淳太「というわけで、今日は、12月に行われた松竹座公演の裏情報をお届けします」
桐「はいはいはいはい」
淳太「はいはい」
桐「まあ、BBVでねえ、10人でやらせてもらったことは初めてですからー」
淳太「初めてやねー。」
桐「もう、でもなあ、そのー・・」
淳太「うん」
桐「決まる・・何て言うの、コンサートしますよ、っていった次の日にもう会議したからね」
淳太「そやねー。」
桐「あっという間に始まって、あっという間に終わっちゃった、てな感じですけども」
淳太「うんうん。せやね。見せ場って言ったら、太鼓」
桐「ああ、そう!そやな!」
淳太「うん。・・・太鼓は練習したねー。」
桐「まだ手が治らないもん。」
淳太「ね。なんか、黒子みたいになってるもん。」
桐「そうそうそう」
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[1回]
桐「だって、これ、俺さあ、血豆、って知ってる?一回くらいで終わるでしょ?」
淳太「うん」
桐「もう、これ4回目やからなー。血イ抜いたん」
淳太「やあ、、ホンマにきつかったな」
桐「きつかった。」
淳太「太鼓も、結構ギリまで来なくて、松竹座に」
桐「あ、そうやね」
淳太「座布団を、ひいて皆、座布団でやってたから」
桐「うんうんうん!」
淳太「腕がみんな、ムッキムキやで。今」
桐「あのさあ、あの、飲み物・・とかを飲む時に」
淳太「うん」
桐「普通、手で持って」
淳太「うん」
桐「口に持ってくでしょ?」
淳太「うん」
桐「・・それが、出来ないのね」
淳太「そう。持ってかれへん」
桐「もっていけへん。ギリのところまで持って、あと口を使ってる。」
淳太「犬やで、もう(笑)」
桐「そう。だから、ストローがね・・、」
淳太「そうそうそう」
桐「必要やった、っていう・・」
淳太「うん。や、でもこれはやって良かったと思うよ?」
桐「良かったですよねー。」
淳太「やっぱこれからも・・続けていきたいな、と思うし」
桐「うん。ま、一回のコンサートが終わって、ま、基本、伊藤君と菊岡君は20歳ぐらい年取ってるな(笑)」
淳太「(笑)そやね。」
桐「コンサート終わりの後ろ姿も、パパやもんね。」
淳太「コンサートの後半きつかったね。」
桐「後半がねえー、もうね」
淳太「BIG GAME~太鼓~誘うの流れがね」
桐「あれはやばい。」
淳太「きつかったねー」
桐「うん。でも、まあ、見せ場でしたからね」
淳太「うん。」
桐「ね。色々、でも見せれたんじゃないですか。」
淳太「そやねえ。」
桐「でも、この3つのユニットが合体するからこそ、」
淳太「うん」
桐「やりたい事が1時間半や2時間で収まらんくて」
淳太「そう。やっぱ全員分の意見入れたけど、」
桐「うん」
淳太「まだまだ足りんよね。」
桐「そうだねー」
淳太「うん。」
桐「1個や・・、今回出来なかったけど」
淳太「うん」
桐「やりたかってんけどなー」
淳太「うん」
桐「1個やりたかったんが、ユニットシャッフルで歌ってみたかった」
淳太「そう。それやりたかってんなー。」
桐「でも、それはヒットメドレーのコーナーで・・」
淳太「まあ、かるーい感じでやってる」
桐「そやな」
淳太「うん」
桐「出来ましたから」
淳太「うん。」
桐「まあ、僕と文一君と濱ちゃんという」
淳太「うん」
桐「3人でも歌いましたから(笑)」
淳太「そやね(笑)モンスターを」
桐「モンスターを。しかも俺が真ん中に入って、」
淳太「うん」
桐「いちゃいちゃを止める、という」
淳太「うん。でも、いいよな。俺、ヒットメドレーさあ」
桐「うん」
淳太「みんな、こう・・、いい感じでシャッフルしてんのに」
桐「そやな」
淳太「俺、1人やで?」
桐「はは(笑)1人ソロやたもんな(笑)」
淳太「めっちゃ悲しかったもん。」
桐「(笑)うん。まあでも、俺のツボはマーシーが」
淳太「マーシーね(笑)」
桐「エイトを」
淳太「そうそう。歌ったのが(笑)」
桐「(笑)・・めっちゃ好きやねんな、エイト」
淳太「うん。そやね」
桐「何が一番、思い出に残ってる??」
淳太「想い出に残ってるの・・・?」
桐「うん」
淳太「面白かったのは、」
桐「うん」
淳太「基本的に、」
桐「うん」
淳太「煽り曲は、楽しかった、全部」
桐「あー、なるほどね」
淳太「そう。あの、“雪が降ってきた”」
桐「うん。うん」
淳太「Jr BOYSの子が、みんな変なポーズして、皆で真似したりとか」
桐「そやなあ。色々考えたもんね」
淳太「そう。」
桐「こういう煽り方をして、お客さんも、あの、一緒にやってもらおう、とか」
淳太「うん」
桐「あとは、もーう、ね。一番年下の・・・・」
淳太「山崎(薫太)さんですよ」
桐「山碕さんですよ(笑)」
淳太「(笑)」
桐「・・あのねえ、」
淳太「彼、酷かったね。」
桐「酷かったよね」
淳太「うん。」
桐「もう、だってー、あのー・・、ファミリークラブの・・」
淳太「うん」
桐「人とかが下で・・こう・・作業をしてるじゃないですか」
淳太「はい」
桐「音楽だけ聞こえてるの」
淳太「はい」
桐「で、いつもお世話になってるスタッフさんがね」
淳太「うん」
桐「“なんかさあ、あんたらのコンサートさあ、途中でさあ、ホストクラブみたいになってない?”(笑)」
淳太「(笑)」
桐「何やったっけ?♪ゆーきの ふーるーまちー ひーとりでー♪の間に」
淳太「そう」
桐「・・南極?北極??どっちが寒いかわからない、みたいな」
淳太「そうそうそうそう。」
桐「(笑)どっちでもええわ!って」
淳太「・・あれは、その場で考えてるみたいだね。」
桐「かなり、すごいっすよ、あいつは」
淳太「うん。」
桐「・・薫太はムードメーカーやね」
淳太「マジでムードメーカーやと思う。」
桐「いやあ、アイツは凄い!」
淳太「うん。」
桐「そういう所もあったしー、まあ、ベテランはコントをしてましたからねー」
淳太「そやね」
桐「うん。今回、コントがなかったんだよね」
淳太「そう。」
桐「ね。」
淳太「入れる所がなかってんな。」
桐「そやねん、そやねん。やりたいことがありすぎて」
淳太「詰め込みすぎて。」
桐「うん。」
淳太「まあ、あとはユニットごと、にやったり・・・」
桐「まあ、BADはソロ・・・あ、BADはソロ歌わせてもらったんか・・」
淳太「うん」
桐「1人1人」
淳太「1人で。」
桐「やらせてもらったり・・」
淳太「うん。」
桐「あとは、あれですね。まあ、コンサートは関係ないんですけど、中打ち上げで、」
淳太「ああ、そうそうそう。」
桐「ねえ。出演者全員・・」
淳太「全員で」
桐「ご飯」
淳太「37名ぐらいかな。」
桐「39や」
淳太「あ、9か」
桐「あ、7か。まあ、それぐらい・・40名近くか」
淳太「そうそう。」
桐「ご飯行って」
淳太「ご飯行って。面白かったねー」
桐「面白かったよー」
淳太「うん。」
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2011/03/01
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