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2011年2月25日「関ジャニの男前を目指せ」OP～究極の選択編其の壱
「真夜中の私立男前高校へようこそ！副会長の桐山照史と！」
「生徒会長の中田大智でーす！」
桐「さあー、2月も最後の・・週ということで」
大智「ねえ」
桐「2月最後、ということでこの生徒、を呼んで、きています。・・じゃあ（笑）早速、来て、貰いましょう！えーと、●▼※・・・（笑）生徒は、この人です！」
（ガラガラ・・）
「・・・（ちょっとキザったよーな感じです）大丈夫・・、今日の僕は、絶好調・・！・・・こんばんわー！室龍太でぇーす！」
桐「うーん、先週のネタを引っ張って」
大智「うん」
龍太「あはは（笑）はーい！」
大智「満を持しての登場ですよねー（笑）」
桐「満を持しての登場で。いや、ちょっとでも今日はね面白い企画を用意してますので」
大智「うん」
龍太「ホンマですか」
桐「期待してて待っていてください」
龍太「はい」
桐「それでは今夜も最後まで！」
全員「宜しくー！！」
（ジングル）
「関ジャニの男前を目指せ！今夜の生徒は室龍太です。・・・・元気いっぱい、頑張るぞー！今夜の最後まで（笑）宜しくー！」
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[3回]
大智「はい」
龍太「はい」
桐「えー、大阪市は淀川区、えー、ラジオネームあいあいさんから頂きました。」
大智、龍太「ありがとうございまーす」
桐「ありがとうございます。大智君、照史君、今日の生徒のみ、えー、生徒さん、こんばんわ！」
大智龍太「こんばんわ」
桐「最近、友達の間で？え、せ、究極の選択、っていうのが流行っています」
大智「おー、」
龍太「はい」
桐「ぜひ、皆さんもやってみて下さい。例えば、１、デートの時はいつも、白いタンクトップで来る、女の子。・・しょうじさんみたいな・・」
龍太「（笑）」
大智「うん」
桐「で、2がですね、デートの時はいつも、白いウエディングドレスで来る女の子。みたいな感じです。」
大智「ああ」
桐「さあ・・、どっちですか？」
龍太「・・・は～・・・・」
桐「いいね、いいね、いい、、なんかこう・・、あいあいは送ってきてくれてるね、これ。」
大智「究極の選択ですね、これ」
桐「ありがとう。皆、どっちですか？」
龍太「えー、どっちやろ？」
桐「いやあー・・、白いタンクトップで、“待った？”って来るのと、」
龍太「あはは（笑）」
桐「ウエディングドレスでなにわのジョーみたいな感じで、“待った？”ってくるのと」
龍太「いや、でも、タンクトップ来たら面白くない？」
大智「うん、俺もタンクトップやった」
桐「俺もタンクトップやったな。白いタンクとッぷで、わき（？）を丸出しでまるでアンジェリーナジョリーみたいな（笑）」
龍太「（笑）」
大智「ウエディングドレスだと、重すぎるやろ？」
桐「いやー、もうタンクトップよれよれやろ」
大智龍太「笑」
龍太「えー、どっち！？」
桐「タンクトップよれよれ。」
龍太「いや、タンクトップかな。」
大智「じゃ、どうする？おじいちゃんのランニングは？」
桐「あー。」
龍太「いやー・・・！」
大智「脇の下、べローン！ってなってる奴。」
桐「（笑）」
龍太「いや、それはそれで、ちょっと、あれじゃないか？」
桐「漫画みたいな感じ？」
大智「うん。ウエディングドレスやけど、若干、ドラマの撮影・・っぽく思われる」
桐「いやあ・・・・うーん。」
大智「皆、やっぱり周りカメラ探すやろ。」
龍太「ま、確かに。」
大智「それで、じゃあ、ちょっと・・・・映画見に行こうぜ、っていったらさ、もう、ウエディングそれすやから、席、2つ3つ分ぐらいは取るわけやん」
桐「そやな」
龍太「うん」
大智「しんどいな。」
桐「何やろう、何か、アトラクション、遊園地行く時は、ドレスで来てくれたら楽かも。回り、人これんやん。」
龍太「あー、」
桐「何て言うん？幅取るからさ、」
龍太「うん（笑）」
桐「なんか、お、俺が他人やったら踏んだらアカンと思って、ちょっと遠ざからへん？」
大智「（笑）」
桐「踏んだら危ない、っていうのいがあるっからさー、」
龍太「うん。」
桐「結構スムーズに動けそう。あのぎゅうぎゅうな所で。」
龍太「いや、でも、めっちゃ目立つで？」
桐「（笑）」
大智「それも、遊園地の人なんかなあー、って思われる」
龍太「そうそう（笑）」
桐「うん。」
龍太「テーマパークの1つと」
桐「うん。」
龍太「思われるの、多分。」
大智「究極の選択かあ・・・。どんなやろ」
桐「ああ、」
龍太「白いタンクトップ・・・（笑）」
大智「あの、サウナに、ダウンで入るか、裸で、スノボか、みたいな感じ？」
桐「裸でスノボ。」
龍太「ええー！？裸でスノボ！？・・・・こ、ここもうずたずたになる」
大智「ふははは！（爆笑）」
桐「いや、ぜんっぜん、裸でスノボ」
龍太「えー、」
桐「俺、サウナ入っとかれへん人やねん」
大智「でも、あれやろ？」
桐「うん」
大智「ボードに、足あのー、いつもやと靴履くけど、何もなしやで？素足でボード」
桐「いやいやいや、もうボードちゃうやん。ボードにはまらへんわ（笑）」
大智「サーフィン状態やで。自分の、あの、親指とかでボード噛まなあかんねんで。きゅって。」
龍太「えー。俺、じゃ、サウナ。」
大智「え、ダウンと、下もちゃんと着こんでるんやで。スパッツとかはいて」
龍太「いや、だって、スノボ、だってはだしで、がごーん、ってやるわけやろ？」
大智「うん」
桐「足、がごーん、って出来へんけどな（笑）」
龍太「えー、だ、サウナちゃう？」
桐「ホンマに？」
龍太「うん。俺はサウナ」
大智「でも、スノボ取るならサウナ時間おらなあかんで？」
龍太「何時間？」
大智「え、スノボって大体1日中おるやん。」
龍太「うん」
大智「・・・サウナも、1日中やで」
龍太「え、じゃ、ぶっ倒れた後、ちゃんと処置してくれるなら・・」
大智「ぶははは！（笑）」
桐「（笑）」
龍太「いいよ。」
大智「究極って難しい・・」
桐「ま、ちょっと、スタッフさんも考えてくれたみたいなんで、」
大智「うん」
桐「いいですか？」
龍太「はい」
桐「えーとですね、雨漏りのする部屋とー、床が土な部屋。どっちに住みますか？済むとしたら」
龍太「ええー・・・！？」
桐「雨漏りの箇所ねー、15か所らしい。」
大智「多いなー！」
桐「雨が降るとランダムに」
龍太「マジで？」
桐「土の上に何化を挽く事認めません。土に種を捲いて栽培する事は可能です。」
大智「え、芝生状態にすればいい、って事やろ？」
桐「そうそう。」
龍太「何年かかるんやろな」
桐「芝生作った事によって虫という友達を集めるけどな」
全員「笑」
大智「あと、ミミズ君とかー」
桐「うん」
龍太「（笑）」
桐「どうします？」
龍太「ええー！どっちやろー！？」
桐「俺、土やなー。」
龍太「土やろー」
大智「嘘やろ。土の家やったらさ、あの、何だろ、あ、遊びに来いよ、って電話してさ、そいつ家に呼ぶやんか」
龍太「うん」
大智「でさ、おはよー、って頭がっン、ってやったらさ」
桐「笑」
大智「土、ボロボロボロって。“お前、どうしたん？””あ、ちょっと触ってん。土の家住んでるやんかー。”」
桐「笑）あ、雨漏りする家って雨の日だけ」
大智「そうそう。」
桐「そっか」
大智「ランダムにきても、そん時に、あー、今ここや！っていうのを防げばいいからさー」
桐「そうそう」
龍太「あー・・。」
大智「俺、雨漏りやわ」
龍太「雨漏りなんや」
大智「うん」
桐「あ、そっかー。」
龍太「床、床、あれやで？」
大智「土や、土」
桐「土の上やったら、強くなるんやない？」
龍太「え、」
桐「本質的に」
龍太「いや、虫が・・・・」
桐「あ、そやな。虫が無理やねんなー」
龍太「俺、虫が無理やから」
大智「あれやで。風呂入ってもまた、土つく（笑）」
桐「笑」
龍太「まだ、濡れるやん。雨漏りやったら」
桐「風呂は言ったら、って、風呂も土ですからね？」
大智「（笑）」
龍太「あーそうか！」
きり「（笑）もう。」
龍太「もう、それか！」
桐「うん。何や言うても泥ですから」
龍太「無理や、それは」
桐「あはは（笑）」
龍太「それは無理や」
桐「うん。」
龍太「笑」
大智「でもこれは、あんまり究極じゃなくない？・・・優しいでしょ、問題」
桐「じゃ、もっと究極行こうよ。」
龍太「究極ー」
桐「じゃあ、じゃあ・・・顔は、自分のタイプじゃない、全然。顔見たら、まあ自分のタイプと180度違う。」
大智「うん」
龍太「OK」
桐「だけど、めっちゃ性格いいの。」
龍太「うん」
桐「滅茶苦茶性格いい。」
大智「うん」
桐「・・の人とー・・・、タイプ、顔は、ドンぴしゃなタイプ」
大智「うん」
桐「自分のタイプ。だけど、めっちゃ性格悪い。・・・どっち付き合う？」
龍太「はあ～・・・・・どっちかなあ・・・・」
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2011/02/28 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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