桐「何や、文ちゃん最近、もう・・横山君のコンサート」
文「終わりました」
大「無事終わって・・」
文「はい」
桐「聞いた話だと、」
文「うん」
桐「・・・あの・・、“わんこそば”を行ったらしいですね」
文「あ、そうそうそう」
大「あ、そうそう!」
桐「普通は・・・横山君は・・いくら食ったん?」
文「、横山君が60ぐらいでー、」
大「うん。」
文「それが平均らしい。」
大「うん。で、薫太が・・?」
桐「薫太が?」
大「、薫太・・・」
文「・・222杯。」
桐「えーぐい、って!!」
大「何人前分?」
文「大体、15とか14とか・・」
大「えげつないよなー」
桐「え、15人前ぐらい?」
文「ぐらい」
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[1回]
桐「えぐいわあ!」
大「なあ。」
文「ばり、きっついで?」
桐「あははは(笑)」
文「ホンマに。」
桐「でもいいですよね、そうやって」
大「そう」
桐「地方では、僕等も
仙台・・」
大「うん、うん」
桐「行かせて貰って、
牛タンも食べれたし・・」
大「なあ。旨かった」
文「うん」
桐「ねえ、こう、地方に飛べれる時に食べれるっていうのは・・」
大「そう」
桐「いいわけですよ」
文「(笑)」
大「あの、思い出した(笑)」
桐「え、何?」
大「なんか、
仙台でー、やっぱ、牛タン有名じゃないですか」
文「あ、有名やなー」
大「仙台ってなんか・・」
文「ああ、」
大「今までBBQやってるよな」
桐「そう、
エイトのコンサートの時はBBQやってるん」
文「うん、BBQやったね」
大「
当然、KAT-TUNの時も、」
文「うん」
大「
BBQやなー、ってみたいな感じ?(笑)」
桐「当然な頭でおったん」
文「うん、せやな。そうやなあ!」
大「で、いきますわ。
・・・で、泊まる所がホテル」
桐文「笑」
大「って聞いた瞬間(笑)・・・・“えっ!?”って」
文「うん。」
大「聖君に聞いて」
文「うん」
大「・・・聖君、今日BBQじゃないんですか!?って」
桐文「笑」
大「何なんですか、何でですか!?て、ちょっとKAT-TUNの権力で何とかならないんですか!?って(笑)」
文「笑」
大「言いだして。」
桐「ならないよ、って聖君。・・・で、もう、俺、KAT-TUN出ないっす、って」文「笑」
大「それが、まあ・・、楽屋じゃないですか。」
文「うん」
大「本番で。KAT-TUNのコンサートのMCで関西Jr出るんですけど」
文「うん」
大「・・MCでも言うてますからね(笑)」
文「うん、うん。うそ?」
桐「今日、BBQですよねえ?って(笑)」
文「笑」
桐「KAT-TUN全員、」
桐大「“はっ!?”って」
文「あはは!(笑)」
大「“桐山君、君、何言ってんの?”って。」
文「笑」
桐「勝手に言うなや、みたいに(笑)」
大「ま、でも俺らももうちょっとで終わるからね。」
桐「ああ、そうですね」
大「うん。」
桐「もう、後半も頑張っていこうと思いますわ」
文「うん」
桐「はい。」
大「じゃあ・・ここらで一旦・・・」
桐「ああ・・!」
大「え、今の、何??」
桐「いや、ごめん、何でもない。・・・ちゃう、ちゃう、今も・・、これ、バッジあげてるん??あの、最近、バッジって見いひんからさあ。」
大「だははは!(爆笑)」
文「笑」
桐「そう。・・・あ、バッジあるんだ!?・・・バッジあんねんて!良かったなあ!!」
皆「笑」
桐「いっぱい付けてくれ!あ、じゃあ、これ・・ウェイパーと」
皆「笑」
大「バッジと」
桐「うん。」
大「一緒に送ってくれ。」
皆「笑」
大「はい、じゃあ、ここで一旦CMでーす」
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(らじがたり)
(ナレーション:ダイスケ(@大智))
・・・アキラからのメールが届いていた。・・・壱か月前・・・・・。
(メールの内容)
『だいすけ、元気ですか?俺は元気です。・・・いや、そうでもないな・・。あれからもう・・、何年経ったやろ・・。俺が怪我をした日から・・。・・・・病院にお見舞いに来てくれた日、追い返してごめん。(ここまでダイスケの声で)
(ここからはアキラ(@照史)
ホンマは嬉しかった。
俺の分までサッカーを頑張って欲しい、っていう気持ちと、いや、でも、やっぱり、サッカーが出来ないという悔しい気持ち・・・入り混じって俺のほうが冷たくなってしまった。
・・・そして、引きこもりの道を選んでしまった。だいすけはラジオDJになったんやって?・・もてるためか?サッカーは辞めたんか?・・・・俺はプロになられへんかったけど、だいすけならいけたやん。・・・何で諦めたんや?
もし、俺の事故が自分のせいやと思ってるんやったら、お前のせいではないからな??・・・それとも、お前、サッカーは軽い気持ちでやってたんか??・・・プロの夢はそんな適当やったんか??・・・最近のだいすけを見てて、ちょっと残念や・・・。・・・でも・・・・“無限大”かけてくれて、嬉しかったで。・・・アキラ』
ラジオAD(@文一)「だいすけさーん。・・・・(軽い言い方で)飯、行きましょうよ?・・・何読んでるんですかあー?・・・・あ、噂の痛いメールですか?・・・意味不明っすよねえー、そいつー」
ダイスケ「うるさいっ!!・・・・・痛いメールちゃうわ・・。・・・大事な親友からのメールや・・!」
(BGM:関ジャニ∞「無限大」)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ジングル)
「関ジャニの男前を目指せ!・・・俺やでっ!!(BY照史)」
(ED)
大「・・はい、ということで、らじがたりー。」
桐「面白い人出てきましたわー」
大「なあ。役名が“かるいAD”やん。」
桐「うん。」
大「何でしゃくれてるん??」
文「あはは(笑)」
大桐「笑」
桐「ま、そーゆー人もおるんやろなー、世の中には(笑)」
大「ちょっとおかしいやん」
桐「(笑)」
大「でも、らじがたりも・・、最終回にねえ、近づいてきて、あと2回で終わりやんんて。」
桐「へえー!」
文「そうなんや。」
大「うん。」
桐「ホンマすか?」
大「この後、何しよ??」
桐「・・・何するー??」
大「文ちゃん、何したい??」
文「・・・俺!?(笑)」
大「(笑)」
文「・・・」
桐「ということでねー!」
大「(笑)」
桐「はい。ま、でも、いいアイデアあったらお待ちしてますんで」
大「ねえ?・・・送ってきてください」
桐「送ってきてください。」
大「じゃあ、宛先を読んでください」
文「・・お葉書の場合は、郵便番号530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ、の係まで。・・・メールの場合は、アルファベットで、otokomae@abc1008.comまでお願いします」
桐「はい、お願いしまーす。」
大「えー、PCでクリアにラジオが聴けるRADIKO。」
桐「うん」
大「大阪、兵庫、奈良の方、ABCラジオのHPをチェックしてくださいねー!」
桐「なんかね、PCで今はラジオを聴けるっていう・・・」
大「うん、そうそうそう」
桐「だからラジオ・・持ってなくても、PCで聴けるから、まあまあ・・」
大「そう、だから大阪」
桐「限定ですけどね」
大「・・関西のIPアドレス持ってるかた・・・聞けるわけなんで」
桐「ほうほう」
大「じゃあ、文ちゃん、また来て下さい!」
文「はい」
大「ということで、今夜のお相手は生徒会長の中田大智と!」
桐「副会長の桐山照史と!」
文「浜中文一でした。」
全員「バイバーイ!」
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2010/06/14
関ジュラジオ(男前を目指せ)