大「旅行?」
桐「旅行ねえ。」
大「旅行行きたいなー」
淳太「行きたいねー。」
桐「それこそさあ、言葉知らん俺らが外国行ったら、絶対おもろいとおもうよなあ?」
淳太「そうやなあ」
桐「絶対おもろいで?」
淳太「うん」
大「酷かったもんな、ラスベガスも」
桐「いっぺん、行かせて貰って、一回。」
大「ああ」
桐「な・・何年前?」
大「もう、4・5年前かなあ」
淳太「なあ。そやなあ。」
桐「うん。BAD.BOYS,今のBAD BOYSとー、」
大「うん」
桐「文一君と、」
大「龍太」
桐「そう、龍太」
淳太「うん」
桐「うん。行かせて貰った時」
大「酷かったもんな・・」
桐「(笑)酷かったね。」
淳太「俺、走ったもん。皆の間。」
桐「あっはは!(笑)」
淳太「(笑)」
桐「“淳太!””淳太!!”」
大「もう、びっくりするよね。アメリカで“淳太”って言葉、何回出たか」
淳太「(笑)」
桐「びっくりよね」
大「絶対、道歩いている人、覚えたわ。“JUNTA??”って。」
桐「(笑)うん。・・・まあ、だって、関西弁でまけてもらってたもんね」
大「うん。」
淳太「そやな。」
桐「“高い、高い”」
淳太「笑」
桐「安くならへんかー?って。」
大「もう、龍太が一番酷かったもん。」
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[2回]
桐「ねえ」
大「靴買います、って」
桐「うん」
大「“じゃ、こっちにします”って、英語で伝えられへんやん」
桐淳太「うん」
大「“やっぱりこっち”」
桐「うん」
大「“じゃ、お前、2足買うのか!?”みたいなん、英語で言われて」
桐「笑」
大「どっちやねん!?ってめっちゃキレられてて(笑)」
桐「(笑)」
大「龍太、もう、半泣きで“淳太ぁ~!”(笑)」
桐「あははは!(笑)」
淳太「楽しかったわー・・」
桐「絶対、おもろいよなー」
淳太「うん」
桐「なんかなー、てんぱり過ぎたら、水って“WATER"やん」
大淳太「うん」
桐「もう、それすら出てこないもん。」
大「うん」
淳太「あ、そう?」
桐「喉渇いたー、あの、水のみたい、水、水、って言ってもう・・・」
大「“ブルー”とか言うからな(笑)」
桐「(笑)」
大「青やん!(笑)むちゃむちゃやからな」
桐「ああ・・。」
大「だったら、もう、堂々としたらええんちゃう?」
淳太「・・逆に」
大「“ハーイ!”」
桐「笑」
大「“SUSHI!"“TENPURA!"って言ってたら、向こうから、“ハーイ!”って来てくれそうやん」
桐「何や言うても、日本語通じるもんね。ハワイなんて、絶対通じる」
大「ハワイはもう全然(日本語で)行けるしー、」
桐「うん」
大「あと・・・台湾かて、結構通じるもんな?」
淳太「全然通じる。」
桐「あー、そう?」
淳太「うん。」
桐「へえー・・・。ちょ、でも、まあまあ・・、ちょっと、通じひん所に・・俺は、行きたい」
大「うん。民族系ね。」
桐「民族系?(笑)」
大「(笑)」
桐「ああ・・、ライオンと友達になれるか、とか」
大「うん。」
桐「でやりたいね。」
大「もう、びっくりするよな。森から出てきたら、照史がライオンにまたがってくんの」
皆「笑」
淳太「めちゃカッコエエやん」
桐「ああ、いいじゃないですか」
大「うん。」
桐「まあ、でもちょっとホンマに・・ねえ?色々と・・仕事頑張っていきたいな、と」
大「うん」
桐「まあ、それにはね、聞いてくれてるリスナーさんや僕たちを応援してくれてるファンの人が、いてこそ出来る事ですから」
淳太「そうですよ」
大「うん」
桐「僕たちの事をまだまだ応援していってください!」
大「はい!」
淳太「はい」
桐「それでは、一旦ここでCMです!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ED)
桐「はい、というわけで、そろそろお時間・・・お、おわ・・」
淳太「笑」
桐「●▼※□★・・・(笑)」
大「あれ?」
桐「ちょっと、外国・・でてもうた(笑)」
大「笑」
桐「外国いきすぎ・・」
大「もう、気持ち先にいってるから」
桐「ちょっといきすぎ・・」
大「うん、うん」
桐「あ、俺、MC絶対無理やわ」
淳太「笑」
大「いけるよ、そんなん。」
桐「あ、じゃ、頑張る。頑張っていきますわ」
淳太「はい」
大「うん」
桐「まあ、ちょっと・・・内容の無い話と言えば・・」
大「うん」
桐「そうですけども・・」
淳太「うん」
桐「まあ、僕等のフリートーク、どうでしたかね??」
大「ね。」
桐「ま、グダグダやったと思いますけども」
淳太「笑」
桐「うん、今日は」
大「急に旅行の話に飛んだりとかね」
桐淳太「うん」
桐「まあ・・、1個分かったんが、そんなに俺ら、近況なかった、ってね(笑)」
淳太「そうやんね。8月までは詰まってたからね」
桐「そうやねんな。逆に何していいか分からんねん」
淳太「そやねん。」
桐「ホンマに」
淳太「うん。」
桐「ねえ。なんかしようとしても、何も出てけえへんし」
大「うん」
淳太「そやな・・。」
桐「うん、全然。ずーっとBBQしかしてなかったから。俺もう。」
大「うん」
淳太「うん」
桐「何の話もないもんね」
大「うん。濱ちゃん、もう、ヤバいからなー。電話つながらへん。」
桐「何で?」
大「なんか、つながらんなー、って、で、やっとかかってきたら“ごめん、BBQしてた”って」
桐「(笑)」
淳太「ははは(笑)」
大「意味わからへん!」
桐「で、もう、気温も寒くんってますから」
淳太「そやね」
桐「風邪には気を付けて下さい」
大「“気温が寒くなりすぎて”って、え?」
桐「通じたやん、今ので!気温がね、低くなってますから」
大「だははは!(笑)うん」
桐「まあまあまあ、風邪とか・・風邪とか言うたら、もう、淳太君風邪ひいてましたから!」
大「うん」
淳太「そうや」
桐「この前まで」
大「ねえ」
淳太「うん。ノロウイルスになって・・・」(←だーかーらー!!これは風邪じゃあないってば!!)
桐「一回、なったくない?」
淳太「一回なった。2回目や」
桐「(笑)」
大「笑」
桐「人間な、」
淳太「うん」
桐「おんなじ病気、2回なるん?」
淳太「うん。なってもうたなー」
大「(笑)」
淳太「旅行帰って来た次の日や、俺。(←何食べた!?淳太君!?)」
皆「笑」
大「免疫、ガタ落ちやな」
桐「免疫付いてる筈やのにな」
淳太「そやねんなー」
大「うん。」
桐「まあまあ、ちょっとねー、次こそは、内容決めて」
淳太「そうや」
桐「決めますね。次、また来てください」
淳太「はい」
桐「まあ、ちょっと、おは・・お便り・・・あ、僕が言ったらアカンわ」
大「(爆笑)ぐだぐだや!」
桐「(笑)宛先読んで下さい」
淳太「はい。えー、お葉書の場合は、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ、の係迄。メールの場合は、アルファベットで、otokomae@abc10は・・08.com(otokomae@abc1008.com)までお願いします」
桐大「はい」
桐「ちょっと噛んだね」
淳太「かんだ」
大「ね。」
桐「ニュース番組やっとるんだから、失格やで?」
大「ホンマ・・もう、降りるか?もう」
桐「ははは(笑)」
淳太「お前ら、よう言うわ!ほんま」
桐「あはは(笑)」
大「でも、まあ、また遊びにきてください」
淳太「はい」
桐「はい!てわけで、今夜のお相手は副会長桐山照史と!」
大「生徒会長の中田大智と!」
淳太「中間淳太でしたー!」
全員「バイバーイ!」
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2010/10/28
関ジュラジオ(男前を目指せ)