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11月5日「関ジャニの男前を目指せ」お便り編其の弐～ED
大「こんなお便りでーす。・・大智君、照史君、今日の、生徒の・・・濱ちゃん・・！？こんばんわ。」
濱「大正解、大正解」
大「たまたま濱ちゃん、きたんちゃう？」
桐「あー、そういうことか。・・逆に、濱ちゃんの時に出してくれよ、的なね？」
大「うん。・・いつも楽しく聞いています。」
濱「はい♪」
大「そして、」
濱「はい」
大「じーっと見ています。」
濱「・・・え？え？？ちょっと待って？どっから？どっから？？・・・え？どーいうこと？どういうこと？？？」
大「この秋で、男前を目指せも、何と5年目に突入しましたね。・・・たちましたか？」
桐「たちましたよ？」
大「これからもがんばってくださいね。・・・一緒に頑張りましょう。」
桐「・・誰？？」
大「・・・さて、今日は皆さんにお伝えしたい事があってメールしました。」
桐「え？何？」
大「リスナーの皆さん、そして、桐山さんをはじめとするメンバーの・・・熱い熱いご要望にお応えして・・・・・
関ジャニの男前を目指せ、公開収録ー！！」
全員「いえーい！！！（喜♪）」
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桐「誰から！？・・・っていうか、誰から！？」
濱「どっきりや！」
大「今年も、公録宜しくお願いしますね。男前を目指せスタッフより」
桐「いえぇ～い！！」
濱「うーわー！うーわ、うーわ！」
桐「やばい！やばい！」
濱「はあ・・・」
桐「何？何、今の？」
濱「投げキッス。」
桐「むっちゃ気持ち悪くなった、今。ホンマに（笑）」
濱「嘘やん。」
桐「うわ、ありがとうございます！」
濱「ありがとうございます」
（一同、拍手）
桐「公開収録、めっちゃしたかったよ、俺」
大「うん。」
桐「ずっと言ってたの」
濱「びっくりしたあー・・」
大「だって、“他のメンバーには秘密で”って、スタッフさんがぱ、って渡してきたからー。」
桐濱「ああー」
大「応募方法などはCM後でゆっくりと」
桐「うん！」
濱「はい・・！」
大「紹介するので。」
濱「はい」
桐「はい」
大「ぜひ、」
濱「わかりましたー」
大「楽しみにしていてくださいー。一旦ここでCMでーす」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（ジングル）
「関ジャニの男前を目指せ。来週の生徒は・・・何と、2年9カ月ぶりの登場。・・・僕です！・・・皆さん、聞いてくださいね！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全員「うははは！（笑）」
大「あーやばい！」
濱「嬉しいー」
大「やばい♪」
濱「嬉しいー！」
桐「・・あのなー、BOYS2人で“○▽■※・・（呻いている）”ってやんの辞めてもらえます？（笑）」
濱「だって嬉しいやん。」
桐「2人共おんなじリアクションって。」
濱「え、だってCMの間、めっちゃ嬉しかったもん、俺。」
桐「ねえ。でもCMの間にちょっとね」
大「うん」
桐「スタッフさんから色々情報も入ってきまして」
濱「はい」
大「ねえ？」
桐「はい」
大「先ほども言ったんですけども、」
桐「うん」
大「公開収録をするわけです」
桐「ありがとうございます。めっちゃ嬉しいよねー、こういう事。」
濱「むっちゃ嬉しい」
大「そう。だって、」
濱「うん」
濱「僕等がー、いつも収録してるこのラジオの、ABCの、スタジオにー」
濱「はいはい」
大「リスナーさんを、」
濱「うん」
大「15組30名様ご招待しまーす！」
全員「ほいー！！（拍手）」
桐「30人も来てもらえるということですよ。これ、かなり近かったからね。この前やらせ・・・1年前？やらせて貰った時に。」
濱「うん」
桐「肌と肌が触れ合ってた」
大「な！」
濱「そや」
桐「ホンマ。」
大「やばかったな」
桐「まじで。」
大「ていうか、あの、ホンマ、あのー、」
桐「うん」
大「俺らのー、こう、ラジオを撮ってる時の姿ていうのを・・見れるんでねえ」
大濱「ねえ」
桐「なるほどー・・・。」
大「去年は、６人・・・でやってんな？メンバーが」
桐「そやね。僕と大ちゃんと、淳太君と濱ちゃんと」
濱「そう」
大「マーシー」
桐「重とマーシー。」
大「と、重。」
桐「濱ちゃん、何する？」
大「何する？」
濱「いや、何しようかなー。・・・そうやなあー。俺、やっぱ、お客さん入ってるわけやからー、」
大桐「うん！」
濱「お客さんと、こう・・・からんでな？」
桐「うん！」
大「うん。てことは？？」
濱「お客さん入って座って、」
桐「うん」
濱「一緒にラジオする、のはどう？」
桐「うん。」
濱「照史と、俺の、間に・・・あの、ファンの方が入って、一緒にラジオするの。」
大「その、だから、ラジオを体験できる、って事？」
桐「そう。晩酌みたいな乗りでしょ？最後の晩酌みたいな（笑）」
大「・・・・晩餐。」
桐「あ、晩餐（笑）」
大「晩酌、言うたら明らかにあかんですよ！」
桐「うははは！（笑）」
大「晩酌で、あの・・・」
桐「ははは・・・！（笑）」
大「お父さんやからね、もう。」
桐「やー、今のはカットしてください、お願いします！・・・はー・・・、ま、そんな感じでしょう？」
大「今回はですねー」
桐「うん」
大「お葉書のみなんです」
桐「あー！」
大「すいません、お葉書のみです。・・・じゃあ、宛先よみますよ？」
桐「うん」
大「〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ、公開収録の係。えー、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ、公開収録の係。迄お願いします。」
桐「“公開収録”って付けないと駄目なんでしょ？」
大「そう。」
濱「はい」
大「名前、住所、年齢、で、必ず、繋がり易い電話番号、なるべく繋がり易い電話番号を書いて応募してきてください。」
濱「はい」
桐「携帯とかが嬉しいんじゃないですか？」
濱「そやねー」
大「そうですねー」
桐「日ごろ持ってる・・」
大「うん。」
濱「携帯番号・・・」
桐「それでお願いしますー」
大「で、当選されたかたには、スタッフさんから、直接電話、いたします。」
桐「あ、いいじゃないですか」
大「はい。」
桐「はいはいはい」
大「勿論、届いた葉書、僕等も見てねえ？」
桐「いつも見させてもらってますよねー」
大「この前も凄かったもんなー。嬉しかったもん」
桐「結構いっぱい書いてくれてましたよねー。」
大「感想とか、メッセージとかも書いてくれてたしね」
桐「ねー。そうやなあ。もう、俺らがはっちゃけますから。今回」
大「うん。」
桐「はっちゃけぶりを・・見たいという方は、是非、着てもらえたら嬉しいな、と。」
濱「・・・なに？何？？何？」
桐「あの・・、はっちゃけぶりを。」
濱「はっちゃけぶり？？」
桐「面白いな・・（笑）」
大「うははは！（笑）えー、11月の17日、水曜日迄に届くように、えー・・11月17日の水曜日までに届くように、ポストに入れてください。」
桐「もうすぐやん！」
濱「大事ですね、これ。」
大「うん。」
桐「ポストに駆けつけていただければ・・」
大「はい。で、あとですね、この・・・公開収録に、伴い、」
桐濱「ん！」
大「えー、関ジャニの男前を目指せ、」
桐「うん」
大「・・・1時間SPが決定しましたぁー！！」
全員「ほーい・・！（喜）」
濱「すげー！」
桐「1時間もやらせてくれるの？？」
大「そう。だから1時間の、公開収録文を、放送するの」
桐「いい・・・やあーー！！」
濱「どうする？どうする？？」
大「日にちも、放送日も決定・・」
桐「え、決まってるん？」
大「決定してます。」
桐「いつですか？」
大「えと、12月の26日」
桐「うん！」
大「日曜日。夜の8時から9時！」
濱「はいはいはい」
大「12月26日日曜日、夜の8時から9時です！！」
桐「わー、クリスマスの次の日じゃないですか」
大「・・・ええプレゼントになるんとちゃいますか？」
桐「・・・カッコエエ事言うなあ、おい！・・・・俺らがサンタになろうぜ？」
大「・・・・かっこええやん！今！」
桐「濱ちゃん、行け！え？？」
濱「・・・」
桐「ないんかい！」
濱「（笑）」
桐「（笑）ぜひともね」
大「うん」
桐「皆さん、いっぱい・・・お葉書、待ってますので」
大「はい。」
桐「はい。どしどし送ってきてください」
濱「はい」
桐「今夜のお相手は副会長桐山照史と！」
大「生徒会長中田大智と！」
濱「ハイテンション、濱田崇裕でしたー！」
全員「バイバーイ！」
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2010/11/19 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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