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2011年1月9日「もぎたて関ジュース」（BAD編）松竹座公演裏情報編其の弐
桐「それがさ、BAD,BOYS,VETERANが、」
淳太「うん」
桐「その・・、皆奢ろう、って」
淳太「そうそうそうそう」
桐「話になって、」
淳太「皆で、お金出してね」
桐「そうそう」
淳太「うん」
桐「その、決めるのがさー」
淳太「うん」
桐「年末よ。忘年会。」
淳太「はい」
桐「で、まあ・・、言いだしっぺが俺やったからさ、」
淳太「うん」
桐「もう、店決めなあかん、と思って」
淳太「うん」
桐「で、そりゃもう・・・な？」
淳太「うん」
桐「役割分担や思って、やって、20件ぐらい断られた。」
淳太「え、まじで？」
桐「うん（笑）もう、電話しまくったもんね。」
淳太「あ、そう？」
桐「んで、1日前の、午前中にやっと決まった」
淳太「あ、そうなんや」
桐「うん。」
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桐「大変やったね」
淳太「うん。」
桐「ま、でも、それは40名も入・・る所がね、」
淳太「なかなかないよね」
桐「うん。」
淳太「1フロア貸し切りみたいな感じやったもんね」
桐「うん。ね」
淳太「うん。」
桐「・・いや、でもそこはすげえよ。焼肉屋さんやのに、カレーライスやったからなあ」
淳太「ね。」
桐「ははは（笑）」
淳太「うどんもあったもんね（笑）」
桐「いやー・・、そうやったわ」
淳太「うん。」
桐「いやー、でも、おもろかったなー」
淳太「おもろかったー。なんか、」
桐「うん」
淳太「でっかいジョッキの中にコーラを入れて、皆でまわして」
桐「そう、まわし飲みしたりなー。」
淳太「そう。なんか、こう、絆が深まったよね」
桐「深まった。」
淳太「関西Jrと」
桐「うん。で、室君（長男か？）はやたら、店員さんと一緒やってんな」
淳太「（笑）そうや。」
桐「不安かってんな、室君」
淳太「そう。運んで・・く係みたいな感じで全然食べんかったよね」
桐「ママやもんね」
淳太「せやね」
桐「笑」
淳太「うん（笑）」
桐「んじゃ、風雅が、」
淳太「そう（笑）」
桐「“室、食え！”って（笑）」
淳太「そう、“室、食え！”（笑）」
桐「あははは！（笑）後輩やのに偉そうに言ってる、っていうね。」
淳太「いや、でも、無礼講やったからね」
桐「そやねん、そやねん」
淳太「あんな・・何て言うん、やっぱ喋った事あんまなかったから」
桐「うん。」
淳太「新鮮やったよね。」
桐「そうですねー」
淳太「うん。」
桐「ね。あとは、もう・・・、何回もこれ、喋らせて貰ってますけども」
淳太「うん」
桐「僕たちね、（事務所に）入らせて貰ったんが、エイトさんの“ANOTHER"ぐらいの」
淳太「そやね」
桐「年でー（笑）、んじゃあ、僕等も何かしら“ANOTHER”みたいなのやりたいなー、って話をしていたら」
淳太「はい」
桐「誰がどの役するよ？って、みたいになって」
淳太「うん」
桐「・・そっから話が膨らんでいき、」
淳太「ね。」
桐「俺ら、10人が、無人島に行ったら、」
淳太「はい」
桐「誰が一番最初に死ぬ？って話になりまして、」
淳太「なったねー」
桐「そっから、“アホざー”ってのが出来たのね（笑）」
淳太「そう（笑）舞台やね」
桐「そう、あはは（笑）」
淳太「アホざーって言うぐらいは」
桐「“ANOTHER”の“N"」
淳太「を、ちょっとのばしたら“H"になる」
桐「（笑）室君が見つけてね」
淳太「はいはい」
桐「アホざーってのが出来て」
淳太「うん。」
桐「どう・・・え、誰・・、どういう内容だったっけ？」
淳太「どんなんやったっけ・・・、」
桐「取りあえず、」
淳太「うん」
桐「・・・（無人島に）着いて、」
淳太「そう」
桐「龍太、薫太はー」
淳太「遊びに行くんだよな」
桐「あ、そうそう。考え・・、何も考えてないから」
淳太「うん。海に遊びに行った時に・・」
桐「で、濱ちゃんは・・・何か、実家帰ってきたわー、ぐらいのノリで（笑）」
淳太「木に登り」
桐「そう、木に登り（笑）」
淳太「うん」
桐「で、マーシーが永遠泣いている、と」
淳太「そう。」
桐「笑」
淳太「“お母さーん”って（笑）」
桐「あはは（笑）」
淳太「で、室が、単独行動おこされて」
桐「あー！そうそうそうそう！」
淳太「なんか、ちょっと見てくるわ、みたいな感じで島を1人でこう、回って・・」
桐「うんうん。」
淳太「その途中、原住人の千崎に合う、と」
桐「あははは！（笑）」
淳太「（笑）」
桐「そやそやそや」
淳太「うん。」
桐「・・で・・？」
淳太「で・・、」
桐「菊さんは、もう・・・何か・・・木陰で寝てる、みたいな」
淳太「そう。木陰で寝てて・・、で、文一君が船酔いでグロッキーですね。」
桐「あ、そやそやそや！」
淳太「（笑）」
桐「で、淳太君は意外と、めっちゃ考えてる人で」
淳太「うん」
桐「で、大智が海で魚釣り、とかなんかしててー、」
淳太「そう。照史は陸担当で（笑）」
桐「そう（笑）俺が動物を追っかけてる、みたいな」
淳太「はいはい。」
桐「そや、そや、そや」
淳太「うん。」
桐「で、“ANOTHER”でも、」
淳太「うん」
桐「錦戸君・・が、」
淳太「死んじゃう役や」
桐「そう。そうやってんな」
淳太「うん」
桐「その役、誰やねん！？ってなった時に、菊さんやってんな？」
淳太「そや。菊さん」
桐「はまり役が」
淳太「そう。」
桐「でも、菊さんの死に方がなー」
淳太「うん」
桐「浅瀬で、足くくって死ぬ、っていう」
淳太「（笑）」
桐「笑」
淳太「溺れて死んじゃう」
桐「はは（笑）」
淳太「アホやから」
桐「（笑）でも、その話してた時に、菊さんが喜んでる、ってね」
淳太「ね。」
桐「うん。可愛かったな・・。」
淳太「おもろかったわー。」
桐「いやあ、そんなんしたなー。」
淳太「そうやねー」
桐「でも、そういうの出来たらねー、ホンマに台本書いて・・」
淳太「ねえ？」
桐「ジャニーさんとこ持ってたら出来るかもしれへんな」
淳太「ね。コントもね、やりたいね」
桐「うん。・・あ、出来るかもね。」
淳太「出来そうじゃない？」
桐「うん」
淳太「関西だから。」
桐「そやなー」
淳太「うん。」
桐「でも、今後、じゃあ、松竹座で、こうやっていくときに、」
淳太「うん」
桐「何したい？」
淳太「何がしたいやろなー・・。やっぱ、またBBVでやりたいな。」
桐「やりたいねー。」
淳太「なんか、例えば、」
桐「うん」
淳太「“コワレソウ”を、前半戦、違う2人、ユニットが歌うとか」
桐「うんうんうん！」
淳太「で、後半、俺らも交じって一緒に歌う。」
桐「うんうん！！」
淳太「そういう、何て言うんかなー。シャッフル的なのもしたい」
桐「そやなー。そういうのも面白いよねー」
淳太「うん。」
桐「あとは、太鼓は続けたいよね」
淳太「太鼓は、絶対やりたい。」
桐「スケールのでかいものをしたいよね」
淳太「もう、太鼓だけでもう・・・昇華出来るぐらい」
桐「あーそやね。」
淳太「松竹座でしたい」
桐「そやねん、そやねん・・」
淳太「うん・・。」
桐「こんだけね、色々な事させて貰って嬉しい限りですよねー」
淳太「ねえ。」
桐「・・いやー、まあ、これからね、」
淳太「はい」
桐「今年も・・いっぱいやっていきましょうよ。」
淳太「うん。やりたい」
桐「コンサートねー。」
淳太「関西以外でもコンサート続けていきたいなー、と思うし」
桐「そやな。ツアーとかしたいわー」
淳太「ツアーしてみたい。うん」
桐「その、ご当地とか食べながら（笑）」
淳太「食べながらやりたいね。絶対楽しいで、皆と行ったら。」
桐「凄いやろなー・・。何が出来るだろうね。」
淳太「何やろうね。」
桐「ツアーも出来るやろうし・・」
淳太「うん」
桐「でも、まあ、去年さ、」
淳太「うん」
桐「2010年はさ、お、大阪城ホールさあ・・・2回させてもらったやん」
淳太「やったね。春、と夏」
桐「3月と、7月と」
淳太「そう。」
桐「今年、2011年は、一発目、この前、先週にさせて貰えたでしょ。」
淳太「そやね。」
桐「3回はしたいな。あと2回したいね。」
淳太「したいね。」
桐「2回、なんかねー・・、」
淳太「春、夏、秋、冬、1回ずつしたい」
桐「あ！いいね！」
淳太「うん」
桐「いいね、いいね。」
淳太「いいね。」
桐「曲が増えて欲しいよね。」
淳太「あ、そやね」
桐「これからね」
淳太「うん。・・・・ビリビリダンスみたいな曲欲しいよね」
桐「あー、優馬のねー」
淳太「皆で、踊りながら。」
桐「やってたねー」
淳太「うん。」
桐「ビリビリダンス」
淳太「あれ楽しかったわあ（笑）」
桐「ああ、あれ（笑）」
淳太「酷かったけどね（笑）」
桐「薫太がまた（笑）」
淳太「・・あいつ、振り付け無視やからな」
桐「うん。そう」
淳太「マジで。」
桐「で、駄目出しで、」
淳太「うん」
桐「振付師さんが、初っ端見て、駄目出しするやんか」
淳太「うん」
桐「そんじゃま、例えば普通に・・普通の駄目出しやったら、」
淳太「うん」
桐「例えば、照史が・・・どこどこの曲の位置が違う、とか」
淳太「うん」
桐「そういう振り付けやけど・・・何やったけ、“ありがとう 薫太 、振り付け×”って書かれてて」
淳太「笑」
桐「ありがとう、じゃないよ、ばーか、って書かれてたからね（笑）」
淳太「あはは（笑）」
桐「ははは・・（笑）何、感謝してんの、みたいに書かれてたからね」
淳太「笑」
桐「アイツは振り付け覚えへんねー」
淳太「覚えへんなあー。うん（笑）」
桐「で、何でか知らんけど、薫太は室君に強い」
淳太「そやね（笑）」
桐「あはは（笑）」
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