「マジメな照史も知ってるし。」
＊＊＊＊＊電波に邪魔され、ちょこっと省略＊＊＊＊＊＊
大「・・・俺、好きなタイプ、可愛い、やな。だから、可愛い、ってのは女の子の」
桐「ああ、うん」
大「仕草が可愛い、とか、何か可愛かったらいいな」
桐「ああ・・」
重「へえ」
桐「まあまあ、あと1つ・・・。あと、何歳で結婚したい？」
重「今、分かんないですもん、結婚」
大「分からんよ」
桐「結婚願望は？」
重「子供は、好きなんで、子供は欲しい。」
大「欲しい？」
桐「ほな、結婚願望はあるんだ？」
大「結婚・・とか、あんなんは、だって、巡り合わせやから、もう、どこでどうなるかわからんやん。」
桐「・・なあ？結婚はしたいよ、でも」
大「うん。」
重「俺、わかんないっす」
大「うん。・・・流れに、のらな、多分、結婚出来ん。」
桐「でも、流れにのるのもあれやけどー、誰かが背中を押してくれないかれへん、ってのもあるよな」
大「うん。」
桐「結婚、男って逆に、多分」
大「絶対、たぶんね」
重「はあ・・」
大「お父さんに挨拶とか。」
重「怖い・・」
大「娘さんを僕に下さいっ！」
桐「そんなん、せなあかんのかなあ？」
重「え、でも、これはしなきゃだめなんじゃないですか？やっぱり。ケジメとして。男の。」
大「やっぱり、男だったら男らしくいかな。」
桐「うん。あと、例えば、あの、“娘さんと結婚させてください。”“・・・”この沈黙がもうつらそう」
大「せやな。」
＊＊＊＊電波の都合により、ちょこっと省略＊＊＊＊
桐「・・めっちゃドラマやなー」
大「・・お父さんに、“まあ、肉でも食べなさい”と言われてから食べる。」
桐「ああ、はあ、はあ」
大「で、まあ、あとお酒も薦めて。」
桐重「はあ」
大「・・いこっかなあー、って、俺、お父さんが野球中継見てたら」
桐「言ってから飯やろ！？」
大「・・いや！ちゃう、ちゃうよ！」
桐「ゆ・・じゃ、言う前に（笑）飯食べたら、“君、誰や？って（笑）」
重「笑」
大「いや！」
桐「前年見ず知らずの・・」
大「多分、俺と照史の設定違いや。前からお父さんと会った事あるの？ないの？」
重「なるほどね」
桐「今日言おう、今日言う、っていう・・・それは、もう、長年付き合ってきた、っていう話がるんやろ、って。だって、お父さんみっかかんと（？）・・・・（この後もなにか言ってたんですが、聞き取り不可能でした）」
大重「いひひひ（笑）」
桐「これはもう、“結婚させて下さい。”“あ、じゃあ・・、よろしくおねがいします。・・・じゃあ、焼き肉食べようか”、てなるん。」
大「えー！そうなんかなあ！？」
桐「なあ！」
大「そう？・・・あのね、今、スタッフさんにね、結婚・・・する方がいてるんですけど、」
桐「そうですか？・・・・ああ、そうやった？」
重「はあ・・、ええー」
桐「逆に、お母さんは多分賛成やろな」
大「そう、そうそうそう！」
桐「で逆。俺らが女として、男の人がするときは、お母さんが悲しがるんやろな」
大「うん。」
重「ああ、そうなんかなあ」
大「取られると思って。」
桐「ああー、私の重を・・っ！！・・・・・あ、“シゲを”って（笑）苗字（笑）」
重「（笑）」
大「おかんも“シゲ”なの（笑）」
桐「まあ、でも、重は色んな事聞けたんでねー」
大「ねえ。」
桐「まあ、もっと聞きたかったですけども、次きたときに」
重「はい！おねがいします」
桐「はい！てわけで、ここで一旦CMです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（ED）
桐「はい、ていうわけでねー、結構色々と聞きましたけども」
大「ねー。」
桐「まあね、言うてる間に10分って早いですからー」
重「はい。早いですねー」
桐「まあ、あと、重にどんな事が聞きたいか、があれば、是非、皆さん送ってきてください」
大「はい」
重「えー、お葉書の場合は・・、〒５３・・０－８・・・０１２（笑）ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ、の係までお願いします。」
桐「うん」
重「えー、メールの場合は、アルファベットで、otokomae@abc1008.comまでお願いします！」
桐大「はい」
桐「じゃ、重、また遊びに来てください！」
重「はい！お願いします！」
桐「今夜のお相手は、副会長の桐山照史と！」
大「生徒会長の中田大智と！」
重「重岡大毅でした！」
全員「バイバーイ！」
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2010/08/28 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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