大智「はい!一個質問いいですか?」
桐「はい」
大智「アイドル的にこれ、どー答えたらいいんですか?」
龍太「えーと、素直に答える」
大智、桐山「あはは!(笑)」
桐「これはもう、素直に?」
龍太「素直に、それは、うん。・・・・えー。どっちやろ!?180・・え?好きな顔より?」
桐「でも、タイプが違う、やで?だから、自分の好みが違うだけでー、」
大智「ああ」
龍太「普通に・・?」
桐「そうそう。自分の好み」
大智「自分にとっては、タイプやねん」
桐「そうそう。そうそう」
龍太「うーん・・・・・・。どっちだ・・??」
桐「でも、性格めっちゃいいねん、その子。もーう、何にしても・・、怒らない、みたいな」
龍太「マジで?」
桐「うん。」
龍太「えー、どーしようー。え、どっち?照史」
桐「俺・・はなあ、性格は変えれる、って思ってるから、俺は。人間的に。」
大智「・・うーん・・」
龍太「いや、変えれへん。」
大智、桐山「だはは!(笑)」
龍太「それは無理。それは無理」
桐「なるほどね」
龍太「ずばり、それは」
桐「ああ、ああ、うん(笑)俺はじゃあ、最初に言った方かな。性格がいい方かな」
龍太「あー、どっちかなー・・」
大智「ああ・・」
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[3回]
龍太「・・・・えっとー、ファンの皆さま、すいません。・・・えーと、性格悪い方で」
桐、大智「おおー」
大智「俺は・・、」
桐「全然いいと思う」
大智「これ、ちょっと、1回、家預かって一か月温めて・・」
桐「あははは(笑)」
大智「いひひひ(笑)」
桐「その週で終わってるから」
龍太「笑」
桐「何や言うたら、3時間持つ?このネタ」
龍太「笑」
大智「あ”-!!もーう!!これ、俺も御免なさい!」
桐「2個目?(顔はタイプだが性格悪し)」
大智「2個目やわ、やっぱ」
桐「ああ・・・。」
龍太「やっぱ、性格変えれるからー。」
桐「でも、めっちゃ悪いで?」
龍太「え?」
桐「もう、性格めっちゃ悪い、というか、あれやで?あのー・・、デートの時、ドレスで来んで?」
龍太「いや、大丈夫です、性格変えれるから。」
桐「笑」
大智「アカン、言うたって!」
桐「変えれん、って言うたったやん、だって」
大智「や、でも」
桐「うん」
大智「俺、も・・、むっちゃタイプなんやろ!?しゃあないわ!俺!もう、むっちゃタイプやもん。」
龍太「むっちゃタイプ。」
大智「そう、タイプやねんで?」
桐「むっちゃタイプやけど、雄。」
大智「お、雄(笑)」
全員「笑」
龍太「雄!?・・・・1個目でお願いします」
桐「(笑)他に何かある?究極の選択」
大智「え、究極・・・」
桐「・・・・・何やろね。」
龍太「・・・全然出てこうへんなー」
大智「全然出てけえへんなー・・。究極・・」
龍太「・・どうしよ・・・」
大智「やあ・・・」
桐「まあ、でも、選びきられへんよね。そういう選択は」
大智「うん」
桐「ちょっと、でもこれ、面白いですねー。」
龍太「うん、面白い」
桐「また、こういう、選択肢が、綺麗なね」
大智「何かね」
桐「綺麗な、選択肢」
龍太「綺麗な選択肢があれば」
大智「うん」
桐「今後もやりたいと思うので」
大智「はい」
桐「まあ、いいアイデアがあったら是非送ってきてください。てわけでここで一旦CMです」
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(ジングル)
「関ジャニの男前を目指せ、来週の生徒は、僕です。誰でしょう?・・・みんな、聞いてね。」(鼻をつまんで喋ってるよーな声だったんですが・・・誰??)
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(ED)
桐「さあ!この番組では皆さまからのお便りをお待ちしております。えー、お便りが読まれた方には、関ジュも、愛用しまくりの、」
大智「はい」
桐「まあ、僕たちも使ってます。えー、番組特性のエコバッグをプレゼントしまーす。」
大智「はい」
桐「それでは龍太、宛先読んで下さい」
龍太「はい、お葉書の場合は、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せの係迄。メールの場合は、アルファベットで、otokomae@abc1008.comまでお願いします!」
桐、大智「はい」
桐「それでは今夜のお相手は、副会長桐山照史と!」
大智「生徒会長の中田大智と!」
龍太「室龍太でした!」
全員「バイバーイ!」
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2011/02/28
関ジュラジオ(男前を目指せ)