「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「副会長の!桐山照史です!!」
大「(笑)今夜の生徒はこの人です!」
(ガラガラ・・)
「・・こんばんわ、浜中文一です。」
桐「(笑)・・・はーい」
大「今・・・、今のどうでした?」
文「・・え?・・今、笑いそうになったわ」
桐「一瞬で口押えたもんねー(笑)」
文「笑」
桐「文ちゃん、久しぶりっすよねー?」
文「久しぶりやなあ。大分・・・来てへんな?」
桐「来てないっすねー」
大「うん。・・じゃ、今日も皆で頑張っていきましょう!」
桐「はい!」
大「てことで、最後まで」
全員「宜しくー!」
(ジングル)
「関ジャニの男前を目指せ!・・・どーも、中田大智です。えー、2010年、中田大智のすきな言葉は・・・内ももです。・・今夜も最後まで宜しくー!」
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[2回]
大「・・こんなお便りをいただきました!」
桐「ああー!そのまま読んだんやなー!」
文「笑」
桐「おおー」
大「じゃあ、僕のを読みまーす♪」
桐「はい」
大「宮城県、仙台市」
桐「牛タンや!」
文「うん・・!」
大「ペンネーム、のぞみちゃんからです」
桐文「あざーっす」
大「・・・照史君大智君生徒さんこんばんわ。」
桐「こんばんわ」
文「こんばんわ」
大「・・・関西に住んでいる友人に録音して貰ってこのラジオを聞いてます。」(あたしゃ、自力で聞いてるけど・・!)
桐「・・・マジか・・」
文「へえー・・」
大「今、専門学校に通っているので、」
桐「うん」
大「一人暮らしをしているんですが、」
桐「うん」
大「毎日、夕食に何を作ろうか悩んでます。何か簡単に作れるレシピありませんか?皆さんは料理をしますか?何かあったら是非教えてください。お願いします。」
桐「・・卵かけご飯にね、柚胡椒入れると結構合いますよ」
大「ああ、美味しい」
文「へえー」
桐「結構あいますよ?意外と」
大「レタスサラダ。」
文「・・お!何それ!?」
大「レタスをちぎってー、」
桐「うん」
大「そこに海苔とー、ごま油と塩。だけ。」
桐「ほお、ほお、ほお、ほお」
大「なんか、焼き肉屋さんである、チョレギサラダみたいな感じ?」
桐「はい!はいはいはい。」
文「うん」
大「なんか・・それ、美味しい。」
文「へえ」
桐「それ・・、何、ご飯屋で食べたとか?」
大「なんか、あの・・、スーパー行って、試食して(笑)」
桐「・・あ、そこで売ってたって事?」
大「そう(笑)なんか、レタスコーナーの(笑)、」
桐「おお、おお」
大「試食のところに、」
桐「うんうん」
大「そえて乗ってて。」
桐「ほえー・・」
大「で、パクって、そっこー」
文「へえー・・」
桐「ああ、いいですねー」
大「文ちゃん、何かあります・・?・・・っていうか、料理する?文ちゃん??」
文「俺、あんまりやな、あんませえへんなー。」
桐「しなさそうですよねー」
文「なあ。・・・揚げモンとかでええんちゃう?」
大「だはははは!(爆笑)」
桐「めーっちゃ時間かかるし!」
大「女の子やからね、やっぱ。気にするでしょ、カロリーとか」
文「まあな。でも、今は気にせんでもいいんちゃう?」
桐「そういう事っすよね?」
文「うん。」
桐「あ、あれはいいで?“ウエイパー”。・・知ってる?」
文「ああ、知ってる」
桐「知ってます??」
文「うん。」
大「え、何??」
桐「かん、関西人やったら誰でもが持ってる、って・・」
大「何!?”ウエイパー”って。」
桐「・・知りません??」
大「しらん。」
桐「それを入れるだけでね、スプーン1杯入れるだけで・・・鶏がらスープが出来る」
大「うっそー!!」
桐「魔法の粉。・・・持ってます??」(いや、魔法の粉じゃなくって、中華ダシの一種ですよー。別に”ウエイパー”じゃなくても十分です。はい。BYララッペ)
文「あれ・・・なんか、あれやろ?赤い奴な?」
桐「そうそう!ありますよねえ?」
文「うん」
大「(急にすっとんきょうな大きな声を出して)あ、あ!!ああ!!!分かった!!分かった!!あの、なんか、社長みたいな絵・・」
文「そう」
桐「そうそうそう!!!・・持ってる??」
大「うん、持ってる。」(・・・っていうか、“家にある”と言った方が日本語としては正しいかと・・・BYララッペ)
桐「絶対分かるやろ(笑)」
大「うん、ある!ある!!あるよ、ほんまに。うん、思い出した」
桐「うん。それでー、まあ、あのー・・、野菜・・・炒め?」
文「うん」
桐「をそれで作ると超美味しい」
大「うん。だから、それを入れて、中華そば入れたら、もう、ラーメン。」
桐「ホンマにラーメン。」
大「美味しい。めっちゃ美味しい。あ、でも、仙台やからなあー」
文「あるんかな、ウエイパー」(ありますよ!!!何年か前に買ったことあるもん!なかったら、別な中華だしの素でOKですから!!BYララッペ)
桐「・・・あー!!そっか!!」
大「・・ああ、でも、関西に住んでる友人に送ってもらって、やからー、」
文「一緒に」
桐「送ってもらう(笑)」
皆「そやそや(笑)」
桐「いいと思いますよ。じゃあ、“ウエイパー”使って」
大「わはははは!(爆笑)」
全員「笑」
大「結局はそれ使え、と?」
文「うん」
桐「あ、いいと思います」
大「はい。」
桐「頑張ってください!」
大「頑張ってくださーい。」
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2010/06/13
関ジュラジオ(男前を目指せ)