「真夜中の私立男前高校へようこそ!生徒会長の中田大智と!」
「副会長桐山照史です!」
大「はい。えー、今夜の生徒は、2年9カ月振りの登場!この人です!!」
(ガラガラ・・)
「こんばんわ!向井康二です!」
桐「ほい!」
大「おお!」
桐「康二!え、2年?(笑)」
大「約3年ぶりぐらいなんや」
桐「あー、そう!」
向井「はい、むっちゃ・・久しぶりです・・」
桐「あーそっか、向井、むっちゃちっちゃい時に、来た、記憶、やもんね」
大「うん。」
桐「今日は、いっぱい、ちょっと聞きたい事がありますので」
向井「はい」
大「はい。じゃあ、皆さん、是非、楽しみにしといてください。・・・それでは、今夜も最後まで!」
全員「宜しくー!!」
(ジングル)
「桐山照史です!皆の!あっついビート頂戴!」
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[1回]
大「えー、康二君、何と、2008年2月以来の登場ですよー」
桐「ああー・・久しぶりですわー」
向井「はい」
大「で、前は、旧社屋に、お兄ちゃんと、一緒やったん?」
向井「そうですね」
桐「はいはいはい」
大「あった!わ・・、わー!思い出した!」
桐「あったあったあった」
大「そうや!」
桐「めっちゃ可愛かってんな」
大「泣いたんや!・・・もーう、可愛かった・・!(悶絶)」
桐「泣いてんな?」
向井「え?」
桐「喋れなくて泣いてんな。ああ、そやそや、そや、泣いてんな、康二」
大「あったあー!!思い出した!」
向井「泣きましたっけ・・?」
桐「こうやって、なんか、泣きだして」
向井「笑」
桐「どうした?何で泣いてんの?って、“喋れなかったです”って」
向井「笑」
桐「今日は、もうお兄ちゃんの力を借りず、1人で」
向井「はい」
桐「1人で呼んで、ということで。」
向井「そうですね(笑)」
大「まあ、答えやすいようにね?」
向井「はい」
桐「そうそうそう。」
大「今回はですね、」
桐「うん」
大「えー、んじゃ、少し大人になった康二君に、・・・1問1答ー!!」
桐大「イエイ♪」
大「これ最近多いんですよ。初めて来た子・・、とかー、康二の、色んな所聞いていきたいと思います。・・・じゃ、康二、」
向井「はい」
大「答えてってね?」
向井「はい」
大「いきます。じゃあ・・、まず、好きな食べ物と苦手な食べ物は?」
向井「好きな食べ物は・・お母さんの手作りクッキーです。」
大「おおー。」
桐「(小声で)なるほど。・・・・・嫌いなものは?」
向井「梅干しです。」
大桐「あー」
桐「なるほどね。・・じゃあ、好きな色は?」
向井「・・紫と、緑です」
大「次、好きな服装は?」
向井「楽な服装っす。」
桐「あ、いいね。憧れの先輩は?」
向井「・・・えー、関ジャニ∞の、錦戸君」
大「あー、なるほどね。じゃ、次、えー、最近、ハマってる事は?」
向井「本を読む事です。」
桐「なるほど。・・・じゃあ、好きな女の子のタイプは?」
向井「えー、と、明るい人・・・ちびまるこちゃんみたいな・・」
大「んー!(笑)」
桐「なるほど、なるほど」
大「んな答え言ったの初めてやな」
向井「(笑)」
桐「おかっぱなんやなー?」
大「おかっぱな」
向井「えへへ(笑)」
桐「笑」
大「じゃあ・・・、次、えー、どんなデートがしたい?これ、康二君の、なんか・・・なあ?」
桐「でも、16歳ですから!」
大「ああ、そやね。」
桐「うん」
向井「はー・・・、サイクリングです。」
大「・・ちょっと大人やなー。」
桐「こういうのな、コメントがなんか・・」
大「うん。」
向井「・・大人になりました。」
桐「・・・ま、そやな、そやなー」
向井「(笑)」
桐「最後に、ファンの皆様にメッセージをどうぞ。」
向井「・・・関西Jrの、SHADOW WESTで頑張っています。応援宜しくお願いします。」
桐「はい!」
大「あー。」
桐「いいじゃないですか。・・・じゃ、いっぱい聞きましたけども、ちょっと・・・振り返って、一個ずつ聞いていきましょうか?」
大「ね。」
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2010/11/20
関ジュラジオ(男前を目指せ)