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6月4日「関ジャニの男前を目指せ」WIKIペディア編パートⅡ其の弐～ＥＤ
桐「あ、フリーポール？」
神「フリーポールです。あ、あの、上がって・・」
桐「ジェットコースターと一緒よ？パーンって上がって・・」
神「ちゃいますよ、あれは。別格ですよ、なんか・・浮いてる感じが大嫌いです」
大「でも、ジェットコースターも浮くよね？」
桐「あ、ああ、浮くよ？」
神「うーん、何て言うんですかねー、あの、落とされるのも嫌いだし」
桐「バンジージャンプとかも無理って事？」
神「大っきらいです。やろうと思わないです」
桐「やらされたからね、俺はー。めっちゃ怖かった。じゃんけんで負けてやる、っていう軽いノリでやさらせて（笑）人の命を何やと思っとるんやろな、ホンマ！」
大「（笑）」
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[2回]
神「そうですね、もう」
桐「それはなあ、大人になって、彼女が出来て、彼女だけの特権として置いといたほうがいいちゃう？」
大「ああ・・・次、いきますかー。桐山君の」
桐「いきますかー？」
大「一発で気になったのがあるんやけど」
桐「はいはい」
大「あの・・ジャンルってあるやん。」
神「ジャンル・・」
桐「ああ。」
大「神ちゃんやったら、TV番組ってあるじゃないですか。桐山君、TVドラマ、バラエティー」
桐「（笑）はははは！」
神「（笑）」
大「おかしいでしょ！バラエティーで」
桐「（笑）当たってる。・・・・合ってると思う」
大「（笑）でも、そんなバラエティーってやってたっけ？？」
桐「そないやってない」
大「あははは！（爆笑）・・おお、ほら、主な作品とか書いてある」
桐「ああ。」
大「ごくせん第三シリーズね」
桐「ああ、ありがとうございます、ですよ」
大「亀梨和也にご飯を奢って欲しい、と雑誌でおねだりしている（笑）」
桐「あはは！（笑）」
神「笑」
大「何なん、雑誌で、って何なん？」
桐「（笑）あのねー、」
大「うん」
桐「ごくせんの時に、」
大「うん」
桐「えー、僕たち、6人のメンバーと、」
大「うん」
桐「仲間（由紀恵）さんとー、亀梨君と」
大「おお、」
桐「あとー・、もこみち君。」
大「ああ！」
神「おお！」
桐「で、ご飯に行かせて貰ったのね。」
神「へえー」
桐「で、あの・・、あ、まあ、ありがとうございました、のメールをしたわけよ」
大「うん」
桐「次の日に皆、（返事）返ってきた？って（聞いたら）、おお、返ってきた！返ってきた！って」
大「うん（笑）」
桐「俺、返ってきてないんですよ」
大「ふはは！（爆笑）」
神「（笑）」
桐「おかしいやろ？」
神「おかしいですねー」
桐「おかしいわあ、思って。」
大「うん」
桐「あのねえ、で、淳太くんとかは、もう言わなくてもご飯・・行こう、みたいなノリになるけど、俺は（自分から）言わならんのよ」
神「へえ・・」
大「あははは！（笑）」
桐「ご飯連れてって、って言えへん限り、」
大神「笑」
桐「（連れて行って）くれへん」
大「だってさ、携帯番号あれやない？教えて下さい、って言うかさあ」
桐「うん。」
大「上３ケタだけ教えたろか？って」
桐「そやねん！一番最初もそうやってん。・・“えー、090・・はい！その次は1年後”とか言って」
大「あははは！（爆笑）」
神「笑」
桐「そんなんから始って。・・・やー、でも、亀梨君とはホンマ、お世話になって・・」
大「もう、コンサートも一緒だもんねー」
神「そうですよねー」
桐「いじられキャラなんよねえー。なんかねー。」
大「いじられキャラだよね」
桐「でも俺な、あの、この前、あの、HEY SEY JUMPのコンサートの出させて貰ったじゃないですか。ドームで。京セラドームで。出させて貰ったとき、俺は、BADBOYS・・、とね、喋ってたんですよ」
大「うん」
神「はい」
桐「決めたんです。俺、カッコイイキャラで売っていく」
神「はい。言ってましたねー」
大「そうそう」
神「楽屋で」
大「うん。」
桐「それを決めたんで」
大「うん。」
桐「（ちょっとカッコつけた言い方で）俺はこれから、こういう口調で喋っていきたいと思う。・・宜しく。」
大「・・今のは全然格好よくないやろ（笑）」
神「そうですよ、全然格好よくないですよ。」
桐「ほんまかあー？」
大神「（笑）」
桐「俺の中ではカッコイイんや」
大「（笑）」
桐「俺の中では（笑）」
大神「ひゃひゃひゃ・・・！（大爆笑）」
桐「（笑）・・違うんか？・・・（笑）なんか、もーう、わからん。づしたらいい？」
大「笑」
桐「どうしよ？一回、CMいこ？」
大「（笑）」
桐「笑」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（らじがたり）
ダイスケ（＠大智）「・・・関ジャニ∞さんの曲を聞いていただいてます。ミッドナイトフライデー。・・・さて、こんなお便りを頂きました。
ダイスケ君、こんばんわ。・・・こんばんわー。・・・私は、47歳の主婦、おはぎちゃんです（笑）。えー、私にはダイスケ君と同い年の息子がいるのですが、やる気がないというか、毎日部屋に閉じこもっているんです。いわゆる、“ひっきー”っていう奴です。自分のペースで少しずつ、楽しい毎日を取り戻して欲しいなー、なんて思っている母です。・・・頑張れ息子ー！・・・という・・・お便りをいただいているんですけど、おはぎかん・・、47歳の主婦なんですけども、明るいですねえー。息子さん、聞いてますか？・・・・いや、僕のおかんもねー、この前、目玉焼きを焼いてくれたんですけどねー、でも、おかしいなー、って思って、パって裏見たらねえ、真っ黒なんですよ。なんで真っ黒隠してるの？って（聞いたら、）恥ずかしいから、って。恥ずかしい、ってそんなん、ねえ？・・・」
アキラ（＠照史）「・・（ラジオを聞きながら）誰がおはぎちゃんや。確実におかんやんけ！」
（ナレーション：アキラ）
・・俺がダイスケのラジオを聞いてるって事を知ったおかんが、精一杯の励まし。・・・引きこもってから5年・・、少しずつ、変わりたいな、って思ってた。・・・でも、何でおかんのは読まれて、俺のは読まれへんねん。届いてないのか・・？それとも・・・、無視されてるのか・・・。あの時の2人に戻りたいと思ってるのは、俺だけなのかな・・・？
ラジオスタッフ（＠神ちゃん）「・・おつかれさまでしたあー！だいすけさんのファンって、幅広いですねえー。主婦の方からお便りが来るなんて。・・・あっ！・・・そういえば・・・一か月くらい前かなあ・・・、なんか、重い内容のメールが着てましたよー？・・・これ、なんですけど・・、“ダイスケへ・・・”って呼び捨てかい。」
ダイスケ「全然OKやん！・・・・送り主は、何て？」
スタッフ「えー・・とー・・・、あきら・・・？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（ジングル）
「関ジャニの男前を目指せ！・・・どーも、中田大智です。えー、2010年、中田大智のすきな言葉は・・・内ももです。今夜も最後まで宜しくー！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（ED）
桐「はい、てわけでそろそろお時間ですけども。・・・・上手やなあー！」
神「ホンマですか」
桐「ホンマに。・・・ねえ。重もそうやし、神ちゃんも上手やわあー。」
神「でも、前回の重はほんまにおかんでしたやん。」
桐「おかんやった？」
神「聞いてましたよー。」
桐「すごかったやろー？」
大「ねえ。」
神「すごかったですよー、もう」
大「ラジオの中でラジオやるのって、ちょっと恥ずかしいな（笑）」
桐「おお（笑）」
神「（笑）」
大「おれ、1人でラジオってやったことないからさあ、どうしてええんｙろ、て思ってさあ（笑）」
桐「すごかったよ、だってさ、さっきのさ、えー、僕の・・・おかんも・・明るいんですが」
大「（笑）」
桐「”（的な事を適当に喋ってください）”って書いてあって」
大「（笑）」
神「笑」
桐「目玉焼きがー、なんて」
大神「笑」
桐「危なかったよね」
だ「もーさあ、もう、どうしよー？って思ってさあ（笑）もーう・・話つながらんしさあ（笑）」
桐「意外にアドリブ入ってるっていうね」
大「入ってますね」
神「ああ・」
大「なんか、照史がおってよかった、このラジオ。ああいうの1人で喋ってるのってすごいね」
桐「ああ。でも難しいことですよね」
神「うん。」
桐「うん」
大「でも、こういうのも面白いよねー」
桐「うん。」
神「面白いですねー。」
桐「あの、7WESTっていったら」
神「あ、はい」
桐「誰が、その・・喋りとかMC担当なの？」
神「・・は、僕と重ですね。」
桐「あ、そうなんや」
神「僕と重で、MCで仕切るがわと」
大「ああ、ああ」
神「ちょっとボケを入れる外野みたいのと」
大「うん。」
桐「どっちががや？」
神「最初は、重ががやをやって、僕が仕切ってたんですよ」
大「うん」
神「でも・・・、何やろ、２人で、逆にしてみようか、ってなって」
大「おお」
桐「へえ」
神「うん、そうなんです。」
桐「まあ、でも今、どきっとしたのが、やっぱり、重と神ちゃん、ここ狙いに来とった、って事やね」
大「ほんまや」
神「（笑）」
桐「・・どうしよ、この次から呼ばれんかったら」
大神「笑」
大「次から、らじがたりさあ、俺と照史じゃなくなってんやろ？（笑）」
桐「あー、今ね、ぱって左見たら、スタッフさん、“うん”って頷いてたからな（笑）」
大「・・どーゆー事や！」
神「笑」
桐「（笑）いや、頑張っていきましょ？」
大「はい、がんばります」
桐「はい、ねえ、お葉書の・・・宛先を読んでください」
神「はい。分かりました。お葉書の場合は、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ の係まで。メールの場合は、アルファベットでotokomae@abc1008.comまで、お願いします。」
桐「はい、じゃ、神ちゃん、またあそびに来てください」
神「はい。おねがいします」
桐「今夜のお相手は副会長の桐山照史と」
大「生徒会長の中田大智と！」
神「神山智洋でした！」
全員「バイバーイ！」
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2010/06/10 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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